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HAPPYは「今日の自分に満足する」ことから
〜読書と知的探検を通して“私の時間”を楽しく〜

    

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「たすくま」「習慣化」「整読」「願いごと手帖」「ライフログノート」「増田式・超絶技巧入力」 ※「断捨離」はLife版に移動しました(2014.12.20)

コメント歓迎!古い記事でもお気軽にどうぞ

2011年08月31日

文章には「ウソ」がある☆☆


著者・藤原智美さんは芥川賞作家。
文芸作品はほとんど読まないので、著者の作品も読んだことがない。純文学のような文章術だったらどうしよう、と思ったが著者はライター出身でドキュメンタリーも手がけている。とても読みやすい文章を書く人だと感じた。内容はもちろんだが、文章そのものも端正でお手本にできそうだ*1


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*1:うしろのメモでは、漢字・かなの使い分けが原文そのままではありません。ご了承ください

2011年08月30日

「とりあえず5年」ワーク:本格版もやってみた

今月初め、“簡略版”としてやってみた「とりあえず、5年」の生き方ワーク。ようやく腰をすえて取り組んだ。

やり方はいたってシンプル*1
1.お金、家族、幸福などの各ジャンルごとに「やりたいこと」を付せんに書き出す(+本でやったワークを振り返る)
2.ノートを開き、5年後の日付と自分の年齢を書く。その年の自分をイメージし、浮かんだことを書く
3.次のページに3年後、1年後の自分の年齢を書く。やりたいこと、実現したいことを5つずつリストアップ(=期間ごとのToDoリスト)
4.2週間以内にすることを3つ決める
5.チェック&アクションをくり返す
「この1年のうちにやっておきたいこと」「やらずに死んだら大きな悔いが残ること」に優先して取り組む。週に2〜3回、自分の行動とプランをチェックする時間を作る。
※ここでのポイントは、「2週間にすべきこと」を決めたら、今日中にすること、2週間以内にすべきことを具体的なアクションにしてスケジュール帳に記入すること。落とし込むことが大切。


私の場合は簡略版と同様に2から取り組んだ。
将来のことを考えるのは苦手なので、5年後の自分はこんなだといいなあ、という夢物語レベル。

本には「5年後カフェのオーナーになる」という例が紹介されていて、いつまでに調理師の免許を取るとか、開店費用をいくら、いつまでに貯めるなど1年後や3年後がかなり具体的だった。それにならい、具体的な数字なども盛り込んで1年後と3年後は書き上げた。
しかし、書いたあとでよく見ると、5つずつでよかったのだ。ページいっぱい書いてしまったので、そこからまた優先順位を考えて5つずつ選択。

その「1年後」の5つの中から、2週間以内にすることを3つ選び、具体的なアクションに分けてスケジュール中に落とし込む。
今日は初回なのでかなり時間がかかったが、これからは自分の行動を検証して次の3つを選び、落とし込む作業のくり返しなので、それほど時間はかからなくなると思う。
一番の問題はアクションの分割とスケジュールへの落とし込みだ。簡略版はひとつだから何とかなったが、3つともやろうとするとかなり大変なことになる。3つを選ぶ時に欲張らないことが成功のカギを握りそう。


最近いろいろやってみた経験では、それ以上分割できないレベルまでチャンクダウンと落とし込みができれば、あとはやるしかないので意外に迷いなくできるものだ。
しばらくはトライ&エラーになると思うが、この機会にチャンクダウンと実行のコツをつかみたい。
関連記事
読書日記:『「とりあえず、5年」の生き方』
「とりあえず5年」ワークをやってみた

*1:本に書かれていたことを、簡単にアレンジしています

2011年08月29日

日々やることも「マジカルナンバー7」で

以前参加していたビジネス系セミナーで聞いた話によると、人間の脳が記憶できるのは7つくらい(正確には7プラスマイナス2)までなのだそうだ。
だから、覚えてほしいことは7つ以下にした方がよい、という結論だった。
※くわしくはこの説を論文で発表したジョージ・ミラーのWikipediaの記事をご覧ください。

私はこれを、電話番号や文書の見出しなどの「覚えさせたい数字や項目」についての話だと思っていた。
だが、先日読んだ『マインドセット』に、目からウロコのことが書いてあった。

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2011年08月28日

タニタ食堂の実力

体重計などの計測機器メーカー・タニタ。健康に関わる業種のため、会社を挙げて社員の体重管理に取り組んできたそうだ。社員食堂のメニューが工夫され、入社後社員食堂でお昼を食べているだけで体重が減る社員が続出。話題になって出版された社員食堂のメニュー本はベストセラーになっている。


昨日の金スマ2時間スペシャルは、そのタニタ食堂のメニューを1か月間、3食食べ続けたらどれだけ体重が減るか、という壮大な実験だった。
挑戦するのは放送作家の鈴木おさむさんと森三中の大島美幸さん夫妻。大島さんが太っていることは有名だが、実は夫の鈴木さんの方が事前の検査結果で心筋梗塞などのリスクが高いと言われていたそうだ。
運動なし、食事する時間も制限なし。何しろ忙しいおふたりなので夕食が夜中過ぎになることもあったが、それでも1ヶ月後には夫婦で約15キロの減量に成功。

しかも、減量以外にも大きな収穫が。それは、体調がよくなったことだそうだ。ふたりとも、強く実感したというからすごい。
やはり食べるものが身体を作っているのだ。


1食約500キロカロリーに設定されているので、最初は満腹感があるのか心配だったそうだが、味つけや野菜の切り方、調理の工夫などで、不思議に食べ応えがあるのだとか。
番組ではただメニューが紹介されるだけで作り方は教えてくれなかったので、レシピ本が欲しくなった。

体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~   続・体脂肪計タニタの社員食堂


番組の最後には、ダイエットを超えて、夫婦の絆まで考えた、という鈴木さんの手紙が読み上げられた。
ちょっとうるっと来てしまった。
鈴木おさむさんの手紙はこちらで読めます(裏金スマブログ)

2011年08月27日

滋味あふれる心の栄養☆☆☆☆

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
心眼力
posted with amazlet
野口 嘉則
サンマーク出版(2008/11/13)
¥1,680

野口嘉則さんといえば『鏡の法則』が有名だ。この本は書評メルマガ「1日1冊」で紹介されて興味が湧き、読んでみた。
心にしみる、とてもいい本だった。
1日1冊の紹介記事はこちら

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2011年08月26日

途中で捨てられるようになった!

といっても、これは本の話。

ダンコーガイ氏言うところの「リンク読み」*1をやっていると、タイトルだけとか、引用されたほんの一部分だけで探書リストに入れる本も出てくる。いざ読んでみると、予想と全然違うこともある。

以前の私なら貧乏性なので、必要ないなと思ってももったいなくて、がんばって全部読んでいた。
しかし、今の私は違う。「本当に自分がやりたいことに時間を使いたい、そのためには何をやめるかだ」と常々思っていると、目的とは違う本を読んでいるヒマはないよ、と決断できるようになる。


今月に入り、借りたもののこれは必要ない、とほとんど読まずに返した本が何冊か出た。そのうちのひとつは、「ジャンルはあまり興味がないが、文体がストライクゾーン」*2という女性のエッセイ的な本だった。はじめの2章くらい読んだが、「いやいやこのジャンルに興味はない、とはっきりわかっているなら時間のムダ」と思い直し、そのままやめた。
途中で本がやめられるなんて。我ながら成長したなあ、と思った。

人間関係だって、第一印象がよくてもしゃべったら違和感があるとか、紹介されたけど今いち、ということもある。本とのつきあい方だって自分で決めていいのだ。
読みたい本、必要な本をじっくり読む方が今の私には優先。

*1:手元に本がないので記憶があいまい…表現はちょっと違うかも。ある本を読み、その本で紹介されていた本や引用されていた本を次々に読んでいくこと

*2:私の場合、“文章そのものが好きかどうか”のウエイトがかなり高いようです。読みに行くブログも文章が好きなので、ゲームやアニメ、相撲など、まったく興味のない話題の日まで勢いで読むことも

2011年08月25日

未来をつかむヒント☆☆☆

マインドセット ものを考える力
ジョン・ネスビッツ
ダイヤモンド社(2008/05/16)
¥1,680

かなり前のビジネスブックマラソンで紹介されていた本。
本田直之さん監訳なので、期待を持って読んでみた。知的好奇心をくすぐられるような、なかなか面白い本だった。
ビジネスブックマラソンの紹介記事はこちら

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2011年08月24日

「ハンバーグ理論」をやろう

以前熱心に読んでいた原田隆史先生の本。そのメソッドの中に「おかず理論」というものがあった。
「(お弁当の)おかずは好きなものから食べなあかん。最後まで大事にとっておいたら、先生に食べられるで」と、好物のハンバーグを食べられてしまった生徒のエピソードがあったからか、私の中で勝手に「ハンバーグ理論」という名前に化けてしまっていた。
この意味は、“好きなこと、得意なこと、大事なことからやれ、人生を先延ばしするな”ということだ。

なぜそれを思い出したかというと、ある動画をあとで見ようと思ってお気に入りに入れておいたものの、いざ見ようと思ったら削除されていたから。
日本のテレビ番組は著作権がうるさいから気をつけたと思うが、初めて見るような動画サイトの、たぶんそんなに見る人いないよね、というようなものだったのでうっかりしていた。
「あとで見る」は厳禁なのだ。


動画に限らず、「また次の機会がある」は幻想かもしれない。明日は来ないかもしれないのだ。
ついつい好物を最後まで取っておく「田舎の子」タイプの私、これを機会に「ハンバーグ理論」を心がけよう。
関連記事
読書日記:『原田隆史の熱い言葉64』

2011年08月23日

4日目「何をやめますか?」

■1日5分!生活を取り戻す
28日間でやる本なのに、まだ4日目*1

今日のワークは「ペースダウンするために、生活のどこを大きく変更するか?」が課題。
いろいろと例が載っている。

  • (職場の近くに引っ越し/家の近くに仕事を見つけ)、通勤時間を大幅に短縮する
  • 仕事を辞めて、子供のために家にいる
  • 生活をコンパクト化する
  • 出費をコンパクト化する

などなど。もちろん、それ以外を自分で考えてもいい。

私はいろいろと考えた末、「生活をコンパクト化する」を選んだ。
それは「過去の自分との決別」でもある。いつかやろうと取っていたものを一度全部手放してみよう。


昔、あるミュージシャンがTVで
「アルバムをいっぱい集めていたけど、もういいや、と思って全部売った。また欲しくなれば買えばいいし、もしもう手に入らないものならそれまで」
と話していたことがある。当時20代の私は信じられない、と思った。ミュージシャンにとってレコードやCDは、ある意味生活必需品より大切なんじゃないの?
その人は今の私よりもっと若かったが、似たような心境だったのかな、と今になってわかる気がする。

私にとって、たとえばそれは英語学習本。今でも英語は勉強したいと思っているので、今までずっと取っておいた。本をかなり処分した春先でも、英語の本や教材はほぼ残した。いつかやると思ったからだ。
セミナーの教材もそうだし、化粧品やメイク道具などもそうかもしれない。
今使うもの、必要なものは少ししかないのに、それ以外のものがいっぱいあって私を圧迫しているような気がする。
不思議なのだが、そういうものはただのモノではない。過去の自分の気持ちが残っていて、まるで呪縛のように感じるのだ。


――結局、しばらく休んでいた「ときめきお片づけ」に戻る。
春先にはここまでせっぱ詰まった気持ちはなかった。今なら、もっと思い切って処分できそうだ。
過去の自分が好きだったもの、思い入れのあるものを捨てたら、過去の自分まで捨ててしまうようで思い切れなかったのだが、それが今の自分の首を絞めているとしたら何にもならない。たぶん、過去の自分も喜ばない。

そろそろ「ときめきお片づけ」に復帰しよう。今の自分が使っているもの、ないと困るものだけにしてみよう。
※詳しく知りたい方は『1日5分!忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術』ヴァロリー・バートン著をご覧ください。

*1:「1日5分」は看板に偽りありだと思う。まとまって考えたり書いたりする時間がないとワークができません!

2011年08月22日

簡単・即効果!正しい体の使い方がマスターできるトレーニング法☆☆☆☆

誰でも速く走れる骨ストレッチ
松村 卓
講談社(2011/07/01)
¥1,575

家族が借りてきた本。“速く走れる”とあったので読むつもりはなかったのだが、載っている簡単なトレーニングを試しにやってみたら、あまりの即効性に驚いた。読むと、斬新で可能性のある方法だった。

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2011年08月21日

実は「本を書く」ための本☆☆


“知的生産力を鍛える!”というサブタイトルがついているが、後半はほとんど出版する本を書くためのノウハウだ。一般的な「知的生産力」とは少し違っているので、読む人を選ぶ本だと思う。
だが、いつかは本を書きたいと思っている人にはなかなか魅力的な内容になっている。

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2011年08月20日

判断基準は「オレ」かどうか

なかなか自分のことは自分で見えないもの。ありがたいことに、時々友人に仕事の方向性などで相談させてもらう。
先日も、面白いアドバイスをもらった。

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2011年08月19日

集中力で人生が変わる☆☆☆☆

(文庫)集中力 (サンマーク文庫)
集中力
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セロン・Q・デュモン
サンマーク出版(サンマーク文庫)(2011/03/14)
\630

たまたま書店で見かけて気になり、購入した本。最近では珍しい出会い方だった。
この本の特筆すべき点は「集中力を鍛えるトレーニング方法」が書いてあることだ。そんなにむずかしくなさそうだったので、読んでみることにした。

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2011年08月18日

フランスアイロン事情

毎週しっかり見ているNHK「テレビでフランス語」。ヨーロッパの他の語学講座とコラボ企画になっているからか、文化面の紹介が以前よりずいぶん充実している。

昨日の放送では洗濯機の使い方が出てきた。フランスの洗濯機はお湯を沸かして洗うらしい。温度指定ができるようになっていた。軽い汚れのものから、テーブルクロスなどの食べ物のシミまで、温度を変えてきれいに洗うそうだ。


さらに驚いたのはアイロンかけ。何と、フランスではすべての洗濯物にアイロンをかける!下着まで!
というのも、景観規制などで外に洗濯物を干せないところも多く、すべて洗濯機で乾燥まで終えるからだ。ここからは説明がなく私の推測なのだが、乾燥機で乾燥させるとどうしてもシワができる。そのためにアイロンかけが必要になるのではないだろうか。
スキットでは、ホームステイ先のお母さんが
「きちんとたためてスペースを取らないし、着たい時にすぐ着られるでしょ」
と言っていた。

以前雑誌か何かで「イタリアでは、一人暮らし男性も“○曜日はアイロンの日”と決めてアイロンをかける」というのを読んだことがあるが、フランスでも同じなのかもしれない。メディさん(男性スピーカーゲスト・アルジェリア系)によれば、子供の頃はお母さんが日曜日、大家族の洗濯物をすべてアイロンかけしていたという。

こういうのを聞くと、日本人は実はズボラなのか?と思う。すべてにアイロンをかける人は聞いたことがない*1。ベッドシーツにアイロンをかける話は江國香織さんの小説で読んだことがあるけど。

自分はフランス人だ、と暗示をかけたらもう少しアイロンかけが好きになるかも、と思ってしまった。

*1:お相撲さんは下着まで付き人がアイロンをかける、と聞いたことがありますが

2011年08月17日

思ったほど人は賢くない?☆☆

しまった! 「失敗の心理」を科学する
ジョゼフ・T・ハリナン
講談社(2010/01/26)
¥1,575

この本も、以前ビジネスブックマラソンで紹介されていたもの。土井さんの評価がかなり高く、「失敗学」に興味がある私は期待して読んだが、考えていたものとはちょっと違うジャンルの本だった。
ビジネスブックマラソンの紹介記事はこちら

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2011年08月16日

上下開きノートでToDoリスト

このアイデアは、『モレスキン 「伝説のノート」活用術』で紹介されていたもの。
あるプリンストン大学の教授がやっていた方法で、「Doingリスト」と呼ばれていた。

モレスキンには上下に開くリポーターというノートがあり、本来はそれを使う。上下に開く横罫のノートなら一緒だと思い、今回は手持ちのリングノートを使用した(モレスキンファンの方ごめんなさい)。


やり方は簡単。
開いた下のページに、やるべきことをリストアップする。とりあえず思いついたまま書けばOK。
ポイントは、何かの作業中に新たにやるべきことが発生したり、思い出した時の対処法だ。
リストの下に追加するのではなく、上のページに書き込む。
今のリストに追加すると、つい他の作業と関連づけたり優先順位を考えて他に影響が出てしまい、その結果効率が下がるのだ。とにかくメモだけして今やっている作業を完了させる。その後、落ち着いてから下のリストに追加し、じっくり考えればよい。

聞けば簡単で、こんなことでどのくらい効果があるのかなと思うが、やってみると案外快適だ。
私の場合ToDoリストもすぐに追記追記でいっぱいになり、よくわからなくなってしまうことが多い。だが、とりあえず上にメモしておくことで、スペース的にも気持ちの上でもワンクッションおける。何日か試してみたがなかなか快適だ。

問題は繰り越しが面倒なことくらいか。これはメモしたものをその日のうちに全部片づけてしまえば起きないので、システムというよりは個人的な問題だろう。
面倒なことは結局続かない、という方は一度試してみる価値ありです。
関連記事
読書日記:『モレスキン 「伝説のノート」活用術』

2011年08月15日

個人事業主も使える、通帳でカンタン経理術☆☆☆



かなり前のビジネスブックマラソンで紹介されていた本。
著者は税理士で「資金繰りコンサルタント」の名も持つ人だ。中小企業経営者だった父の会社が倒産した経験から、中小企業を救うための簡単な仕組みを開発し、指導している。その内容を教えてくれるのがこの本だ。
読んでみると、“資金繰り”の悩みがない業種の個人事業主にも使える方法だった。
ビジネスブックマラソンの紹介記事はこちら

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2011年08月14日

「あくがる」をやめる

気がついたら、ずいぶん時間が経っていることがある。
たとえば、湯船につかっている時。とりとめなくぼんやり考えていて、気づいたら1時間以上入ってる!と自分であきれることもしばしばだ*1

他にも、考えごとをしていたとか、はっきりした目的なしに気づいたらもうこんな時間、ということが多い。
これは時間の使い方としてもったいない。貧乏人の唯一の財産をむだ遣いしている。


「あくがる」というのは古語だ。確か高校の古語単語集で覚えた。

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*1:さすがに暑い時期はありませんが、冬は多いです

2011年08月13日

小さなことが大きな違いを生む☆☆☆

微差力
微差力
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斎藤 一人
サンマーク出版(2009/12/24)
¥1,575

※文庫版も出ています→微差力 (サンマーク文庫)

斎藤一人さんは納税者日本一にたびたび輝き、著書もたくさんあるのでご存じの方も多いと思う。
メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」で以前紹介されていたので、興味を持って読んでみた。

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2011年08月12日

“貧乏”をプラスにする方法☆☆

<貧乏>のススメ
齋藤 孝
ミシマ社(2009/09/18)
¥1,575

インパクトのあるタイトルに惹かれ、齋藤先生フリークとしてはこれは外せないと思って読んでみた。
が、内容はちょっと微妙。

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2011年08月11日

「とりあえず5年」ワークをやってみた

本に載っているワークシートの通りではなく、簡略版で。
「逆算式人生5カ年計画法」のポイントは、やりたいことを書き出し、優先順位を決め、やるべき具体的なアクションとといつまでにやるかを設定する。そして、もっとも優先される行動を2週間以内に起こすというものだ。
これがきちんと身につけば、大きなものを具体的な行動に落とし込むこともできるようになるし、計画→実行の流れもつかめると思う。

あとがきに、著者は「2週間以内に行動できない人は、一生行動できません」と書いていた。その言葉が妙に印象に残り、とりあえず最優先のひとつを2週間以内にやろうと決めたのだ。


ふつうなら、まず「やらずに死んだら後悔すること」をリストアップするのだが、私はすでにこういうワークを何度かやり、「やりたいことリスト」も毎日のようにながめているので、だいたいは把握している。
さらに、終末医療に携わる医師・大津秀一さんの本を読んだ時にうっすらと“これだけはできなかったな”と思い浮かべたことがあった。
「忘れていた」ではなく「封印していた」に近い。ありがたいことにほとんど他に後悔しそうなことはなく、恵まれていることに感謝したが、今回考えてみてもやっぱり“このまま死んだら後悔するな”と思った。
――ええい、仕方ない。解禁だ。

というわけで、2週間以内にする最初のアクション「とある語学の入門書を買ってくる」を遂行いたしました*1
10月にフランスに行くことになったので、フランス語の単語集をやらなきゃいけないのに何やってるんだ、ですが。
他にも、人生初の買い物をしたり、今までだったら絶対行けなかったであろう某所に赴いたり、「“このまま死んだら後悔する”と思ったらずいぶん行動的になれるものだな」と自分で驚いた。


まだ具体的なチャンクダウンまでは行けていないが、半年版をやり、まずひとつ「2週間以内にやること」を決めるだけでも自分の中に変化は起こせる。
“このまま死んだら後悔する”というのは後ろ向きに聞こえるかもしれない。でも、それは“よりよく生きる”の裏返しなのだ。
5年版も取り組んでみよう。
関連記事
読書日記:『「とりあえず、5年」の生き方』

*1:この場合の語学マスターは目的ではなく、手段です

2011年08月10日

究極の「引き寄せの法則」本☆☆☆☆

ザ・パワー
ロンダ・バーン
角川書店(2011/04/27)
¥1,890

この本は、世界各国でブームになり、映画も作られた『ザ・シークレット』の続編にあたる本。私は『ザ・シークレット』は読んでいないのだが、著者も書いているとおりこの本だけでも充分楽しく読める。
実は、この本が出ることを知ったのはビジネスブックマラソンだった。土井英司さんはビジネス書ではないこの本を紹介するのをためらわれたようだが、いわゆるスピリチュアル系が苦手な人にも読みやすい本だ。
ビジネスブックマラソンの紹介記事はこちら

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2011年08月09日

人生が「あと5年」だとしたら☆☆☆

「とりあえず、5年」の生き方
諸富祥彦
実務教育出版(2010/11/26)
¥1,470

著者・諸富祥彦さんは心理カウンセラー。日々クライアントと向き合う打ちに人生の流れは5年周期で移り変わっていくことに気づき、5年先までイメージする方法がもっとも悔いのない人生を送れるのでは、と編み出した方法が「逆算式人生5カ年計画法」。それについてくわしく説明されていて、実際に取り組めるのがこの本だ。

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2011年08月08日

「マイルドドラッグ中毒」脱出?

幕内秀夫さんの本を何冊か読み、食事内容にはかなり気を配るようになった。さらにもうひとつ気をつけたことがある。それは「スナック菓子をやめること」。

何を隠そう、実はカルビーの回し者か、というくらいポテトチップやじゃ●りこ好きな私。さすがに食事代わりにとったりはしないが、売り出しだとついかごに入れていた。油と塩とうまみ調味料の3つがそろっているので、立派なマイルドドラッグだ。
幕内さんによれば、「子供のおやつはお酒のつまみコーナーで選べ」という。それで私もお腹が空いた時に食べるのはアーモンドとか、柿の種に変えた。スーパーでじゃ●りこが山積みになっていてもガマンガマン。そのうち、売り出しでも通り過ぎるのが辛くなくなってきた。
だいぶ抜けたかな、と感じていた先日、決定的な変化が。


北海道のお土産で「じゃがポックル」をいただいた*1。ありがたいことに2回も。その1回目と2回目の間に一生懸命ソフトドラッグ離脱をはかっていたわけだ*2
他のものは買わずに、2回目もありがたく少しずつ食べていたら、だんだん間隔が空いてきた。食べなくても大丈夫な体になってきたのかもしれない。昨日、最後の1袋が残っているのを見つけて家族と分けたのだが、今までと何かが違う。
前はあった感動がないのだ。もっと言えば、食べることで得られた快感を感じなくなっている。
以前は私以上にポテトチップ好きだったが、一足先にスナック菓子から撤退した家族は
「食感はすごくいいよね」
と言っていた。味じゃなくて食感?
それで、「ああ抜けたんだ」と実感した。

カルビーの営業妨害をする気はさらさらないし、「食べてはいけない」と人に言うつもりもない。でも、以前との違いを考えると、やはり私の場合中毒になっていたんだろうなと思う。“突然食べたくなってコンビニに走る”というのはやはり禁断症状だ。
アルコールや薬物の場合、「今後一生体に入れない」がゴールだという。お菓子はたまには食べられるといいな、と思うが、元に戻らないためにもうしばらくは避けていた方がよさそう。

関連記事
読書日記:『1食100円「病気にならない」食事』

*1:実は私のリクエストでした

*2:離脱をはかりながらそんなもの頼むなよ、と思いますが

2011年08月07日

あなたも「ざっくり数字でつかむ」が可能に☆☆☆


著者・久保憂希也さんは元国税庁勤務という異色の経営コンサルタントだ。私はまったくの文系でとにかく数字に弱いので、こういうジャンルの本は何冊か読んでみたが、今までで一番わかりやすい本だと感じた。

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2011年08月06日

会社に頼れない、これからのキャリア術☆☆

本田式サバイバル・キャリア術
本田 直之
幻冬舎(2009/03/18)
¥1,365

探書リストの1枚目に書いてあった本。たぶん今ならリストに挙げないな、とは思ったが、本田直之さんなので読んでみることにした*1

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*1:約30分間リーディングで読了。自分の関心のあるところ中心に読んでいます

2011年08月05日

運をつかむ人はどこが違うのか☆☆☆


長谷部選手といえば、たぶん今の日本で知らない人はいないサッカー選手のひとりだろう。サッカーをほとんど見ない私でも、今の日本代表チームのキャプテンだと知っている。

その長谷部選手は、浦和レッズ在籍時代にチームとして6つのタイトルをすべて獲得し、ドイツに渡ったあともチームの優勝を経験している。しかも、その決定的瞬間にすべてフィールド上にいたというすごい人だ。
この経歴を見て「長谷部さんは運がいいですね。」と言われることも多いという。しかし、ご本人は内心それに不満を感じるそうだ。
なぜなら、そのためのさまざまな努力を続けてきたから。

この本では、長谷部選手がいかにしてこれだけの結果を残せたのか、それが惜しみなく明かされている。長谷部選手のファンじゃなくても、ファンになってしまいそうな本だ。

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2011年08月04日

コンパクトにまとめられた「ザッポス伝説」☆☆


先に読んだ『ザッポス伝説』の1年ほど前に出された本だ。分厚く読み応えのある『ザッポス伝説』に比べて、この本は非常にコンパクトにまとめられているので読みやすい。先に読んでおいたおかげでスイスイ読めた。

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2011年08月03日

「超絶技巧入力」で読書メモにチャレンジ

■増田式・超絶技巧入力
現在、練習は2回目の31課〜。前回45課までで中断してしまったので、45課までは引き続き復習にあたる。

今まで何度か試してみたが、なかなか実用化に至らないままだった。うろ覚えの漢字が多すぎたからだ。
復習で1課からやり直した時に目標にしたのは「ブログや読書メモ、仕事のノートなどで使えるようになる」こと。そのためには、苦手の「左右交互」の漢字をどれだけ覚えるかが重要なのもわかっていたので*1、自分で覚え方も工夫したしかなりがんばったと思う。

苦手の16〜30課も前よりは覚えた手応えがあったので、久しぶりに「読書メモ」にチャレンジしてみた。
すると、スラスラとは行かなくても、何とか入力できた!!それなりに直接入力の快感もあった。たとえば、覚えていれば「情報」がわずか4打で出せる。覚えていなくてもかな漢字変換も使えるので、あまり負担は感じない。


ただ、一気に大量に入力したい時はまだスピードがついて行かず、ふだんのかな入力に(今もかな入力を使っています)。
増田さんによれば普通のかな漢字入力と超絶技巧入力の併用はほとんど不可能だそうだが、かな入力のスピードは落ちたもののまだほぼ遜色なく使えるし、一気に打つ時には圧倒的に早い。
特に、漢字の量が少ない文章だと、かな入力は1打=1文字だったのが超絶技巧入力だと2打=1文字になるため、やはりスピードが落ちる気がする*2


全部を覚えなくても、よく使う漢字だけでも反射的に打てるようになればかなり楽になるのは実感できた。何しろ、使うキーが少なくてすむし、変換の手間がない。しかも、考えなくていいそうなので、余った頭のメモリーは別のことに使える。
残念ながら、まだメモリーは余っていませんけどね*3。これは私が長年かな入力を使っているからだろう。

実際の文章を入力するうちに覚える漢字も増えそうだ。もう少し記憶をしっかり定着させないと、超絶技巧入力のメリットを100%受けられないこともわかったので、しっかり練習しよう。

*1:小学校1年の漢字から順に覚えるため、実際によく使う漢字は16課〜45課あたりだとにらんでおります

*2:いずれはほぼ同じスピードになるそうですが、私はもう少しかかりそうです

*3:どちらかというと、かなのスピードが上げられた時の方が頭は使っていない気が

2011年08月02日

心理学者が説く「自分らしい生き方」☆☆

自分のための人生 (知的生きかた文庫)
ウエイン・W・ダイアー
三笠書房(知的生きかた文庫)(2011/07/21)
¥620

「知的生き方文庫」の得意なジャンルであり、翻訳者・渡部昇一さんが数多く手がける「成功法則」本のひとつ。
家族が買ってきたので私も読んでみた。

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2011年08月01日

2011年7月に読んだ本

7月はひたすら村上春樹さんの本を読んでいた気がする。まとめて予約するからこんなことになるんですが。
忙しかったが、楽しく読めたので21冊(論語が2冊あるので実質20冊)というのは意外に多かったな、という印象。

7月に読んだ本で一番印象に残ったのは高坂勝さんの『減速して生きる―ダウンシフターズ』。これからの生き方を変えそうな気がする。

8月はすでにまた7冊も(!)予約した本が入っているので、まずせっせとそれを読んでいくこと。それから、『ザ・パワー』がとても面白いので、読み終わったらいろいろと取り組んでみようと思う。


yasukoの本棚
2011年07月
アイテム数:21
人生を変える4つの質問
バイロン ケイティ,スティーヴン ミッチェル
読了日:07月01日
{book[’rank’]
神の子どもたちはみな踊る
村上 春樹
読了日:07月02日
{book[’rank’]
アンダ−グラウンド
村上 春樹
読了日:07月04日
{book[’rank’]
アフターダーク
村上 春樹
読了日:07月05日
{book[’rank’]
海辺のカフカ〈上〉
村上 春樹
読了日:07月06日
{book[’rank’]
海辺のカフカ〈下〉
村上 春樹
読了日:07月06日
{book[’rank’]
女性のこころをつかむマーケティング
ブリジット・ブレナン
読了日:07月06日
{book[’rank’]
減速して生きる―ダウンシフターズ
高坂 勝
読了日:07月09日
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考える野球(角川SSC新書)
野村 克也
読了日:07月10日
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論語 (岩波文庫)
岩波書店
読了日:07月17日
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現代語訳 論語 (ちくま新書)
齋藤 孝
読了日:07月17日
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シドニー!
村上 春樹
読了日:07月18日
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プロフェッショナルリーダーの教科書
山田 修,新 将命,池本 克之,福田 秀人,井上 和幸
読了日:07月22日
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東京奇譚集
村上 春樹
読了日:07月24日
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ちょっとした勉強のコツ
外山 滋比古
読了日:07月27日
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