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2014年02月03日

コンビニのコーヒーが伸びたぶん、食われているのはどの業界か?

東洋経済オンラインに面白い記事がありました。

ドトールとスターバックスを分析する――小宮一慶の会計でわかる日本経済の論点

最近よく見かけるコンビニのコーヒーサービス。かなり人気が出ているようです。
どこかの売上が伸びれば、別のところが影響を受けるのが世の常。
価格帯のほぼ同じカフェチェーンの売上が減っているのでは?と考えた経営コンサルタントの小宮一慶さんの分析がなかなか面白い。

この記事の結論ではカフェチェーンよりも缶コーヒーが影響を受けているのでは、という可能性が指摘されていました。確かに、コンビニに行って缶コーヒーを買っていた層が、代わりにカウンターで淹れたてのコーヒーを買うというのは説得力があります。
ただし、今回の比較はスタバ、ドトールとも中間期決算の数字なので、引き続き注目が必要なようです。


今回この記事に興味を持った理由は、コーヒーの売上動向とは別にもうひとつありました。
それは、小宮さんの財務諸表の読み方がとてもわかりやすかったから。「ここを見ればわかる」というポイントをざっくりと説明してくれていて、まるで教科書のようで感心しました。プロなんだから当たり前ですけどね。

ファイナンシャルリテラシーは、ないよりあった方がいい。株に投資するならもちろん、自社や取引先の経営状態を見るためにも財務諸表は読めた方がいいですから。
この連載は面白そうなので、定期的に読んでみようと思います。

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読書日記:『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』
※小宮さんの本の紹介記事(仕事術の本で、今回の記事と直接の関連はありません)