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2016年07月31日

仕事に使える文具図鑑☆☆☆☆

仕事文具
土橋 正
東洋経済新報社 (2016/04/08)
¥ 1,620


※ [Kindle版] はこちら

仕事文具
東洋経済新報社 (2016/04/08)
売り上げランキング: 23,736

文具オタクなら知らない人はいない、文具コンサルタント・土橋正さんの今年4月に出た本。
オールカラーでたくさんの文具が紹介された、見ているだけで楽しくなる本だった。


◆目次◆
まえがき
01 情報をインプットする
02 アイディア発想をサポートする
03 情報・書類を整理する
04 プレゼンをスマートにする
05 技ありノート
06 ビジネスで活躍するノートカバー
07 スケジュール管理をスムーズにする手帳&アシストツール
08 仕事がはかどる名刺管理ツール
09 快適に仕事ができるデスク整理アイテム
10 A4書類を快適に持ち歩く
11 どこでも仕事ができるツール
12 付せんを使いこなす 
13 万年筆のすすめ
14 鉛筆を使いこなす 
15 集中力がアップする単機能なボールペン
16 「消す」を効率化する
17 「気配り系」の多機能文具
18 イライラ知らずの快適ステーショナリー 
19 大人のペンケース
20 ひと味違う手紙ツール・一筆箋 
21 ビジネスで使える製図文具
22 ショップオリジナル文具で個性を出す

もともとは東洋経済新報社のビジネストレーニング誌『Think!』の連載に、大幅に加筆修正したもの。
大きな特徴は、仕事をいろいろなシーンに分け、シーンごとに使える文具を紹介していることだ。


こういう本は新しい商品を取り上げることが多いので、賞味期限が短いのが難点だなぁ、と思いながら読み始めたところ、案外よく知られているものも多い。
まえがきに

……最新の文具というのは実はそれほど多くなく、ロングセラーや隠れた逸品系のもののほうがむしろ多い(P3)。

とあったので、安心して読めた。


この本最大のポイントは、ここが便利、こういう時に使いやすい、という解説が的確なので、商品がイメージしやすいこと。
文房具というのは、品揃えの豊富な店でもくわしい説明をしてあることはめったにない。たとえばずらりと並んだ修正テープの、この商品と隣りの賞品がどう違うのか、というのがよくわからないことも多く、カンで買ってイメージと違った、という失敗もよくある。
そこを的確に示してあるので、とてもありがたい本だ。


個人的には、書類を外に持って出るためのファイル類あれこれや、これから購入を考えているペンケースが特に役に立った。

それから、以前別の雑誌で見た、とあるOLさんの“7つ道具”で紹介されていたホッチキスの針を書類からはずすツール*1と再会できてうれしかった。
あくまで私物扱いで名前も何もわからなかったが、工具っぽいフォルムに心惹かれ、ずっと気になっていたのだ(以前の仕事で、毎日のように書類から針をはずす工程があったからかもしれません。今はそんなこともないんですけどね)。


と、心躍る本なのだが、気になった点がひとつだけ。
こういう本にはたいてい、メーカーや販売先の一覧ページがある。それが、この本にはどこを見てもないのだ。
メーカー名や商品名をきっちり書いてあるので、ネットで探せばわかるから、と省略されたのだろうか。
メーカーなのか自ら販売もしているのか、実店舗があるのか、ネット専売なのか、が名前だけではちょっとわかりにくい。それだけが残念。


文具好きの方はもちろん、「こういう時にこういう文具があったら便利なのに!」というモヤモヤのある方はぜひ読んでみてください。きっとイメージに合うものが見つかります。
私のアクション:「プッチンクリップ*2を買う*3
■レベル:守 

関連記事
読書日記:『文具上手』


※この本のメモはありません

*1:こちらです(はりトルPRO/サンスター文具)→サンスター文具 はりトルPRO
※土橋さんとは関係ありませんが、解説動画もありました→https://youtu.be/qqf8_VOGtXE?t=39s

*2:送料のかかる地域もあります。ご注意ください

*3:今年使っている手帳の、ページ押さえが効かなくなってきたので

2015年02月03日

ロジカルシンクノート、使ってみました

2014年9月1日に発売された高橋 政史 × Nakabayashiのロジカルシンクノート

サイズはA4のみで、コピーした時に方眼が写らないブルーと、方眼もコピーされるグレーの2種類。
ブルー
高橋 政史 × Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4サイズ ヨコ ブラック・ブルー RP-A402DB
グレー
高橋 政史 × Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4サイズ ヨコ ブラック・グレー RP-A402DN

私はヨドバシドットコムで購入。今見たらアマゾンもかなり値下げしていますね(ブルーのみ)。


本の中で推奨していたのは、他に

  • オキナ・プロジェクトペーパーA4(A3も使うそうです)

オキナ プロジェクトペーパー A4 5ミリ方眼 100枚 PPA45S

  • マルマン・ニーモシネ

マルマン ノート ニーモシネ N180 70枚

  • ライフ・クリッパーペーパー*1

ライフ クリッパーペーパー A4 G1371


この中では、定価で比較するとニーモシネが一番高い。私はふだんプロジェクトペーパーを愛用していて、リンクを貼ったタイプ以外にもミシン目入りのリングノートもある。こちらは、ミシン目で切るとA4サイズになる“すぐれもの”だ。

なのに、なぜわざわざロジカルシンクノートを買ったのか?それは、ただ「文具好き」の血が騒いだから、それだけ*2
本人が監修したのだから、どの辺に工夫を凝らしたのか見てみたい、というのもあった。


ポイントは、「見出し」「ポイント」のスペースと、さまざまなフォーマットに対応できるように「目印」が方眼に入っていることだ。
一般的な方眼ノートで「3分割」しようとすると、目盛りを数えて3で割って、という手間がかかる。でも、ロジカルシンクノートなら縦・横ともに3分割用の目印があるので、簡単に線が引けるのだ。同様に、4分割の印も。
なので、マンダラノートや16分割ノートもすぐ作れる。

プロジェクトペーパーとの約50円の差を、この手間と時間を節約する費用として納得できるか、がロジカルシンクノートを使う判断基準になると思う。
ブルーの方眼がいやで、グレーを使いたい場合は自動的にロジカルシンクノート1択。

ニーモシネは近くに置いている店がなかったので、中身まで確認できなかった。すみません。なぜそんなに高いのか不明だが、レビューによれば表紙がプラスチックで丈夫なのだとか。パッと見ロジカルシンクノートも似た感じだが、こちらの表紙はごく普通の紙(表紙の内側にロジカルシンクノートの「10大特徴」がまとめてあります)。


さすがナカバヤシだけあって、紙質は上等でボールペン(水性も可)、鉛筆でもスムーズに書ける。以前超高級なツバメノートを買ったら、紙が高級すぎて滑って書きにくくて困ったのだが*3、これはふだんにガンガン使えるノートだと思う。


読書日記のところでも触れたが、このノート術をものにするには、とにかくたくさん書くしかない。ストレスなくそれを続けるために、ちょっと奮発してロジカルシンクノートを使うのもありだと思う。

私はせっかく買ったので、読書日記のためのノートを書いている。恥ずかしながら、元は小学生向けの読書感想文用フォーマット。
それでも、「あれも書きたい」「これも書きたい」とついついボリュームオーバーしてしまうのを、ノートで絞り込むことで、少しずつブログUPにかかる時間を短くできそうだ。

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』には、もっと進化した読書ノートの例も出ているので、ゆくゆくはこの形で記録したい。


もうひとつ、オマケの情報を。
『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に出ていた裏ワザで“A5の方眼ノートを見開きで使う”というのがあります。

A4ノートは持ち歩くのも大変だし、使っていても何となく大げさな感じが。
でも、A5のノートならさりげなく使えて、広げればちゃんとA4として機能。
方眼が左右でずれていたら見開きで使うのはむずかしくなるので、選ぶ時に確認してください。


私のおすすめはエトランジェ・ディ・コスタリカ。表紙がカラフルなタイプもありますが、シンプルなこちらは年齢・性別・場所を問わず、使いやすいと思います。
もちろん、左右の方眼はほぼ合っています(たまにずれているページもありますが、まあ許せる程度に収まっています)。これで130円。
etrangerdicostarica BASIS A5ノートセクション NB-23-02

気軽に始めたい方は、ぜひ試してみてください。

*1:本の写真と表紙の色がちょっと違うんですが…A4なのでこれで大丈夫のはず

*2:家族には「ただの方眼ノートにこんな値段よう出さんわ」とあきれられました…

*3:きっと万年筆や、筆記用具も超高級なものと相性がよかったのでは…

2014年12月25日

来年の手帳は『「結果を出す人」のビジネス手帳2015』


来年の手帳は、12月20日の読書日記で紹介した『ゼロから始める手帳活用術』の作者・美崎栄一郎さんが手がけた手帳を選んだ。

つい最近まで「来年は、手帳なしでいいや」と思っていた。そもそも、それほどタイトなスケジュール管理など必要ないからだ。
例年買っているマンスリー*1は早々に購入済み。

しかも、今の私には力強い相棒「たすくま」があるのだ。マンスリーで大まかな予定を確認し、日々のタスクを「たすくま」に任せれば充分だと思っていた。


ところが、急に「もしかして、手帳要るかも?」という状況になった。まだ何とも言えないのだが、再び世の中に出ていくことになったら、マンスリー&「たすくま」では無理なことだけは確か*2
急いで候補を考えた。

去年買ってみて、結局使えずじまいのプラチナダイアリー*3(くわしくは下の関連記事をご覧ください)は、残念ながらA5サイズが発売されなくなった。A5があれば検討しようと思っていたので見送り。

そこに、ちょうど美崎さんの手帳術を読んだ。
美崎さんの『「結果を出す人」のビジネス手帳』は、去年まで何度か実際に手に取っていた。シンプルだし、全部方眼だし、いいんじゃないの?と思った。


本当は改めて見てから買いたかったが、早く使って早く慣れたいと思い、いきなり注文。『ゼロから始める手帳活用術』を図書館で借りているので、本が手元にあるうちに手帳と見比べたい、というのもあって見切り発車した。
そもそも、本に出ている手帳ページは、原則『「結果を出す人」のビジネス手帳』のフォーマットだ。だいたいの作りはわかる。


さっそくアマゾンから届いた手帳を見た。ほぼイメージどおり。
ポイントは

  • 2014年10月〜2015年3月まで、マンスリー&ウィークリーページがある*4
  • 使い方は別に小冊子がついている*5
  • 月のインデックスや、よく使う予定(打合、飲み会など)のシールが付いている*6
  • ウィークリーはバーティカルで6〜24時まで書き込める
  • 市販の付せんがぴったりのサイズ
  • ストローペンホルダー*7で、多色ペンも入れられるサイズ

など。


しかし、一目見て思ったのは全体の小ささ。方眼も3.64ミリで、一般的な5ミリに比べるとかなり小さい。
2013年のテンミニッツ手帳を買った時にも思ったが、これは老眼になったらかなり厳しいサイズなのではないだろうか。
「ウィークリー1日分の幅は、ポストイットがぴったりのサイズ」とあったので、深く考えずに家にあるいろんなポストイットを当てはめてみたが、収まりが悪い。
小冊子をよく読んでみたら、「25ミリ×7.5ミリ」と書いてある。うそ、これって「スリム見出しミニ」のサイズ?あな吉手帳でタスクを書いていた一番細い付せんの、さらに長さが半分のものだ。
いやいやいや、あんな小さなものに字を書こうという人はあまりいませんって。

私が持っているのは、あくまで読んでいる本の目印に貼るためで、何かを書く目的は考えたことがない。
以前、小さい(というか短い)と苦言を呈したカンミ堂の「ココフセンS」よりも短いのだ。

ポストイットの代表的なサイズ、「75ミリ×25ミリ」が、縦に貼るとウィークリー1日分の幅ぴったりだという。
ここに中長期的なタスクリストを書き込む、と美崎さんは書かれていて、実際に写真も載っていたが、あれを縦にしてタスクを書くという発想がそもそもない。
「これをああしてこうする」みたいなタスクは絶対に書けない。略語にすればいいのか、タスクをもっとチャンクダウンする必要があるのか。
「ハンズでココフセンチャージSを買う」とか、無理ですから。
小さい文字を書く練習をするのが一番早いかもしれないが、眼がいつまで持つか不安…。

あとは、カバーが本当に地味。ビジネス手帳にしか見えない。名前の通りだからいいんですが、かなり昔、年末にカレンダーと一緒に配られていた企業の手帳みたいな印象。
見た直後は「替えよう」と思ったが、多色ペンが入るペンホルダーのついたカバーは本当に珍しいので、当分はそのまま使うことに決定。

また、使ってみて感じたことは報告します。
何より、これを使い続けられる生活ができることが一番。
2014年の手帳はこれ!(1)

*1キョクトウ 2015年 FOB COOP ダイアリーノート PBF48R15

*2:たすくまは有能な秘書ですが、あくまでタスク管理向けであり、スケジュールを細かく管理するのはむずかしいです

*3:「ほとんど家か実家で療養していたから使う機会がなかった」という個人的な理由です。手帳の問題ではありません

*4:見開きのイヤーページは2015年のみ

*5:内容はほぼ『ゼロから始める手帳活用術』に準拠

*6:再剥離タイプなので貼り直しが簡単

*7:上下に2つホルダーが付いていて、かんぬきのようにペンを通すと手帳が不用意に開かないしくみ

2014年03月30日

定番に特化した「文房具総覧」☆☆☆


家族が借りてきた本。えい出版社はいろんなジャンルのムックを出していて、時々お世話になっている。
この本も、オールカラーでカタログのように楽しめた。


◆目次◆
004 あの人の定番文房具
014 定番文具ブランドカタログ
016 PAPER ITEMS
054 手紙の道具
061 定番文具の知りたい話1 進化する『フリクション』、あなたに合う1本は?
062 WRITING ITEMS
086 カジュアルペン&デスクアイテム
094 定番文具の知りたい話2 万年筆の基礎知識
098 こだわりの東西文具ショップカタログ

文具本は大きく分けて、商品紹介メインのものと、使い方の提案がメインのものがあるが、この本は前者。目次を見てもわかる通り、カタログ的な本だ。

中でも定番に力を入れているのが新しい。“目にしたことがあるけど名前やメーカーがわからない”ものや、“使っていたけど人気定番商品とは知らなかった”ものの再発見があり、面白かった。

ふだんなかなか店頭で見られない細かい部分もきちんと解説してあり、買うかどうかの判断にも役に立つ。


もうひとつ特筆すべきなのが、ショップ紹介が東京に偏っていないこと*2
もちろん、「上京したついでに行きたい店リスト」に書き加えるのも楽しみのひとつだが、京都や神戸、倉敷、福岡と行ってみたくなる店がたくさんあり、紹介ページを読むだけでも楽しめた。

ノートなど紙ものに比べて筆記具にはあまりこだわりのない私。正直に言って後半はちょっとだれてしまったのだが、海外文具やカワイイものまでまんべんなく網羅されているので、とてもバランスのいい1冊だと思う。
文具好きにはぜひ読んでほしい本。
私のアクション:面白そうなノートを探しに行く
関連記事
読書日記:『仕事がはかどる文具術 』
読書日記:『[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術』
読書日記:『文具上手』


※この本のメモはありません

*1:木へんに世

*2:関東も鎌倉などあり

2014年01月03日

2014年の手帳はこれ!(2)

年も明けてしまい、今から書いても…な気もしますが、一応続きを。

プラチナダイアリー・プレステージ B-330」はカバーを掛けて使うのが全体のシンプルな作りのため、表紙はむき出しだ。ライフログノートとして使っている「MDノート」と同じく普通の紙なので、そのまま1年使うと手垢で汚れるのは確実。

はじめは以前使っていた同サイズの手帳(夢かな手帳など)のビニールカバーを流用すればいいや、と思った。
ところが、ギリギリ入らない*1
それで、改めてカバーを買いに行った。できればこの手帳専用のカバーよりもお手頃価格なものを。

紀伊國屋書店・梅田本店の文具コーナーは充実しているので、こちらで物色。ところが、なかなか適当なものがない。手帳コーナーで同じものをちょっとお借りしてあれこれかぶせてみたが、やはりサイズに苦労する。唯一簡単に入ったのは千円以上もする高級なもの。これなら専用カバーを買う。
ひとつだけ、私のイメージしていた透明でしっかりしたカバーがあったのだが、あいにくB6サイズだけサンプルがない。しばらく思案したあげく、思い切ってお試しなしで購入に踏み切った*2
それがこちら。
コンサイス クリアカバー B6 C−5
コンサイス クリアカバーB6 C−5

幸い、家でかぶせてみたところ、なんとか収まった*3。本の厚みに合わせて調整できるようになっているので、手帳としてはやや厚めだが無理なく曲げたり開閉できる。チャレンジ成功。
最初のもくろみでは、何かきれいな紙でもかけた上に透明なカバーをしようと思っていたのだが、あまり余裕がないので、気に入った切り抜きを表に入れただけになった。

遅い情報で申し訳ありませんが、この手帳だけを買ってカバーに困っている、という方は参考にしてください。

それから、同シリーズのA5・バーティカルは左ぺージに1週間分のスケジュール、右ページが方眼メモという変則的な形でした。ご注意ください。※元記事に修正を入れました。
関連記事
2014年の手帳はこれ!(1)

*1:amazonのレビューによると、微妙にB6より大きいという説も

*2:何とたったの262円だったので…

*3:正確に言えば、うしろにある差し込み口には入らず。そこには差し込まなくても使えます

2013年12月19日

2014年の手帳はこれ!(1)

あな吉手帳をお手本どおりにきっちりやるのは終了した。その一番の理由は「そんなに予定がない」からだ。何しろ体調が戻らないことには、何の予定も入れられない。将来的な展望も開けない。
というわけで、日々の家事などは付せんやToDoリストで何とかこなし、最低限のことはマンスリーがあれば足りる1年だった。状態が悪化した5月からは、せっかくバラした10ミニッツ手帳も時々入れ替えるだけでほとんど活用できなかった。

なので、「手帳選びに前向きな気持ちなどなかった」というのが正直なところ。
毎年買っているマンスリー*1だけは早々に調達したが、ウィークリー要るかな?と本当に思っていた。

それで、まあ長年使っていた夢かな手帳*2に戻ってみるのもいいかな、と書店の手帳コーナーでうろうろしていて、たまたま見つけたのがこれだった。


B6サイズのバーチカルタイプ。
カバーが別売なので、中身だけなら何と500円以下。これなら買ってまったく使わなかったとしても許せるわ、という軽い気持ちで購入した。

ところが、家でよく見てみると、本当によくできた手帳なのだ。まあいいや、とテキトーに買ってしまったのが申し訳ないくらい。

  • しおりが2本ついている(茶色とえんじ)
  • 年間計画を書けるYEAR PLANNERのページ
  • マンスリーとウィークリーのページが両方あり、マンスリーには1行予定を書ける欄も別にある
  • マンスリーで欄が半分になってしまった日は、翌月にも欄が設けてある
  • 両方に六曜が載っている
  • 両方に満月、新月、上弦の月、下弦の月の記載あり
  • ウィークリーの時間は6-24時、さらに上下にもスペースあり
  • ウィークリーにToDoリストの欄あり
  • ウィークリーの各ページに、今月と翌月のカレンダー
  • ウィークリーページで今が何週目かわかる
  • マンスリーは2013年12月〜2015年3月まで
  • ウィークリーは2013年12月2日(月)〜2015年1月4日(日)まで
  • 巻末にメモ(罫線&方眼)、慶事のマナー、お祝い金・お香典などの目安、年齢早見表、主要都市鉄道路線図など

上の説明ではわかりにくい、マンスリーページはこんな感じ。
f:id:yasuko-imageup:20131219184458j:image
左にちょっとした予定を書ける欄があって便利。
写真のページは2014年1月だが、左上に12/30、31が載っているのがおわかりだろうか。これは12月のページでスペースが半分になってしまっているため、もう一度翌月に載せてくれているのだ。
全体に「かゆいところに手が届く」作りになっている*3。ネットで検索してみたところ、かなり評価が高そうだった。


ただ、私が今回買ったのはB6サイズ。
――この手帳はシリーズになっていて*4、新書変形サイズ(型番S−)、B6サイズ(B−)、A5サイズ(A−)の3タイプ、中身も各3種類ある。
A5のバーチカルタイプなら理想的、と思ったが落とし穴があった。
なぜかB6とA5でデザインがちょっと違うのだ。
B6は土日も均等にスペースがあるが、A5の方は土日は半分になってしまうA5の方はスケジュール部分が左ページのみ(右ページは方眼メモ)で、土日のスペースは半分になってしまう*5。ここは譲れないのでB6を購入した。
A5だったら付せんを貼ってもスペース的にちょうどよかったと思うのだが、残念。
来年は、可能ならA5サイズでも均等スペースのB6と同じ見開き1週間&均等スペースタイプを作ってほしい*6


こういう、路線図までついているような“いわゆる手帳”を買ったのは本当に久しぶりなので、逆に新鮮だ。
大きな書店では扱っているはずなので*7、興味のある方は探してみてください。

長くなってしまったので、カバーの話はまた明日。

*1キョクトウ 2014年手帳 FOB COOP Diary マンスリー A5 ダイアリーノート マンスリー レッド [PBF48R14]赤なんですが、なぜか写真はゴールドです

*2夢をかなえる人の手帳 2014 (blue)赤もあります

*3:私は六曜がなくても困りませんが、業種によっては必須の場合もありますよね

*4こちらでカバーも含め全種類が見られます

*5:2014.1.29訂正

*6:2014.1.29訂正

*7:私が買ったのは三宮のジュンク堂です。三宮のハンズには少しだけ置いてありました。紀伊國屋書店・梅田本店では、なぜかカバー付きの状態で売っていました。サイズも限定的かも?

2013年01月07日

無印良品のテープカッターがマスキングテープに使えます

■あな吉手帳術
「あな吉手帳術」からは離れているかもしれませんが、無印良品でいいものを見つけました。
それはこちら。
f:id:yasuko-imageup:20130122162617j:image:w180:left
本来は別売しているセロハンテープ用の小型テープカッターだが、これはマスキングテープにも使えるのでは?とひらめいて買ってみた。
アクリルテープディスペンサー 小・セロハンテープ用(税込126円)

というのは、マスキングテープを手で切ると、切り口が気になっていたからだ。手で切れるのがマステの売りだと思うが、この雑な感じがどうにもなじめない。でも、誰もそんなこと言ってないしな、と思っていたら、先日読んだ『仕事がはかどる文具術*1で、同じく「手でちぎるのが嫌で、3Mのドーナツ型のケース*2に入れて持ち歩いている」という人の記事を見かけたのだ。それで、「穴のサイズがぴったりじゃなくても使えるかも」と思って買ってみた。

結果は大正解。カッターの軸よりもマステの穴の方がずいぶん大きいが、ガタガタするわけでもないし、充分に使える。
せっかくの「マグネットをペットボトルのフタに貼り、マステを冷蔵庫に貼っておく」裏技も、やってみたものの切り口がどうにも我慢できなくて結局使っていないので、これは本当にありがたかった。

少数派かもしれませんが、「手で切るのはねぇ」とマスキングテープを使えていない方はぜひ!どうぞ。
※読書日記はこちら(カラー実践版はこちら
※詳しく知りたい方は浅倉ユキ著
あな吉さんの人生が輝く!主婦のための手帳術
あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版
をご覧ください。