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HAPPYは「今日の自分に満足する」ことから
〜読書と知的探検を通して“私の時間”を楽しく〜

    

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「たすくま」「習慣化」「整読」「願いごと手帖」「ライフログノート」「増田式・超絶技巧入力」 ※「断捨離」はLife版に移動しました(2014.12.20)

コメント歓迎!古い記事でもお気軽にどうぞ

2018年09月01日

2018年8月に読んだ本

8月は何とか「週に3冊」のノルマをクリアできた。
読めた分、たくさん書かないといけないんですが、読書日記はあいかわらず滞っております。申し訳ありません。

9月からは仕事のシフトが変わってもう少し時間が使えそうなのと、気候も過ごしやすくなるはずなので(希望)、とにかく書きます。
後で書きますが、お尻に火がつく状況にもなってきたので。がんばります。

yasukoの本棚 - 2018年08月 (13作品)
→[読書日記

とことん収納
本多さおり
読了日:08月15日
評価4



そのまま食べる作りおき
ベターホーム協会
読了日:08月16日
評価3



ご機嫌な習慣
松浦弥太郎
読了日:08月24日
評価3

2018年07月01日

2018年6月に読んだ本

ふと気づけば、今月ももう折り返し*1ではないですか。
何してるんだろうなあ、と毎月思います。

6月から勤務日が1日増えたため、それがじわじわ影響している感じはありますが、幸いやる気はまだあります。
暑さに負けず、少しでも更新していこうと思います。

yasukoの本棚 - 2018年06月 (11作品)
→[読書日記

印象派への招待
-
読了日:06月15日
評価4
→[ブクログレビュー

*1:この記事をUPしているのは7月16日です…

2018年05月01日

2018年4月に読んだ本

4月は13冊と、数だけ見ればまあまあ読めたことになる。
ところが、気がつけば読書日記はとうとう1冊もUPできていないではないですか。伏しておわび致します、としか言いようがない。
こんなに書けてないのは、記憶によると体調が悪かった2014年頃くらいではないでしょうか。

もうここで何か言うと「逆張り」にしかなっていないような気がするので、今月は何も書きません。
読む本とやる気はあります。

yasukoの本棚 - 2018年04月 (13作品)

2013年04月01日

2013年3月に読んだ本

すっかり更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
体調が特に悪い、というわけでもないんですが、突然“ブログを書く”という習慣が消失してしまいました*1
本はそこそこ読んでいました。少しずつ無理のない範囲で、またブログを書く習慣を復活させられれば、と思っています。
3月はいろいろと面白い本があったので、また遡って更新するつもりです。

yasukoの本棚 - 2013年03月 (16作品)

*1:不思議ですが、なぜか私の場合よく消えてしまいます…

2013年03月26日

「人生のピークは70歳」と考えてみよう☆☆☆☆☆


このところ、不思議に「40歳」とか「40代」という数字がよく目に入る。
この本もそんな1冊。松浦弥太郎さんの本だから、と期待して手に取ったが、いい意味で期待を裏切る本だった。


◆目次◆
はじめに
第1章 四〇歳は一年生。
第2章 マイストーリーは宝の山。
第3章 これからはいいものを少し。
第4章 待ち遠しい七〇歳。
第5章 「いただく」から「与える」に。
第6章 これから三〇年の歩み方。
終章 ていねいな終わり方。
おまけ。四〇歳のためのヒント集

松浦さんの持論、それは「人生のピークは70代」だそうだ。衝撃を受けた。
20代や30代がピークで、あとは下がって行くだけと思っていた。でも、「70代がピーク」だと思ったら、人生に対する考え方も、日々の過ごし方も大きく変わってくる。

40歳で一度立ち止まり、新たにスタートする。

そこで僕は決めたのです。
四〇歳でもう一度スタート台に立ち、すてきな七〇歳を目標に歩き直そうと。この決意は、僕に再び「ぴかぴかの一年生」の気分を味わわせてくれるものでした(P19)。

著者は気持ちの上でいつも「新鮮であること」を大切にされていると思う。


だが、“40歳で人生の再スタートを切る”ことは、もうひとつの覚悟とセットだ。

もうひとつ付け加えておくと、「ピークを意識する」とは「終わりを意識すること」です。自分が老いるということ、死ぬということを受け入れる。これも四〇歳でしておくべき覚悟だと感じます。
(中略)
花が咲き、実が生(な)り、役目を終えた草は枯れていきます。ピークがあれば終わりが来るのが自然の法則です。大人として、その現実から目を背けない勇気を持ちましょう。「すてきな七〇歳」という目標と覚悟は、セットだと知っておきましょう(P20)。


その上で、70代をピークにするための日々の過ごし方や、気をつけるべきこと、さらには大人になるためのマナーまで、著者の考える「幸せな人生をていねいに歩むため」の方法を教えてくれる。

他の本にはない、著者だから言えることの数々に心を洗われる。
ちょっと生活のスピードを落として、ていねいに生きてみよう、と思う。


自分にとって幸せな人生は何か、立ち止まって考えるきっかけをくれます。
ピンと来た方はぜひ読んでみてください。私にとって、人生後半戦のバイブルになりそうです。
私のアクション:目標は「オールドではなくヴィンテージになる」にする

関連記事
読書日記:『今日もていねいに。』


以下は私のメモなので、興味のある方はどうぞ。※メモに関してこちらをご覧ください。

40歳から禁句にしたい3つの言葉(P21)

1.「僕はそういうことをやらない」
2.「ごめん、私にはわからないから」
3.「人生なんてこんなもんだ。今のままでいい」

気に入ったら予備も買っておく(P71)

実はものを増やさない秘訣。
予備を持つことにしてから、買い物に行くことが減った。

自分が感動できるような、いいもの。
同じものを2枚買えるほど、いいもの。
そうしたものを選ぼうと思えば、本当に真剣に考えることになる。選び抜いたものだけを自分の身の回りに迎え入れると決めれば、おのずとものは少なくなる。

「自分がやりたいことではなく、人に求められ、人に役に立つことをしよう」(P154)

…「こういうことがやりたいのに、どうもうまくいかない」というジレンマを抱えている人も、「やりたい」という思いをいったん手放してみる。

著者が信頼している情報源(P163)

1.実体験
2.人から直接聞いたこと
3.肌で感じること

2011年02月18日

自分のリズムで生きて行くためのヒント☆☆☆

今日もていねいに。
松浦 弥太郎
PHP研究所(2008/12/11)
¥1,365

著者の松浦弥太郎さんは古書店経営者であり、エッセイを数多く書かれている。その上『暮しの手帖』という雑誌の編集長でもある。よく利用している通販化粧品の月刊誌に連載を持たれているので、「あの『暮しの手帖』*1をリニューアルした人ってどんな人なんだろう?」と興味を持って読んでみた。ていねいに読みたくなるような本だった。

ふだん私がよく読んでいる、知的生産術とか効率UPとかハックといったものとは別の世界。でも、自分らしい生き方を大切にする文章は心地よく、すっとしみ込んでくる。

著者の“自分らしさ”なので、それはちょっと違うかも、と思うところもあるが、「自分がていねいに扱える数しかものを持たない」とか「つき合いが悪いと言われても人の集まるところにはなるべく行かない」など、昨日の『人生がときめく片づけの魔法』にも通じるところがたくさんあった。

結局、自分をよく知って自分が心地よいと感じる生き方をするのが一番健やかなのだと思う。世の流れが速すぎて目を回しそうな人や、受け取る情報が多すぎてつぶれそうな人にはぜひ読んでほしい本。ひと息つけます。
私のアクション:心地よいリズムを意識してみる


以下は私のメモなので、興味のある方はどうぞ。

新鮮に生きて行く方法(P3)

目に見えない部分をういういしく保つ――これが新鮮に生きて行く方法だと僕は思います。「成長しなくてもいいけれど、いつも新しくありたい」と願うのです。

毎日が「自分プロジェクト」(P14)

自分プロジェクトとは、誰かに「やれ」、と言われたことではありません。
「これができたら、すてきだろうな、おもしろいだろうな、きっと新しい発見があるだろうな」
そういった小さなプロジェクトをいくつもこしらえ、あれこれやり方を工夫し、夢中になって挑戦し、順番にクリアしていくことです。
(中略)
どんな人も、何も考えず、流されながら暮らしていくのは、さびしいものです。
自分が何を目的として生きているかわからないのは、せつないものです。
そんな時、たくさんの「自分プロジェクト」をもっていれば、朝、起きる目的も見つかります。
(中略)
プロジェクトはメモにして、いつも目につくところにおきましょう。

きよらかという自信(P30)

一生懸命に磨き、整理整頓し、毎日掃除を続ける。これを守っていれば、ごくたまに小さな埃が見つかるとしても、よくある失敗ですみます。「ええっ、その棚は見られたくないな」という部分がまるでないだけで、堂々と振舞えます。
毎日の掃除で、きよらかさをつくりだせば、誰でも強くなれるのです。

できていないことを頭の片すみにとどめておく(P32)

どうやら人には、できなかったことを「なかったこと」にしてしまう心の作用があるようで、へたをすると、できなかったことを忘れる努力をしかねません。そこで「やりたいけれど、できていないんだ」と確認することが、かなめとなります。

心地よいリズムは人によって違う(P34)

僕にとって心地よいリズムは3拍子。すべては1・2・3、1・2・3の繰り返しで動いていきます。
1・2・3ときたらそのまま4・5・6と続くのではなく、次の1・2・3に取り掛かるといった具合。自分プロジェクトも仕事も3拍子で進めていきます。

段階を踏んでゴールを目指す(P36)

瞬間的に結果を出そうとせず、リズミカルに段階を踏んでゴールを目指しましょう。

まず自分がしあわせになる(P40)

「人に作って食べさせるのはがんばるけれど、ひとりならカップラーメンでもいい」
友人である料理人がこう言った時、僕は怒りました。自分の手料理を食べた人によろこびとしあわせを感じてほしいなら、まず自分がしあわせにならなければだめじゃないかと。「自分だけだから、まあいいか」と思ったとたん、おいしさもしあわせも逃げていきます。

常に清潔なたたずまいでいるためには(P43)

年を重ねても、経験を積んでも、ういういしさを忘れないこと。
間違ったことをしたら潔く謝り、失敗はちゃんと認め、決して嘘をつかず、いつも正直・親切を心がける。これが心の清潔を保つ方法です。

フェアとは、気持ちよく何かを判断するための基準になります(P76)

感情的になったら深呼吸(P83)

人の目がどうしても気になってしまう時、呼吸は浅くなっているはずです。よく考えれば、まあいいやと思えることに感情的になり、過剰反応してしまう時は深呼吸してみましょう。

素の自分に戻りたい時もある(P84)

裸んぼうの、何でもない自分になれるひとときがあれば、そこで自分を取り戻し、一息つけます。そこから真剣に人とかかわり、精一杯コミュニケーションに心を砕く力が生まれると思うのです。

「わからない箱」とは、自分をわかるための道具です(P90)

わからないことを、わからないと言う。
これは間違いなく、生きるための最良の知恵です。
(中略)
「わからない」と言うことで、学ぶチャンスが得られます。
(中略)
わからないことを表明すると同時に、ほうっておかないことも大切です。
(中略)
…そんな時、僕はわからないことを紙に書き、ピリッとちぎって机の中に置いた箱に入れます。
読み方がわからない漢字も、新聞を読んでいて、「みなし弁済って何だろう?」という疑問がわいた時も、その言葉をメモした紙を箱に入れます。
1カ月に一度くらい、仕事が一段落した時などに、おもむろに箱を開けます。
(中略)
パンドラの箱ならぬ「わからない箱」は、自分が何を知らないのか、苦手なジャンルを教えてくれます。

「お金がない」「時間がない」を口にしない(P116)

もし、ちらりとでもそう思ったら、「足りない病」にかなりかけていると、自分の状態を点検するきっかけにするといいでしょう。風邪を引いた時生活態度や食習慣を見直すがごとく、「足りない」と思ったら自己干渉しましょう。

選ぶ訓練(P132)

…これは大人になってからの財産になっています。僕はよく仕事が早いと言われますが、それは作業や書くことが早いのではなく、判断が早いためだと思うのです。
暮らしも仕事も、選択の連続です。誰かとランチに行くか行かないかでさえ、選ばないで保留にしていると、自分にも相手にも負担になります。イエスもノーも抱え込んだままひとりで考えていたら、心地よいリズムで生きるのはむずかしくなります。

したいこと・やるべきこと(P140)

何かをする時は、その行動はあなたにとって「したいこと」なのか「やるべきこと」なのか、きちんと認識した方がいいでしょう。
今、この瞬間の楽しみに生きるという刹那がいいのか、それとも本当になりたい自分に向かって生きていきたいのかによって、どちらを選ぶかは変わってきます。

*1:広告を一切載せない、商品テストをシビアに行うなど、知る人ぞ知る生活誌です。くわしくはWikipediaでどうぞ