2008-06-16 日と米 書評 爆笑問題の日本史原論シリーズ。多分最新刊。だいたい内容は読めているのだがつい手が伸びてしまう。ペリー来航からバブル、東京DLまでを漫才台本と参照文献で解説する構成。ネタ的には既知の事実がほとんどで目新しさには乏しい。紹介されている文献には興味のあるものが数点。通勤の新幹線車内で読破。日と米―日本史原論作者: 爆笑問題出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る