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2008-11-30

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○鬼子母神通り みちくさ市

雑司ヶ谷のみちくさ市へ出かける。

みちくさ市とは、鬼子母神通り商店睦会とわめぞの古本屋さんが組んでの一般参加型の古本メインのフリマのこと。商店街に店先やガレージなどで古本や雑貨、古着などを売り買いするイベント。今回が初のこころみ(参照)。

天候にめぐまれ、案外人がいる。他所から出向いてきた私のような客より、商店街のワサワサ感に住人のほうが驚いてい様子。いやー、初回コレなら成功でしょう。来年再来年と定番イベントに育ってほしい。

以下買った本。

◇「宝島」昭和56年3月号 

(JICC出版局)

◇山田宗睦「危険な思想家」

(光文社 カッパブックス)

◇高平哲郎「みんな不良少年だった」

河出文庫

◇赤木洋一「「アンアン」1970」

(平凡社新書)

京極夏彦・多田克己・村上健司「完全復刻版 妖怪馬鹿」

(新潮文庫)

「宝島」は特集が「片岡義男の世界」。著作リストついていて、この時点でヨシオはすでに30点あまりの著作がある。


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○本日の一曲

鶴田浩二 - 傷だらけの人生 

D

鶴田浩二の名は、私の人生のなかで苦い気分と結びついている。

テレビでみかけたその独特な歌唱スタイルがビビっとくるものがあったのだろう。小学3、4年のころのわたしは、耳に手をあて、「古いヤツだとお思いでしょうが〜」と鶴田浩二の物マネをしていた。自分では面白いと確信していたので、かなり頻繁に真似た。休み時間はもちろん、音楽室への移動時や下校の際にもどしどし押し込んだ。しかし、クラスの仲間連中のウケはカラッキシだった。

以来鶴田浩二は封印した。

落ち込んだわけではないが、軽くへこみはした。いやへこむというよりむしろ、自分が面白いと思っているものを仲間に伝えられないモドカシさを感じた。小学生の私は小学生なりに一発当てようと生きていたのだ。

見る側が知っている者を真似る。

今にしてみれば、物マネの出来不出来ではなく、物マネの大鉄則を外しているがための不発だった。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/12/10 14:51 http://d.hatena.ne.jp/yasulog/20070412#p1
こちらで以前、平賀英一郎氏について、コメント欄で応酬しましたが。
たぶん、その時点では私も気がついていなかったと思いますが、平賀氏ははてなダイアリーを使用されてます。
http://d.hatena.ne.jp/agarih/
今はアルメニアのエレヴァン人文大学というところで、日本語を教えているようです。

yasulogyasulog 2008/12/14 23:45 返事おくれましてスイマセン。
いや、そうですか。ハテナにおられましたか。アルメニアで日本語を。平賀氏にはまた何か書いてほしいですなあ。