一 @ 東中野
あまりの放置っぷりに自分自身、このままフェードアウトでもいいか
なんて密かに考えていたところはあったけど、一はどうしても書き残しておきたかったので。
ラーメン屋に決して求めちゃいけないけど、美味しさに大差ない店を比較する際
最終的な決め手になるのは結局のところサービスの差になる気がする。
それを強く感じたのが今回食った一。
まず駅近。
店を出たところから駅のホームが見えるくらい。
次に安い。
ラーメン一杯580円。
700〜800円くらいが相場のこの業界では破格と言ってもいいくらい。
最後に営業時間が長くて魅力的。
定休日は無く週末の夜にも営業している。
個人的にはここが大きい。
これと同じくらい長い営業時間は私が知る限りではせいぜい大くらい。
10/03/06:めちゃイケ
ごめん。
誰のギャグよりも何よりも、
やすえ姐さんの綺麗さしか記憶に残ってません。
スク水着てたときには何とも思わなかったのになあ。
流行嫌いのボヤキ?
パッと見で、何をやってるんだか、
何が出来るんだかよくわからないものには手が出せない(挨拶
いや何の話かってTwitterなんだけど。
巡回先のブログで似たようなこと書いてあって、
でもわからんなりに人に聞いた内容を読んで、
「なるほど、そういう用途で使うのか」
というのはなんとなく理解できた。
ただ、それでも以前この流行の理由までは
到底理解できないことが残っていて、それがあの見た目。
RTだの誰々宛だの「ああユーザー同士でなんやら色々やってんだな」
ってのはわかるんですが、いかんせん前後の会話内容が外部からは一切分からない。
だから追う気にもならない。
結果Twitter自体がとんでもなく不便なものに見えてくる、ということ。
あれってアカウント作れば理解可能な表示になってくれるのかね?
とてもそうは思えないんだが。
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99ANNを聴き始めたのは98年冬から99年の頭くらい。
もうかれこれ11年聴いてることになる。
vol.1掲載の事件史の最後のあたりから聴き始めてはいるものの、
実際によく覚えてるのはラジオでも言ってたようにこのvol.2あたりから。
というか、聴き始めた当初はテープに録音して
上書き上書きを繰り返しながら録るもんだから、
ノイズはのってるわ、劣化するわで今じゃほとんどマトモに聴けない。
(一応まだ持ってるけど)
MDに録音するようになったのが、2000年くらいからなので
今でもたまに当時のコーナーを聴き直してるため記憶が鮮明だったりする。
帰宅したら届いてたのでとりあえず歴史年表だけサラッと読む。
ラストの奇人史含め、相変わらず神田Dネタがツボすぎるw
さらに巻末のCDの収録内容は、Disc1はともかく
Disc2のほうは結構録音してあるのもあるな。
早すぎるけどVol.3ではゲストライブラリ的なCDが欲しいな。
10/01/30:府中行ってきました
正真正銘の競馬初め。
金杯も新春杯もなんも買ってなかったので今年最初の馬券はIPATでなくリアル馬券。
で、この日は親父が応募した来賓席が当選したのではじめての来賓席観戦。
A席みたいな硬くて冷たい席ではなく
ふかふかでゆったり座れる椅子だし、
完全屋内だし、とまあ豪華は豪華なんだけど
それ以上に不便が多かったような…。
机が小さいしモニター付いてないし、
席がTVの真横のせいでいちいち正面に移動しないと見れないし。
(来賓席でTVが見えないような席が1ブロックにつき4席あるとか意味不明)
券売機は空いてる…かと思いきや競馬教室とやらがすぐ近くの部屋でやってて
ジーサンバーサンが締め切り間際に殺到するしw
まぁタダだから我慢できるものの、金払ってこれなら絶対許せない。
A席S席のが数倍便利。
あ、ちなみに馬券のほうは散々というか見事に完敗。
競馬場来て、24R以上買って完敗ってのはここ数年無かったから
さすがにヘコんだ。
明後日は真面目に予想するか?
10/01/30:めちゃイケ
おいおい、また矢部オファーじゃねーのかよ。
今年はやらんつもりか?
とはいえ、神企画「まる(ゆ)報告」第二弾なのでOK。
2回目になってもダレることなく各チャレンジャーがおもしろ寝起きを見せてくれた。
ポイントは、
・洋室から和室へ
・誰でも再チャレンジ可能(前回は日村だけ
・最後のチャレンジャーに岡村
特に1つ目と3つ目から推測されるのが、
この『寝起き』どっきりはこれで最後になるんじゃないか、ということ。
洋室バージョン、和室バージョンを使い切って
ネタのバリエーションにこだわるめちゃイケ的にはいよいよ苦しいという判断をした可能性と、
プチどっきりで岡村自身がチャレンジという
最後の最後に持ってくるようなネタを仕込むあたりに
「これで最後にするつもりでこんなことしたのか?」という推測に至った。
この寝起きどっきり自体、既に当初の「まる(ゆ)報告」からの
マイナーチェンジによって生み出された企画であることを鑑みれば
「寝起きどっきり」はこれっきりにして、次はまた新たな企画を用意してくる可能性は十分にある。
個人的には「3回までならアリでは」と思っていただけに、
この推測が外れていることをむしろ望んでいるけど
当初の企画も寝起きどっきりになってからも、
確実に笑わせてもらったので形を変えてもつまらなくなる心配など全くしていない。
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待つ時間が惜しくなって我慢できず購入。
というのもCD置く場所が無くなってきて本当にヤバい。
曲は未聴。
これは多分月曜以降の通勤時かな…。