2009-07-20 道紀 老子 道徳経 熟語 熟語 道紀 読み どうき 解説 道のしるし。 紀は記と同じようなものじゃないか。歴史をたぐっていけるように記述したもの。またはそれをたどっていくことと考えている。 登場する章 1個の章に出現、総登場回数1回。 第十四章 もっと詳しく 道紀をGoogleで検索 道紀をコトバンクで検索 道紀をweblioで検索