白身魚と小エビ

授業で「白身魚のフライの白身魚とは何の魚か？」という
授業をしたことがある。
この具材は、タラ・スズキといったもので、
メルルーサやナイルパーチという独特のものもある。
こうした話をすると、生徒が驚いていた。

偶然見かけた白身魚フライの冷凍箱を見た。
種類はタラで、加工国はアジア地域。
製造日は今年の3月で、賞味期限は来年の6月ということ。
結構長い期間、保存できるんやね。

ついでに授業でカップラーメンの小エビは、何かの幼虫じゃなくて、
プーバランというインド近海で捕れるものだと紹介した。
尚、これらのネタは修士課程の院授業で教わったもの。
専修免許状もダテではなさそうだ。

白身魚フライ　60g×10

白身魚(たら）フライ 平均25g×18?20個　合計500ｇ

日清 カップヌードル 77g×20個