Hatena::ブログ(Diary)

佐久の季節便り このページをアンテナに追加 RSSフィード

2019-01-21 「十六夜」の月は、真ん丸お月さま。

半分カット、白菜。

心配された昨夜の雪はすぐ止んで、今朝は、積雪はほとんどありません。

まだ、暗雲が立ち込め、荒れ模様です。

昨夜・「臘月・十五日」のお月さまは、雲を透かしてやっと見えました。(5:42)

f:id:yatsugatake:20190121054240j:image

新聞は、昨日に続いてずしりと重く、すぐに、センター試験問題が載っていることに気が付きました。

夜が明けて外を見ると、空は、ウソのように晴れています。

お月さまは…、西空に目を凝らしても青空ばかり…、月の入り時刻が6:34(長野)、残念、もう沈んだ後でした。

その代りに、白銀浅間山が眼前に迫りました。

f:id:yatsugatake:20190121075759j:image

午前中、「上の城農事組合」の新年総会、互いに情報交換…。

御代田・草越地区の寒中行事・「寒の水」が話題になりました。

長年参加してきた会員の話では、皆さんの心配をよそに、ずっと無事故だそうです。

19日の夕刊・「明日の天気」に、記事が載りました。

大寒20日夜、北佐久郡御代田町草越で五穀豊穣や無病息災を願う伝統行事「寒の水」がある。ふんどし姿の男衆が水を浴びながら集落内を駆け回る。町観光協会によると、浴びた水が路面で凍り、滑って轉ぶ人が出る年もあるという。それでも、「寒さに耐えてこその縁起物」。今年の当夜は晴れる予想。

午後は、月に1回の通院日、1時間ほど待ちました。

その間に読んだ本は、いつもの園芸12ヵ月』(カレル・チャペック)です。

1月の園芸家 一部引用します。

〜「園芸家にとっては、一月という月もけっしてひまではない」と、園芸の本には書いてある。たしかにそうだ。一月は、天候の手入れをする月だから。天候ってやつは妙なものだ。ぜったいに順調ということがない。かならず予想がはずれる。温度が、1000年間の平均温度とぴったり一致するということは、ぜったいない。かならず、五度高いか、五度低いかだ。雨量は、標準より10ミリいか20ミリいかに決まっている。旱魃でなければ、かならず過湿だ。天候になんのかかわりのない人間でさえ、天候に文句をつける理由はいくらでもある。いわんや園芸家においてをや! 

 雪の降り方が少ないと、降りたらんと言って不平をいう。多すぎると、松柏類やバラが折れなきゃいいがと言って大さわぎをする。ぜんぜん降らないと、寒害でやられるかもしれんと苦情をいう。…(後略)

夜、帰ってきた妻が開口一番、「大きなお月さまだよ…。」と告げました。

すぐに外に出て、写真撮り…。(18:38)

f:id:yatsugatake:20190121183824j:image

今日は、旧暦、臘月十六日。(正午・月齢:15.1)、「望」(14:16)となっています。

ということは、今夜に出たお月さまは、すでに欠け始めているというわけ…。

よく観ると、確かに円周・縁の部分のシャープが違いますね。

アメダス最高気温は3.8度(14:29)、風の強い一日でした。

夕方から夜遅くまで、錦織圭選手テニステレビ観戦、5時間もの熱戦…。

4回戦突破ベスト8おめでとう!!感動しました。

2019-01-20 「雪」でなく。寒中に「雨」が…。

寒中に「干しりんご」作り。

外に出ると、空一面に雨雲が広がり、浅間連峰も雲で覆われて、見えません。

二十四節気・「大寒、いよいよ、寒さの底を迎える頃になりました。

アメダス最低気温氷点下7.7度(3:21)、日中は気温が上がる予報です。

朝日わずかに、「干しりんご」を照らしています

f:id:yatsugatake:20190120092412j:image

冬晴れの日光が欲しいんですが…。

昨夕の、信毎夕刊・コラム「あすの天気」を引用します。

20日大寒。あったかメニューを。あすは暦の上で一番寒いとされる日。県内食品スーパー各社は、鍋物に合う旬の食材アピールしている。ブリタラといった鮮魚は脂が乗り、冬に育つホウレン草は「糖分をためて甘みがある」と一押し。冷え込むほどに冬の食卓は味わい豊かになる。

大寒」は、今日一日に特定されるのではなく、立春」までの約2週間続きます

栄養に十分気をつけ、体調管理に努めます

北海道 花暦』、20日はハクサイ白菜)」

f:id:yatsugatake:20190120092137j:image

宮沢賢治も、新しい野菜の「ハクサイ白菜)」を意欲的に栽培しました。

宮澤賢治語彙辞典』(原 子朗)から、一部引用します。

 賢治にはベツアイと中国音でルビをつけたものもある。中国音は北京語ではパイツァイだが、ペツァイは四川省でそう言う。アブラナ科一年生または二年生の野菜中国原産日本には一八八二(明治一五)年に入り、大正時代全国的栽培されるようになった。品種ははなはだ多いが、チーフ白菜、包頭連白菜山東白菜の三種に大別される。チーフー系は葉数が多く早生で濃い緑の砲弾形。包頭連系は葉が厚く重い。山東系はいちばん普及している品種で淡緑のちぢれた柔らかい葉を持ち、漬物として愛好されている。〜(中略)

詩{(盗まれた白菜の根へ)]に「盗まれた白菜の根へ/一つに一つ萱穗を挿して」とある。(以下略

『その調理 9割の栄養捨ててます!』の本に、紹介されている、「白菜中心部から食べると14倍もお得!。を実行しました。

f:id:yatsugatake:20190120181820j:image

中心部こそ、白菜パワーのカギ! 中心にある芯の部分は「生長点」。ここから先に食べないと、養分が中心に送られ続け、外側の旨味や栄養が抜けた部分を食べることに。

日中、曇り空ながら春のように暖かでした。

しかし、夜になって雪が降り出しました。0.5ミリ(21時)

明日の朝は、いくらか積もるのかな?

アメダス最高気温9.7度(14:02)でした。

2019-01-19 「干しりんご」作りを、寒中に…。

「ロウバイ(蠟梅・蠟梅)」の開花。

目覚めてラジオを点けたら、「全国食べ物美味いもの」…。

クッキングアップルという、料理用のりんごの話りんご生食ばかりではないことに納得しました。

続いて、「落合恵子絵本の時間」、紹介された絵本は、何と『わるいほん』

これは、借りないわけにはいきませんね。

今朝の冷え込みは厳しく、アメダス最低気温氷点下9.6度(3:21)、風もあります。

朝のお茶菓子に、りんごグラッセいただきました。

f:id:yatsugatake:20190119130815j:image

朝のラジオ放送の影響もあって、「干しりんご」作りを思い立ちました。

今日の暦に、「臘日(ろうじつ)」とあります。

以前から興味があり、電子辞書を引いてみました。

広辞苑』には、一年の最終の日。おおみそか

こっれでは、説明が納得がいかないので、「臘(ろう)」の漢字を『漢字林』で、調べました。

1 冬至の後、第三の戌の日に行う祭の名。獣を猟して神々や祖先を祭る。

2 くれ、年のくれ、陰暦十二月の別名。「旧臘」「臘月」

3 僧侶得度してからの後、修行を積んだ年数。

(中略)

解字 形声。月(肉)+ (音)長いたてがみの象形。

大きな狩りをして得た獲物で先祖を祭る祭りの名。それを行う年のくれの意味をあらわす。

ロウバイ(臘梅・蠟梅)」の花が、臘月に咲く花…、という説も説得力があります。

午前中、市役所で「特定外来生物駆除に関わるワークショップに参加して来ました。

なないろチームの皆さんや、知人にも会いました。

アレチウリ」、「オオキンケイギク」、「オオハンゴンソウ」の三種について、話題にしました。

特にアレチウリ」の駆除には危機感を感じていました。

「日頃から市民の関心を高め、意欲的に駆除活動に参加することが大切…。」など、考えを述べました。

成果が期待できる、計画立案を期待しています。

帰宅後、午後に「干しりんご」作りをしました。

りんご3個を輪切りにして、笊に並べました。

4〜5日ほどで出来上がりそうで、楽しみです。

f:id:yatsugatake:20190119132306j:image

「十四日」のお月さまが、昨日より遅れて17時頃に、東の空に昇りました。

アメダス最高気温は,6.7度(13:13) 、風は強く吹きました。

2019-01-18 意外や、窓を開ければ「紅浅間」が…。

咲き始めた「ロウバイ(臘梅・蠟梅)

昨夜の就寝時、空には暗雲が流れ、お月さまも見えません。

天気予報、翌朝には「雪だるまマークが並び、夜通し、冬型の風が吹き荒れていました。

5時起き、空は曇って荒れ模様、でも心配した積雪はありません。

朝になってから再び外に出ると、何と空はよく晴れて、「紅浅間」が目に飛び込みました。

f:id:yatsugatake:20190118071659j:image

山の裾に白雲が棚引いて、軽井沢は霧の中かも…。

アメダス最低気温氷点下4.3度(6時)、さほどの冷え込みはありません。

庭先には、早朝に舞い落ちたわずかの雪が、朝日に光っています。

f:id:yatsugatake:20190118092709j:image

部屋の中に、朝日差し込みました。

シクラメン」の花は、今が真っ盛り…。

カガリビバナ(篝火花)」の名の面目躍如…、炎が燃え立っているようです。

f:id:yatsugatake:20190118085150j:image

ガラスに映って、一層激しく燃え立っています。

f:id:yatsugatake:20190118084841j:image

日中は、冷たい風が吹いて気温は上がりませんでした。

「臘月十三日」のお月さまは、午後3時には東の空に昇りました。

そして、夜8時には、頭の天辺に掛かりました。

アメダス最高気温は3.5度(13:11)でした。

2019-01-17 「冬晴れ」、「セロジネ」アブラムシ退治。

咲き始めた、「ロウバイ(臘梅・蠟梅

5時起き、新聞を取りに出ると、東の空に、ギラリと「明けの明星」が…。

厳しい冷え込み、板塀の屋根に降りた霜が、街灯で光りました。

この時点の最低気温氷点下9.4度、この後まだ気温は下がりそうです。

夜が明けてからアメダス最低気温10.2度(6:19)、やはり、放射冷却のためでした。

テレビ気象情報で、佐久市が長野県内で一番低かったと、妻の話です。

読売新聞の、よみうり寸評に、◆あのあと治療に専念していれば…そうした声も巷に聞くが、横綱が思い決断を下した今、たらればを口にしても詮ないことだろう。ただ一言、お疲れさまといたい。

編集手帳に、〜寺山修司の詩を思い出す。<いろんなとりがいます/あおいとり/わたりどり/こまどり むくどり…でも/ぼくがいつまでも/わすれられないのは/ひとり/という名のとりです>(「ひとり」)

どちらも、横綱稀勢の里引退についてです。

被災地思いヒマワリ詠む 天皇陛下

 贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に

阪神大震災から復興象徴として、皇居東御苑で育てられている「はるかひまわり」の写真もありました。

日が部屋の中に差し込むと、急に暖かくなります

セロジネ」の鉢花は、花が終わり、アブラムシが発生し始めました。

早速、縁先に出して日光殺虫剤をかけました。

f:id:yatsugatake:20190117130400j:image

日中、暖かくなったので、地区内を配り物…。

お庭の植物が素晴らしい、秋山さんの家では、芝生に水やりをしていました。

寒中とはいえ、全くの水不足植物にとっても心配のタネです。

午後になって、雲が出てきましたが風も冷たくなく、春のようでした。

アメダス最高気温は8.7度(13:21)でした。