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佐久の季節便り このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-10-07 秋の木曽路、藪原宿・「お六櫛」を訪ねて…。

朝市でサービスのトマト。

お宿で目覚め、すぐ温泉朝風呂へ…。

南信州の地も、今朝はずいぶん冷えたようです。

そして「朝市」にぶらりと…、2年前にも出店していたトマト屋さん」と話し、「蜂の子・地蜂」の甘露煮須坂市塩野製)を買ったら、トマトサービスしてくれました。

続いて、式内社・「阿智(阿布知)神社に立ち寄り、阿智村の由来かと、興味がわきました。

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朝食をすませ、またの再会を話しながら、お宿を後にしました。

お土産は、日本一の星空」「星空のムコウ」…。

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帰路は、清内路峠越え・「秋の木曽路コースとりました。

昼神温泉から清内路峠に向けてR256号線を10数分、昨夜にお世話になった「青南寺」が見えました。

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いただいたありがたい法話・「和顔愛語(わげんあいご)」が頭をめぐりました。

 佛説無量寿経の中の言葉です。「柔和な笑顔とやさしいことば」という意味です。私達が日々生活していくうえで、とても大切で必要なことですが、実践となるとなかなか簡単にできることではありません。しかし、私達は「柔和な笑顔とやさしい言葉」で接してもらうと、そのまま素直に「和顔愛語」でお返しができるのではないでしょうか。殺伐とした世の中でこの「和顔」と「愛語」は人と人を温かく結ぶ潤滑油です。

 しかし、「和顔愛語」という言葉は、そういう人になりましょうという意味だけではないのです。日頃私がどんな顔をして生きているのか、どんな言葉を口にしているのか、一度も確かめたことのない自分の「顔と言葉」を確かめなさいという思いを、内に含んでいるのです。

 私自身が、よき心でものを言い、身(からだ)で行なっていると、知らず知らずのうちに「和顔愛語」が身についていきます。

その後は順調に、1時間もかからずに、木曽路・R19号線に出ました。

悪名高い国(酷)道も、ずぶん改良が進んでいます。

木曽路を南から、懐かしい南木曽上松大桑木曽の村や町…。

途中、道の駅に寄り、昼食は木曽福島の「くるま本店」でお蕎麦いただきました。

木祖村では、藪原宿」・「お六櫛」のお店を探して立ち寄りました。

しばらく前に、NHK長野放送局制作「いっぴん」で、紹介されました。

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リーフレット英語の紹介文にも、感心しました。

 The Oroku-gushi comb came to be made in Yabuhara -juku ,Nakasendo ,since Kyoho period.

 As a specialty of Nakasendo, it has been known throughtout the nationwide as a souvenir of visit Znkou-zi Temple and Ontake faith.

 Even now, it has been loved as traditional crafts of Nagano.

「ミネバリ」製の櫛は、携帯用日常的にも使えて重宝しそうです。

因みに、「ミネバリ」は、「オノオレ(斧折れ)カンバ(樺・かんば)」の名もある、非常に堅い材です。

木曽路北端は、本山宿塩尻桔梗ヶ原はぶどうの産地。

塩尻ICから長野道岡谷から中央道諏訪ICまで乗り、白樺湖回りで佐久に戻りました。

往復370キロ、久しぶりの長距離ドライブになりました。

「九月七日」のお月さまは、朧月でした。(20:02)

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佐久アメダス最低気温10.5度(6:00) 、最高気温は21.3度(15:30)でした。