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佐久の季節便り このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-10-05 「仲秋の満月」、月待ち行事に参加。

お月さまにお供えする「サトイモ(里芋

今朝は、厳しく冷え込みました。

アメダス最低気温は4.4度(3;30)、平地に霜が降りてもおかしくない温度です。

気象予報士から農作物に注意を…」と、告げられています

午前中、「ひろば運営委員会10月例会」に参加、「ニシキギ(錦木)」の生け垣紅葉が進んでいます

「ひろば」で開催の子ども駅伝大会」、「ここからマルシェなどのイベント運営について話し合いました。

午後は、望月歴史民俗資料館講座に参加しました。

『月と季節の暦』制作志賀勝先生による講演会と、「仲秋の満月」観望・月待ちが内容です。

会場に飾り、お月さまにお供えする「サトイモ(里芋)」を、田んぼで用意しました。

心配した霜の害も無く、一株掘り上げました。

午後4時から志賀勝先生講演会が始まりました。

「サトイモ(里芋)」も飾られて、里芋が、お団子より以前のお供えであることも話されました。

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いただいた講演メモを記します

1、十五夜満月

2、収穫の祝いとしての中秋の名月

3,月待ちと月見

4、霊石について

5、ゆき懸くる 伴の緒広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし

6、ツクヨミの絵と皎月原

観望の場所に移り、「月待ち」に…。

月の出時刻は17:24長野、山の端分を考慮して18時には、東の山の端に目を向けました。

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月白、ようやくお月さまの姿が…。(18:15)

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有志が「ますや」に集い、「月の会」と地元との交流が行われました。

望月まちづくり研究会」の竹内さんから「苞月(ほうづき)」というお菓子いただきました。

お月さまに見たてた食用ほうずき」が包まれています

食べるのがもったいなくて、お土産にしました。

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素晴らしい、「月待ち」のイベントでした。

日付が10月6日に改まりました。

旧暦、「仲秋十七日」ですが、お月さまは昨夜に出た「十六日の月」で、

望の時刻が3:40、就寝前、限りなく満月に近づいた0:45写真を撮ります