トナメ9戦、大会13戦

かすがつかさ

ドラ:3>0-0-0-0#2-1-0(0-0-0) 平均8.0位
大会:7>1-0-2-3#1-0 最高24人/現在9人
大賢伍(12037)→大賢陸(12354) 効率+31.7

やよいみな

ドラ:3>0-0-0-0#0-2-1(0-0-0) 平均12.0位
フェ:3>0-1-0-0#1-1-0(0-0-0) 平均6.0位
大会:6>3-0-0-1#2-0 最高14人/現在6人
青銅陸(19617)→青銅陸(19958) 効率+28.4
四文字言葉メダル獲得

弥生つかさ(春日・水奈合計)

白銀捌(31654)相当→白銀捌(32312)相当

全国大会のカラクリ(仮)

昨日、YAYOIカードで検証プレーをしたりして、
全国大会のシステムについて、少し調べてみました。
とは言っても体感的な部分も多く、確からしさは不明です。
ご覧になる際は、あくまで目安として参考にしてください。

1問当たりの時間制限

タイムバーが120秒と言うことは、1問目を120秒間
引っ張ることも可能なのかも、と思いつき調べてみました。
すると15秒経過したところで、いつも通りカウントダウンが
始まり、21秒目頃に速度計で2目盛り分の減速が生じました。
ただし、問題は1問目のまま変わらず120秒引っ張れました。
時間切れ減速もその1度きりで、その後速度は一定でした。

初期速度、速度計の目盛り単位

上記の120秒間放置を続けた時、データ保存段階の画面で、
最高速度が100km/h、飛行距離2783m*1という結果が出ました。
初期段階から時間切れ減速はしても、加速はしなかったので、
初期速度は「100km/h」で間違いないのでは、と思われます。
そして飛行距離を元に、21秒経過したところで減速した後の
速度を逆算してみると、ほぼ80km/hという結果になりました。
つまり1目盛が10km/h。また計測幅は0〜200km/hとなります。
実際、普通にプレーしたときの最高速度もそれくらいでした。
ということは、最高速度ランキングに載っているような
200km/h超の記録は、速度計を振り切っているのでしょうか…。

正解による加速度、不正解による減速度

1目盛が10km/hという点を踏まえて速度計に着目すると、
1問目を正解すると、2目盛分(20km/h)くらい加速しました。
一方で不正解すると、こちらも2目盛分くらい減速しました。
正解すると+20km/h、不正解だと-20km/hということみたい?

加速後の自然減速

1問目を正解すると、推定120km/hに加速するのですが、
その後、2問目を解いている間、徐々に自然減速が生じます。
自然減速のペースはまだ分かりませんが、1問目正解の場合、
100km/hに完全に戻る前に20秒が経過しそうだったので、
大体30秒かけて100km/hに戻るくらいのペースに感じました。
ただし普通にプレーをしていて、200km/h弱になったときの
自然減速のペースは、120km/hからより明らかに早かったので、
30秒間掛けて加速度的(二次関数)に減速していくのかも?
一方で不正解をして100km/hを割り込んでしまった場合は、
逆に100km/hに収束するように、少しずつ自然加速しました。
ただし1問目時間切れ減速をした時は、80km/hから変化なし。
時間切れ減速をすると、収束軸も一時的に80km/hに下がる?
この辺は後日、再び詳しく検証してみる必要がありそうです。

これらを踏まえた攻略法?

不正解なら即20km/hの減速、20秒まで粘れば徐々に減速、
ということは、速度が出ているときは下手に誤答せずに、
20秒制限ギリギリまで引っ張ってから誤答した方が、
僅かに距離が稼げるのではないか、と思いましたけど、
収束ペースを「出題から30秒掛けて100km/hになる」
という前提で計算してみたら、50%くらいの正解率なら、
高速時こそ、問題数を多くこなした方が良さそうでした。
でもこの計算だと、5秒毎に毎回正解(+20km/h)しても、
165km/hが速度限界になったので、やっぱり違うかも。
もっとも、3賢称号とか上位に食い込む戦いになると、
いかに正解数を稼いで速度を上げるか、という争いに
なるでしょうから、こんな小手先技は効かないかな(汗)

*1:当初「2785m」と記載していましたが5/18に修正