今朝の夢

どこかに借りていた部屋から引越し。
その部屋はビルの五階くらいの高さにある。
たたみ一畳分くらいの部屋。
カプセルホテルの部屋の天井が高くなったような感じ。
そして何かで固定されて宙に飛び出しており、
床は透明で地上が見える。
なぜかそんな部屋で暮らすことになった。

そしてどこか遠足のような感じでみんなでわいわい山道のようなところを移動している。
振り返ると草原と赤い屋根の建物。
「あそこの牧場から来たんだよな」なんて会話をしている。
そして塔のような建物がある。
そこへ上ると天井の屋根の上に出れるらしい。
俺は高所恐怖症の癖になぜか上に出ようとしている。
屋根はやわらかくブニャブニャ。空気で膨らんでいるような感じ。
上には小学校のころの同級生の純平がいた。
必死に捕まって上ろうとするがうまくいかずなんども落ちそうになった。