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ごった日記(公憤とゴルフなど) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-02-07 女性は子供を産む機械 このエントリーを含むブックマーク

「54歳ら50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」柳沢伯夫厚生労働相の発言です。

政治家の失言問題は過去にも色々ありますが、このたびの柳沢大臣の発言はどう考えても許せません。「発言」というのは、そもそも心の中に全く思っていない事は、絶対に出て来ないものです。僕は男尊女卑が大嫌いなので、たとえば「女の子にやらせる」とか「秘書を使う」などの発言は、死んでも使わないし、出て来ない。人を「使う」という言葉は絶対に使うなと社内では徹底していますが、こういう事も自分が本当に考えていれば、失言などする訳がないのです。

いくら安倍総理大臣や片山幹事長がかばって、謝ったからいいだろうとい風潮もあるようですが、少なくとも少子化問題を扱う大臣としては、どう考えても不適切です。

面白い事を言うためだったとか、色々言い訳をしていますが、そもそも「機械」という言葉の定義を考えた事はあるいのでしょうか。機械というのは、複数のパーツから成っておりある入力に対して一定の出力をする「物」を言うのです。すなわち、機械は単純作業しかせず、思考をしない「物」なのです。女性を機械にたとえるなど言語道断。大臣だけではなく議員辞職をすべきと思います。

tootoo 2007/02/08 01:25 私も同感です。看護学校で教員をしています。国家資格である看護師免許証には厚生労働大臣の名前が記されます。今回のような発言をする人が保健師や看護師、ましてや助産師免許証に名前が記載されるなんてもっての他だと思います。