懐かしいゲームとか・・・
FF１０は少し休憩・・・史上最もせつなくなるRPGということですが、何かいろんな意味でつらい。
やはりレベルがない為か、キャラクターが強くなっているという気がしません。
とりあえず今のところは、ユウナよりリュッケの方が、好きですね。
そして、休憩中は・・・普通のコンシューマの方はこれをやっています。
1994年SFCで発売。2000年にPSに移植。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の第4作目。『第2次スーパーロボット大戦』（以後『第2次』）から続く、シリーズ内シリーズであるDC戦争シリーズの3作目で、『第3次スーパーロボット大戦』（以後『第3次』）の続編。本作はDC戦争シリーズの中では外伝的位置づけにあり、それまでの参戦作品を知る大人以外の若い世代をターゲットとして製作された。
中古屋で２５０円で売っていたので、思わず買い。
ロボットものは好きなのですが、スパロボはすーぱロボット大戦F・完結編，α外伝（外伝だけ），終焉の銀河と僅か３作しかやったことがなく。
F・完結編は未だに自分の中では一番の最高傑作だと思っています。難易度なども含めて。育てに育てて、リアルロボットでラスボスを倒した気が・・・。
α外伝は・・・やられないのですが、敵も庇うとかいろいろあり倒しにくくいろんな意味でイライラするゲーム。ダンバインや折角Fで出てきた、エヴァはいなくなる。Fでは最強クラスだった、ウイングゼロが普通の機体になったりで・・・何よりも、キャラクターの性能値があまりないのが。
終焉の銀河は・・・それなりに面白い。強くし過ぎるとこちらが全くやられないので（小隊の弱い人たちは知らない間にやられますが）難易度は低め。
今回は・・・序盤は少しきつめですが、それなりの機体を強くすれば負けないので。マサキ編はショウのビルバイン，トッドギネスがのったレプラカーンのみをMAX改造し、倒しまくっていました。ラスボスもそれでいけてしまったのが、何か悲しかったですが・・・レベルと共に攻撃値があがるハイパーオーラ切りが強すぎる。
現在、リューネ編・・・ちまちまやっています。
