昭和記念公園、立川、ビックカメラ、サイゼリア

昭和記念公園が無料の日でまた自転車でサイクリングコースを通りつつ、立川に行ってきた。昭和記念公園の文化ゾーンで日清製粉がKONAフェスタを開催していて、クイズに答えてパスタをもらった。
ルミネのオリオン書房で”うつうつひでお日記その後”を購入。発売されてることを知らず、平積されているのを見て気づいた。ビレッジバンガードは見ただけ。
オリオン書房で今読んでいるとある飛空士への追憶がひとつのコーナになっていた。何かあるのかな。ああ、単機敵中翔破キャンペーンと書かれた表紙イラストのカードがあったのでもらってきた。

うつうつひでお日記 その後 (単行本コミックス)

うつうつひでお日記 その後 (単行本コミックス)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

Eee PC究極カスタマイズって本が出てた

ビックカメラで平積状態だったが、ルミネのオリオン書房には在庫なしだった。Eee PCに関する新しい本が出てた。

EeePC 究極カスタマイズ読本

EeePC 究極カスタマイズ読本

Suicaで私鉄に乗ったデータが記録されないことが多い

ここのところ私鉄に乗車したときに、一回タッチして乗車データが記録されないことが多い。どうももう一度タッチしてくださいと表示されているときに後ろの人がタッチしてしまって、記録されているような気になって、乗り換えもしくは降りるときに乗車データがありませんと言われているようだ。
タッチの仕方は同じなのだが、最初にJRの駅から乗るときには発生せず、必ず私鉄(西武鉄道(これは発生したりしなかったり)、京王(これは味の素スタジアムへ行くとき2回/2回発生、100%))から始まるときである。しばらく、タッチの方法を統一して統計を取ってみる。使う改札機の位置をできるだけ統一してみる。
分倍河原京王電鉄の職員の人に聞いてみたが、矢印が出るまでしっかり押せ!としか言われなかった。タッチの仕方はJRと同じなのだが、私鉄の改札が感度が悪いような気がする。
私鉄のPASMO改札とJRのSuica改札と規格が微妙に違うのかなぁ。
Suicaが世界を変える JR東日本が起こす生活革命

PCデポの広告からウルトラモバイル

東芝も出そろい、近所のPCデポの広告を抽出してみた。Eee PC701は701-Xのことではなく、最近出た701SDのことなんだ。

ASUS EeePC701SD
LCD7インチ,Intel Mobile CPU,メモリ512MB,SSD8GB,質量0.91Kg,バッテリ約3.7h,無線LAN IEEE802.11b/g 39700円
ASUS EeePC900
LCD8.9インチ,Intel Mobile CPU,メモリ1GB,SSD16GB,質量0.99Kg,バッテリ約4.3h,無線LAN 802.11b/g 49700円
ASUS EeePC901
LCD8.9インチ,Intel Atom N270,メモリ1GB,SSD12GB,質量1.1Kg,バッテリ約8.3h,無線LAN 802.11b/g/n,54700円
ACER Aspire One
LCD8.9インチ,Intel Atom N270,メモリ 1GB,HDD120GB,質量1.1Kg,バッテリ約3h,無線LAN 802.11b/g,54700円
DELL INSPIRON
LCD8.9インチ,Intel Atom N270,メモリ1GB,SSD8GB,質量1.1Kg,バッテリ約3.6h,無線LAN 802.11b/g,57970円
HP Mini-Note
LCD8.9インチ,VIA C7-M ULV1.2GHz,メモリ1GB,HDD120GB,質量1.27Kg,バッテリ約2.3h,無線LAN 802.11b/g,59850円
Mouse Computer LuvBook
LCD10.2インチ,Intel Atom N270,メモリ1GB,HDD160GB,無線LAN 802.11b/g,59700円
TOSHIBA PANB100NL
LCD8.9インチ,Intel Atom N270,メモリ1GB,HDD120GB,無線LAN 802.11b/g,74700円

クリアアサヒ


9月28日に試飲用のクリアアサヒ350ml缶が2つ届きました。まず、クリアアサヒとは何か調べてみました。アサヒビール株式会社の新ジャンル飲料。新ジャンルには2種類あり、麦を使ったものはリキュール(発泡性)(1)となり、大豆などを使っているものはその他の醸造酒(発泡性)(1)のカテゴリとなるそうです(そうなんだ知らなかった)。新ジャンルは当初、大豆などを使うのが主流だったようですが、味の違いからか、最近では麦を使ったものが主流になりつつあるようです(そうなんだ)。そこで登場したのがクリアアサヒで、麦を主原料にしていて、麦芽、大麦、コーン、スターチと発泡酒で使う原材料を使いつつ、二段発酵という、まず低温で発酵、次に少し高温で発酵させて麦芽などの原材料のうまみを残しつつ、クリアな味わいを実現しているそうです(いろいろやってますね)。ということで特徴のチェックは終了。
実際の味はどうかというと、第一印象は妙な味がなくすっきりとしていて飲みやすかったです。実は以前にもクリアアサヒは飲んでいて名前のとおりクリアな味わいを感じてました(上の宣伝文句の通りですね)。コクがないという言い方もできてしまいますが、飲みやすいっていいと思いますよ。個人的にはクリアアサヒは好きな味わいで機会があればうちのレギュラービールの仲間入りさせたいと思っています。
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