http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005061601002502
この「業界」というのは、日本の業界のことなんでしょうね。
私の最近のお気に入りは(と言っても、あまりネクタイしないんですが)
http://emiliopucci.com/flash_content/
なので、日本の業界には貢献できないかもしれません。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005061601002502
この「業界」というのは、日本の業界のことなんでしょうね。
私の最近のお気に入りは(と言っても、あまりネクタイしないんですが)
http://emiliopucci.com/flash_content/
なので、日本の業界には貢献できないかもしれません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050616-00000024-san-soci
早速、最高裁のサイトにもアップされていました。
特に目新しい判断があるというわけではありませんが、この種の事件でよく問題になる「意見ないし論評の表明」について、最高裁の判断手法が具体的に示されており、参考になると思いました。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20050616/top_____detail__007.shtml
米CNNテレビなどによると、犯人グループは人質にとっていたカナダ人の子供1人の頭を撃ち、冷酷にも殺害。「犯人側は子供たちを1人ずつ殺していくと脅してきた。それでわれわれは部隊突入を決断した」と警察幹部。
特殊部隊は銃撃戦の末、6人の犯人全員を拘束、学校を制圧して人質を解放した。
犯人の、上記のような冷酷な行為には、大きな怒りを感じますが、突入の判断が迅速に行われたようであり、また、被害も、この種事件としては最小限度に押さえられたようです。
教育機関の安全をいかに図るかは、国境を超えた問題である、と言えるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000204-yom-soci
隠れて喫煙していた乗客がいたのでは?そういった迷惑な客(他の迷惑行為に及んだ場合を含め)は、飛行中でも、自動的に開くパラシュートを身体に装着させて、機外に放り出しても良いのではないかと、心情的には思います(無理ですが)。
追記:
その後の続報によると、原因は喫煙ではなかったようです。
全日空機の緊急着陸、原因はエンジンからのオイル漏れ
http://www.asahi.com/national/update/0618/OSK200506170054.html
同型機は04年5月にも、エンジンのオイル漏れが原因で操縦室内に煙が充満するトラブルが発生。同年の欠航便数は月平均28便あり、同社は「機材故障の多い機種と認識していた」という。
このため、ボンバルディア社の技師を昨年8月から大阪、羽田に1人ずつ常駐させていたほか、大阪空港の整備士も導入時の12人編成から、24人編成に増員していたという。
いろいろと問題が多い機種のようですね。この路線は、以前は名機YS-11が飛んでいたはずですが、老朽化に伴い現行の機種になったのでしょう。失ったものは大きかった、ということになるような気がします。
勉強のため、日本刑法学会
に入会申請中ですが、明日と明後日に、札幌で今年度の大会があるので、今夜から札幌へ行きます。
大会の模様は、本ブログでも若干紹介できるかもしれません。
飛行機が心配・・・。
追記:
無事着きました。札幌は涼しいですね。やや寒いくらいです。