「ウォーム ビズ」 どう着こなす 国会、官庁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051024-00000025-san-pol&kz=pol

省エネ対策という錦の御旗と既存のルールのはざまで、国会議員や官僚はどんなスタイルにするのか。「夏はネクタイを外すだけで良かったが」(ベテラン議員)と悩ましい冬となりそうだ。

と締めくくられていますが、薄着の場合とは異なり、厚着のほうが悩みは少ないと思いますね。
薄着の場合、どうしても、だらしなく見えたり、といったことが起こりがちですが、厚着では、素材を工夫する、下に重ね着する、等々、見た目を下げずにできることは多いと思います。
むしろ、「夏はネクタイを外すだけで良かった」という、上記のような「貧しい」クールビズ感覚のほうが問題でしょう。

母親の車にひかれ1歳女児が死亡 埼玉

http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY200510240256.html

母親は娘2人を5メートルほど離れた場所に待たせていたが、車高が高いため、気づくのが遅れたらしい。

非常に痛ましくお気の毒な事故ですが、動く車のそば、いろいろな車が移動し人と車が分離しにくい駐車場、といった場所は、この種の事故が起きやすい、危険なエリアだと思います。
それだけに、子供だけで行動させず、大人が必ずそばについて見守るなど、細心の注意が必要です。
最近、運転技術が低いにもかかわらず、不必要に大きな車に乗っている人をよく見かけますが、自分の身の丈にあった車に乗るということも考えてみる必要があるでしょう。

弁護士が電車に飛び込む、自殺か

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051025-0001.html

公設事務所は地方の弁護士過疎を解消するため、日弁連などから支援を受けて運営される。司法修習を終えて数年の若手弁護士が所長となるケースが多い。

亡くなった弁護士は、最近まで上記のような公設事務所の所長を務めていたということです。
お名前で検索してみると、いろいろと記事が出てきますが、明るく前向きな発言が目立ち、このような最期を迎えるようには見えません。
どういう事情があったのか、わかりませんが、残念なことだとしか言いようがないですね。
ご冥福をお祈りします。