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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-01-17

[][]テレビ東京「ガイアの夜明け」で「過剰な演出」 BRC 20:07 テレビ東京「ガイアの夜明け」で「過剰な演出」 BRCを含むブックマーク テレビ東京「ガイアの夜明け」で「過剰な演出」 BRCのブックマークコメント

http://www.asahi.com/culture/update/0117/024.html

テレビ東京制作のドキュメンタリー番組で、高齢者相手にうなずくだけで2時間1万円を取る「うなずき屋」と紹介された男性が、「やらせ」があったなどとBRCに申し立てた。

BRCは1万円の授受の場面について、テレビ東京の申し出で、男性が「依頼人」にあらかじめ現金を渡していた演出だったと認定。「やらせ」に関与した男性は権利侵害を申し立てることはできないとしながらも、過剰な演出によって視聴者に重大な誤解を与えた一方、この前後で悪質な犯罪の手口を紹介した番組構成も、うなずき屋があくどい商売であるかの印象を与え、不適切だったと結論づけた。

問題となった番組は、

「消える高齢者の財産」

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050614.html

といった内容でした。

申立人の了承がありましたので、ここで紹介しますと、この件は、申立前から私のほうで相談を受け、いろいろとアドバイスを行い、指摘すべき事項を検討したり、書面の原案作成に関わる、といった方法でサポートしていたものでした。所期の目的がほぼ達成されたようで、ほっとしています。

申立人に対しては、私以外にも、いろいろな方々のサポートがあったとのことで、そういった方々の努力や熱意もあった結果、今回の決定に至ったと言えるでしょう。

BRCへの申立にあたり、裁判所への提訴等も検討しましたが、裁判では、放送局側の行為の「違法性」しか判断してもらえないのに対し、BRCでは、違法性にとどまらない放送倫理上の問題まで幅広く検討してもらえる余地があり、また、迅速に名誉回復が図れる可能性が高いため、提訴については追って検討することにした上で、BRCへの申立を選択したものでした。他のニュースによると、BRCは、テレビ東京による行為の違法性までは認定しなかったようで、その判断が妥当かどうかはともかく、それにもかかわらず上記のような認定が得られたことは、申立人にとって非常に意義があることだったと思っています。

テレビ放送にあたり、表現の自由が最大限認められる必要性があることは言うまでもありませんが、不適切、不用意な番組作りは、今回のような事態を招きかねません。テレビ東京看板番組とも言える「ガイアの夜明け」(日本経済新聞社も制作に大きく協力しているようです)において、このような判断が示されたことについて、関係者は謙虚に受け止め、今後の番組作りに真摯に生かして行くべきであると思います。

放送倫理違反:テレビ東京ドキュメンタリー番組

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20060118k0000m040024000c.html

テレビ東京に放送倫理違反…「放送と人権委」が見解

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060117i514.htm

BRC、テレビ東京番組で「放送倫理に反する」との決定

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060117AT1G1702X17012006.html

「ガイアの夜明け」放送倫理違反

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20060117048.html

過剰な演出で放送倫理違反 テレ東「ガイアの夜明け」

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006011701003781

過剰演出は放送倫理違反=テレ東の番組でBRC

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000092-jij-soci

過剰な演出で放送倫理違反 テレ東「ガイアの夜明け」

http://www.sankei.co.jp/news/060117/bun062.htm

[]<法務省>「社会奉仕命令」新設を検討 検討チーム発足 18:55 <法務省>「社会奉仕命令」新設を検討 検討チーム発足を含むブックマーク <法務省>「社会奉仕命令」新設を検討 検討チーム発足のブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000063-mai-soci

懲役罰金など従来の刑罰に加え、「社会奉仕命令」といった制裁を新設し、刑務所に収容せずに社会で一定の義務を果たさせる制度の創設などが検討課題となる。

このほか、諸外国にある「社会内処遇センター」のような中間処遇施設を設けて仮出所者を一定期間居住させ、円滑な社会復帰を促す仕組みも検討する。判決確定前の容疑者被告については、居住場所を制限するなど一定の義務を課す代わりに拘置しない制度を研究する。

刑事政策を学んだことがある人であれば、「処遇の多様化」という理念の重要性を繰り返し学んでいますが、上記のような制度は、検討されるのが遅かったとはいえ、処遇の多様化という観点から、望ましいと言えるでしょう。

かつて司法試験の選択科目にあった刑事政策がなくなり、法科大学院でも刑事政策が学べるところは、それほど多くないようですが、刑事実務家にとっては必要な素養なので、特に若手の方々には勉強する機会を作ってほしいと思います。

[]<ライブドア堀江社長ら幹部3人が主導 事情聴取へ 15:34 <ライブドア>堀江社長ら幹部3人が主導 事情聴取へを含むブックマーク <ライブドア>堀江社長ら幹部3人が主導 事情聴取へのブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000061-mai-soci

一連の計画は、3人や投資委員会メンバーが実行していた。

どこまで身柄をとるか、私には、もちろんわかりませんが、この記事に出ている3名が「有力候補」であることは間違いないでしょう。

[]宮崎勤被告死刑 連続幼女殺害事件で最高裁が上告棄却 14:13 宮崎勤被告に死刑 連続幼女殺害事件で最高裁が上告棄却を含むブックマーク 宮崎勤被告に死刑 連続幼女殺害事件で最高裁が上告棄却のブックマークコメント

http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200601170259.html

社会を震撼させた凶悪・重大事件に対し、遂に最高裁判決が出たことに、感慨を覚えます。

まず、90年から6人の医師による鑑定が行われた。1年半かけ、「人格障害によるもので、病気ではない」と結論づけた。のちに一、二審判決が依拠したのはこの最初の鑑定だった。

2度目の鑑定は弁護側の要請で、92年から3人の医師により行われた。うち2人は「多重人格など解離症を主体とする反応性精神病で、責任能力は限定的」と判定。(1)被告本人(2)衝動的な殺人者(3)冷静な人物(4)犯行声明を送った「今田勇子」――の4人格があると分析した。

もう1人は「統合失調症で心神耗弱にあたる」と判断。「高校卒業後に潜在的に発症し、性的欲求と収集欲求から犯行に及んだ」とした。しかし、こうした2回目の鑑定結果はいずれも採用されなかった。

一般的に、初期の鑑定のほうが、犯行時の精神状態を解明する上では、より適切である場合が多いということは言えると思います。犯行時に、時期的に近いほうが、より良い、ということです。その意味では、起訴前に行われることが多い「簡易鑑定」は、「簡易」という限界はあるものの、適切に運用すれば、かなり参考になる内容が得られる可能性が高いと言えます。

また、簡易鑑定による限界が感じられれば、検察庁は、起訴前であっても、適切な鑑定人による本鑑定実施を検討すべきでしょう。

以前は、簡易鑑定で責任能力の「存在」が見極められれば、あとは公判で解明すればよい、という考え方に基づいて起訴する傾向がありましたが、より正確な鑑定結果の確保、という観点からは、問題なしとしない、と思いますし、最近は、徐々に、起訴前でも必要があれば本鑑定を実施する傾向にあるのではないかと私は見ています。

[][]園児死亡の保育所、屋根から落雪10トン? 13:46 園児死亡の保育所、屋根から落雪10トン?を含むブックマーク 園児死亡の保育所、屋根から落雪10トン?のブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000005-yom-soci

屋根からは幅約6メートル、長さ約8メートル、厚さ約50センチの雪塊が落ちており、重さは最大で約9・6トンあった可能性があるという。佐藤所長は、高さ約7メートルからの落下速度を加えた衝撃度はさらに大きくなると指摘している。

こういった極めて危険な状態の中で、園児が遊んでいるということ自体、あってはならないことでしょう。これだけ落雪による死傷者が続出している状況の中で、結果発生の予見可能性、予見義務も十分肯定できると思います。

保育所関係者の業務上過失(あるいは重過失)が認定される可能性が極めて高いと思います。

[]鹿県議選買収事件公判がヤマ場 審理の8割「自白」で攻防 13:41 鹿県議選買収事件公判がヤマ場 審理の8割「自白」で攻防を含むブックマーク 鹿県議選買収事件公判がヤマ場 審理の8割「自白」で攻防のブックマークコメント

http://www.373news.com/2000picup/2006/01/picup_20060116_8.htm

以前から問題になっている、鹿児島の選挙違反事件です。

弁護側は13日の公判で、「調書に任意性はなく、証拠として認められるべきではない」とする意見書を裁判所に提出。6人が明らかにしたとされる買収会合の回数や日時、買収金額に関する供述が、同じような変遷の過程をたどっていることを疑問視、取調官の誘導を主張している。

上記のような供述の変遷は、この種の事件(無罪になる場合も少なくない)では、よく見られるものです。

捜査機関が思い描いたストーリーが正しいものであれば、初期における供述の食い違いや、その後の多少の変遷があっても、落ち着くべきところに落ち着いて行く(関係者も、落ち着き先が真相を反映していれば認める場合も多い)ものですが、そうではない場合、ストーリー構築の「軸」がなかなか見出せないため、あるときは被疑者Aの供述に飛びつき、今度はBの供述に乗り換え、さらにCの供述に乗っかり、と、軸がぶれて二転三転するため、その影響で、関係者の供述に変遷が繰り返される(捜査官がその都度変わる軸に沿って誘導するため)ということになりがちです。

そして、そういった供述の変遷は、当然、信用性に多大な疑問を生じさせ、供述証拠以外に見るべき裏付けもない以上、無罪、という結論になる場合が多くなります。

[]特捜部の手法 12:21 特捜部の手法を含むブックマーク 特捜部の手法のブックマークコメント

あくまで一般論ですが、地検特捜部が捜索・差押を行う場合、令状記載の被疑事実だけが念頭に置かれているということは、まずなくて、対象となっている被疑者、被疑会社に関する、あらゆる容疑を念頭に置き、ありとあらゆるものを根こそぎ押収してくる、ということになります。

特捜の捜索・差押許可状には、差押対象物件として、世の中に存在し得る、ありとあらゆる物が記載されているのが通例で(A4の紙一枚に、隅から隅までという感じで記載されているものです)、関連性についても、比較的緩やかに見ることが可能なので(刑事手続としては問題が指摘されているところですが)、一切合切、ことごとく持って行ってしまう、という状態になりがちです。その結果、段ボール何十箱とか、トラック何台、といった話になるわけです。

押収した証拠物については、早速、検察庁内で「物読み(ぶつよみ)」が始まります。検事や、経験のある事務官が手分けして、証拠物を1つ1つ見ながら、「物読み表」という紙に(最近パソコンで入力しているかもしれません)、証拠物の内容や注目点などを書き出して行くという作業が集中して行われます。この資料は、作成後、関係者に配布され、証拠物を検討する際の参考に供されます。

昔は、特捜部勤務歴が非常に長い、熟練した検察事務官がいて、そういった人々によって、物読みが極めて迅速かつ的確に行われていた、という話を聞きますが、そのような伝統は、今に至るまで脈々と受け継がれていると見てよいでしょう。

「人に聞くより、物に聞け」というのは、昔から言われている捜査の鉄則ですが、特に、会社犯罪の場合、証拠物上、いろいろな形で犯罪の痕跡が残っている、ということがよくあり、こういった徹底的な捜索・差押や物読みにより、非常に重要かつ決定的な証拠が確保される、ということも少なくありません。

捜索・差押の前の内偵段階で、捜査担当者(特捜部では副部長、主任検事クラス)は、徐々に、想定されるストーリーを構築するものですが(この辺の能力が、特捜畑で一兵卒に終わらず名を成す上では重要でしょう)、上記のように確保された証拠物を基に、さらにストーリーを検証し、「これで行ける」という見通しが立てば、関係者の「身柄」に対する強制捜査へと移行し、知能犯捜査においては不可欠の供述証拠の確保という最終局面へと進んで行くことになります。

今回のライブドアに対する強制捜査は、そういった最終局面の一歩手前まで到達していることの現れ、と見ることも十分可能でしょう。

[]ウィルコムデータ通信カード AH-H403C 11:24 ウィルコムデータ通信カード AH-H403Cを含むブックマーク ウィルコムデータ通信カード AH-H403Cのブックマークコメント

http://www.willcom-inc.com/ja/p_s/products/content/ah_h403c.html

2年余り使用しましたが、解約した関係で、ご希望の方に無料差し上げます(送料も不要)。昨日まで使用していたもので、まだ十分使えます。

オリジナルのケース付きですが、付属ソフト等は一切ないので、ご自分で入手してください。

希望の方は、郵送先、お名前(ハンドルネーム等でも結構ですが、郵便物が届くものにしてください)を明記の上、電子メールでご連絡下さい(メールアドレスは、本ブログプロフィールに記載してあります)。

なお、以前、書籍を贈呈した方以外の方とさせていただきます。先着1名です。

追記:

希望者の方からご連絡がありましたので、募集は終了します。

[]ライブドア捜索終了か 東京地検特捜部 11:05 ライブドア捜索終了か 東京地検特捜部 を含むブックマーク ライブドア捜索終了か 東京地検特捜部 のブックマークコメント

http://www.topics.or.jp/Gnews/news.php?id=FN2006011701000074&gid=F01

朝までやってたんですね・・・。

昭和天皇による、初の特攻作戦の報告を受けた際の、「そこまでやらなければならなかったか。しかし、よくやった。」とのお言葉を思い出しました。

[]盧大統領、ブログ開設 ネチズンとの交流の場に 10:50 盧大統領、ブログ開設 ネチズンとの交流の場に を含むブックマーク 盧大統領、ブログ開設 ネチズンとの交流の場に のブックマークコメント

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/16/20060116000026.html

韓国大統領のブログです。

http://blog.naver.com/cwdblog

内容がわからないのが残念ですが、なかなか良い感じのブログだと思います。

日本の政治家にも、こういった親しみやすいブログを期待したいですね。

[]雪多すぎて…まつり中止 会場確保が困難 秋田 10:44 雪多すぎて…まつり中止 会場確保が困難 秋田を含むブックマーク 雪多すぎて…まつり中止 会場確保が困難 秋田のブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000006-khk-toh

雪が少なくて中止、というのは、「想定の範囲内」ですが、雪が多すぎて中止、というのは、「想定の範囲外」と言えるでしょう。

これだけ雪が降ると、それだけで「雪まつり」状態ですから、もう、これ以上は勘弁してほしい、という感じかもしれません。

これ以上、犠牲者や被害が出ないように、行政には雪害対策を徹底してほしいと思います。

[]NHK日経ライブドア捜索着手前に「強制捜査」報道 02:02 NHKと日経、ライブドア捜索着手前に「強制捜査」報道を含むブックマーク NHKと日経、ライブドア捜索着手前に「強制捜査」報道のブックマークコメント

http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY200601160282.html

検察庁が、ある程度の規模で、複数の場所にガサ入れする際、それぞれの場所について、捜索班が編成されます。

各班には、ベテラン検察事務官が責任者として配され、特に重要な場所、法律上の問題が発生しそうな場所には、検事も同行します。また、関係者の自宅のような場所では、女性事務官も同行するのが通例です(女性の持ち物に対する捜索等で、男性が担当しては好ましくない状況が生じうるため)。

こういった捜索については、各場所へ捜索班が到着し、準備が整ったことを確認して、検察庁にいる主任検事等の指揮により、一斉に捜索に入る、というのが通例でしょう。重要な捜索場所について、立会人が得られないとか、鍵が開かない、といったことで捜索が困難であれば、一旦、着手を見送って、日を改めるなどして着手する、ということもあり得ます。マスコミ等に察知されないように、検察庁から捜索場所へ向かう際も、ぞろぞろと一緒に出て行かず、バラバラで出て行く、ということも行われています。開始予定時刻通りに開始できない場合も当然出てきます。

今回の捜索については、NHKがすっぱ抜くまでは隠密に行われていたようで、情報がかなり秘匿されていたようですが、上記のNHK等は、何らかの方法により、他社に先駆けて情報を入手したのでしょう。スクープしようとして、捜索に着手したことを十分確認できないまま、フライング報道をしてしまったものと推測されます。

特捜部としても、報道されてしまった以上、今さら後には引けなくなった可能性もあるものと思われますが、上記の通り、支障が生じて着手を見送る場合もありますから、フライングしてしまったマスコミは、危ういところであったと言えると思います(「強制捜査」と報道して、着手しなければ、とんでもない誤報です)。また、フライングされたことで、後に引けない状態に追い込まれかねなかった特捜部としては、こういった「前打ち」は許し難いと考えているはずで、今後、よくある「出入り禁止」といった処分(?)が行われる可能性もあるのではないかと思います。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/17 11:02  政治家が親しみやすいブログを開設しネチズンたちと意見交流の場を設けようとする場合にやはり問題となるのは「匿名の卑怯者」対策です。公職選挙法の改正問題を含めて、この「匿名の卑怯者」問題は極めて重要です。

風雲風雲 2006/01/17 11:58 >政治家が親しみやすいブログを開設しネチズンたちと意見交流の場
時の権力者に批判的な意見を献上する時は、むしろ匿名性が高い事が必要になるでしょう。
韓国ではインターネットは、匿名性は保証されていないので、大統領に寄せられる意見は、好意的なものばかりとなり、建設的なブログになるとは思えません。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/17 12:15  松沢神奈川県知事のブログのコメント欄を見ている限り、コメント投稿者の匿名性が高い状態では建設的な議論が行われるようには思えません。

sakimisakimi 2006/01/17 12:33 小倉秀夫を名乗る人へ
騙り対策にhatenaに書き込むときはログインして貰えませんか?
http://d.hatena.ne.jp/JSF/
こんなページを作れば事故証明は十分可能なんですし

風雲風雲 2006/01/17 12:46 >コメント投稿者の匿名性が高い状態では建設的な議論が行われるようには思えません

建設的な議論が行われる為には、ブログ主とコメンティターの双方の努力が必要と言うことを認識すべきです。
又、小倉さんが建設的ではないと言う評価は、主観に過ぎません。
私から見れば、ある意味、建設的と言うか意義のあるブログだと思いますが。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/17 13:53  ああいう粘着系のコメンテーターがくっついた状態を「健全」と言われても、ああそうですかといって、ブログ開設に踏み出そうという気にはなりにくいように思います。
 ブログ主に多くの「努力」を求めれば求めるほど、有益なエントリーを立ち上げられる人々がブログから逃げていきます。

koneko04koneko04 2006/01/17 14:02 特捜が押収した物を返す時には、もとの場所に返酢のでしょうか?そうでなかったら、返された方は整理整頓に追われて大変だろうなと思いました。

証拠品係証拠品係 2006/01/17 14:16 押収した証拠物を返す時には、返す担当者も大変です。ですがこれも仲間が一生懸命ガサした結果なので、丁寧に遺漏なき返還を心がけております(名も無き縁の下の力持ちより)。

koneko04koneko04 2006/01/17 14:20 証拠品係りさん

そうすると、やはり返す際には箱に入ったまま返すのではなく、押収先に赴いて箱の中にある物をあるべき場所に戻すということなのでしょうか。

証拠品係証拠品係 2006/01/17 14:21 たいていは地検の証拠品係のカウンターで、押収品を目録で1点1点照らし合わせながら返還しています。

yjochiyjochi 2006/01/17 14:24 忘れた頃になって(大きな事件では何年もたって)、いきなり「取りに来てくれ」と言われ、自腹で検察庁へ行って返してもらう、というのが実状ですね。
大量にある場合、トラックなどを自費で借りたりして運ぶようです。
勝手に持って行ったものなのに、極めて不親切ですが、刑事手続というのは、こんなものです(これで良いと思っているわけではありませんが)。

風雲風雲 2006/01/17 15:42 >ああいう粘着系のコメンテーターがくっついた状態を「健全」
「ある意味、意義のある」とは申し上げましたが、「健全」とは申し上げておりませんので、小倉さんの意図する「健全」がどう言う状況を指すかは分かりかねますので、その部分に関しては意見を差し控えますが、著作物の公表や意見の表明を行う場合、必ず賛否両論が寄せられ、賞賛を受けると共に時にはいわれない批判までも受ける事があるぐらいは最低限覚悟しておくべき事だと思います。

>ブログ主に多くの「努力」を求めれば求めるほど、有益なエントリーを立ち上げられる人々がブログから逃げていきます

そうでしょうか?
私に言わせれば、逃げる人もいれば、来る人もいると思ってます。
ブログの開設数は増加の一途を辿っているようですから、「努力」しても来る人の方が多いのが現状でしょう。

koneko04koneko04 2006/01/17 15:48 何年も前に持って行かれたままの書類などは、自腹を切ってトラックを借りてまで引き取りに行く価値はないかもしれません。
そういう時には分別ごみにして捨てて欲しいという要望を出せたら、かつては社内機密だったかもしれない書類もトイレットペーパーに変身して世の中の役に立つかもしれませんね。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/17 15:57  「覚悟しておくべき」で終わらせてしまうと、「損な覚悟するくらいならいいや」ということになってしまいがちです。
 今は、匿名の発言者は非常に守られている一方、顕名の発言者は全くと言っていいほど保護されていないので、社会の然るべきポジションの人が、コメント欄を設置したブログを開設する例はさほど増えていないのではないかと思います。

yjochiyjochi 2006/01/17 16:18 >分別ごみにして捨てて欲しいという要望
所有権放棄して、引き取らずに済ませる、というのも、1つの方法ですが、書類の場合、個人情報など、他人に処分を任せかねる情報が記載されていることもあり得るので、なかなか難しい面もあるでしょう。

こんな時はこんな時は 2006/01/17 16:55 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=1918707
賠償請求できるのでしょうかね?

okumuraosakaokumuraosaka 2006/01/17 20:41  PC押収されて、還付されたときには型遅れというのも気の毒ですね。
 ローンで買って、刑事事件終結後自己破産して、還付されたときには所有権がないということもあります。
 あまり長引くと証拠品を警察が紛失することもありますね。

風雲風雲 2006/01/17 22:48 >「損な覚悟するくらいならいいや」ということになってしまいがちです。
賞賛や同意を得ようとするか、損するから止めようとするかは、人によりけりかと思います。

>顕名の発言者は全くと言っていいほど保護されていない
小倉さんのおっしゃる「保護」がどの程度のものを指すかは分かりませんが、実社会における評価の低下を指すものであれば、おっしゃる通りだと思います。
しかしながら、逆に評価が上がる事もあります。
例えば、私は落合先生のブログをよく拝見しておりますが、先生の考え方や価値観を知るにつれ、もし私が逮捕されて裁判にかけられるような事があれば、弁護をお願いするのは落合先生しかいないとまで評価が上がっております。(尤もそんな状況にならない方が良いのですが)
補足するならば、評価の上下は表裏一体であり、同じエントリでもある人からの評価は上がり、ある人からの評価は下がる事も有り得ますので、一概に評価の低下だけに焦点を当てて、論ずるのは無理があると思います。

>社会の然るべきポジションの人が、コメント欄を設置したブログを開設する例はさほど増えていないのではないかと思います
統計上の数値が存在しませんので、互いの感覚による認識の表明となってしまう為、意見は差し控えてさせていただきます

匿名議論匿名議論 2006/01/17 22:52 ある専門学校生さんが「今は犯罪防止のために、実名や住所や電話番号は絶対にネットに書いてはいけません、ハンドルネーム(本とは「ハンドル」が正しいけどw)という匿名でブログや掲示板に投稿し、ホームページもハンドルネームという匿名で書きましょう、って中学や高校で教えているんだよ。もちろん、僕が通っている専門学校でも同じ。」との見解を発表されてます。

スレ常連スレ常連 2006/01/17 23:12 このスレッドに投稿している「小倉秀夫」氏は、東京弁護士会の小倉秀夫弁護士ではない可能性があります。普段のオグラ弁護士と異なり、(1) ”、”や”「””」”の用法が異なる(特に”、”の位置)、(2)表現がおとなし過ぎて抑制的である(匿名に対する憎悪や強圧的態度がない)、(3)反論が短く唯我独善的な要素が低い、(4)漢語特に法律用語の出現頻度が低い、(5)難解な持って回った論旨が観られないからです。他人の名前を騙った投稿は止めましょう。

サスケットサスケット 2006/01/18 00:32 >やはり問題となるのは「匿名の卑怯者」対策です。公職選挙法の改正問題を含めて、この「匿名の卑怯者」問題は極めて重要です。

そうですね、この辺りは管理者の趣味や能力、目的その他に左右されますが、書き込みする人間に何らかの制限を課しても特に問題ないと思います。
まあ、全部排除する必要もないので、お好みでと言うところでしょうね。

その制限自体も政治家自身を判断する指標になって面白いかも。

この程度?な書込みでアクセス禁止にする政治家・書き込みする際にものすごい厳密な個人チェックを行う政治家(笑)

このスレ住人このスレ住人 2006/01/18 10:20 理由は何であれ、人を「卑怯者」と罵倒するのは避けて欲しい。品位や礼節を欠いた表現は、弁護士や法曹全体が国民から変な目で見られる。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/18 10:53  匿名の陰に隠れて他人を攻撃することを「卑怯」とするのは一般国民の常識に合致するので、そのようなことをする人物を「匿名の卑怯者」と表現しても一般国民からは変な目で見られることはないです。

別の住人別の住人 2006/01/18 12:02 「法曹全体が〜とみられる」などという空論を持ち出して個人の要求を通すという稚拙な論法を使うことの方が、よほど「変な目で見られる」要因になると思いますが。

失礼ながら失礼ながら 2006/01/18 12:09 自身が実名である事を大上段に掲げた上で
ことさら「匿名」のみに「卑怯・卑怯者」という属性を与える発言を繰り返すのは
非常に巧妙且つ陰湿な卑怯者と云う印象を発言した実名な方御自身に抱かせるに充分では無いですか?

実名(顕名)でも卑怯者は居ます。
奈良の通称「引っ越しおばさん」などの行為は卑怯・卑劣ですが匿名の影には隠れていません。
彼女にも彼女の正義はあったのでしょうが、自己の正義のみを貫いた事で周囲に多大な迷惑を与えました。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/18 12:35  実名でも卑怯者はいるとは思いますが、そのことと、「匿名の陰に隠れて他人を攻撃する者」を「卑怯者」と表現することの当否との間には特段の関係はありません。
 なお、同じ言動でも、現実社会での自分の法的・社会的な責任をかけて行う場合には「卑怯」と評価されなくとも、匿名の陰に隠れることにより、自分は安全なところに身を置いた上で行う場合には「卑怯」と評価させる場合があることは、一般に認められていることなのではないかと思います。

失礼ながら失礼ながら 2006/01/18 12:59 小倉秀夫さん
いくら現実社会での自分の法的・社会的な責任をかけて行った場合でも「卑怯」と評価される行為はあります。
そんな行為を繰り返すのは「恥知らず」とも一般には云われます。
多くの場合、実名(顕名)か匿名かは無関係に。

国語問題国語問題 2006/01/18 13:07 「卑怯者」「臆病者」って、喧嘩言葉で売り言葉に買い言葉の典型例です。現実社会で面と向かっていったら相手が激怒します。だいたい下品とは言わないまでも品が無い言葉です。公の席で使うべきではありません。一般的用法だというのは国語学上の重大な事実誤認か有名な小倉秀夫弁護士に特有な独自の見解であり採用の限りではない。だってね、「ハテナIDがあるにも関わらず、ID不使用の陰に隠れて小倉秀雄と称する匿名の影に隠れた臆病者で卑怯者」と使ったら相手が怒るし品が無いでしょ。

同期法曹同期法曹 2006/01/18 15:14 >別の住人さん
 私は「空論」とは思いませんけど。人を「卑怯者」「臆病者」と罵倒するのは同業者だったら恥かしいと思うのが自然な気持です。あなたの理屈は、ネットという公の場で人の意見を「稚拙な論法」と罵倒する品のない「タメにする議論」で某弁護士に通じる(共通する)ところがあります。丸で同一人物の投稿と思わせるくらい。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/18 16:29 「同じ言動でも、現実社会での自分の法的・社会的な責任をかけて行う場合には「卑怯」と評価されなくとも、匿名の陰に隠れることにより、自分は安全なところに身を置いた上で行う場合には「卑怯」と評価させる場合がある」ことと、「いくら現実社会での自分の法的・社会的な責任をかけて行った場合でも「卑怯」と評価される行為」があることは矛盾しませんね。また、「卑怯」と「現実社会で面と向かっていったら相手が激怒」するということは、「匿名の陰に隠れて他人を攻撃する者」を「卑怯者」と表現することの当否との間には特段の関係はありません。

別の住人別の住人 2006/01/18 16:50 残念ながら
その1 あなたが空論と思わないように、同業者「だったら」恥ずかしいとは思っていない。信仰するのは自由であるが。
その2 「タメにする議論」云々と書かれているが、所詮行き着くところは、某なんとかとか同一人物によるなんとかという「当てこすり」。

失礼ながら失礼ながら 2006/01/18 17:15 小倉秀夫さん
矛盾するしないでも無く、表現することの当否との関係性の話でも無く
単に貴方のおっしゃり様は非常に一面的であり世間一般の常識からすればバランス感覚に欠けるのです。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/18 21:08 「匿名の陰に隠れて他人を攻撃することは卑怯である」というのは世間一般の常識にも合致しています。

だれとはなくだれとはなく 2006/01/18 22:43 >『「匿名の陰に隠れて他人を攻撃することは卑怯である」というのは世間一般の常識にも合致しています。』
 その認識が常識から外れている証左です。

sakimisakimi 2006/01/18 23:39 >小倉秀夫を名乗る人へ
そうですね、それは卑怯ですね。ところで私は「はてな」が名前や住所を入力しないと登録できない時期に登録したのですが、それでも卑怯者なのでしょうか?小倉秀夫弁護士が唱える事を実行すれば、ログイン状態で書いている私の住所や名前等の個人情報はすぐに辿れるのですが、今だに裁判所からの呼び出しはありません。
はてなでしか自己証明が出来ない自分ですが、その程度の特定の相手に対する誹謗中傷をしない程度の抑止力はあるようです。
それなのに何故、あなたはそれを実行出来ないのですか?要はネット上では同じハンドルと見なされる小倉秀夫弁護士を貶めるためにそのような書込みをして、IT弁護士である小倉秀夫弁護士の名声を貶めるのが目的なのですか?

iroseirose 2006/01/18 23:44 >攻撃
批評とか理論的反論とか反例提示を「攻撃」と称するのが世間一般の常識に合致していないんですよ。

なげーなげー 2006/01/19 00:17 皆さん熱いですねー。熱いことはいいことです!
場合によってはこういう状態は、炎上というのかもしれないけれど、とってもおもしろいです!

ケロリンケロリン 2006/01/19 00:21 こうげき【攻撃】
(1)戦争やスポーツの試合などで、相手を攻めること。例として「小倉軍の背後を攻撃する」。(2)相手を強く非難すること。

ケロリンケロリン 2006/01/19 00:27 私やその他の人達は、小倉秀夫を名乗る人の背後を攻撃などはしませんけど、小倉秀夫を名乗る人のお仲間は背後から私を狙い撃ちしたことがありましたね。

meiameia 2006/01/19 04:31 > 小倉秀夫を名乗る匿名な人
「匿名で他人を攻撃すること」は卑怯かもしれませんけど、「匿名で居ること」と「匿名で他人を攻撃すること」は違いますし、「匿名で居る人」全てが「他人を攻撃する」こともないと思います。



それから、別所でblogをつけてらっしゃる弁護士の小倉秀夫先生と非常に紛らわしいのですが、他人を攻撃しなくても、匿名で「弁護士の小倉秀夫先生であるという誤解を故意に周囲に与える」のは卑怯だと私は思ったりするんですが、どうなんでしょう。

# だって、もし本物の小倉秀夫先生なら上でも指摘されてるようにはてなIDを取得して簡単に証明できるのに、それをしていないのは「状況証拠」として十分すぎると思いますよ?というわけでその可能性は排除させていただきました。また、他の人が弁護士の小倉秀夫先生ということを前提に発言しても否定されていないようですし。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/19 08:18  「匿名の陰に隠れて他人を攻撃する人」を「匿名の卑怯者」とよんでいるわけですから、「匿名で居る」だけで「他人を攻撃」しない人がいたとしても、何ら問題はありません。

ID余談ID余談 2006/01/19 11:09 このコメント欄の「小倉秀夫」氏が弁護士小倉秀夫先生本人かどうか判りませんが、弁護士の小倉秀夫先生のブログには、ハンドル名「小倉秀夫」(コクラと読むそうです)という学生さんが、きちんとタイプキー認証でID取得を経た上で、同姓同名のよしみで投稿されています。ブログ主と紛らわしいとの指摘があったので「小倉秀夫です」という名前で投稿を続けられてます。

”小倉秀夫です””小倉秀夫です” 2006/01/19 14:58 小倉先生と同姓同名のコクラヒデオデスと申します。
皆さんはじめまして。僕は専門学校生です。
小倉先生。先生のそのアルゴリズムだと「実名肩書を誇示して他人を攻撃する人を実名の卑怯者と呼んでいる」が成り立ってしまいマズイと思います。

meiameia 2006/01/19 20:16 とりあえず「小倉秀夫」を名乗る匿名な方(方々?)に提案です。

同一人物かわかりませんが、上にある「小倉秀夫」の名前の書き込みの幾つかが言われているように、確かに「匿名での議論」はあまりよろしくないかもしれません。

まぁ、はてなIDが匿名じゃないのかと言えば匿名に近い部分もありますが、少なくとも「どれとどれは最低限、同じ人が発言したのか」が判るだけでも完全な「匿名」よりは建設的に話が進めやすいでしょうから、はてなIDを取得してそれで書き込んでいただけませんか?


ね、完全な匿名で「匿名の卑怯者」を卑怯にも攻撃してる小倉秀夫さん。

小倉秀夫小倉秀夫 2006/01/19 23:53 小倉秀夫を自称する人へ
だれでもこの程度のことが出来、ログインすれば証明が出来るのに実行しないのは自己矛盾ではないのですか?
ログインしないと書き込めない場所ではログインしているようですけれども?
http://d.hatena.ne.jp/Schwaetzer/comment?date=20060118#c

”小倉秀夫です””小倉秀夫です” 2006/01/20 16:13 コクラです。
弁護士の小倉秀夫先生は、この落合先生のブログでのコメントのとおり、余所ではハテナのIDでログインせずに投稿してますが、小倉先生ご自身のブログでは「匿名プロキシーサーバを経由しているとおぼしき方のコメントや、TypeKeyのプロフィールに有効なメールアドレスが記載されていない(mailto:等でリンクされていれば記載されているものとして扱います。)方のコメントについては、時間があるときにばさっと整理してしまうかもしれません。いまだプロフィール欄でメールアドレスを明示しておられない方はお早めにご対応の程お願い致します(フリーメール系のアドレスでTypekeyIDを取得された方についてどうしようかということは思案の最中です。)。」と宣言されました。
 僕は確かに子供で頭も悪いですが、なんか小倉先生のやり方は自分だけに都合のよい勝手な宣言に見えてしかたありません。

RFRF 2006/01/21 01:53 >いまだプロフィール欄でメールアドレスを明示しておられない方はお早めにご対応の程お願い致します(フリーメール系のアドレスでTypekeyIDを取得された方についてどうしようかということは思案の最中です。)。

小倉(オグラ)君>

 君は官民挙げた「プライバシーが侵害されたり,架空請求詐欺の犯罪に巻き込まれる危険があるので,リアルアドレスの表示は,ネットに出すのは止めましょう(少なくとも慎重に)。」という啓蒙活動を無にすることをするのか?
 リアルアドレスをプロファイルに掲載することを強要するなんて正気の沙汰ですか?