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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-11-05

[]フセイン死刑判決シーア派住民148人殺害事件で 18:41 フセインに死刑判決、シーア派住民148人殺害事件でを含むブックマーク フセインに死刑判決、シーア派住民148人殺害事件でのブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061105-00000012-yom-int

今後、懸念されるのは、親フセイン勢力をさらに刺激するなどして、イラクの治安がますます悪化し、収拾がつかない泥沼状態(既にそういう状態になっているようですが)に陥るということでしょう。

ハードランディングを狙って失敗し、周辺も巻き込み、機体も乗客も粉々に砕け散る航空機にようになりつつあるようで、極めて憂慮すべき事態です。

今さらながら、ソフトランディングできなかったのか、という疑問が出てくることは避けられないでしょう。

[]六本木プリンス売却、Xマスで営業終了 12:14 六本木プリンス売却、Xマスで営業終了を含むブックマーク 六本木プリンス売却、Xマスで営業終了のブックマークコメント

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061105-112834.html

六本木プリンスは84年、旧麻布プリンスホテル跡地との等価交換で入手したフィンランド大使館跡に完成した。建築家の黒川紀章氏が設計し、地上9階、地下1階建てで客室は216室。吹き抜けの中庭にはシースルー・プールがあり、囲むように配置されたレストランから泳ぐ人の姿が眺められる、未来的な都市型ホテルと注目された。

ブリーな時代の六本木の象徴だった。しかし、バブル景気がしぼむと流れが変わった。交通の便がやや悪く「陸の孤島」と呼ばれた。施設の老朽化が進んで収益力が低下。西武グループのホテル事業再編の一環として、東京都内に10あるプリンスホテルの中で、最初の売却対象になった。

人の世の栄枯盛衰を、しみじみと感じますね。今は古ぼけたホテルになってしまいましたが、颯爽と屹立し、多くの人々の愛や夢を集めた時期が、懐かしく思い出されます。

今、脚光を浴びているいろいろなものも、時が経てば、こういった末路をたどることになるのでしょう。諸行無常ということですね。

[]硫黄島元米兵士 メディアに続々 イラク戦行き詰まり影響 02:36 硫黄島元米兵士 メディアに続々 イラク戦行き詰まり影響 を含むブックマーク 硫黄島元米兵士 メディアに続々 イラク戦行き詰まり影響 のブックマークコメント

http://www.sankei.co.jp/news/061104/kok011.htm

父親たちの星条旗」は、2000年に出版された同名のノンフィクション(邦題=硫黄島星条旗)が原作。10月20日から全米で公開され、生々しい戦闘描写の一方、強い反戦メッセージも込められている。

父親たちの星条旗」は、先日観ましたが、なかなか心に残る、良い映画だったと思います。ネタバレになるので、ストーリーは言いませんが、静かな(「強い」と言うよりも)反戦メッセージ、といったものが感じられました。

人には戦うべき時がありますが、戦うことの虚しさということも、また事実であり、無用な戦いは避ける必要もあります。

映画を通じて、いろいろと考えてみるのも有益だと思います。次は「硫黄島からの手紙」です。

[]竹内由布子キャスター(TBS・ブロードキャスター)のブログ 01:31 竹内由布子キャスター(TBS・ブロードキャスター)のブログを含むブックマーク 竹内由布子キャスター(TBS・ブロードキャスター)のブログのブックマークコメント

http://yukotakeuchi.jugem.jp/

ブロードキャスターは、ほぼ毎週見て、その一週間を振り返っていますが、竹内キャスターは、なかなか切れ味が鋭いと思います。

ブログも、取材の裏話等が披露されているようで、おもしろそうです。

[][]調書の講義使用は「不可」 検察庁と法科大学院が対立 01:02 調書の講義使用は「不可」 検察庁と法科大学院が対立を含むブックマーク 調書の講義使用は「不可」 検察庁と法科大学院が対立のブックマークコメント

http://www.asahi.com/national/update/1104/TKY200611040289.html

コメント欄でご指摘があり知りました。ありがとうございます。

2地検の言い分は、法科大学院生に捜査記録などを見せるのは証拠の目的外使用にあたるというもの。司法試験に合格した司法修習生にはアクセス可能とはいえ、それは司法修習生には守秘義務が規定され、違反すれば罷免もありうるから。それがない法科大学院生は同列に扱えないという。

やれやれ、検察庁杓子定規にも困ったものだ、というのが第一印象ですね。

刑事訴訟法が改正されて、下記のような規定ができています。

第281条の3

弁護人は、検察官において被告事件の審理の準備のために閲覧又は謄写の機会を与えた証拠に係る複製等(複製その他証拠の全部又は一部をそのまま記録した物及び書面をいう。以下同じ。)を適正に管理し、その保管をみだりに他人にゆだねてはならない。

第281条の4

1 被告人若しくは弁護人(第440条に規定する弁護人を含む。)又はこれらであつた者は、検察官において被告事件の審理の準備のために閲覧又は謄写の機会を与えた証拠に係る複製等を、次に掲げる手続又はその準備に使用する目的以外の目的で、人に交付し、又は提示し、若しくは電気通信回線を通じて提供してはならない。

1.当該被告事件の審理その他の当該被告事件に係る裁判のための審理

2.当該被告事件に関する次に掲げる手続

イ 第1編第16章の規定による費用の補償の手続

ロ 第349条第1項の請求があつた場合の手続

ハ 第350条の請求があつた場合の手続

ニ 上訴権回復の請求の手続

ホ 再審の請求の手続

ヘ 非常上告の手続

ト 第500条第1項の申立ての手続

チ 第502条の申立ての手続

リ 刑事補償法の規定による補償の請求の手続

2 前項の規定に違反した場合の措置については、被告人の防御権を踏まえ、複製等の内容、行為の目的及び態様、関係人の名誉、その私生活又は業務の平穏を害されているかどうか、当該複製等に係る証拠が公判期日において取り調べられたものであるかどうか、その取調べの方法その他の事情を考慮するものとする。

上記の条文を、形式的にあてはめてしまえば、法科大学院生は事件記録を見られない、ということになりそうですが、それを言い始めれば、司法修習生への交付等も目的外使用になってしまうでしょう。記事では、司法修習生の「守秘義務」を理由に可能、とされていますが、司法修習生も、事件の関係では単なる部外者ですから、検察庁お得意の杓子定規をあてはめれば、記録を見ることはできず、また、接見に行っても弁護士とともに立会人なしで被疑者被告人に接見できないはずです。

守秘義務があるので可能、というのであれば、検察庁や裁判所と法科大学院生の間で、秘密保持契約でも締結すれば(違反した場合は法科大学院を退学すると約束するとか)、同じことでしょう。

さしあたっては、当該弁護人の、法科大学院生に対する教育という「正当業務行為」として(これが正当業務行為ではない、という人がいれば、お目にかかりたいですね)、違法性が阻却されると考える、というところでしょうか。

法科大学院に教員を派遣しておきながら、何を考えているんでしょうね、検察庁は。

刑事法に関する法令の改正が、法務省・検察庁の思惑通りに(裁判所や一部の御用学者の協賛も得て)進んだ時に、その先に何が待っているかということを考える上で(特に共謀罪など)、格好の参考事例と言えるでしょう。

追記1:

記事の中にある「法務省関連の雑誌の6月号に「検察官から開示された証拠を法科大学院生に見せるのは違法」との解釈を示した東京高検検事の文章が掲載され」という、その「文章」を読んでみましたが、司法修習生にできることが、なぜ、法科大学院生にできないのか、その根拠が極めて不十分にしか書かれていないことが明らかでした。司法修習生には、修習に法律上の根拠があるなどと主張されていましたが、それを言うなら、法科大学院も法律に基づいて設置されたものであり、正に「五十歩百歩」でしょう。司法修習生については、最高裁がああ言っている、こう言っている、などと、最高裁を引き合いに出してもいましたが、ロッキード事件で最高裁が出した「不起訴宣明」が、最後に最高裁自身によって否定されたことにも見られるように、法律上の根拠がないことについて立法機関ではない最高裁が何を言っても、こういったつまらない論文のネタにはなっても根拠不足が充足されることにはならないでしょう(当たり前のことですが)。

法科大学院生に記録を見せたくないと強弁するあまり、司法修習生の修習の根拠が薄弱であることを露呈してしまっており、まず結論ありきの内容貧弱な論文だと思いました。そういうことを言い出せば、検察庁における「取り調べ修習」も、何の法律上の根拠もないのに被疑者取り調べという極めて権力的な行為を、修習生が行うなど到底許されない、ということになるでしょう。そういった根拠をあげて取り調べ修習を拒否する修習生に対し、検察庁が歴史的に何を言い、どういった対応をしてきたかを考えるだけでも、この論文の二枚舌的性格、くだらなさがわかると思います。

結局、「あれもできない、これもできない」という方向で議論するのではなく、司法修習生にしても、法科大学院生にしても、法律上の根拠を伴った上で勉強し、そのために一定の範囲内で事件記録に接したりする必要性もあるわけですから、適宜、法律上の根拠を考えつつ、指導担当の裁判官、検察官、弁護士の責任を明確にし、また、指導を受ける側の義務も明確にした上で、そういった行為が可能になるように、法を杓子定規ではなく目的的に解釈すべきということだと思います。

こういう論文まで発表し、上記の記事のような措置を講じるということは、検察庁という組織自体が、法科大学院つぶしへと組織的に動いている現れなのかもしれません。検察庁から法科大学院へ派遣されている教員の方々も、そろそろ梯子がはずされようとしている、ということで、救命ボート探しなどを始めたほうがよさそうです。

また、こういった検察庁の「スーパー杓子定規」な姿勢、二枚舌を平気で使い分けるという点は、現在、問題となっている共謀罪が成立した場合の運用ということを予測する上でも極めて参考になるように思います。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20061029#1162088101

でもコメントしたように、この組織は、本当にもう終わっているな、と、しみじみと思います。早くやめておいて正解(大正解)でした。

これからこの組織へ入ろうかと考えている人は、こういうことを言ったりやったりする組織であるということを、よく覚えておいたほうがよいでしょう。

追記2:

日本語能力が低い方の、誤解、曲解に基づくコメントであっても、基本的に消さない方針で臨んでいますが、無制約、無制限に、法科大学院生に事件記録を見せてもよい、などと言っているわけではなく、エントリー中で、

結局、「あれもできない、これもできない」という方向で議論するのではなく、司法修習生にしても、法科大学院生にしても、法律上の根拠を伴った上で勉強し、そのために一定の範囲内で事件記録に接したりする必要性もあるわけですから、適宜、法律上の根拠を考えつつ、指導担当の裁判官、検察官、弁護士の責任を明確にし、また、指導を受ける側の義務も明確にした上で、そういった行為が可能になるように、法を杓子定規ではなく目的的に解釈すべきということだと思います。

と、それなりに「建設的に」言っているあたりも読み取っていただきたいですね。

追記3:

「批判」を「悪口」としかとれない、ヤメ検検察庁礼賛しかしないと思い込んでいる程度のレベルの方は、このブログは読まないほうが良いと思いますね。

感謝感謝 2006/11/05 01:20 早速のコメントありがとうございました。とても勉強になりました☆

hirono_hidekihirono_hideki 2006/11/05 01:54 一般国民が、誰も相手にしてくれないので、おかしなことやっているのではないでしょうか?
>検察庁

a sleeping readera sleeping reader 2006/11/05 09:18 どこが、というのではなく、日本政府という政治体制全体が、もう終わっているな(あるいは、敗戦とともに終わってしまったのだな)、と最近つくづく思うようになりました。
もう亡くなりましたが、怪優天野英世の慨嘆に共感を覚えます。
http://www.mammo.tv/interview/007_AmamotoH/

ラッチェバムラッチェバム 2006/11/05 09:35
 ネタばれにはならない範囲だと思いますが、『硫黄島からの手紙』の予告編で、渡辺謙演ずる栗林兵団長の衣装に、参謀肩章がついていたのにはドッと疲れました。

教材教材 2006/11/05 10:07 実況見分とか鑑定くらいは分かりますが、調書とか身上関係については、やっぱり学生に見せるのは不安ですね。裁判は学生のための教材ではないですから。

現場法曹現場法曹 2006/11/05 17:40 ナマの記録は個人情報とプライバシーの宝庫であって、かねてより非公開情報ですから、守秘義務を負わないロー生に見せるのは疑義がないわけではないでしょう。法律上の守秘義務がない多数のロー生に自分や家族の身上経歴や犯行状況まで見られるとしたら、被告人はどういうでしょうか?
それを防ぐため模擬記録教材(いわゆる白表紙記録)が作られたのではないでしょうか?

民間人民間人 2006/11/05 22:52 落合先生は、ロー生に記録を見せることを云々仰っているのではなく、ロー生と修習生を別に取扱うことに確たる根拠があるのか、ということを仰っているのではないでしょうか?
所謂リーガル・クリニックや、エクスターンシップと呼ばれるタイプのカリキュラムにおいては、大学は当然、学生に守秘義務を負わせていると思われるのですが。

ラッチェバムラッチェバム 2006/11/06 00:43
 まだ裁判やっていたのか、というか、やっと訴因一つで判決か。このペースなら、一体、何時終わるやら。

 キム・ジョンイル以下、朝鮮労働党・人民軍・国家保衛部幹部の国際軍事裁判だったら、一世紀くらいかかるかも知れないな。拉致被害者の家族が一人でも多く生きている内に「デス・バイ・ハンギング」の判決言い渡しを中継で見せてやりたいもんだ。

教材教材 2006/11/06 07:40 ロー生と修習生は法律上の位置付けが全然違うのですから、それを同じと強弁するのは、ロー関係者の独善でしょう。

Zis-3Zis-3 2006/11/06 08:11 ラ氏>「「デス・バイ・ハンギング」の判決言い渡しを中継で」

 戦勝国による裁判はその正当性に常に疑問が残ります。むしろ、国民自らが国民を苦しめ惨禍をもたらした旧政権指導者を断罪すべきでしょう。占領軍による政治体制の変更は、国民自らの手による革命的変革を不可能にし、主体性の放棄につながってしまいます。戦後の日本がその典型的な見本となっています。

有楽町線利用者有楽町線利用者 2006/11/06 18:04 修習生が法律上の守秘義務に違反した場合には、本人が罷免になるなどの責任を負うはずですね(司法関係の法律)。弁護士事務所の事務員については、雇用主である弁護士が使用者監督責任を負うはず(弁護士会の規程でも確かそうだと聞いた)。
ロー生については、法律上の守秘義務がどこにもないし、学則で厳格に決まっているわけでもない。それに誰が責任を負うのでしょうか。ロースクールの実務家弁護士教員でしょうか? ただでさえ修習生でも模擬記録の内容を声高に地下鉄の中で議論しているんで苦々しく思っているんです。守秘義務を負う修習生の模擬記録ですらこの体たらく。ナマの記録でこうなったら被疑者被害者の人権侵害となりますよ!

zzzzzz 2006/11/06 23:05 ロー生みたいな将来法曹になるかどうかも分からない責任も取れない単なる学生に、大事な記録を見せろといわれても…。

同期法曹同期法曹 2006/11/07 02:50 現況のさしたる責任を問われないロー生に被疑者と被害者の個人情報とプライバシーの塊であるナマの訴訟記録を閲覧させるのはどうでしょうか?模擬記録(白表紙)で充分だと思いますが。どうせナマの記録は司法修習で見るのだし。OJTで機密に接するのは有資格者(セキュリティクリアランス保持者)に限るのが一般原則です。せめてロー生に法律の明文で守秘義務(退学処分含みと刑法上の見做し公務員扱い)を科せてからでないと被疑者や被害者の人権侵害(検察庁と裁判所の個人情報漏洩の放置・立法の不備欠陥)と言われかねません。特に被害者の二次被害(精神的なものを含む)が心配です。被害者は自分の調書を被疑者被告人に読まれることすら羞恥や恥辱で思い悩む方も結構いるくらいですから。

正直なところ正直なところ 2006/11/07 11:04 ロー生には人格的に個性的すぎる人もいるようですので,閲覧させるべきでない気がします。

みっともないみっともない 2006/11/07 16:08 自分が辞めて良かったと自慢したいだけなのですね。現在の検察庁の良し悪しはともかく、検察庁・検察官という制度は必要な制度なので、元検察官として、あるいは、法曹として、もう少し建設的なご意見を出されてはどうでしょうか。「ロースクール潰し」なんて妄想じゃなくて。

同期法曹同期法曹 2006/11/07 21:38 元検事の落合先生は、検察庁や検事の仕事を熟知しているからこそ辛口になるだけだと思います。大投手金田氏が、巨人がんばれ!という思いが強くて辛口コメントになるのと同じだと思います。それに落合先生はこう見えてもシャイで謙遜&偽悪家だから。無知無理解で検察庁や刑事訴訟を一方的に誹謗中傷するだけの某弁護士と比べれば理解が早いですよ。検察庁や検察官の重責と悩みを一番よくわかっていらっしゃるからこそ辛口コメント(実は建設的提言)になるという「かわゆい」落合先生のお人柄をご理解いただければと思います。

ラッチェバムラッチェバム 2006/11/07 23:43
>むしろ、国民自らが国民を苦しめ惨禍をもたらした旧政権指導者を断罪すべきでしょう。

 現地人に任せたら、それこそ、裁判以前にジョンイル以下、労働党や秘密警察、人民軍幹部とその家族は、片端からムソリーニか東部戦線でドイツ軍に捕まったパルチザンと同じ目に遭わされるでしょう。それによって、平壌の市街が刑場に変化するのも、一興というものですが……

zzzzzz 2006/11/08 01:10 私は日本語能力が低いせいか、先生のような目的的解釈は、もはや解釈論の域を超えているように感じられますが。そもそも法科大学院生に生の記録を見せる必要性があるのか疑問ですね。法科大学院生と単なる法学部の学生とどう違うんですか。ロー生を特別扱いしたがる根拠がよく分かりません。

かわゆいお人柄かわゆいお人柄 2006/11/08 07:58 おそらく同期法曹氏のおっしゃる通りなのでしょう。でも、この種のコメントを読んだ人は、「なるほど検察庁はひどい組織だ」と思うよりも、「この筆者は、自分を育ててくれた組織の悪口を公言する器の小さな人なんだ」という印象を持つのも事実です。
みっともない氏のような感想を持つ人は、私も含めて、少なくないと思います。文章というのは、自分が伝えたい内容とは違うメッセージを伝えてしまうことがあるので、恐いですね。