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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-02-05

[]1月の検索語(単語・20回以上) 01:22 1月の検索語(単語・20回以上)を含むブックマーク 1月の検索語(単語・20回以上)のブックマークコメント

ドラマ「SP」の影響があったようですね。

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判例 139 0.86%

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東京 98 0.61%

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日々是好日 75 0.47%

東京弁護士会 73 0.45%

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不祥事 67 0.42%

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刑事事件 54 0.34%

田中森一 53 0.33%

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弁護士の就職転職 46 0.29%

判決 45 0.28%

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なまはげ 41 0.25%

裁判 41 0.25%

検察官 40 0.25%

事件 38 0.24%

元検事 38 0.24%

中西保志 37 0.23%

事故 37 0.23%

平均年収 37 0.23%

無罪 37 0.23%

西田章 36 0.22%

グランドプリンスホテル新高輪 34 0.21%

清張の会 34 0.21%

画像 34 0.21%

選挙 34 0.21%

判決文 31 0.19%

弁護士会 30 0.19%

最前線リーダーシップ 30 0.19%

インサイダー 28 0.17%

セクハラ 28 0.17%

刑事 28 0.17%

外交官 28 0.17%

印刷 28 0.17%

控訴審 28 0.17%

死亡 28 0.17%

給料 28 0.17%

飲酒運転 28 0.17%

日弁連 27 0.17%

痴漢 27 0.17%

逮捕 27 0.17%

アニー 26 0.16%

危険運転致死傷罪 25 0.16%

盗撮 25 0.16%

警察 25 0.16%

会長 24 0.15%

落合日々是好 24 0.15%

裁判制度 24 0.15%

SP 24 0.15%

吉野 22 0.14%

詐欺 22 0.14%

検察 21 0.13%

渉外弁護士 21 0.13%

見直し 21 0.13%

交通事故 20 0.12%

会長選挙 20 0.12%

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意味 20 0.12%

裁判官 20 0.12%

[]「少ないのは弁護士の数ではなく国選の報酬」 01:09 「少ないのは弁護士の数ではなく国選の報酬」を含むブックマーク 「少ないのは弁護士の数ではなく国選の報酬」のブックマークコメント

http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2008/02/post_7bff.html

このエントリーで取り上げられている朝日社説

http://www.asahi.com/paper/editorial20080203.html?ref=any#syasetu2

は、私も読みましたが、問題の本質を簡単に捉えすぎているのではないか、という印象を受けました。また、この問題を、国選弁護の報酬の低さ、だけで切ってしまうのもどうか、という気がします。

刑事事件の場合、捜査初期に否認していた被疑者が、その後、自白に転じ、公判でもそのまま認め、有罪判決を宣告される、ということはよく起きます。そのほとんどが、冤罪ではなく、実際に有罪である、ということを否定する人はほとんどないでしょう。問題は、そういった中に数は少なくても、問題があるケースが含まれている、ということです。

富山の冤罪事件も、おそらくそうだったのではないかと推測されますが、否認から自白に転じた被疑者被告人に、弁護人が、実際はどうなのか、やったのか、と聞くと、あきらめ顔で、ええ、やりました、間違いないです、などと答えるのが普通です。冤罪被疑者被告人がいて、そのような被疑者被告人に、そのような問いを発し、そういった答えが返ってきたので、それ以上問わなかった、ということを「手抜き」と批判するのは簡単です。では、「本当はやっていないのではないか」と、しつこく何度も繰り返して聞くべきだったのでしょうか。それをしなかったから手抜きだったのでしょうか。そのように考えると、この問題は、簡単には片付けられないものを含んでいることが徐々にわかってきます。

一旦、虚偽自白をしてしまうと、やってもいないのに、次々と「有罪」方向の証拠が作り上げられてしまう捜査の構造的問題、そのような絶望的な状況下で、やってもいない被疑者被告人がますます絶望し、本当のことを言っても無駄だとあきらめ虚偽自白を維持してしまうこと、そういったことを見抜けない刑事弁護の低調さ、否認事件に対し冷淡で被告人弁護人の主張に耳を傾ける姿勢が乏しい裁判所、等々を、大きな視野で見て行く必要があるでしょう。その中で、国選弁護報酬の低廉さ、といったことも問題とすべきであるように思います。

朝日新聞、その社説と言えば、それなりに影響力もあり、多くの人が読んでもいるはずで、それにしては底の浅い内容、という印象を受けたのは事実です。

[]「Yahoo!Internet Guide」が休刊 00:38 「Yahoo!Internet Guide」が休刊を含むブックマーク 「Yahoo!Internet Guide」が休刊のブックマークコメント

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/04/news065.html

YIGは1995年12月に創刊。ピーク時の2000年12月には24万5000部を売り上げたが、昨年1〜6月の平均発行部数は3万2600部まで落ち込んでいた。昨年12月発売の2月号では誌面のリニューアルも行ったが「販売部数は思わしくなかった」(同社)という。

私は、千葉地検へ異動した直後の2000年6月から転職活動を始め、同年7月の「海の日」の直前にヤフー株式会社への転職内定した記憶ですが、転職が決まってから、検察庁を辞めた同年8月末までの間、YIGも買って、インターネットヤフーに関する記事を切り抜いて読んだりしていました。その後、何年かたって、そのようにして切り抜き保管していた記事が出てきて、全く別の世界に身を投じようとしていた当時の自分を懐かしく感じたことが思い出されます。YIGも、その役目を終えたということなのでしょう。

youzo-yyouzo-y 2008/02/05 11:14     朝日新聞、その社説と言えば、それなりに影響力もあり、
    多くの人が読んでもいるはずで、
    それにしては底の浅い内容、という印象を受けたのは事実です。

わたしの専門のもの作りの観点からもこれは良く感じることです。
ある問題について論じるときに、一つ前たとえばご紹介の例では、えん罪事件の背景に弁護士がというのが一つ前となりますが、ここだけしか取り上げない。
しかも、ごく普通に考えて色々な評価基準があるにもかかわらず「この一点だけが問題で、他には全く問題がない」のような記事になりがちなんですね。

なんかネットワーク利用の拡大につれて、報道の内容がどんどん単純化しているよう印象を持ちます。

hirono_hidekihirono_hideki 2008/02/05 23:48  クソミソの区別がつけられないというのは、まさに能力的、資質に問題があるのではないでしょうか。故に、国費の国選弁護費用も無駄。
 それにしても、法務検察当局は、手回しがよくぬかりがないと感心しました。
 いまさらなので、無視に徹するというのも、最悪の事態を招きそうです。検察のテーゼを。

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