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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-02-10

[]公然わいせつ罪に関する取材 21:27 公然わいせつ罪に関する取材を含むブックマーク 公然わいせつ罪に関する取材のブックマークコメント

六本木ヒルズ森タワー内のアカデミーヒルズ仕事をしていたところ、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!! 」から

岩手の蘇民祭:「全裸は公然わいせつ」今度は県警が警告

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20080209#1202533522

について取材依頼があり、先ほど、49階のアカデミーヒルズ内で取材を受けました。明日の朝の番組で放映される可能性があるようですが、出た場合、背景に東京ミッドタウンが見えているかもしれず、すごい事務所で働いているんだな、と誤解される恐れがありますが、事務所ではありませんので、誤解のないようにお願いします。

休日に書面作成中、いきなり取材が入ったので、カジュアルな格好で受けてしまいましたが、話題がどちらかというと柔らかめなので、お見苦しい点はご容赦ください。

[]<弁護士>貸金業者ら非弁と提携の2人を逮捕 大阪 03:38 <弁護士>貸金業者ら非弁と提携の2人を逮捕 大阪を含むブックマーク <弁護士>貸金業者ら非弁と提携の2人を逮捕 大阪のブックマークコメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000043-mai-soci

容疑者は、貸金業者らから多重債務者の違法なあっせんを受けて債務整理を担当し、業者らに紹介料として弁護士報酬から1回あたり5万〜10万円を支払う約束をしていたという。

典型的な非弁提携事案ですが、法曹が大量に世に出る時代になれば、この種の違法行為は、増えることはあっても減ることはないでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070208#1170894253

では、「大阪弁護士会をめぐっては、昨秋以降、顧客から管理を依頼された相続財産約5900万円を着服したり、「整理屋」から事件のあっせんを受けるなどしたとして、所属弁護士計4人が業務上横領容疑や弁護士法違反容疑などで相次ぎ逮捕されている。 」とあり、そのほぼ1年後に、今回の2人逮捕ですから、依然として、逮捕者を出し世を騒がせる状態が続いているようです。

だから法曹増員を抑制すべきだ、とは思いませんが、法曹大量輩出時代にあっては、弁護士も変わり、収益源を確実に見出しつつ余計な経費を節減し、志は高く生活は低くをモットーに、確固たる経済基盤を築いて行く必要があると痛感します。

[]斉藤さんに説教と暴行繰り返し3時間 02:09 斉藤さんに説教と暴行繰り返し3時間を含むブックマーク 斉藤さんに説教と暴行繰り返し3時間のブックマークコメント

http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/02/09/0000831401.shtml

容疑者は昨年六月二十五日午後七時ごろ、夕食の席で、部屋から逃げた斉藤さんに「おまえのように根性のないやつは初めて」「頭を下げて『面倒見てほしい』と頼んできたお父さんがかわいそうだ」などと約三十分間、説教した後、ビール瓶で殴打。

親分、ではなく親方が率先して暴力を振るい、リンチして死なせてしまうほうが、よほど「お父さんがかわいそう」だと思いますが、そういうことにも思いが至らない、思慮浅薄な親方であった、ということなのでしょう。

こういった閉鎖的な組織内における、複数人による暴行は、一旦始まると、歯止めが効かず、複数人によるものだけに、被害者に対し強烈、重大な影響を及ぼしがちです。そういったことを防止することこそ、親方の職責であったはずですが、親方としての資質、能力に欠けた、本来、そのような地位にあるべきではない人物であった、と言うしかないと思います。

[]13年前の万引きに謝罪の手紙 「私はクリスチャン01:20 13年前の万引きに謝罪の手紙 「私はクリスチャン」を含むブックマーク 13年前の万引きに謝罪の手紙 「私はクリスチャン」のブックマークコメント

http://christiantoday.co.jp/society-news-689.html

手紙には「私はクリスチャン」「13年ほど前、つくば店内からパーカ1着を万引してしまいました」という罪の告白と、「盗みをしている者は、もう盗んではいけません」(エペソ4:28)という聖句を引用した謝罪の言葉が書かれていたという。

という報道は、他のニュースでもありましたが、以下のようなコメントは、いかにも、クリスチャントゥデイらしい、と感じ入りました。

手紙を送った人物が13年間、罪の意識を抱いていたのか、どういう経過で今回の「悔い改め」となったのか、イエスを知る前か後かなど詳細はわからない。しかし、キリストの教えによって過去の罪に対する意識が高まったということは明らかなようだ。

黙っていてもわからない。匿名であるが、それを形にしてこのように罪を償おうとする姿勢は、罪と決別しようとする意志が現れた結果だと言える。神を信じ、イエス・キリストを救い主として告白する者であっても、生活において罪との戦いは常にある。「クリスチャンは罪を犯さない」と言うことは出来ないが、真理の霊によって罪を犯そうとする思いから守られていると証ししたい。

手紙に書かれた聖句「盗みをしている者は、もう盗んではいけません」の後には、「・・・かえって、困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい」(同)とある。また聖書には、「盗みをせず、努めて真実を表わすように勧めなさい。それは、彼らがあらゆることで、私たちの救い主である神の教えを飾るようになるためです 」(テトス2:10)ともある。手紙を出すという勇気ある一歩を踏み出した匿名クリスチャンが、さらにまた一歩すばらしい前進を遂げることを期待している。

手紙を出すという勇気ある一歩を踏み出した匿名クリスチャンが、さらにまた一歩すばらしい前進を遂げることを期待している。」というところが、特に良いですね。「困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい。」という聖書言葉にも、腰の痛みに耐えつつ先ほどまで事件記録を精査していた身にとっては、心に染み入るものを感じます。


http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060812#1155343334

でもコメントした、名作「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャンが想起されます。