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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-02-18

[]元地検特捜部長の車が歩道に、男性はねられ死亡 22:35 元地検特捜部長の車が歩道に、男性はねられ死亡 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 を含むブックマーク 元地検特捜部長の車が歩道に、男性はねられ死亡 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 のブックマークコメント

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180218-OYT1T50058.html

弁護士は待ち合わせていた知人の荷物を入れるため、運転から車のトランクを開けた直後に急発進したという。

私よりははるかに期が上の弁護士で、新任検事当時にお話したことがある程度の、正に雲の上の人ですが、そういう人でも、こういう事故を起こすのだなと、今日は残念な気持ちでした。

複数報道総合すると、アクセルブレーキの踏み間違いが事故の原因であった可能性が高いようですが、その背景には老化による運動能力の低下が考えられ、高齢になっての運転危険性ということも考えさせられました

私自身も運転はしますから、注意の必要性を痛感しましたし、いずれは自分にも、加齢に伴って運転をやめるべき日が来るだろう、その日に備えなければならないということも考えさせられました。全く他人事ではない事故です。

2018-01-14

[]5歳が車にはねられ死亡 1人で買い物途中 兵庫・西宮 17:47 5歳が車にはねられ死亡 1人で買い物途中 兵庫・西宮 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 を含むブックマーク 5歳が車にはねられ死亡 1人で買い物途中 兵庫・西宮 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 のブックマークコメント

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000020-asahi-soci

左右を確認して横断を始めたが、はねられて転倒し、車の右前輪に巻き込まれたとみられている。「気づいた時には、大翔君が目の前にいた」と供述し、容疑を認めているという。

こういった信号機のない横断歩道で、横断歩道を横断しようとする歩行者があるとき、道路交通法上、車両は、横断歩道の直前で一時停止し、その通行を妨げないようにしなければならないとされていますしかし、それをきちんと行っている運転手は少ないのが現状でしょう。前方にそのような横断歩道があれば、横断者があることを想定して注視するべきですが、上記の事故ではそれが行われていなかった可能性が高そうです。

大人であれば、そういう危険性も考慮して動くところ、5歳児では、横断歩道で手をあげれば危険はないと判断しがちではなかったかと思いますしかし、元々、よく見ていない運転者は、手をあげて横断しても、気づいた時には目の前にいたということになってしまいます。こういう事故を防止する難しさを痛感します。亡くなったお子さんが気の毒です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000020-asahi-soci

2017-10-17

[]受刑者ら男女223人食中毒 宮城刑務所の模範生が調理 受刑者ら男女223人食中毒 宮城刑務所の模範生が調理 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 を含むブックマーク 受刑者ら男女223人食中毒 宮城刑務所の模範生が調理 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 のブックマークコメント

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000083-asahi-soci

同刑務所によると、受刑者用の食事は、所内の調理場で模範生の受刑者25人が調理している。少年院や拘置支所など4施設にも提供し、市によると同時期に計906人が食べた。

市は17〜19日、調理場を業務停止処分とした。この間は缶詰などの非常食や仕出し弁当で対応する。

検察庁にいた当時に、刑務所や拘置所に取り調べで行くと、外に簡単に出られないため、内部の食堂で食事をしていたものでした。職員用の食堂で、食券を買って食べるというのが通常だった記憶です。受刑者が刑務作業の一環として調理をしているもので、この記事を読み、その当時のことを思い出していました。

刑務所の調理場が業務停止になるというのは珍しく、かなりの数の受刑者がいるはずですから、非常食や弁当で、といっても対応が大変でしょう。刑務所や拘置所のような施設では、こういうリスクもあるのだなということを感じました。

2017-08-13

[]全日空機の緊急着陸で「御巣鷹」思い出す人続出 日航機事故と同じ羽田発、18時発、さらに... 全日空機の緊急着陸で「御巣鷹」思い出す人続出 日航機事故と同じ羽田発、18時発、さらに... - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 を含むブックマーク 全日空機の緊急着陸で「御巣鷹」思い出す人続出 日航機事故と同じ羽田発、18時発、さらに... - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 のブックマークコメント

https://www.j-cast.com/2017/08/13305758.html?p=all

ANA37便は12日18時に東京・羽田空港を出発し、19時10分に大阪・伊丹空港に到着する予定だった。

各社の報道総合すると、異変が起こったのは18時30分ごろ、伊豆大島上空をフライト中のことだったという。機内の気圧システムに異常が発生したため、機長は羽田に引き返すことを決断、51分ごろに無事、緊急着陸したという。

32年前、日航123便が出発したのも同じ羽田空港であり、目的地もやはり伊丹空港。出発時間も同じ18時。トラブルが起こったのも伊豆大島周辺で、18時24分のことだった。なお、日航123便は羽田への帰還を目指した末に、18時56分に墜落している。

最初に、ANAの緊急着陸を知った際、日航機事故と状況が類似していて、素朴に怖さを感じました。その後、あの日航機もこうして羽田に戻ることができれば良かったな、戻ることができていれば、乗員乗客のその後の人生もあったのにと、深い哀しみのような感情が込み上げてくるのを感じました。

人間、いつ死ぬかわからず、生きていることは、いつ奈落へと落ちるかわからない舞台の上で落ちる時がわからないまま踊っているようなものと言えるかもしれません。そういう緊張感を持ちつつ、生を大切にしたいものです。

ANAの緊急着陸と日航機事故の類似性は偶然でしょう。ただ、あの日、あの空に散った人々の魂が、生ける我々をどこかで見守り、支えてくれている、ANA機もそうだったのではないかと感じるものがありました。

2017-07-31

[]<雫石慰霊の森>全日空機と衝突事故後46年 空自隊員ら犠牲者に祈り <雫石慰霊の森>全日空機と衝突事故後46年 空自隊員ら犠牲者に祈り - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 を含むブックマーク <雫石慰霊の森>全日空機と衝突事故後46年 空自隊員ら犠牲者に祈り - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 のブックマークコメント

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00000007-khks-soci

事故で弟の文隆さん=当時(25)=を亡くした静岡県富士市の小山和男さん(74)は「事故から約50年が過ぎ、どちらが悪いということではない。関係者全員で空の安全を祈念できて、うれしく思う」と話した。

事故は71年7月30日午後2時すぎ、千歳発羽田行きの全日空ボーイング727旅客機と、訓練中だった航空自衛隊第1航空団松島派遣隊のF86F戦闘機が空中で衝突し、墜落した。自衛隊機の乗員1人は脱出して無事だったが、全日空機の乗客と乗員は全員死亡した。

日本史上初、そして現在までの唯一の空中衝突事故で、軍用機と民間機のニアミス、衝突の危険性という、古くて新しい問題に、今なお問題を投げかけている事故ではないかと思います。当時を報じるニュース、文献を読むと、実に悲惨な現場だったということで、ご遺族、関係者にとって、いつまでも風化することのない事故でしょう。

間もなく、日航ジャンボ機墜落事故発生の日がやってきますが、事故を、そこから導き出される教訓を風化させず、事故防止につなげていくことの重要性を強く感じました。