大和但馬屋日記

この日記について

2006年01月13日金曜日

プロジェクタ届いた

朝届いたので、とりあへずいそいそと味見してみた。

f:id:yms-zun:20060114050236j:image

購入物と選択基準

プロジェクタ:三菱 LVP-HC100J

ぶつちやけ一番安い価格帯から探したにすぎない。DVDプレイヤーだの何だのが内蔵されてゐる必要は全くなく、ただ何となく液晶以外のものを選んでみたくなつたら自然にDLP方式のこれに行き着いた、といふ成行きである。

ちなみに購入価格は89,800円。スクリーンとともに秋葉原PCサクセスから通販で購入。また、ショップの延長保証も申し込んだ。

スクリーン:三洋 POA-LCV-60RW

本体に比べると遥かに選ぶのに難儀した。もちろんこちらも価格最優先ではあるが、設置条件に見合はなければどうしやうもないわけで。

部屋の広さ(六畳間)から考へてサイズは60インチが最適と判断。値段だけ見れば吊りタイプが一番安いが、賃貸マンションなのでさう好き勝手に吊るす訣にもいかない。かといつて専用スタンドなどを買はうとすると、下手をすればスタンドの方がスクリーンより高価だつたりする。故に自立するタイプのものを選んだ。

自立させる場合、今度は高さが問題になる。床置き型は視線があまり上に向かない様にすることもあつてか(首が疲れるからね)、あまり上方向には伸びないやうだ。ただ、我家の場合はテレビモニタとX68000数台を並べた座卓式パソコンラックがあるので、そこに置けば高さは稼げる。といふか、高さを稼がないと投射空間を確保できない。

この三洋のスクリーンはメーカーのサイトの写真を見て投射面の下に十分な空きが確保できさうだつたのでこれに決定した。投射面自体の品質については、スペック表なんかみてもどうせ何も分らないので今回は無視した。本体にしてもスクリーンにしても自分の中にリファレンスがない以上、失敗して覚えるしかなからう。自転車でもさうだつたが、最初の一つなんてさういふものだ。

スクリーンの購入価格は29,250円。

設置

スクリーンを先述のやうに座卓式パソコンラックの上、テレビモニタやX68000たちの後ろ側に置いた。置くためのスペース自体に問題はないが、X68000周辺のケーブルの取回しが少々厄介だつた。まあ、なんとかなつた。

スクリーンを展開してみる。60インチとはいへ、いざ開いてみると大きい。気分的には100インチだ(無根拠)。とりあへず、「この壁にこんなもん」と夢想してゐたサイズそのままだつたので満足。かういふのはいくら寸法を測つておいても実感はできないものだ。下方向のクリアランスも充分で、モニタやX68000本体がスクリーンに影を落とすやうなことはない。

本体の方は、他に置ける場所もラックもないのでテーブルの上にそのまま置いた。ゲーム用のAVセレクタが一つ使はないままだつたので、これを利用してHDDレコーダからテレビモニタとプロジェクタに分配。S端子ケーブルをただ一本プロジェクタに伸ばすだけなのでさほど煩雑ではない。音声は元からオーディオアンプに繋がつてゐる。

ともかくも電源を入れて位置合せを試みる。本体を置いたテーブルの高さとスクリーンを置いたパソコンラックの高さが絶妙で、一切アジャストの必要もなく投影できた。素晴しきかな行当り場当り。これでこそワシぢや。しかし普段の着座姿勢からは僅かながら見上げ気味となるため首が疲れるかもしれない。まあ、折込み済みの範囲ではある。

初見の印象

HDDレコーダを通した映像をいくつか適当に映してみる。ビットレートの高いAT-Xの映像は極めて鮮明。まあ、アニメだからそんなに有難味はないが。ライブラリの中から「F1 LEGENDS」を映してみたら、721の眠たい映像+DVD焼きのための低ビットレート録画+二十四年前の古いビデオの相乗効果で、粗ばかりが目立つやうな。

丁度雨模様の空だつたから昼間でも消灯した部屋の中は十分に暗く、絵は非常にはつきりと見えた。もともとそんなに日当りの良い部屋ではないので、暗幕をわざわざ買ふ必要もなささうだ。

画質は比較対象を知らないので何かと比べての良し悪しをいふことはできないが、少なくとも色がどちらかに転んでゐるといふ印象はない。ホワイトバランスも特に気になる点はなかつた。映像は少しシャープすぎると思つたら、設定項目の「シャープネス」が高めに設定されてゐた。そのために少しエッジノイズが見えるので、これは緩めにしておきたい。色ムラ、明るさのバラつきなども特には見当らないやうだ。

DLP方式といふことで唯一懸念されたカラーブレイキング(またはレインボーノイズ)はとりあへず視認できなかつた。ソースにも因るだらうが、ワシ個人に関しては通常気にすることはなささうだ。「ギターフリークス」のノートが一番ヤバさうな気がするが未確認。後で試す。

静粛性について。冷却ファンの音がほとんど聞えない。つか、PS2の方が数十倍うるさい。プロジェクタといふと「ブォー」といふイメージがあつたので正直驚いた。まあ、長時間動かして熱が溜つたらどうなるか分らないけれど。

ついでにゲームもしてみよう、といふ訣で「THE地球防衛軍2」を起動してみた。やつぱ大画面ならこれだよな。

結果。大満足。

これについては、いづれ独立して何か書く。ともあれ、買つて良かつたと思へた。

昨日買つた音楽CD

セガラリー」と一緒に買つてゐたもの。

主題歌は別途シングルを買つてね、といふ訣で異るアレンジのものしか入つてない。それはともかく劇伴が秀逸すぎる。昨日からずつとループで再生してゐるが全く邪魔になることもなく、適度に落着ける。癒し云々いふのは好きではないが、まあそんな感じだ。

ワンダーモモーイ

ワンダーモモーイ

ついカッとなつて買つた。反省はしないが後悔はしてゐる。つか、あくまで桃井はるこのファン向けCDだつた。オリジナル(?)のあのインパクトには遠く及ばない。まさごろ氏最強。

ユークリッドそして大胆に

どういふ意味だ? とずつと疑問に思つてゐた。「ゆつくりと」の聞きそこ間違ひ。

今日のゲーム(一月十三日)

セガラリーチャンピオンシップ(PS2,SEGA,ASIN:B000BYZNN4)セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱)

家に帰つてGTフォースでプレイ。だいぶ勘が戻つて、STAGE3を一位でゴールできた。タイムはへぼへぼだけど。EXTRA STAGEは全くどのコーナーも覚えてなくて終了。

GTフォースで遊んでもあまりフィードバックが効いてないのは残念。砂利を噛む振動とか欲しかつたよ。

それにしても、「あの頃」よりは自分自身のドライブゲーム勘も随分成長してゐる筈なのにそれほど変な感じがしないのは凄いと思つた。これなら「2」の方がよほど嘘くさく感じられるかもしれない。あれはあれで好きだつたけどね。

ええと、もしかしたら昨日付の記述とかで誤解を招いてゐるかもしれないけれど、「初代セガラリーの復刻」としてはワシの記憶に照らす限りほぼ完全といつていいレベルだと思ひますよ? と呟いておく。音楽も完全にアーケード版だし(サターン版の方が好きだつたけど)、STAGE1のタイムもアーケードで走つてた時と同じあたりに収斂しさうだし。サターン版の方が速く走れたな、さういへば。

セガラリー2006(PS2,SEGA,ASIN:B000BYZNN4)セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱)

id:yms-zun:20060112:game060112で散々なことを書いたけど、家の入出力環境*1で見てみたらそこまでひどくはなかつた。まあ、PS2なりのクオリティではある。昨今の他のラリーゲームと比べると寂しいとは思ふが。あと、デュアルショックでアーケードモードを遊んだだけだつたのも初見の印象が悪くなつた理由ぽい。ただ、崖下が何もない空間てのはやはり時代的にどうかと。

2006年クオリティ云々てのは、その時代なりの先進性を見せつけた先代や先々代に比べて如何にも普通すぎるものを見てしまつたが故の「がつかり」感から出たものと受け止めて頂ければ。

リプレイカメラが酷い点については訂正の余地なし。固定カメラがすべてトラック上にあるなんてことは普通やらない。サターン版初代のカメラの方がよほど格好良かつた。

メインとなる「キャリアモード」を始めてみたが、これは例のGTフォーマットのアレなので、誓つて言ふけど最後までやらない。やれた試しがない。パーツ交換とかセッティングとかやりたくないつて。DC版「2」の十年選手権ですら途中で放つたらかした位だ。ともあれ取つ掛りは触つておかう。

FRのフォーカスを選んで最初のクラスのレースをいくつか走つてみる。レースといつてもタイムアタックばかりで(ラリーだもんな)、まあ見事にボロボロ。恐るべしFR。よく考へたら歴代「セガラリー」では四駆以外乗つたことないや。

ともあれGTフォースの対応具合は良好。砂利でガガガガと常に振動しまくるハンドルがうるさくてゲームの音が聞えないくらゐだ。近所迷惑かも。

おいでよどうぶつの森(NDS,Nintendo,ASIN:B0002FQD8G)おいでよ どうぶつの森

  • ポーラが引越し準備。顔を見飽きたので快く送り出してやる。
  • 果物を落すだけ落して溜め込んでゐたら随分処理落ちするやうになつた。まとめて売れば金になるが、面倒くさい。
  • 明日は歌大会ださうだ。何やるんだ?
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