大和但馬屋日記

この日記について

2008年04月30日水曜日

yms-zun2008-04-30

ワコムドライバを組込んでからペン先とカ一ソル位置のキャリブレーションを行ふと通常の操作ではカーソル位置が設定通りに補正されるのに、SAIを起動してゐる間だけその設定が効いてない。一番効いて欲しい局面なんですけど!

いつの間にか「きらりんレボリューション」の本編がすべて3Dキャラになつてゐた。何に驚いたといつて、もともと作画も動画も微妙な作品だけに違和感が全くないのが凄い。作画の最低ラインを押上げつつ安定させ、ダンスのシーンでちやんと動きをつけられるといふ点で、少なくともこの作品には最適な手法なんぢやなからうか。しかしこれは制作スタッフが全取換へになつたといふことだよな。いろんな意味で凄いなあ。

TVアニメ版「ドルアーガの塔AT-Xでやうやく放送開始。噂の第一話。これはつまり、徹頭徹尾真面目に作つても小姑みたいなオールドファンに「こんなのドルアーガぢやねえ」と言はれるのは百も承知だから、最初にアニメ版「ドルアーガ」としてこなすべきノルマを茶化した形で全部こなして後は好き勝手やりますよといふサインだよね。なるほど遠藤氏が監修しただけのことはある。ローパーネタとかツボを押へすぎ。まあ、賀東昭二の脚本で最初からリミッター解除したのなら「ドルアーガ」だからとか関係なく最後まで安心して観られることだらう。

「ドルアーガ」、実は前にGyaoの動画配信で観始めたのだが、オープニングが終つてすぐに中断してしまつたのだ。やはりWEB動画で観るのは「観た」と言へない気がした。なんといふか、こちらの気構へが全然違ふ。「何に映し出されてゐるか」はワシには重要。それは作品の質とは全然関係ない。

2008年04月29日火曜日

yms-zun2008-04-29

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ThinkPad X61 Tabletフォースインプレ

タブレットとは関係ない話。

Vista搭載PCといふことは、ハードウェアの要求スペックとしてOpenGL対応といふのがあつた様ななかつた様な。モバイル用途だとどうなのかはよく知らんが、まあそれなりのスペックだらう。メモリの一部をVRAMに当ててゐたSS3500の様なショボい仕様ではない筈だ。

といふ訣でid:ABA氏の「Torus Trooper」を試してみた。問題なく動いた。よし、ならばやりたいことがあつたんだ。X61Tのモニタ出力端子にプロジェクタを繋ぐ。USB端子にはXbox360の有線コントローラ。あとはヘッドホン。

うひょー。

スミダロスルEリミテッド

体重に変化はないものの腹の弛みが目立つてきたので、何かモチベーションの上る運動法はないものかと考へた。で、これだ。

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目標、エクスプローラーの実績解除。

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2008年04月28日月曜日

yms-zun2008-04-28

「ゼロテスター」四話。ロボット出た出た。これあひどい。ロボットアニメぢやないから仕方ないけど。当時のワシは納得しただらうか。もちろんしたに決つてゐる。オープニング主題歌が完全な七五調。ついでに言ふと後期オープニングもさうだ。エンディングは普通に名曲。アウトロのメロディまで完全に覚えてゐたのは凄いぞ自分。アニメソングの収集癖は皆無に近いから曲だけ聴いてゐるといふことはない。「ラジメニア」あたりで一回くらゐは聴いたかもしれんが。

なんかゲハに貼られた? どのスレか分らんし心当りもないのだけど。

ここんとこ、国内用の市販ソフトを欧州五ヶ国語にローカライズする作業をしてゐる。やつてゐて、英語以外は自分の目で正誤をチェックできないのがどうにももどかしい。翻訳自体は別のところで行つてゐるのだが、たまに英語の時点で明らかに間違つてゐるのがある。他の言語は英語を元に訳されてゐる筈なので、英語が違へば他も全部違ふ筈だ。自分で調べてみたりもするが、言語体系を理解せずに辞書で逐語訳しても駄目に決つてゐるよな。なんといふか、「BBR」とかの変な翻訳も今となつては「あーわかるわかる」といふ感じだ。AYB

ガソリンや酒や煙草の様に政策で値段が上下するものを常用する生活をしてゐないからか、値上げ前に駆け込みで買ひ溜めするといふ心理はどうも理解できない。

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2008年04月27日日曜日

yms-zun2008-04-27

「今の阪神は十年前の巨人で、横浜広島だつた」なんて言ひ方は普通しないのに*1なぜ「PS3セガ」「360はセガ」なんてのが罷り通るのだらうと考へたが、そりや単にセガのキャラが立つてるだけだな。さすがせがさん。

ThinkPad X61 Tabletサードインプレ

カーソルとペン先の不一致については、キャリブレーション時にわざとオフセットした位置をタップすることで対応。四隅は多少ズレてゐても大して問題にはならないわけで。

Vista自体には大分馴れてきた。スキンをクラシックにして、インターフェースも悉くNTのスタイルに。これで異和感は最小限に留められ、動作も軽快になつた。

実のところ、買つてすぐの状態だと「こんなものが使ひ物になるか」と思つてゐた。とにかく何をするにも重い。全く冗談ではない程に。動作は速いがレスポンスが悪いといふ、一番苛々が募るパターンだつた。

ところが、使つてゐる内にそれはみるみる改善されていつた。もちろんそれはインターフェースのチューニングの結果でもあるが、どうもそれだけではないらしい。使ふ毎にVista自身が自己チューニングされていく様に感じられる。それはキャッシュの蓄積であつたり何かの操作やらファイルアクセスやらのインデックス化によつて実現されてゐるのではないかと考へてゐるが実際のところどうだらう。数日前まで自分がVistaに触れる可能性について考慮したこともなかつたから、Vistaについては何も知らないのだ。

昨年、職場のネットワークにVista搭載ノートが加はつた時はそのために発生した不具合の数々に呆れたものだつたが、流石にあの頃とは状況も変つて居らう。SP1にもなつてゐることだし。少なくとも、自宅でスタンドアロンで使ふ分には何の不都合もない。どうせ他に繋がつてゐるネットワーク機器といへばXbox360だけだ。

そんな次第で、XPへのダウングレード権の行使は、よほど重要なアプリが動作しないといふことがない限り検討しなくてもよささうだ。尤も、メディアは入手しておくに越したことはないだらうが。

とりあへず、Vista批難の大部分はイメージだけを元にした難癖なんだらうと、イメージだけを元に言つてみる。少なくとも従来のWindowsと比べる限りにおいて、何かが極端に悪くなつた訣ではない。

問題は、何が良くなつたのかがさつぱり見えないことだよな。クラシックインターフェースにしてゐると、別にこれがVistaでなければならないといふ理由も見つからない。

*1:わかるかなーわッかんねーだらうなーの人は別

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2008年04月26日土曜日

yms-zun2008-04-26

はてダラテスト。ちやんと動いてはゐるが重すぎるな。Perlが重いのかUSBメモリが重いのか。どちらにしてもこれではいけない。

再起動で多少軽くはなつたか。よし大丈夫。正常。

ホンダのノーズ格好悪い〜

ThinkPad X61 Tabletセカンドインプレ

タブレットPCとして使用開始。

手書きパレットの振舞ひが気持悪いのは、悪くなつた訣ではなく散々使ひ倒したXPのそれと変つたせゐだと分つてゐるが、やはり気持悪い。特に、パレットでも筆圧感知をする様になつて、妙に「書いた感じ」がヌメヌメするのが困る。何といふか、フェルトペンで書いてる筈なのに筆跡が筆ペンになつてるイメージ。

あと、変換後の確定文字の書体が初代のに戻つた。2005(SP2)の細い書体に慣れたから違和感があるが、まあこれはすぐ慣れるか。

結構大変なのが、ペンのジェスチャ。東芝独自のジェスチャに手が最適化されてしまつてゐる。矯正できるかしらん。

キャリブレーションをしても,ペン先とカーソルのズレが場所によつてはかなり大きい。キャリブレーションを四隅だけで取るのは駄目なんぢやないのか? 中央つてのも必要だらうに。

概ね日常使用できる環境は整へた。あとはエイジングだな。SAIも験さないと。

ひとつ言へることは、タブレットPCとして使へる状態になつたらもう「普通のノートPCとして充分」なんて寝言にすぎんといふことだな。トラックポイントとかキーボードとか何それ。要らん。

ピュアタブレット型の存在が市場的に抹殺されてしまつたこんな世の中は滅べばいいよ。結局どこもフルスペックのピュアタブは作らなかつたもんなあ。中途半端なものしかなければ、それあ誰も買はないだらう。

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2008年04月25日金曜日

yms-zun2008-04-25

利用できるブログ数を超えています - はてなブログ 何かを動作させたくてその実現のために如何に屁理屈を捏ねるか、だつたかな自分の場合。まあ鶏が先か卵が先かといふ話といふか、両方いつぺんに食せる親子丼は素晴しい(何かのレトリックではなくてただの脱線)。

でも子山羊を母の乳で煮てはならないさうだ。

ThinkPad X61 Tabletファーストインプレ

液晶保護シートを買ふまではあまり画面を引掻きたくないので普通のThinkPadとして使つてみる。トラックポイントはほぼ初体験だが、これはいいね。Appleのトラックパッド信者だつたけど*1、トラックポイントを根強く支持する人が居るのには納得。Dynabook SS3500はタブレット以外でオペレートしたいなどと一度も思はなかつたし実際したこともないが、これなら普通のノートとして使ふのもアリだ。

画面の色ムラについて。常時発光かと思つたらさうではなくて、よく見たら液晶を固定するベゼルが液晶パネルを強く締め付けすぎてゐるために変色してゐるのだと判明。自分でビスを緩めれば直せさうなので、当面は気にしないことにした。それ以外の、視野角に起因する色ムラは特に感じられない。

画面の解像度(SXGA+)はすばらしい。なにせ、普通の横画面モードで使つてゐても、垂直解像度がSS3500の縦画面と同等なのだから。タブレットPCは縦画面で使ふべきものといふ意識が強くあつたが、もはやその必要はないかもしれん。とはいへ、ペンオペレーションを行ふには縦画面の方が向いてゐるのは事実だ。手の動きが左右に大きくなると不便だからね。

Windows Vistaについては後で。まだ何かを書けるほど触れてゐない。XPと同様に使へないからといつて駄目出しをするつもりもない。ある程度手に馴染むまで使つてみて、本当に馴染めるかどうかを見極めたい。

パワーをとるかグリップをとるか

Forza2Aクラスバイパーの仕上げ方についてあれこれ試してゐる。

Viper SRT10の購入時のPI値はたしか807あたりで、Aクラスの上限PIは850だから、足回りと駆動系をレース仕様に強化した後にできるアップグレードは限られてゐる。エンジンを弄つてパワーを得るか、タイヤをスポーツ仕様にしてグリップを得るかだ。残念ながらレースタイヤは履けない。ホイールと駆動系を犠牲にすれば履けないことは無いかもしれないが、「曼蛇」バイパーに着けていいホイールはWORKのEquip03だけと決めてゐる(プロフィール写真参照)。

で、今まで長いこと、エンジン周りのいくつかのパーツをアップグレードして、パワーに振つたマシンで煮詰めてきた。当然タイヤはノーマルだ。ノーアシストで、PI850のパワーマシンのノーマルタイヤ。我ながら相当なマゾ仕様だと思ふが、これはこれで結構楽しい。キャリアでハードAI相手にレースするには丁度いい。しかしやはり、走りに限界がある気がしてきた。最近はニュルをぐるぐる回つてゐるが、八分を切れるかどうかといふところ。正直話にならない。

で、エンジンをノーマルに戻して、スポーツタイヤに変へてみた。同じくPIは850。ニュルを走つてみると、最初の直線でトップスピードが時速十キロも遅くなる。全長二十二キロメートルのうち半分が高速セクションのニュルで、これでは全然駄目なのではないかと思つた。ところが、やはりタイヤは偉大なのである。パワータイプではしつかり減速しないと絶対曲がれなかつた高速コーナーの数々が、全開のまま通過できたりチョンと荷重を前に掛けるだけでスイスイ抜けられる。気が付くと、パワータイプで記録したゴーストが振り返つても見えなくなつてゐた。

まだきちんとしたタイムが出せてゐないが、これなら結構いけさうだ。アクセルをガンガン踏めるようにしないと、トップスピードがいくら高くても意味はないのだ。

セッティングの方は、ストレートでミシミシいふのはもういいよね、ニュルだから。なにあのアップダウン。

空耳ケーキ

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いやはや、おもしろい。

これと似たような事例がいくつかあるのを思ひだした。ワシのことだから当然全部ゲーム絡みだ。

ストリートファイターII」の「波動拳!!」

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アーケード版の「ストII」でリュウの発する「はどーけん」、これがワシにはその様に聴えない。「はどー」の部分が「ひや〜ん」といふ感じの音にしか聴えなくて、ずつとあれは効果音だと思つてゐた。同じ音をサンプリングしてゐる筈のSFC版ではちやんと「波動拳」に聴えるから困つたものだ。今、この動画を見る限りでは辛うじて「はどーけん」と聴えるが、まだ効果音にも聴える。ゲーセンの騒音の中では絶対に「波動拳」とは認識できない筈だ。

PC-6001mkII版「グロブダー」の「GET READY!!」

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ラウンドスタート時の「ゲッレディ」の声。アーケード版はちゃんとさう聴えたが、当時我家の実機で遊んでゐた時はただのノイズにしか聴えなくて、口真似で「コッフォ!!」とか言つてた。ニコニコ動画で今聴くと、ノイジーではあるがちやんと声が聴こえる。逆に、当時の「コッフォ!!」といふ音には全く聴えない。でも、当時一緒に遊んでゐた友人は「ちやんと聴えるやん」と主張してゐた。ワシはそれを全く信じなかつたが、この動画で初めて彼の聴いたものを聴けた。疑つてごめんよ。

いづれも低いサンプリングレートのために混じつたノイズ成分が悪さをして全然別の音声として認識されるといふ点で共通の現象だと思はれる。他にも探せばいろいろ有りさうだ。「アマイヨウメチャン」をここに含めていいかは分らないが。

*1:和製ノートのタッチパッドはただのガラクタだ

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2008年04月24日木曜日

yms-zun2008-04-24

なんかXBLA信者でXBLAに関することは全て許すけれどもそれ以外は罵倒するキャラといふ設定を与へていただいた。有難う。

X61T買つた。Vistaモデルの方。今週末はこれを手懐けるだけに終りさうだ。液晶保護シートを買ひ忘れたのは迂闊。

http://q.hatena.ne.jp/1209015637 ゲームの移植の差異の指摘は、それ自体が一つの遊びだと思つてゐる。表現として怒りや落胆として顕れることはあつても、どこまでが本気なのか。エミュレーション系の移植が今ひとつ話題性に欠けるのは間違ひ探しの楽しみがなく本当にただの粗探しにしかならないからかもしれんね。

昔話。散々叩かれたX68000版「沙羅曼蛇」は100%受け容れた。無駄なミサイル撃たなきやそんなに処理落ちしないし*1。「ゼビウス」はるつぼに作り直して欲しいと思つた*2。「サイバリオン」の解像度が低いと書いたOh! Xのライターは頭がをかしいのかと思つた*3。なんて、個別の事例をここで二、三挙げてもあんまり意味無いよな。「N+」作者の人みたいに網羅的に書けばコンテンツとしての価値も出ようが。暇な時にリストに纏めてみようかな。

思ひつくままにデータを並べて最後にリスト化しようと思つたら、どんなツールを使へばいいのだらう。いきなりEXCELを起動するのは違ふよな。EXCELシート化を前提にTAB区切りのテキストを書き始めるのは手段としてEXCEL回避してるだけだよな。折角買つたタブレットPCもさういふ役には立たんだらうしな。

X61Tは、とりあへず起動して少し触つた。SS3500を買つた当初の様なワクドキ感がなく、面倒臭い気持ちばかりが先に立つのはどうしたものか。2chの関連スレにTIPSが色々挙がつてゐるのは助かるけれども、しかしそれらに全部目を通して状況を把握しなくてはならない事実がひたすら面倒。それは買つてからいふことぢやないだろとツッコミが入りさうだけど、そこはそれ、キャラ設定だから。

液晶はややハズレ。縦にしたときの右下の隅が常に光つてゐる。ドット抜けによる常時点燈といふより、CRTの帯磁による変色に近いイメージ。気にならないといへば嘘になるが、一定以上の明度(普通にWindowsが起動してゐる状態)なら不都合はないので気にしないことにしようかどうしようか。

*1:今となつてはサターン版があるのでどうでもいい

*2:今となつてはXBLA版があるのでどうでもいい

*3:今でも代替物がないので超重要

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2008年04月23日水曜日

yms-zun2008-04-23

タブレットPCがいよいよピンチ。死亡寸前。次を買はねば。目下の悩みはVista搭載機か、XP TPCEditionのどちらを選ぶべきか。従来の稼動実績から考へればXPを選ぶべきだが、これから先何年使ひ続けるかでみればVistaに踏み切るべきかとも思ふ。いづれにせよThinkPad X61Tを購入する所存。どうしよう。

あー、よく調べたらVistaモデルの方がディスプレイ解像度が高いのに値段が安いや。これで決りだな。

同じ値段でデスクトップPCでも組めばハイエンド環境でニコニコ用動画もキャプチャし放題だぜヒャハーといふ心の声が聴えなくもないが、それはワシのしたい生活ではない。

no title 少し前のTurn10のブログで、マツダの例のアレが採り上げられてゐる。まあ、連載企画で採り上げただけだから何とも言へんけど、DLC配信を期待したいなあ。それでもしペイント可だつたら「風来のシレン」カー作るんだ‥‥(同案多数)

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2008年04月22日火曜日

yms-zun2008-04-22

Liveはメンテ中だしスカパーも停波してるし「きらきらアフロ」は終つたし、どうしよう。風呂で「人類は衰退しました3」を読まうそうしよう。

Liveのメンテが終つたので「Forza2」。オメガサンクのペイントずれが深刻で、どうにも直し様がない。イラスト部分ではなくメーカーロゴ。抜本的にどうにかしないと、といつてもやり方の見当もつかない。見た目合せで完全に直したと思つて、保存したらその瞬間にずれるのだから。泣きさうだ。

自棄になつてバイパーを転がす。レーシングホイールをセットするのが面倒なので標準コントローラでゴロゴロと。ところがこれが滅法走り易い。レーシングホイールで熟成を重ねたセッティングが、標準コントローラでも走り易いものになつてゐるとは驚きだ。危ふくレーシングホイールで出したタイムを塗変へるところだつた。標準コントローラだとアシスト全OFFでもスタビリティマネジメントが入つてゐる様なもので、車の姿勢を意識する必要が殆どない感じ。コーナリングはハンドルを切るタイミングと車速にだけ気を遣へばよい。アクセルコントロールもトリガーの方が細かくできるし、出口で多少ラフに開けても滅多にスピンもしないのだ。これはこれで楽しいけど、馴れてしまふと色々問題だな。面倒でもWRWを使ふ様にしないとな。

XBLAは稀な例外を除けば厳しい容量制限があるから、何かの移植版がディスクメディアの移植元より高音質になることは、確率的にまず有り得ないと思ひますよ。「ルミネス」は音質を維持するために細切れ配信にしたのでせうが、あのやり方はあれで随分ボッタクリと叩かれたみたいですし。どうすれば皆が幸せになるのかな。>whirl -> 200804

ドラゴノーツ」最終回。なんでこんなの全話観たんだらう。いや、前半は「パーンの竜騎士オマージュな設定にそれなりに期待してたんだよ。脚本がどうしやうもなく駄目だつたのは仕方ないとして(GONZOだもんな!!)、テーマとしての「愛」とか「人とドラゴンの関はり」みたいな部分が薄ッぺらい子供騙しに終つたのは、「パーン」と比べるとやはりキリスト教の国の生れか否かの差が出たなと。別にキリスト教的世界観が正しいといふ積りはないが、それに並ぶだけの観念を示せないことが作品としての弱さに顕れてゐることは隠し様がない。

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2008年04月21日月曜日

yms-zun2008-04-21

Xbox360「OVERLOAD」体験版。復活した悪の魔王となつて小悪魔を使役し、悪の限りを尽すのだといふ設定はさておいてゲームは誰が見ても「ピクミン」。そのあまりに「ピクミン」的な部分はそれとして、火の玉の呪文で枯れ草の叢を焼いたら中に居た敵もろとも手下が全滅して笑つた。これは、マップ構成次第でかなり面白いゲームになりさうだ。日本語版が出たら購入したい。

NFS:PS」少し進めてキャリア達成度30%。レースイベントの雰囲気作りは良いとして、ゲーム自体は金貯めて速いマシンを買つてチューンしてCPU相手に俺HAEEEE!! 以外の遊び方がないのですぐ飽きる。かういふのつて、一つの車に愛着を持つ意味がないから空しいのよな。当面はグリップレースにEVO Xの俺HAEEEチューンを施してゐるが、オーバルレースで勝てなくなつてきた。また次のを買はなくてはならんのか。

Forza」はいいなあ。真剣に走らなくても、フリーランで適当にサーキットを流すだけで楽しい。今までVTECのカムが切換る音に気付かなかつたけど、ヘッドホンでよく聴いてたら確かに変つてるな。

VTEC - Wikipediaの「VTECのバリエーション」の記述があまりに酷い。どうみても自動翻訳文であり、これを読んでも意味が分らない。といふか、書いた本人が意味を分つてゐるとも思へない。なぜ何も知らない人間が百科事典などに手を著けられるのだらう。

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2008年04月20日日曜日

yms-zun2008-04-20

腰に来た。昨日の掃除機か。どこまでもワシを悩ますか。

AT-Xで「ゼロテスター」。リアルタイムに観た記憶にある中で最古のアニメのひとつだな。驚いたのはゼロチームの二人目の声が中尾隆聖*1だつたこと。そんなにも古くからやつてる人だつたのか、と思つて調べてみたら「アニマル1」とか出てたのか。知らなかつた。内容は、いろいろ超展開で楽しめた。一号機は格好良かつたな(やや過去形気味)。

*1:当時別名義

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2008年04月19日土曜日

yms-zun2008-04-19

ベスト電器の優待価格で東芝の掃除機を買つた。地雷踏んだ。何が「サイクロン式」か。ただの紙パック以前の形に戻しただけ。サイクロン式はダイソンしか買つちや駄目だ。シャープの古い紙パック式の、ホースの首元がちぎれかかつてるので新しいのにしたが、偽サイクロンであることを差措いても、ヘッドのブラシの回転が弱くて絨毯に落ちた髪の毛が全く取れないのだから話にならない。カタログ上の吸引力が幾ら高くても駄目だ駄目だ。古いものの方がよほど掃除の能力が高い。あー勿体ないことをした。

Xbox360の「真の敵」はマイクロソフトといふ看板

Xbox360の、といふよりはXbox Liveの優れた点が的確にレポートされた記事。しかし、コメント欄やブクマコメントに沸くわ沸くわ、「DSでもできる」「任天堂の方がすごいよ」。いやいやいや。DSの「メトロイドプライムハンターズ」のボイスチャットて、ゲーム中はできないし相方向の会話もできないよね? といふか誰か使つてるの? そもそも単体のゲームでだけチャットできても意味ないんだけど?

一方、「任天堂には技術力がないから」とか言つてるスットコドッコイも居る。さうぢやなくて、任天堂とマイクロソフトのターゲットとしてゐる層が違ふだけの話なのであつて、元記事の人が一番よくそれを嗅ぎ当ててゐる。コメント欄のほとんどは何も分つちやゐない。

しかしまあ、Xbox360は嫌はれたものだ。何故さうなのかといふと、結局それが「マイクロソフトの製品だから」なのだらう。マイクロソフトは何をしたつて嫌はれる。特に日本では。日本の企業ではないから、いくら叩いても良心が痛まない。それがマイクロソフトの製品である限り、いつまで経つても仮想敵であり続けなければならない。彼らにとつてマイクロソフトとはさういふ存在なのだ。

賭けてもいいが、もしもXbox Liveと同内容のサービスを任天堂が始めたら、ほとんどの人が諸手を挙げてそれを絶賛するに違ひないよ。特に元記事のコメント欄でとやかく言つてる様な人達はね。

  • 2008年04月26日 TZK xbox360, ゲーム
  • 2008年04月22日 kast
  • 2008年04月22日 TakahashiMasaki game, Xbox "結局それが「マイクロソフトの製品だから」なのだらう。マイクロソフトは何をしたつて嫌はれる"
  • 2008年04月22日 hogshead Xbox360 「賭けてもいいが、もしもXbox Liveと同内容のサービスを任天堂が始めたら、ほとんどの人が諸手を挙げてそれを絶賛するに違ひないよ。
  • 2008年04月22日 hejihogu ゲーム
  • 2008年04月21日 takeishi ゲーム, xbox360, microsoft 『もしもXbox Liveと同内容のサービスを任天堂が始めたら、ほとんどの人が諸手を挙げてそれを絶賛するに違ひないよ』
  • 2008年04月20日 kanose Xbox360
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2008年04月18日金曜日

yms-zun2008-04-18

また「ドリラー」を遊んでしまつた。三千メートル余で終了。五千メートル行けない訣がないのにな、などと思つてしまふからハマるのだ。

「ドリラー」が上手くなれない人にアドバイス。「横を向かず、真下に掘り続けてゐる限り絶対に潰されて死ぬことはない」。これを鉄則に、現実問題として必要なエアカプセルを取れる様に動いてみればいい。潰されさへしなければ五百メートルはすぐだ。

ゼビウス」ここんとこ第十六エリアがクリアできない。さう思ふなら第九エリアで残機潰しするのをやめればいいのに。

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2008年04月17日木曜日

yms-zun2008-04-17

今週のXBLA配信物、「Rocky & Bullwinkle」。同名のアニメを題材にした版権物で、内容はシンプルなミニゲームを畳みかける様にこなしていくもの。「メイドインワリオ」の様だと巷では言はれてゐる。ワシは「ワリオ」やつたことがないからよく分らん。元のアニメについて全く知らないのでネタが面白いかどうかも分らない。これが全く同じゲーム内容で「GOLDEN EGGS」ネタだつたら迷はず購入してゐたが、そんな訣で体験版のみで終り。なんでこんなのわざわざローカライズして配信したんだろ。元ネタのわかる日本人が居るとも思へない。

ところで、絶賛絶賛中の「Pinball FX」の最新台も同じアニメが題材の版権物であることがこれで分つた。しかし台の持つシナリオの意味はやつぱり分らない。あるイベントを完成させた時のジングルと同じ音がミニゲーム集の面クリアに使はれてゐて、そこだけ何となく嬉しかつた。

議論の際の譬喩が駄目といふより、言つてゐる本人は譬喩のつもりでも実はただの論旨のすり替へに過ぎない場合が多いのが問題なのではないか。実例:「ルールで規制されてゐない以上その行為は止められない」「ルールで決つてなければ人を殺してもいいといふんですか!!」これは譬へでもなければ例示でもないが、本人は巧いこと言つたと思つてゐる。経験上、かういふことをいふ相手とは会話が成立しない。

id:saoyagi:20080417 自分の通つてゐた某幼稚園には、その当時通園バスはありませんでした。卒園して十年後くらゐに同じ幼稚園のバスを見掛けて驚いたことがあります。また、近所の別の(お金持ちげな)幼稚園には当時から通園バスがありました。といふ訣で、幼稚園によるのではないかと。

もしかしたらワシの「斑鳩」嫌ひは、倒した敵の点数がその場で表示される様になつてゐたらそれだけで随分取り除かれたかもしれない。

完全移植

XBLA版の「斑鳩」がオリジナルNAOMI版とパターンが違ふとかで、トップランカーが「完全移植でない」と触れ回つてゐるらしい話。

じゃあ実際『斑鳩』はどう劣化したのか、ちょいちょい意見を拾ってみたのだけど、3面中ボスビット逆回転とかは正直よくわかんないね。こんな大きいところを見逃すか!? と思う反面、大きいところだから見逃してしまったのかも……とも思う。今回の移植はオリジナルスタッフが関わっているというけど、人間、自分の作ったものはすぐ忘れるんだよね。

独語螺旋:消失点日記

忘れる、といふのも一理あると思ふけれども、かういふ時に顕著になるのは「送り手と受け手で大切にしてゐる部分が違ふ」といふ意識のズレではないだらうか。

漫画やアニメを例にとると、雑誌連載時と単行本で絵が違ふといふのは常識で、加筆修正どころかコマの構成から異なることもある。TVアニメがDVD化される時も作画からやり直したりもする。これらは大抵、「本来さうあるべきだつたクオリティに押し上げる作業」と理解されてゐる。しかし一方で、雑誌ならカラーページだつた部分が単行本では白黒(グレースケール)に落とされることもある。これは送り手側の止むを得ない都合といへるだらう。

しかし、さうした都合とは別に、「全く別の話になつてしまふ」といふことも稀にだが有り得る。極端な例としては「機動戦士Zガンダム」のTV版と劇場版の結末の違ひなどがある。他者による再解釈ではなく、同じ監督による結末の変更であるから、つまり古いTV版は否定された、と受け止めることも可能な訣だ。当然、TV版とそれに続く「ガンダムZZ」を大切にしたい為にそれを受け容れない者も居れば、「それはそれ、これはこれ」と考へる者も居るだらうし、「劇場版こそ決定版」と考へる者も居るだらう。

ゲームでいへば、少し前に話題になつた「ドルアーガの塔」のマップ生成の話。

ここで紹介した遠藤雅伸氏の解説の元となつたのは、「ファミコン版のマップ構成がオリジナルのアーケード版と違ふのはあきらめてたけど」といふユーザーの呟きだつた。

生みの親の遠藤氏は遠藤としては、最上階以外のフロアの形状に関しては、まったく関心がなかったと書いてゐる。ランダム生成されたフロアマップがどんな形をしてゐようが、生成ロジックに破綻がなくゲームとして成立してゐれば構はなかつたらしい。ファミコン版は画面の解像度の関係でマップのブロック数が縦横それぞれ二ブロック分小さかつたため、アーケードと同じ生成ロジックを使用しても全く異なるマップが出来上つた。そして、遠藤氏にとつては、それこそが「完全移植」だつたのではないか。同じロジックで出来てゐるのだから。ところが、ユーザーはロジックのことなど知らないから、ただ「マップ構造が違ふ」と感じるほかはない。

当時、ファミコンだけでなくさまざまなパソコン向けに「ドルアーガ」は移植されたが、やはり解像度の都合でマップの大きさはファミコン版に準拠してゐたやうだ。残念ながらどれも遊んだことはないが、当時広告の画面写真を見た記憶では、マップ構成もファミコンとほぼ同じであつたと思ふ。もしさうであるなら、それは「アーケードと同じロジックで生成したから」だらうか、それとも「ファミコンと同じ構造のマップをベタデータで持つてゐたから」だらうか。それぞれの移植担当者が大切にしたものはなんだらう、と想像してみると面白い。

「斑鳩」のXBLA版を手掛けたオリジナルスタッフが、何を考へて改変を加へたかは分らない。分らない以上は、これが現時点の「本物」として受け止める以外にないのではないかなあ。オリジナルしか認めない偏狭なマニアが居てはならないといふ話ではないが、彼等が如何に声高に叫んだところで制作者たちは苦笑ひするしかない。

以下余談。初代「ミスタードリラー」には「エアカプセル二重取り*1」といふ、スコアアタックには必須の上級テクニックがあつた。恐らくは当り判定と面クリア判定に起因するバグだつたのではないかと思はれるが、当時の移植版ではわざわざそれが再現されてゐた(ゲームボーイカラー版ですら再現してゐたのには感激した)。しかし、続編の「ミスタードリラー2」以降、このテクニックは廃止された。

「二重取りのできない『ドリラー』は糞」といふことはもちろん可能だが、しかし「ドリラー」が面白いのは別に二重取りができるからではない。送り手が何を大切にしてゐるかは別として、ぢやあ遊ぶ側の俺達は何を大切にしてゐるんだ?

  • 2008年04月17日 wtnb18
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*1:各階層のクリア時、大ブロックを崩す瞬間に上から降ってくるエアカプセルを取るとカプセルを二つ取つたと判定される。エアの回復量が二倍になるのは当然として、カプセル取得ボーナスが累積されるので特に後半で大きな得点差が出る。ブロックを崩すのが一フレーム以上遅れた時は普通にカプセルを一個取るのと同じで実害はないが、逆に一フレームでも早過ぎた場合はカプセルが一つも取れないことになるため、得点とエア残量の両面で大きなリスクとなる

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2008年04月16日水曜日

yms-zun2008-04-16

禁を破つて「ドリラー」。いくら何でも三千メートルくらゐは達成しておきたかつた。五千はどうしよう。

トマトが人道的な値段に降りてきた。これで朝食のボリュームが少し増える。嬉しい。

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2008年04月15日火曜日 図らずもニコ動貼りまくりの日

yms-zun2008-04-15

大盛も特盛も無料だつた気に入りのラーメン屋がつひに有料に転換。バイオエタノールは人体に有害です。

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今回も参加したのでage.

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これが第一回。曼蛇バイパーの試作が出来た時に丁度祭が起きてゐたのでネタ投下したのだつた。懐かしい。

少し前にニコ動で古いアニメだか特撮だか何だかを観て、「ふもっふ」の最終話「五時間目のホットスポット」と全く同じ話だと思つたのだがアレは何だつたか。さつぱり思ひ出せない。押井守関係といふか、「パトレイバー」あたりにありさうなんだが。あ、思ひ出した。アニメでも特撮でもなかつたな。サターン版「ゲーム天国」の幕間劇のひとつだつた。
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これの後半。

N+Nur走る

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id:atsunovさんが「N+」カーを購入してくださつた上、実際にレースしてゐる様子をものすごい高画質でアップされてゐた。感涙。

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2008年04月14日月曜日

yms-zun2008-04-14

久々に「ジオメトリーウォーズ」を浴びる様に遊ぶ。作為的な不作為の中で思ふままに動き回る、最高に自由なゲームだ。面白さが同一線上の絶対値として表はせるならこれより面白いゲームは無いなやつぱり。まあ、面白い順に遊ぶゲームを選ぶ訣ではないからこの世は結構だ。

寝る前に野良「カルカソンヌ」。二戦やつて一つ目は操作ミスもあつて完敗、二つ目は台湾人とやつて一点差で負けた。「ぐあーッ」と悔しがつてゐたら「いいゲームだったな」とメッセージが来たので「ああ、ありがとな」と返した。城の取り合いで相方手駒がなくなり膠着した時に、引き分けの完成にして手駒を戻してやつた辺りで向うも思ふところがあつたらしい。戻してやつたといふと如何にもアレだが、意地の張合ひに折れただけだな。

なぜ「カルカソンヌ」の基本セットのタイル数は二と三の四の公倍数にスタート時の一枚を足した数でないのだらう。といふか、そもそも偶数でないのはなんでなんだぜ? ドイツ人の考へることは良く分らん。いや待てよ、乗取りや土地の連結などで戦術上は後手有利だから、最終ターンで後手のプレイヤーの手数が一つ減る枚数といふことか。

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2008年04月13日日曜日

yms-zun2008-04-13

天候不順で洗濯がままならん。

家事をしながらAT-Xを観るともなく流して、「今のアニメは川澄系と非川澄系しかないなあ」と思つた。「もっけ」が分水嶺

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2008年04月12日土曜日

yms-zun2008-04-12

「Pinball FX」の最新台が面白すぎて困り果てる。ギミックとか演出ぢやねえんだなあ。「気持良く点が取れる様に作られてゐること」これに尽きるんぢやないか。皆遊べばいいのに、なんでこれを放つておけるんだ。

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2008年04月11日金曜日

yms-zun2008-04-11

ライデンファイターズは - 夜明け日記に一秒間五十四回頷く。自分も見た目と当り判定は一致してゐる方が好きだ。見た目に比して当り判定が極端に小さいゲームは、それがプレイヤーに対する配慮であり熟慮の末に得た最適解であることは理解するが、しかし根本的なところで歪んでゐる。

粉塵爆発つて、可燃性の粉塵以外でも起こるのだらうか。何を見てさう思つたかを書くとネタバレになるのでそれは伏せるけど、読んでゐる途中で「まさかアレで解決する気?」と思つたら本当にさうだつたので面食らつた。

DSテレビ

数日前にニンテンドーDSワンセグチューナー「DSテレビ」を衝動買ひ。昨日届いて、使つてみた。初めて手にしたワンセグ再生機で、我家に何年か振りに地上波が復活した。つるの剛士が普通にタレントしてゐて驚いた。

「DSテレビ」を装着した姿は、やはり不恰好と言はざるを得ない。大仰なアンテナのおかげで受信状態は良好だが、外を持ち歩いて使ひたくなる形ではないな。

機能的な面では、字幕放送のログが三十分間分遡つて読めるのが有り難い。このおかげで、ニュース番組を注視せずとも流し放しにしておいて、適当なタイミングで纏めて読むことができる。任意のタイミングでログの受信を一時停止して古いログが流失しない機能があれば万全だつたが、残念ながらそれはできない。

手書きのメモを取る機能も悪くない。これも画像のキャプチャが貼り込めれば言ふことはないが、あと一歩。

めちやくちや便利といふ訣ではないが、いざといふ時に役に立つてくれさうな気はする。あと、何かを「鑑賞」するための道具ではないとも思つた。だからアニメとかはわざわざ観ない。

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2008年04月10日木曜日

yms-zun2008-04-10

Forza2」地域別北米R2クラス。手持ちの出走可能車の中からバイパーを選んだらこれが何故かR3クラス。R2だけでグリッド埋められるほどアメ車にR2クラスが用意されてないんだな。適当やなあ。で、ハードAI相手にR3では歯が立たないのでR2のコルベットを選んだ。サンセット逆走とロードアトランタは勝てたが、セブリングでドハマリ中。AIが速すぎる。他の車種・クラスならAIが苦手としてる筈のコーナーを、何故か全力で抜けて行きやがる。実質、第一コーナーでしか差を詰められない。無理ゲー? いや、パーフェクトに走ればこつちの方が速いのは確かだ。それがレースの間完全にこなせないだけで。

北米Rクラスのドライバーにはペドロ・ラミーとマッシミリアーノ・パピスとオリビエ・ベレッタが居る。何れも言はれなければわざわざ思ひ出さないほどパッとしなかつた元F1ドライバー。パピスのファーストネームを覚えてた自分にビックリだ。調べたら、今もアメリカン・ルマンシリーズで活躍中とか。道理で。

結局といふか、当然「斑鳩」は買つてない。「どうせクリアできないから」「難しいから」「言はれてるほどいいゲームぢやないから」さうぢやない、さうぢやないんだ。さうではなくて、「斑鳩」は完成度が高すぎるんだよな。いやそれも少し違ふな。なんといふか、「斑鳩」はそれ自体で完結してゐて、プレイヤーを必要としてゐない。少なくとも、ワシは必要とされてない。ワシなんかが居なくても画面上のオブジェクトは勝手に飛び回り、美しい弾幕を描いてゐる。ワシはそれを掻乱すだけの邪魔者だ。綺麗なアート空間で空気を読まずに暴れる道化者だ。自らアートの一部になるには、完璧に空気を読んで態度を白黒一転させ、努めて美しく振舞はなくてはならない。ただプレイして、クリアしても駄目なんだ。それでは却つて自分の駄目さを突きつけられるだけなんだ。わざわざ金を払つて場違ひなところで気拙い思ひをするのは嫌だから、ワシは「斑鳩」には金輪際触らない。

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2008年04月09日水曜日

yms-zun2008-04-09

先週配信されて「ドリラー」と併せて買つた「Pinball FX」の追加台をやうやく試した。つか忘れてた。基本に返つた様な、シンプルで役物を狙ひ易い台。「Speed Machine」よりもこれがデフォルト台であつた方が良いかも。ピンボールに慣れるのに適してゐる。ただ、ボーナス倍率を掛けるのが無闇に難しい。十倍まで伸ばすのはかなり大変だ。成功すればリーダーズボードの上位に出るのは確実だらう。相変らず面白くて何よりだ。定期的にちやんと新台がリリースされるのも好もしい。

今日はめでたくもつひに「斑鳩」が配信されるらしい。何がめでたいといつて、これでXBLAの話題となると二言目には「斑鳩配信マダー? チンチン」となるウザい流れがなくなるのだから、こんなに嬉しいことはない。待ち望む気持は人それぞれで尊重すべきものであつてもXBLAの価値が「斑鳩」ひとつで左右されてたまるか。

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2008年04月08日火曜日

yms-zun2008-04-08

Forza2」昨日勝てなかつた鈴鹿でやつと勝つた。細かいアクセルワークを思ひ出したら何てことはなかつた。といふか、勝てなかつたのはスピリタス飲つた後だからだつた。飲酒運転イクナイと免許更新の講習ビデオで言つてた。

「Shava Dava グレープフルーツ」これは不味い。

道頓堀の「くいだおれ」が閉店するさうだ。へー。わー残念、と無責任に思ふ以前にそもそも「くいだおれ」で飯を喰つたことがない。ああいふ形式の大食堂に行くこと自体ないもんなあ。

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2008年04月07日月曜日

yms-zun2008-04-07

Forza2」地域別日本R3クラス。「NFS:PS」を挟んだせゐか、運転がラフになつてどうしやうもなかつた。ロードアトランタはどうにか勝つたが鈴鹿が駄目。ワシこんなに下手ぢやない、と幾ら思つても駄目。S字と130Rで詰めた距離をヘアピンとスプーンで離されて結局T.Tsuchiyaに勝てなかつた。YMSスープラ、こんなに乗りにくかつたつけ。それでも55秒台は出てるから、以前本当の土屋氏と走つた時よりは上手くなつてる筈なのに全然そんな気がしない。あの時は同じマシンで二分を切れなかつたんだぜ。

運転免許の更新。視力に不安を抱へつつ駄目モトで行つてみたら通つてしまつた。なんだ。しかし本当の問題は、五年前に更新してからこちら、一度も乗用車のハンドルを握つてないことにある。ええのんか。

D
川内康範氏死去。晩節が森進一との確執に塗れてしまつたのが惜しまれる。
外道照身霊波光線を受けてサタンバットが正体を顕すカット、後ろの雑魚の動きが繋がつてるのが地味に凄い。よく見たら一瞬ディゾルブが掛つてゐるけれど、ほとんど違和感ないよね。

右脚に坐骨神経痛が来てる。結構キツい。

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2008年04月06日日曜日

yms-zun2008-04-06

溜まつた疲れのやり場なく一日寝てた。

軽く掃除してたらF1の時間になつた。以上。

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2008年04月05日土曜日

yms-zun2008-04-05

「ドリラー」は「マインスイーパ」「ZOO KEEPER」に準ずる禁止物件とする。ゲームとしての出来などの問題でなく、ワシ自身との関係性の問題。これらに触れてゐる間の自分は、何もない自分だ。坐禅を組むのと同じだ。そしてワシは坐禅に意味を見出す宗派の徒ではない。

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2008年04月04日金曜日

yms-zun2008-04-04

ミスタードリラーオンライン」、ワシは2以降のBGMが好きぢやないのに当然その好きぢやない音楽ばかりが採用されてゐて、ここだけはハッキリと嫌ひ。3000mのロシアステージをずつと遊んでゐたが(何故かクリアできない)、菅野よう子の真似事みたいな国籍不明民族音楽風のコーラスがウザくて仕方ない。ああいふコーラスを使つた曲自体が嫌ひな訣ではないが、「ミスタードリラー」のバックに流れていい音ぢやないのだ。次はサントラCDから初代とGBC版の曲だけリッピングしてカスタムサントラで流すことにしよう。

貧乏ゆすりをしてゐたら、だんだん振幅が大きくなつて建物ごと揺れた。東京が壊滅したらたぶんワシの所為。

長年使つた自転車サドルが綻びてきたので新調。前のはクッションの厚いものだつたが、雨降りの後に水を吸ふのが厄介だつた。新しいのは普通のスポーツタイプ。硬いのでしばらくは尻が痛くなりさうだ。

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2008年04月03日木曜日

yms-zun2008-04-03

今週のXBLA配信物、「ミスタードリラーオンライン」。2chでボロクソに叩かれてゐるからどれほど酷いのかと思つたが全然問題なし。オンラインモードが駄目らしいが、そちらは試してない。もともとアーケード版の初代とその移植(DC版&GBC版)だけが好きで、「2」と「G」その他コンシューマ版はどうでも良かつたから、あの辺と比べてクソと言はれても全然ピンと来ない。まあ、本作も「2」以降準拠なのであまり好きな挙動ではないが、ナムコとしてはこれが決定版なのだらう。アーケードの初代がやりたいが世間からは完全に駆逐されたので、代替物ならどれでも同じだ。故にXBLA版は十分にアリ。「2」「G」の様な小キャラ面がないだけマシとすら言へる。

「ドリラー」初代とそれ以降では感覚の使ふとこが違ふんだよな。うまく言語化できないけど、面白い「ドリラー」は初代だけだ。上から降り注ぐエアカプセル感といふか。

「ゆめみやぐら」とか「みらいタワー」とか、相変らずだな。馬鹿。碌な名前がない。第二東京電波塔でいいよ。

都合十三名の皆様、ご協力有難うございます。

id:yms-zun:20080402#1207113190の件、締め切りました。

つーか「気付いた人」でアンケート取つたら星いつこも付かなかつたんぢやなからうか。

終り

アニメ第三期「ARIA The ORIGINATION」が最終回を迎へた。原作コミックも先月に最終巻が出た。終つた。

アニメの第三期について個別に何も書かなかつた。書けなかつた。書かうと思ふと手が止つた。最後まで見届けようと思つた。見届けた。ひとつのTVアニメーションとして非の打ち所のない作品であつた。さう、ひとつの作品としては。

演出面では第四話のトラゲットの回が傑出してゐた。後半、ウンディーネの卵たちが話をするだけのシーン。人物の芝居、立ち位置、カット割、レイアウト、何気ない風景の挿入、すべてが言葉と情景に繋がる、丁寧な丁寧な仕事。素晴しかった。

第九話。アリス飛び級昇格。ほぼ原作を忠実になぞつただけだが、原作を読んだ時点で映像化は無理だと思つてゐたので驚いた。アリスと広橋涼が、初めて自分の中でひとつになつた。

等々、語り出したらキリがない。ただ、第三期全体が「終るための話」に一直線に向つてゐたから、それは観てゐて楽しいものでなかつた。むしろ息苦しさすら感じた。そこは原作も同じで、十一巻から十二巻にかけてはそれら全体が「最終回」といふべきものになつてゐた。さういふものとして、どちらもハイクオリティではあつた。それ故に息苦しさも半端ではなかつた。少し意地悪な見方をすれば、それまで掴み処のなかつた原作が終幕への方向性を得たことで、アニメも作り易くなつたのだらうとも思へる。

そして、ことアニメに限つていへば、一クールをかけて「壮大な最終回」を描いたことが大きな違和感として残つたことだけは記しておかなくてはならない。違和感のもとを辿れば、それはアニメ版「ARIA」がそもそも話の発端を描いてゐないといふ事実に行き当る。

コミック原作「AQUA」第一巻の最初のエピソード水無灯里惑星アクアにやつてきてARIAカンパニー入社するまでの話。そして、同じ巻の最後で灯里が見習ひから半人前に昇格する話。この二つを避けて、「AQUA」ではなく「ARIA」として第一期を始めてしまつたツケが、結局最後までつきまとつてしまつた。アリスの飛び級も(といふか第二期最終回の「暖かくなつたらピクニックにいきませうか」といふアテナの台詞も)、最終回の郵便屋のくだりも台無しである。畫龍點睛を缺くとはよく云はれるが、その逆は何と云ふのだらう。

その代りとして、アニメ版オリジナルキャラクターとして登場したアイがARIAカンパニーを継ぐ者として最後に入社するのは、原作者の優しさの顕れだらう。漫画だけを読んでゐれば、それがアイである必要はなかつたのだから。

改めてコミック版「AQUA」第一巻をめくつてみた。そこには自分を「AQUA」そして「ARIA」の虜にした、そしてアニメで映像化されなかつた、大好きな風景がある。すべての物語が終つても、これだけは終らない。

「AQUA」(天野こずえエニックス)に予想外にハマる。内容が,ストーリーが,キャラが,といふわけではなくて作中の景色に心を奪われてしまつた。ン十年マンガを読んできて,こんな経験は初めてだ。独創的といへるほど独創的なわけでもなく,圧倒的に緻密な描写がなされてゐるわけでもないが,作者が描いて伝へたいといふ気持ちと,主人公がその目で見た感動とが極めて適切に描き出されてゐて,ショックさへ受けた。かう言つてもいい。感動した。ああ,びつくりした。かういふ経験をしたことに,である。

大和但馬屋日記 2002.04.22
  • 2008年04月03日 atoz アニメ ARIA絶賛評。「演出面では第四話のトラゲットの回が傑出してゐた。後半、ウンディーネの卵たちが話をするだけのシーン。人物の芝居、立ち位置、カット割、レイアウト、何気ない風景」
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2008年04月02日水曜日

yms-zun2008-04-02

Mayaも最新バージョンからビューポートを回すキューブが出るので、Autodesk社のイチオシアイテムといふことなのだらうなあ。勿論「げんば」の人間としては今更そんなもん使はないけれど、要らない人は切つとけばいいだけの話なんで。マウス一つでビューポートを動かす機能がデフォルトで明示的なのは、本来さうあるべきだと思ふ。何であれ新しいCGツールに触れる時に真先に引掛るところだもの。ワシの場合、未だにMaxの前では石になり、Shadeの前では綾取りしてる気分になる。Softimageも今では回せまい。ビューポートの回転の会得はさながら何かのCGツールに「入信」するための最初の儀式である。さうした儀式を良しとする風土二十世紀に捨ててくるべきだ。

昨日の新東京タワーに気付かなかつた人は正直に★をつけなさい→★★★★★★★★★★★★★★★★★

| 14:13

今から24時間限定。

一往真面目に景観シミュレーションしたんだが(大袈裟)、気付いた人は居ただらうか。

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2008年04月01日火曜日

yms-zun2008-04-01

ネットを見るのが面倒くさい日がやつて来た。

「N+」エピソード24、25クリア。25は息抜き面だつたか。

今日のソフィテル(四月一日)

f:id:yms-zun:20080401142926j:image

言つとくけど去年の写真引つ張つて来たんぢやないんだからね!!

証拠は中央右寄りのビルの色。今年の始めに外装工事で色が変つた。「ソフィテル」カテゴリで見比べるべし。

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