大和但馬屋日記

この日記について

2008年06月30日月曜日

yms-zun2008-06-30

バンブラDX」といふか「バンデラ」買つた。今回は腕前関係なく最初からプレイスタイルが選べるのね。しかし先代「バンブラ」以降いろんな音ゲーにハマリすぎた所為といふか直截的に「L4U」に浸りすぎたために脳と指が「バンブラ」譜面についていかない。あと、BEST判定の取り方が前作と変つてるよね。たぶん判定が後ろ方向に甘くなつてるので、走り気味に弾くとミスになり易い感じ。つかワシが走りすぎ。音のリリースが長めになつて、細かい音符でも音がブツ切れにならなくなつたのは良い。その代りタイトな演奏感は失はれたかもしれない。ともかくまた練習。

運動エネルギー回収システム

マクラーレンの与太話はさておいて、運動エネルギー回収システムといふ存在自体が与太じみた代物は、しかし現実に来季から導入されると決つてゐる。大義名分としてはエコ対応といふことだらうが、エンジンの規格が固定化されてメーカーの参戦に旨味が無くなつた今、無闇なスピードアップ以外のところで技術競争の余地を作らうといふのが実際の狙ひなのだと思ふ。

要は減速時に熱として放出されるだけの運動エネルギーを別の形に転換して蓄積し、予備動力として再活用するシステムを搭載しなくてはならないといふもの。電車なら回生ブレーキといふものが何十年も前から採用されてゐる。電気自動車にも同様のものがある。専らガソリンエンジンを使ふF1ではどうするのか。

恐らく、多くのチームではやはり発電ブレーキを搭載してバッテリーに蓄積し、モーターで加速補助を行ふといふ形で実装することになるだらう。たぶんそれが一番低コストで原理的にもやりやすい。

しかし、チームによつてはフリクションホイールに運動エネルギーを直接保存する方式も検討されてゐるといふ話がある。

概念的には面白い。しかしこれは実用的なものになるだらうか。素人考へだが、パトリック・ヘッドが言ふ様に毎分十万回転もの回転運動をするフリクションホイールを車体に搭載すると、猛烈なジャイロ効果が発生する。コーナリングの減速時に車体内にそんな運動を保存してしまふと、挙動が極端に安定してしまつてヨーが発生しなくなるのではないか。つまり、舵を切つても簡単には曲らない車になりさうなものだ。

しかし、かういふところで奇策を投じてくるチームがあつて、それがウィリアムズであるといふ辺りにまだまだF1は健在であるなあと、妙に安心してしまふのであつた。

でも冷静に考へたら、コーナーで他車に乗り上げて宙に浮いたマシンがフリクションホイールの所為でどんな動きをするか分らんので、早晩回生電気方式に方針を切換ることになるんぢやないかな、残念ながら。

無い知恵絞つてイメージしてみた。

f:id:yms-zun:20080630203931p:image:w400

フリクションホイールはたぶんギアボックスの中か隣、少なくともエンジンブロックからさう遠くない場所に設けられる筈。それなりの質量がなくては役に立たないから、車体の重心に近いところに置かれるに違ひない。大きさはこんなにデカい訣がないので、そこはあくまで概念的に。

で、これをブレーキ代りに使ふといふことは、タイヤの回転(1)をドライブシャフトを介してフリクションホイールの回転(2)へと移動させ、タイヤの持つ回転力を失はせるといふことになる。この時、車体には反作用で逆向きの回転力が発生する(3)。ただし、フリクションホイールの位置が車体の重心と一致するのではない限り、これが即ち車体にピッチングを発生させる訣ではなささうだ。故に、ヘリコプターメインローターが発生する反トルクの様な心配は無用といふことだ。

フリクションホイールの回転軸がドライブシャフトと異なる角度になる可能性は、たぶん無いと思つた。軸が上下に立つとヨーが、前後になるとロールが発生してどちらもよろしくない。特に前後軸は車体のロールの中心と近くなるので、挙動に対して致命的な影響を与へるはず。ロータリーエンジン車が、ローターのトルク故に左右のコーナリング特性が変るとか変らないとかいふ話を小耳に挟んだことがあるけれども、F1ともなればそれに類する影響が無視できないレベルで現れさうだから、たぶん軸方向の変換は行はないと思ふ。

挙動への影響を最小限にするなら、フリクションホイールを複数にして片方の回転を反転させて釣合いをとるのかもしれない。その場合は当然、機構が複雑になるだけ重量的に不利になる。

車体にかかる回転力のことは考慮しなくてもよいとして、どうしても気にかかる問題は「あとで再利用可能なほどの運動エネルギーを蓄へた物体を車体に保持してゐること」だ。まあ、車体にかかる回転力のことを考慮しなくてよいのなら、コーナリングへの影響も考へる必要はないといふことになるはずなのだが、なんとなくそこに引掛りを覚えてしまふ。ワシの頭が固いだけか。

なんといふか、ジャイロ=安定感の象徴=クルマがまつすぐ行つてしまふ=コーナーでドアンダー、といふ図式がこびりついて離れないのだ。困つた。同じ理屈で考へれば、縁石なんかでマシンが跳ねた時にも車体が安定する筈だから、コーナリングが安定する=アクティブサスの代りになる、といふ考へ方も当然できる訣だな。ウィリアムズが電気式を捨てて狙つてゐるのは、たしかにさういふ効果なのかもしれない。

以上、素人の浅知恵。

  • 2008年07月01日 funaki_naoto design, 車
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まるでコークスクリューみたいな

いやコークスクリューなのだが。地域別北米R2最終戦ラグナセカ

メイプルで余裕だつたセッティングが、ここではAIに全く歯が立たない。決して上手くないAIに対して、差を詰めることすらできない。むしろ離される一方。制動距離がAIより長く、脱出の踏み始めがAIより遅いのだから当り前だ。つか、ABS使つてやがるなこの野郎共め。

テストドライブに引込んで検討。アップダウンが激しすぎるのでバネを前後とも少しづつ固くした。回頭性を上げるためキャスターを立て気味にした。しかしそれ以外は弄りたくない。前後のバランスを崩すとまたセッティング地獄の再開だ。ではどうしよう。

メニューをうろうろしてピンと来た。エアロだ。思ひ切つてダウンフォースを大きめにつける。ここまでは敢へて存在を無視してきたが、ここで使はなくてどこで使ふのかと。

レースに戻つてみた。ビンゴ。AIなどあつといふ間にミラーの彼方だ。

セッティングも重要だが、ここは特有の曲り方をマスターしないと駄目なんだな。第一コーナーが特に顕著だけども、全体に通用するセオリーとして言へるのはとにかくイン側を小さく回るラインを取ること。ブレーキを遅らせて頑張ることに全くといつて良いほど意味がない。第一コーナーと第二コーナーを大きなRで繋ぐのではなく、インからインを小さく繋ぐと速い。他も全てにおいて同じ。クリップに付かずに速く抜けられるコーナーなど一つもない。当り前といへば当り前だが、横Gと戦ふ様なコーナーが皆無なので(コークスクリューの下の左がやや例外か)、ここだけ特徴的に見えるのだな。そのセオリーさへ守つてゐれば、コークスクリューも何ら特別なコーナーではなくなる。

ともかくも地域別チャンピオンシップを全制覇。実に久し振りに「Forza2」の実績を解除した。

今日の歌姫楽園的なもの

ちよほいと待ちなは。一曲歌はせてもらふぜ(お約束)。

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まさかの「Forza」コラボ。楽しい。

2008年06月29日日曜日

yms-zun2008-06-29

まさか舩木さんのダイアリーAAを見るとは思はなくてテキーラ吹いた。

「iPhoneには○○がないので売れない」という話題で、なぜ赤外線通信機能の話題が出ないのか? - ARTIFACT@ハテナ系ポケモン」「デジモン」等々で携帯型ガジェットを一対一で突合せてデータを交換したり対戦する遊びに自然と馴染んだ層から下の世代赤外線通信を使ひこなしてゐるのではなからうか。

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2008年06月28日土曜日

yms-zun2008-06-28

久々にゲーセンを覗いたらV5になつてた。人大杉で遊べなんだ。

ロケットまつり外伝 衛星まつり4

あさり氏登場、最初のネタがFakeFar笑

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現在発売中のアフタヌーン本誌か来月発売の「るくるく」九巻を参照。てれぅ〜。

それはさておき、衛星屋さんの見た「テポドン」とは何であつたか。結論:衛星打上げロケットミサイルではない。実際、発表されたものと観測されたデータを突合せて説明されると、あれがミサイルであると判断できる理由は一つも無いと思へた。

以下、外に出せない話ばかりであつたので感想は終了。

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2008年06月27日金曜日

yms-zun2008-06-27

週末は衛星まつりに行くとして、その前に気の効いた小銭入れでも見繕ひたい。新宿だとどこがいいのかな。

佐藤琢磨、来季フォース・インディア加入?: FMotorsports F1 ホンダエンジン付きでフォースインディアへ、といふのは引退と比べてどつちがマシかといふ選択肢でしかないな。ホンダと無関係にトロロッソへ、といふ様な話であれば両手を挙げて喜べるものを。嗚呼。

今日の歌姫楽園的なもの

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「Do-Dai」動画がグラビアミズギ2の変態動画に埋め尽されてるのでしばらく路線変更。

「Do-Dai」を別にするとアイマスレディオをぶつ続けて聴いたのが病気の原因であるのでそちらにフォーカスしてみる。

これは「アイマスレディオ」のCD用に作られた曲で、公式曲と呼んでいいのかどうかは微妙なところ。あずさと千早の曲ではなく、あくまで声優たかはし智秋今井麻美名義の曲だが、その中では比較的あずさと千早に寄つた歌ひ方をしてゐる。歌唱力と動画職人の超絶技巧とが相俟つた傑作。

あと、ものすごく個人的な感慨を付加へると、曲調と動画の雰囲気にサターン版「ゲーム天国」に通じるものを感じて何とも懐かしい。

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2008年06月26日木曜日

yms-zun2008-06-26

「バンデラ」と「トロイ」は月末が来たら買はうと思ふ。今月は「アイマス」出費がぐぬぬ。半被め。いや、カードで買つたら決済のタイミング的に月末がどうとか関係ないけどいやいや。

タクシー接待のニュースを見るにつけ、例の「焼き鳥」の話を思ひ出す。話す側があくまで当時のエピソードとして語つてゐても、今の時勢ではどう受止められるか分つたものではないよな。

今日のDo-Dai

D

所謂一つのダメだこりゃ。

アイドラ「聖白バラ女学院2」。前作の「1」に比べると、「L4U」のアイドラエンジンのバージョンアップ具合がよく分る。モーションも増えてるのかな? 未だに前作を一通りもプロデュースしてないのでそこはよく分らない。やれよ。それはともかく今回は雪歩が良すぎる。

新曲「i」一往フルコンボしたがNormal率が高め。「i」のダンスモーションがあまり良くないので今ひとつ気合が入らんな。

いつの間にか自分の記録が全曲フルコンボでなくなつてゐるのに気付いて調べたら「魔法をかけて!」が繋がつてない状態でハイスコアを出してしまつてゐた。スコアを塗変へないとボルテージ(コンボ率)が更新されないので頑張つたが、肝心のスコアが更新できない。

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2008年06月25日水曜日

yms-zun2008-06-25

今日のDo-Dai

D

今日のニコマスは当然DLC祭り。グラビアミズギ2はドン引きだがこの半被は凄いわ。やよいの髪留めと伊織のリボンも豆絞りになつてる。

アイドラのプリマ亜美真美は実質真美編。ちと真美が優遇されすぎで亜美が不憫ぢや。

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2008年06月24日火曜日

yms-zun2008-06-24

まるでジェットコースターみたいな

昨日の続きで地域別北米R2、メイプルバレー逆走。

ここはセッティングに悩むコースではないので、セブリング用セットのまま臨んだ。

何ていふか何ですかこの気持良さは。これがあのアクセル踏むと回り出すコルベットですか、と疑ひたくなるほどコーナーが怖くない。むしろいくらでも踏んでいける。チキンブレーキを踏むAIなんかぶつちぎりである。

何が違ふのかと考へるに、要は路面のμ(動摩擦係数)が段違ひなのだらう。メイプルの路面はμが高くグリップを得易い。一方、セブリングはμが異常なほど低すぎる。そのセブリングに合せて作つたクルマがメイプルで遅い訣がない。グリップが確保できればコーナリング速度が高くなる分だけ空力効果も大きくなり、強大なダウンフォースでさらにグリップが増すといふ好循環。「PGR」か「デイトナ」かといふくらゐにガンガン走れるから調子に乗つてゐたら壁にヒットしてフロントバンパーを駄目にした。そしたらフロントのダウンフォースが無くなつて全然ターンインできなくなつてやんの。結局四位。

気を取り直してリトライ。詰らないミスだけは避けて、それでも楽しくドライブ。最終のパラボリカが、タイヤの悲鳴と戦ひつつラインを維持するコーナーではなくなつて、中間までアクセル踏んで加速する(!)コーナーに変るんだから驚きだ。R2クラスつて殆ど馴染みがなかつたけど、こんなに楽しいクラスだつたのか。

実に楽しかつた。

今日のDo-Dai

D

ダイビングフィンがフライング配信されたからフライング・フィンマキネンもトイボネンもハッキネンライコネンカンクネンも関係ないねん。

水曜配信予定のカタログの中からなぜかダイビングフィンだけマーケットプレースで買へる様になつてたとか。たぶん、MSKKがフラグの設定をミスつたんだらうなあ。で、早々にかういふ動画が幾つも上る訣だが、何故か示し合せた様に「Do-Dai」ばかり。おまいら本当に「Do-Dai」好きだな。ああ大好きだ。

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2008年06月23日月曜日

yms-zun2008-06-23

skypeを導入する必要ができたので調べ物中。といつても、ヘッドセットをどうしようといふだけの話。360用の時の経験はあまり活かせなさげだし、店頭でエイヤッと買へばいいか。

久々にキャリアモード

ニュル用のセットアップを煮詰めるのも楽しいが、キャリア放置の度が過ぎるので久々に再開。ええと、地域別の北米R2クラスだつたな。二箇月ぶりか。セブリングで勝てんのだわ。

テストドライブで、丸一日かけてコース慣熟とセッティング出し。ニュルのセッティング出しにかけた一箇月の蓄積を元に、テレメトリの各項目と睨めくら。ところでこのコルベットル・マン二十四時間のGT1クラスに出てた奴そのまんまだね。よし、愛着補正もバッチリだ。

まづはサスストロークを見ながらよく動く足に。セブリングはホームストレートのパコパコ区間と、他何箇所かの段差で絶対に底撞きするからそこは目を瞑る。Gメーターを見て荷重移動の具合を探りながらダンパーを決めて、フリクションを見て左右のバランスをスタビで調節。タイヤの様子を見て前後空気圧が2.0辺りで揃ふ様に。しかしリアがやや過熱気味なのでブレーキバランスを前寄りに。どのみちハイパワーFRなのでリアへの負担は大きい。

バランスが取れた所で走つてみたらコーナー出口で踏むとスピンする車になつたので、リアのスプリングを弱めてセッティングは完了。タイム的には勝てる車になつた筈。いや、元々勝てる車だが、我が物になつた筈だ。

で、レースをしてみる。

とにかくスタートが難しい。グリッド順は三番手スタートなのだが、四番手のパピスにすぐ抜かれる。トルクがありすぎてTCSなしではホイールスピン確実。再スタートを重ねて何とかスムーズにスタートできる様になるまで随分かかつた。

AIは第一コーナーが下手で、抜き所としてはここしかないと言つて良い。何とかここで首位に立つことができる様になり、あとは自分との戦ひ。しかしこれが難敵であつた。

トップで迎へた最終ラップの六周目、といふ状況で必ずミスをする。気が緩んでゐるのか、引締めようとしすぎて力んでしまつてゐるのか。コースアウトだのスピンだので、結局四位フィニッシュばかり。ていふか、最終ラップだけ制動距離が明らかに伸びてる気がするんだけど、それがビビリによるブレーキの踏力不足のせゐでないと言ひ切る自信がないのだ。リアの過熱も影響してはゐるのだらうけど。

リトライにリトライを重ねて、たった六周のレースに勝利したのは実に四時間後のことだつた。

いやあ、十周以上に渡る接近戦に耐へて制したトゥルーリは本当に偉いわ。レースは大変だ。そして、面白い。

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2008年06月22日日曜日

yms-zun2008-06-22

一日雨。写真だけ撮りに出たらずぶ濡れ。傘が要るかなあ。

テイルズ・オブ・ヴェスペリア体験版。グラフィックの出来を見たくて落して遊んでみた。ナムコのトゥーンレンダリング技術は極まつとるな。丁度、ATーXで「テイルズ・オブ・シンフォニア」のOVA版を放映してゐたから見較べてみた。まあ、アニメと較べて遜色無いとまで言つたら嘘になるが、確実に溝は埋りつつある。これはさういふソフトとして愛でるべきものなのだらう。しかしさうなると展型的(なのだよな?)な和製RPG*1のシステムが全く邪魔で、ここに面白味を見出せない自分にはやはり縁がない。一往、中ボスらしき敵まで倒してハイライトシーン(「ドームですよ、ドームっ!!」)まで観たけれど、達成したい目的に対して押さなきやならんボタンの個数と回数が無闇に多すぎる。そのくせ移動はオンザレールだし行動タイミングは何かと縛られるしで、ボスを倒したのが「ワシの意志による行動の結果」であると一切認識できなかつた。なんかガチャガチャやつてただけ。複雑な手続きで単純作業を行ふ趣味はない。あと、絵作りはいいが、そこで描かれる芝居はしやうもない。SFCドット絵芝居なら笑つて許せても、アニメクオリティの3DCGでやつていい話ではない。

今日のDo-Dai

D

ぶつちやけMADなんてBPMさへ一致してれば何だつて合つて見えるものではある。

だからこそ一瞬の偶然がたまらなく愛ほしいのもまた真美である。もとへ、真実である。つか、真である。

*1:近頃はJRPGと呼ぶらしいよ

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2008年06月21日土曜日

yms-zun2008-06-21

収録タイトルは移植バージョンも可能な限り網羅しています。SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクションX68000版の隠しハリアーステージは入らないだらうな。

何はともあれ法被が可愛すぎる。

「××使へば簡単にできるのに」といふ指摘に対しては「ああさうですね」としか答へやうがないですね。いおりんの凸がツルピカなのはメタセコの御蔭。よかつた。ツール万歳。実際何のツールでモデリングしたかしらんけど。

今日のDo-Dai

D

「Do-Dai」関係ねえ。でもかういふ動画は好き。

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2008年06月20日金曜日

yms-zun2008-06-20

ツール>設定>詳細設定>ショートカットのシングルキーショートカットを有効にすにチェックをいれる、で、從来通りに1と2がタブの切換に使へる樣になります。新混沌日記有難うございます。設定できました。

起きてからずつと、片方の鎖骨の付根が痛む。寝違ひかなにかだらうか。原因はともかく、ここが痛むと何故かそのずつと真下にある器官‥‥の、二つある内の片方‥‥を、思ひつきり蹴り上げられたやうな痛みとして錯覚してしまふのはどうしたことだらう。厄介にも程がある。

今日のDo-Dai

D

真は分るとして、何故伊織か考へて三周目にやつと理解した。

デコゲー

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2008年06月19日木曜日

yms-zun2008-06-19

Opera9.5のキーボードショートカットが従来版から随分大幅に変更されてしまつた。色々あるが、特にタブ切換に使ふ[1]と[2]が[CTRL]+[F6]と[CTRL]+[SHIFT]+[F6]に変更されたのが大きい。片手で切換へができない配置にしてどうすんだ。同時に三つものキーを押させるショートカットは滅んでくれよ。単に配置が変つただけなら馴れれば済むが、操作体系そのものを変へられてしまふと困る。ヘビーなタブレットPCユーザー視点からは今回のOpera9.5は色々改良されたが、普通のPCユーザー視点ではさうでもない感じだな。まあ、ワシは普通のPCユーザーではないからいいけど。あくまでタブレットがメイン。

気が付くとまたテレビを観なくなつてるな。大事件や大災害が起きた直後は情報を集めたくなるけど、少し落着くとそれら絡みの見たくもない情報ばかりになるし、他のことは報じられないしでわざわざテレビを点けるのが億劫になる。無理にでも見ようと思つてチューナー買つたのに、これでは意味がない。

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2008年06月18日水曜日

yms-zun2008-06-18

ボルボトヨタの商用車プロボックスOEM。その名もボルボックス。嘘。

昨日の続き

f:id:yms-zun:20080618222030p:image:w200

眼窩に後退角をつけて、さらに眉のラインから奥まつた感じにして陰が出る様にしてみた。いろいろバランスが崩れてしまつたな。形としては昨日の版の方が好みだ。

本気でアイマス顔の再現をしようと思つたら、ポリゴンの割り方を一からやり直さないと駄目。人間の顔としての立体的な整合性よりも、どの様に陰が出るかを第一に考へたラインを引かなくてはならない。

ポリゴンモデリングにも「タッチ」の違ひが求められる時代なのだなあ。リアルか否かとか、作りこんでゐるか否かといふのとは全く別の次元で。むしろ、普通のシェーディングならばそれほど気にしなくても良かつたこと。

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アイドルマスターアーケード版の制作告知PV、アーケード稼動時のPV、そして360版の予告PV。

アーケード版はPS2ベースの拡張システムで作られてゐて、もちろん後の360版に比べればポリゴン数やテクスチャ解像度の制約による出来の違ひは顕著だけれど、それよりもモデリングの方向性自体が全く異なる気がした。

アーケード版はキャラデザイナーである窪岡俊之の、ちよつとアクの強い絵柄を可能な限りそのまま3D化しようとしたのだらう。360版は窪岡の絵から離れ、徹底的に「脱臭」したニュートラルな絵柄を作らうとしてゐる。

no titleこのモデルをただ精細に作り直しただけではno titleの様にはならないといふことなんだな。さういふ意味で、今でもアーケード版に根強いファンが居るのもよく分る。でも、アーケード版の造形に360版のトゥーンシェーディングを施すとたぶんコテコテに濃い陰影ができて、くどい顔になつてしまふに違ひない。製作段階でそれを試してゐない訣がないから、今見る様な造形に行き着いたのだと想像する。

もうひとつ、360版の「アイマス」キャラに普通のシェーディングを施してみたら、普通につまらないCGキャラにしか見えないんぢやないかな、と。

  • 2008年06月21日 kanose 3DCG
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今日のDo-Dai

D

何ともはや。

MASTER LIVE 04」発売。「my song」のM@STER VERSION、やはりハモらせてきたか。例のMAD(id:yms-zun:20080602#mysong)とは当然違ふアレンジだが甲乙付け難い。イイヨー

あと、「MASTER ARTIST」の千早板も買つた。

  • 2008年06月18日 rerasiu2 アイマス あと、「MASTER ARTIST」の千早板も買つた。千早版でなくて千早「板」とな! 千早さんが煽られた! 千早さんが煽られておるぞ!
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2008年06月17日火曜日

yms-zun2008-06-17

「ふぉるつぁすりー」の噂。絵に描いた餅について当事者でない誰かが書いたらしいものを読んでも「で、それ喰へるの?」としか反応しやうがない。手許にある餅をまだ半分も喰つた気がしないのに皿まで舐めつくすつもりだから尚更。といふか、「Forza2」だつて期待に胸膨らませて待ち望んでた訣ではなかつたものな。体験版が来るまでは三日で飽きてオアフに戻る気満々だつたのだ。

携帯から誤字を修正しようして日付丸ごと削除してしまつたみたいだ。再うp。モバイルはてなのメニュー構造イクナイ。

トゥーンシェーディング向けのモデリング

アイマスのモデリングはつくづくよく出来てますね、といふのがいきなりハマリだした理由の一つでもあるので(他にも百個くらいありさうだが)、どのくらゐよくできてるのか考へてみた。

いや、最初は「所詮ゲーム内データだし、なんかノッペリしたつまらない造形だな」と思つてたんだけどね。でも見れば見るほどよく出来てるわ。表情のバリエーションも凄いけど、何よりトゥーンシェードの陰の入り方がすごく綺麗。どの瞬間を切り取つても不細工な陰の入り方をしてない。

f:id:yms-zun:20080617174107p:image:w200

験しに六角大王で手癖に任せてモデリングして見たのが下の方。漫画モードで目鼻口と輪郭を取つてから対象モードで面貼り。いざ作つてみると、ワシの手癖でどうしても濃い造形になる。特に口の周りが。まあ、作風によつてはこれも「あり」だが、狙つてゐるのとは違ふな。

で、バランスを取り直したのが上の方。それなりに近づいたとは思ふ。しかし、決定的に違ふ点も多々見つかつた。たとへば顔の側面の目と耳の間の距離とか、眉毛の下から上瞼に入る陰とか、このままでは再現できなさう。顔全体の面の取り方が違ふ。

あつさり作つてある様でも、たぶん耳朶はこれと同じくらゐには作りこんである。

目は平面にテクスチャ貼つてるだけかとも思つたが、たぶんちやんと眼球になつてる筈。

あと、当然モデリングだけではなくてシェーダの調整とか顔専用のライティングとか、細かい調整を相当重ねた末にあの「あつさりした画面」を出してゐるのだと思ふと、たしかにこれはある種の日本文化の極みなのだなあと思つた。陰の境界線がヨレヨレにならない様に微調整するだけでどんだけ手間が掛つてるのかと考へてしまふなあ。

  • 2008年06月21日 anigoka メタセコ使えば結構簡単に線のヨリ修正とかローポリ化とかできるのに・・・
  • 2008年06月21日 westerndog ゲーム
  • 2008年06月21日 kanose 3DCG
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今日のDo-Dai

D

昨日の今日といふか、必然といふか、予定調和といふかそんなん。

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2008年06月16日月曜日

yms-zun2008-06-16

Operaの最新版、9.5。レンダリングの早さに磨きがかかつてるなあ。何よりログイン回りの不具合が直つたやうで有難い。あと、タブレットPCの文字入力パネルにやつと標準対応。

ゆでたまご算

ル・マン二十四時間レースのストリーミング映像を二本同時に開いて観戦してゐたから四十八時間、それに2ch実況スレを足して七十二時間、さらにニコ動の「愛m@s24 」を追掛けてゐたから九十六時間だ!!

ひでえ週末だつた。

とりあへずこれだけの動画を並行再生して全く音を上げなかつたX61Tの性能に感服。SS3500では到底無理だつた。

しかしこれは冗談抜きで、レースに貼り付いて睡眠不足なのに半端でない量の視聴覚的インプットがあつたものだからその後も脳が昂奮して全然眠れん。酒に頼つてみたら、頭痛の種を増やしただけに終つた。

日経つた今も頭が痛くて眩暈がする。

今日のDo-Dai

D

ワシはニコニコ版(水曜日にup)待ち組だからまだ聴けてないけど、これ今日放送分のアイマスレディオの歌姫楽園よね? ニコマス職人のフットワークの軽さは凄えな。まして今日といふ日に。

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2008年06月15日日曜日

yms-zun2008-06-15

ル・マン決勝

ぎやあああトップの八号車が!! ガレージに引込んでしまつた。どした? またアウディに持つてかれるのか?

ん? 九号車黒旗?

十六号車ペスカロロクラッシュ。童夢のライバルがポロポロこぼれていくぞ。

でも八号車も九号車もまだトップ走つてるのか。八号事の築いたマージンが如何に大きかつたか。いや、オフィシャルのリザルトが更新されなくなつてるだけだ、八号車は走つてない。やつと動いた。何周遅れかしら。トップはアウディ二号車。

主にチャットウインドウ付の海外のストリーミンクサイトで観戦してゐるのだが、映像もいいけど横に流れる雑談を眺めるのも面白い。「ゲハでやれ!」と言ひたくなる話題とか、好きな歴代ル・マンカーを挙げたりとか、F1とどちらが好きかでいがみあつたりとか。"le mans>>>>>>f1"とか"F1>Le Mans"とか言ひ合つてるのを見るとどこも変らんなといふか、不等号の数で競ふ風習まで同じかと笑つた。どこが発祥か知らんけど。

プジョー八号車、二十一番手まで落ちたのに十番手まで戻つてきたなあ。童夢は暗くなるまでに抜かれさうだ。現地午後八時半の上位十台。

017PEUGEOT 908 HDI FAP
029PEUGEOT 908 HDI FAP+ 0'21"273
032AUDI R10 TDI+ 0'31"971
041AUDI R10 TDI+ 1 lap(s)
053AUDI R10 TDI+ 1 lap(s)
065COURAGE ORECA JUDD+ 3 lap(s)
0717PESCAROLO JUDD+ 4 lap(s)
0811DOME JUDD S102+ 4 lap(s)
096COURAGE ORECA JUDD+ 4 lap(s)
108PEUGEOT 908 HDI FAP+ 5 lap(s)

racing-live.comのタイミングモニタは「今何周目か」が分らなくて使へないな。でも公式のが死んだままだから仕方ない。この辺、「年に一度の世界最大の草レース」の限界だなあ。

暗くなつてきたな。眠くなつてきたな。

童夢は燃費がよくないのかな。目下のライバルであるペスカロロやオレカに比べてピットインが一回多い。その差がそのまま順位になつてる感じ。まあ、ピットイン回数の差がどんどん開いてる訣ぢやないから燃費云々は杞憂だと思ふけど。

予想通り、八号車が童夢を抜いた。日没後だけど空はまだ少し明るい。レース中に二十秒切るか‥‥

寝て起きたら童夢終了してた。走行は続いてるけど、レースからは脱落よね。

雨。荒れるか? 五号車が最終シケイン立上りでスピン。後続車がうまく避けて行くので何事もなかつた。かういふのが増えそうだな。

ライブタイミング見て「何でアストンマーチンだけカーナンバーが三桁なんだろ」と思つてたら実況スレに答が。さうか、アストンマーチンだからか。007

うわ、童夢がコースアウトしてる。

終盤、童夢がクラッシュ。ストレートの二つ目のシケインの立上りかな? フロントカウルが吹飛んだけどまだ走れさう。

アウディの一号車がギアボックストラブルでガレージに。

コメンタリが何だかF1の噂話をして内容が気になる。けどほとんど何言つてるか分らん。ていふか英語ですらない。キミの去就に関する内容であることは間違ひなさげだが。

残り二時間半。五番手まで追上げたプジョー八号車、ガレージで冷却系のチェック。

12Audi Sport North AmericaLMP1341
27Team Peugeot TotalLMP13401 Lap
39Peugeot Sport TotalLMP13383 Laps
43Audi Sport Team JoestLMP1338+1:12.813
58Team Peugeot TotalLMP132912 Laps
61Audi Sport North AmericaLMP132714 Laps
717Pescarolo SportLMP132516 Laps
85Team Oreca MatmutLMP131922 Laps
934Van Merksteijn MotorsportLMP131724 Laps
1010Charouz Racing SystemLMP131526 Laps

やつぱりアウディの勝ちで決るのか。時間で言へば、まだF1の決勝よりも長い時間が残つてるから何が起るか分らないけど。

八号車、アルナージュでタイヤバリアに刺さつた。前から突込んだのに、ピットではリアウイングを交換。カウルまで開けたのはついでに冷却対策でもしたんだろか。

うああ、先頭のアウディ二号車が三コーナーで接触。また荒れて来たなあ。でもアウディにはダメージなしでピットもスルー。コースの南半分は雨が本降り、北側はドライ。大変だな。

アウディ優勝おめでたう〜いやあ、凄いね、格好いいね。最高。

ワシの中にあるストーリーはこんな感じ。ここ二十年ほどのル・マンの歴史はバブル期と崩壊期の繰返しなんだな。

ポルシェ956/962cの一強時代があつて、その流れで丁度日本でのバブルの絶頂期にマツダが優勝したりF1テクノロジーの流入があつたりで技術的にもイベント的にも盛上りまくつたのが九十年代初頭。TWRジャガーザウバーメルセデス、そしてジャン・トッド率ゐるプジョー。メーカーワークス百花繚乱。思ひ出すだけで泣きさうだ。しかしそれが極端な参戦コスト増を招き、ワークス勢がごつそり撤退。スポーツカー選手権までなくなつて、金のかかるレースはF1だけになつた。

そんな訣で九十年代中頃は純然たるスポーツカーの時代になつて、マクラーレンF1やフェラーリ、ポルシェ等の「普通つぽい車」だけの、絵面的には地味なレースになつた。そこへトヨタが乗込んできて、「これのどこがスポーツカーか」と呆れる様な姿のTS020を持つてきた。レギュレーションの穴を突いたそのやり方に真向から挑んできたのがメルセデス。またバブル。丁度メルセデスはF1でも上り調子だつたから、最強ブランドを守りたかつたのだらう。結果、空力を攻めすぎたメルセデスは宙を舞ひ、一九五五年の惨事を繰返しさうになつて撤退。トヨタも結局、かけた金に見合ふ結果を残せないままF1に「逃げた」。逃げた先でもゲフンゲフン

またもペンペン草一本残らない状況になつた二十一世紀、唯一ル・マンを支へたワークスメーカーがアウディ。しかし、プライベーターばかりの中で一人勝ちを続けても空しいばかり。そこでアウディは独自のテーマを自分で用意した。それがディーゼル化への挑戦だつた。

環境問題の意識が世界的に高まると、そのテーマが無視できなくなつてくる。で、最初に噛みついたのがプジョー。十数年前に我が物としたル・マン王者の栄華を再び。ル・マンはフランスのレースだしね。F1で晒した醜態も返上したいだらう。

でも、アウディに勝てなかつたそれが昨年。今年こそはと、史上最速のマシンに仕上げてリベンジしてきた。三分十八秒て。喩へるならベン・ジョンソンみたいなもんだ。合法ドーピングかよ。

でもね、ル・マンは耐久レースなんだよね。スプリントレースぢやない。アウディの連中は予選からレースの序盤まで快調に飛ばしまくるプジョーを見てどう思つてただらう。焦りもあつたと思ふけど、「でもここはル・マンだからねえ」と醒めた目で見てたのかもしれない。結果論だけど、やつぱりさう思へる。

改めてリザルト表を眺めてみた。

PosTeamClsLapsGapBestLapStop
12Audi Sport North AmericaLMP1381 3:24.15234
27Team Peugeot TotalLMP13814:31.0943:21.43837
39Peugeot Sport TotalLMP13792 Laps3:20.60039
43Audi Sport Team JoestLMP13747 Laps3:23.93934
58Team Peugeot TotalLMP136813 Laps3:19.39439
61Audi Sport North AmericaLMP136714 Laps3:25.16635

注目すべきはアウデイとプジョーの各車のベストラップと、ピットストップの回数。プジョーの三台はアウディの三台よりも明らかに速い。しかし、ピットの回数(表の右端)はアウディの方が断然少ない。どちらの数字もてれこになつてない。結果として、誰よりも速かつたプジョーは、一番高い処に上れなかつた。

速いマシンではなく、強いチームが勝つ。今年のル・マンはまたそれを証明した。コンストラクターとして速さだけを求めた童夢は、何も得られなかった。

さて、来年以降はどうなるかね。またぞろ超スプリント化に向ふのか、規制が厳しくなるのか。ディーゼル化やハイブリッド化は時代の流れとして止められないから、ガソリンに拘つても仕方がない。しかし新技術の投入にはメーカーの潤沢な開発資金がどうしても必要だ。今年は予選でローラマツダが飛んだだけでなく、各地のル・マン選手権シリーズでも歪な空力バランスのためにマシンが飛びまくつてゐるさうだ。十年前と同じスプリント化の陥穽に、既に落ちてゐるらしい。なんだか、また節目の時期が巡つてきた様に感じる。

F1と違つて年に一度のお祭りだからこそ、シーズン単位でコテコテに煮詰るのとは異る大きな歴史の流れで見えるものがある。これだからル・マンは面白い。年に一度で毎年条件も変るから、ドライバーの才能なんか結果に影響しない。勿論才能のないドライバーなんかに結果は残せないといふ大前提があつての話。彼らは皆最高の仕事をしたよ。

これがモータースポーツだ。

以上は優勝争ひに血道をあげつつ参戦と撤退を繰返すメーカーワークス史観。ル・マンにはもう一つ、何十年も変らず楽しみながら挑戦を続けるプライベーター達の物語があつて、そつちがむしろ本流。

  • 2008年06月16日 shimaken-op おもしろい!
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2008年06月14日土曜日

yms-zun2008-06-14

朝方にえらく揺れて目が覚めたが一日寝てた。えらいことになつてゐるのを後で知つた。山の形が変つてゐるではないか。これを土砂崩れと呼んでいいのか。

プジョーの速さは異常。レースペースで三分二十二秒台て。ありえん。でも童夢も二十九秒台、悪くないよな。しかし狙えてもプジョー、アウディの六台の後ろまでか。とりあてずガソリン最速の座は手にしてほしいな。しかし急所のギアボックスが心配。

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2008年06月13日金曜日

yms-zun2008-06-13

色々ツッコミたくなるシューティングゲーム『Little Red Riding Hood's Zombie BBQ』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトラスボス高木社長

CNET Japan 政府官僚筋向けの仕事してるIT業者が数億円と見積るのが嫌といふほどリアルに実感できる今日この頃。硬い筋の仕事はリリース時に機能を完全に満たしてゐないと承認されないから、とりあへずリリースしてこまめにアップデートするといふ手が使へず、またそれを可能とする予算配分*1もなされない。で、金と時間をかけてリリースした時には、ユーザーの手に揉まれてゐないから滅茶苦茶使ひにくかつたり必要な機能が足りてゐなかつたり。大して独創的でもない仕様を決定するまでに何箇月かけて何百時間会議やつてんだと。毎週毎週破棄されるのが前提の資料を作成する簡単なお仕事やつてます。はてなの様に「書かれたコードが仕様書です」といふのも良し悪しだとは思ふが、例へば今動いてるはてな規模のサービスの仕様を全て会議室で決定しようとするのは、何億積んでも絶対に無理だ。

報道にツッコミ入れてみる - A legacy of パンクはいつも突然にひとつひとつの指摘に概ね共感。犯人個人の精神性はさて措いて、彼を追ひ込んだのが社会構造にあるといふのなら、それは全く予防のできない話だ。今回の出来事で個人的に思ふのは、犯行の現場として秋葉原が選ばれた理由が単に「今一番目立つて人の多く集まる場所」だつたからではないのか、だとしたら秋葉原をさういふ場所として祭り上げたのは誰だつたのか、といふこと。メディアの責任だとまでは言はないが、片棒を担いだ自覚くらゐはあつてもいいと思ふ。数年前までは「日曜日のアキバのホコテン」といつてもわざわざ誰かが取材にくる様な場所ではなかつたのだから。だから何、といふ訣でもない。ただ、万人に等しく同様の被害を蒙る可能性はあるし、また逆の立場にも成り得るといふこと。犯した罪は裁かれなくてはならないが、彼一人を裁いたり罵つたからといつて何も解決はしてゐない。

全ルートクリア

「Aces of the Galaxy」難易度Normalで右のルートをクリア。他の二つに比べると少し特徴的だつた。全くパワーアップアイテムのないステージとか。あと、八面目が難しくて何度もやられた。

あとはNormalの全ステージで☆五つ獲つたらHardに進むか。

今日のDo-Dai

D

よくある「演奏してみた」かと思つたら少し捻つてある。台詞部分に読み上げツール使つたり。

字幕の「ヒールも折れた(うそぉ〜TT)」の部分、(クスンTT)ではないかと思つたがM@STER VERSIONでは確かに(うそぉ〜TT)になつてるな。ゲーム版ではやつぱり(クスンTT)と聞えるものの、何分公式の字幕に記されないコーラス扱ひなので真相は分らない。これは例の「撮つたのかよ」現象(あるいはタニシ現象)と同じアレか。ゲーム音質だからなあ。DLCのファイルサイズにカラオケ+十人分のボーカル+三人分のモーションデータ+衣装+アクセサリ+アイドラ二本分のモーション&台詞&制禦スクリプト+アイコン+テーマ等々が含まれることを考へると、音質はかなり犠牲になつてゐる筈。

タニシ現象については以下を参照。

D

*1:予算枠で縛らずに継続開発を前提として柔軟性を持たせた配分

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2008年06月12日木曜日

yms-zun2008-06-12

そろそろ落ち着いてきたかな。とあるゲーム系の有名サイトから人がわんさかやつてきて、流石に業界のドメインが多いなと思つて見てゐたのだけど、その中でもダントツで多かつたのは何故かあの会社でした。GK乙。「ゼビウス」のネタなのにバンナムより多いのは何故‥‥

ル・マン第一予選

F1ドライバーが軒並み上位タイムを独占した云々。「ドライバーが」「大健闘した」。はあ。いや、まあドライバー「も」頑張つてんだけどさ。

あのサルトサーキットで三分十八秒なんてタイム、ドライバーがどう頑張つたつて出ない訣よ。もちろんドライバーが頑張らないと出ないんだけどさ。

わかるかなあ。わかんねえだらうなあ。

童夢のレポート。斜め後方からのスタイルは格好いいなあ。それにしてもスポンサー付いてないなあ。

直接関係ないけど元トヨタ・チーム・ヨーロッパ代表オベ・アンダーソンがラリーイベント出場中に事故死。トヨタF1チームを立ち上げたことよりも、やはりラリーとル・マンの活躍で印象に残る人。トヨタがTS020でやらかしたことは未だに全面的に賛成はできないけれども、メルセデスを本気にさせるだけのインパクトはあつた。それが巡り巡つて今の最強ディーゼル時代に繋がつたと考へれば、やはりあれは歴史的な「名車」だつたと思ふ。

野田英樹のドライブするローラ・マツダのクラッシュ。野田は無事とのこと。しかしマシンはお釈迦だらうな、これは。

二つ目クリア

「Aces of the Galaxy」難易度Normalで中央のルートをクリア。

ルートによつて何か劇的に変る訣ではなくて、ただ敵配置や難易度が変るだけだつた。正しい。

このゲームのどこがそんなに好きかといふと、ロックオン主体のシューティングでないところなのだな。十年前のポリフォニーデジタル唯一の非レースゲームであるところの「オメガブースト」以降*1、これ系のゲームは多数の敵をロックオンして誘導レーザーだかミサイルだかで撃破といふのが王道になつてしまつて、どうもそれが面白くなかつた。「Rez」然り「ANUBIS」然り「ゼーガペイン」然り。ゼーガはともかく他はそれぞれ嫌ひではないのだが、でもそれは好きな部分が別のとこにあるんだよな。

で、この「AotG」に関しては、ロックオン式のミサイルもあるが、そればあくまで補助的なもので、主戦力は狙つて連射命のレールガンなのだ。感覚的には「スターブレード」に近い。何が良いて、「照準で狙つて当る」その感触が気持いい。短時間で連続して撃破するとコンボとなつて得点倍率が上るのだが、それがショットの快感といふ形で効果的に作用してゐる。アイテムでレールガンを二段階に強化すると当り判定が大きくなるので快感も倍増する。「敵を撃つ」行為自体をきちんと気持良く作るといふのは、気を配つてないとできないことなのだ。

今日のDo-Dai

D

全編弾幕なのでコメント非表示推奨。実機上でかういふ繋ぎが出来たらその時こそが次世代

これの凄いところは、ただアップ画像を繋いでゐるのではなくて、トリオの立ち位置で異なるモーションをすべて素材として美味しいところを抽出した結果として「一番可愛いDo-Dai」を実現してゐることなのだな。ネタ成分を排除して、クリップとしての完成度に目もくれず、ただ一途に「一番可愛い美希」に徹した絵作りはちよつとやそつとでは真似できないと思ふ。凄い。

まあ、この職人氏は凄すぎてDo-Hen-Taiまで逝つてしまふのであるが、やつぱりここにその動画を埋め込む勇気はない。

*1:勿論元を糺せば二十年前の「アフターバーナー」や「ギャラクシーフォース」以降といふことになるが

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2008年06月11日水曜日

yms-zun2008-06-11

とりあへずクリア

「Aces of the Galaxy」難易度Normalで一番左のルートをクリア。

最初の感想で「ドラマチックな展開はない」と書いたのは間違ひだつた。最終面に燃えたよ。

ともかくも、遊べば遊ぶ程よく作られてゐるのが分る。簡単なゲームではないが、理不尽に難しい訣では決してない。敵の出現パターンとアイテムの取捨選択、そこかしこに仕込まれたルート分岐。攻略のし甲斐がある。しかも、まだ全体の三分の一しか遊んでない。ボリュームがあればいいといふものではないが、このゲームのボリューム感は適切だ。

楽しく遊ぶためのアドバイス。オプション設定でスティックの感度を弱めに設定すると良い。デフォルトでは敏感すぎてうまく操作できないと思ふ。

この系統のゲームに当りはそれほど多くないけど、「AotG」はその数少ない一つに入れるよワシは。「ジーベクターの方が面白い」なんて感想を目にして、それはあまりに酷い侮辱だと思つた。「バーチャコップ」より「デスクリムゾン」の方が面白いと言ふ様なものだそれは。

宇宙でひたすら撃ちまくる「Aces of the Galaxy」のデモ版をUp - 4Gamer.net

PC用の体験版ださうだ。それなりのスペックがある人は試しに遊んでみては。マウスで遊ぶのはどうかな、といふ気もするが。

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2008年06月10日火曜日

yms-zun2008-06-10

なんだ、「ギターヒーローIII」の発売が夏に延びたのか。まあ、今月出なくてもべつにいいけど。

インサイドXboxがリニューアル XNEWS -日本最大のXbox、Xbox 360専門情報サイト-「インサイドXbox」は毎日起動直後にチラ見する程度で滅多に動画再生まではしないけれど、ワールドワイドで見てもインサイドXboxがもっとも充実しているのは日本ですといふのには驚いた。他国のがどんだけ充実してないんだとか、相変らず内側に向けてばかり充実してるなあとか。まあ、外側へのアピールばかり優先させて中身がスカスカになるよりはユーザーとしては嬉しいのだけど。

東京スカイツリー」に名称決定。何一つ良い選択肢が無かつたのだから何に決つても同じだ。まあ、「みらいタワー」「ゆめみやぐら」に決らなかつただけマシか。みらい。ゆめ。ゆめだと!

Aces of the Galaxy

悲しいほど遊ばれてゐないが、こいつはよくできたタイトルだ。「スターフォックス」系の3Dシューティングが好きならこれを遊ばない手はないよ。

2chXBLAスレあたりでは目の肥えた連中が微妙だの単調だの「斑鳩」以降クソゲーしか出てないだのと言つてゐるが、結構なことだ。肥やしつてのは葉つぱだのウンコだのを腐らせてできるんだぜ。

少なくとも「ギャラクシーフォース」よりは数段面白いし「アフターバーナークライマックス」にだつて負けてない。ちよつと毛色は違ふが「レイなんとか」よりも面白いと思ふよワシは。

「AotG」に無いのは懐古厨を満足させる思ひ出と「アーケード版」といふ形骸化した偶像、そして日本製といふ今や根拠の危ふい安心感だけだ。これらがないから日本のゲーマーは見向きもしないで文句ばかり言つてゐる。やれやれだぜ。

今日のDo-Dai

ここにDo-Hen-Taiを貼る勇気はなかつたんだぜ。

D

Do-Dai WAY。どだえー

「Do-Dai」のボーカルを「GO MY WAY」の伴奏にベタ貼りしてるだけの様に聞えるけど、ちやんと調整してある。実はかなり芸が細かい。

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2008年06月09日月曜日

yms-zun2008-06-09

最近「うっう〜♪」だの「はるるんだよ」だのといふエロspamが来るのが気になる。

有名サイトから一杯人が来たが九分九厘が半径一クリック。所詮有名サイトから来る様な人だもんな。これ読んで「そんなことないぞ!」とムッとした方、あなたのことではありません。

六時のニュースに合せてテレビを点けたら通り魔事件の犠牲者のプロフィールが詳細に語られてゐて、すぐにテレビを消した。なんでかういふものを流すのだ。もし自分が無差別に殺された後に生立ちを全国に晒されたりしたら我慢できるだらうか。死んだら我慢すらさせてもらへないのに。

今日のDo-Dai

D

巧いアレンジ。ファミコンの鳴り方とは少し違ふ気がするけどね。

L4U」の「Do-Dai」でやつとこさフルコンボ達成。つくづく意地悪な譜面だ。

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2008年06月08日日曜日

yms-zun2008-06-08

世の中が厭になり自暴自棄になつたからといつて、レンタカーを借りて静岡くんだりから秋葉原に出向くものだらうか。気の触れた者のすることは分らない。それは、自らの気が触れた時に何をするかは己にも分らないといふことだ。何よりそれが怖ろしい。

今日のDo-Dai

D

ナイスなクオリティ。「バンブラ」の音色は好きだ、といふか心が安まる。

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2008年06月07日土曜日

yms-zun2008-06-07

「忙しい人のための○○」のMADの元祖つて「ビデオ・ゲーム・ミュージック」の「ボスコニアン」だよね。

徹夜作業明けで今すぐにでも寝てしまひたいのだが旭ポンズの到着予定日なのでさうもいかない。困つた。今週はカナダGPなので生活サイクルが狂ふのはかへつて助かると言へなくもないが、それにしても眠い。

f:id:yms-zun:20080607102615j:image
ま た か。先代のDynabookの時もクリックボタンが折れた。しかし今回はまだ買つて一箇月余。なんぼなんでも脆すぎるだらう。当然メーカーに交渉はしてみるが対応に期待はしてゐない。

今日のDo-Dai

アイドルマスター Live For you! 『Do-Dai』  IM@S ALLSTARS 12画面版

D

・・・みんな可愛いですよね!!!!!
「じゅわぁ〜ん」のところとか、微妙に表情が違ってていいなぁ。

この動画の作成者コメント
ELITEnoOBno2
AZUSA HAS THE BEST VOICE!!!!!!!!
テキストコメント

全く同感。あずささんだけ十二人分(歌は十人分?)の中で唯一良い意味で混ざつてゐない。他に混ざつてないのはやつぱりとかちの「すらべし」と真の「全然眠れん」のエコーか。

といふか、YouTubeに付く外国人のコメントを追つていくと面白いな。情報経路が殆どYouTubeしかないだらうに、皆やたらと詳しいし。

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2008年06月06日金曜日

yms-zun2008-06-06

hpの最近の安価タブレットPCは気になつてゐたのだけど、cocolog:@niftyを拝読する限り悪くないものであつた様だなあ。完全にThinkPadに目が行つてゐたから購入検討の対象とはしなかつたのは、むしろ自分にとつては幸ひだつたといふべきか。買つた後なら諦めもつくが買ふ前に迷ふのは堪らん。まあ、二倍近い値段は液晶の品質に支払つたものと思へば後悔はない。液晶の鮮明さ、視野角による色変化の少なさと解像度の高さだけは他の追随を許してゐないから。しかしそこを我慢した上でメモリ2GBで十万を下回るならコストパフォーマンスは滅茶苦茶高い。正直、ノートPCを買ふ予定がある人は皆これを買へばいいよと思ふ。

日付が日付だから、今日の写真にUFOがあつち行つてこつち行つて落つこちてといふGIFアニメでも作らうかな、まあ面倒だからやらないけど、とか思つてゐたら、UFOどころか巨星が二つも墜ちたことをadramineさんの日記で知る。

Q&A

Q.減速側のデフの意味が分りまへん
A.だから加速側と同じ。減速中に左右の回転差を許容する量を決めるんですよ。あんまり低くすると高速コーナーに突込めなくなるでせう。
Q.ターンインの後、コーナー通過中にラインが膨らむのは?
A.キャスター寝かせたからと違ふ?

ああさうか、キャスター角を寝かせすぎると、ハンドル操作で変化するのが進行方向に対する舵角ではなくて地面に対する傾きになつてしまふのか。仮に前輪の取付け軸が地面と平行にまで寝たらどうなるか考へてみよう。重心移動のないオートバイコーナリングみたいになるな。それあ曲る訣がない。

よしよし。ではキャスター角をデフォルト近くに戻して、減速側のデフを高めに。成程、高速コーナーの安定感が増して、コーナー通過中のラインの違和感もなくなつた。

あとは脱出時にイン側の駆動輪がズリッと行く問題だな。

想像するに、ターンイン時は前後の荷重移動が重要だからサスの固さでこれを調整する。脱出時は横Gとの戦ひになるから、これはスタビライザーの領分だ。あとは当然加速側のデフだな。

イン側が滑るといふことは、横Gに負けて内側のタイヤが浮きかけてるのだらう。後ろのスタビを柔らかくして接地性を高める。そして、荷重の掛つてゐない車輪が回りすぎない様にデフの加速側のロック限界を下げる。走つてみたら、アクセルを入れ易くなつた。しかし足が頼りなくなつた感じがするのでスタビの前後バランスはそのままに全体的に少し固くした。

クルマの動きとしてはそろそろ理想といふか妥協点に近づいてきたかな。あとは細かい調整でいいだらう。

懸案としてあるのは、低回転のトルクが欲しくて排気過給式スーパーチャージャーにしたのが正解かどうかといふところ。ギアをワイドにしたくて、その分低回転からの立上りを重視したのだけど(実際加速が気持いい)、それがコーナー脱出時のアクセルワークをシビアにしてるのも事実。ピークパワーのみを上げるターボの方が扱ひ易いのかしらね。ちよつと走り込んでから考へる。

今日のDo-Dai

D

Do-Daiを聴いてどうしてもアレンジしてみたくなってしまったので、同時配信された衣装と美しい和声から受けた印象を元に「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」と言う例の言い伝えをテーマにアレンジしてみました。ちなみにアイマス楽曲のアレンジは1年ぐらいぶりになります。敢えて音圧はほとんど上げていませんので、御手数ですが音量は大きめにして聴いていただけましたらと思います。#不協和っぽい音につきましては、この曲は耳コピ段階から不思議なテンションが多数乗っていまして、そこを再現しないと途端に味が無くなってしまう絶妙な作りに由来しています。

この動画の作成者コメント
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2008年06月05日木曜日

yms-zun2008-06-05

今週のXBLA、「Aces of the Galaxy」。身も蓋もなく言へば動物の出てこない「スターフォックス64」といふか「ギャラクシーフォース」といふか。この系統のゲームとしてはかなり好感触。ドラマチックな展開はないけれど、ステージ中の敵配置のデザインがよく出来てゐるから遊んでゐて面白い。「Rez」あたりをよく研究してるんぢやないかな。これが「アサルトヒーローズ2」と同じ配信元の作品だとは驚きだ。「スターフォックス」が空間戦闘物になつて詰らなくなつた今、洋物でこんなのが出て来るとは思はなかつた。

今月発売の「大合奏! バンドブラザーズDX」の作曲モード仕様一覧。前作に比べると大幅に機能強化されてゐるな。特にコード楽器が設定できる様になつたことと、音色の調整が大きい。四拍子と三拍子の設定もできたり、歌詞も入力できたりと、これは強力なツールになつたものだ。携帯シーケンサとしてこれ以上のものがあるだらうかと思ふ。ざつと見たところ、パート全体のピッチシフトが出来ないのが相変らずの不満として残りさうだが、他は十分だらう。これ以上となると無粋の域に達するといふか、「Forza2」のペイントで画像取込みやドット打ちができたら問題。

文化庁のアレとかビール屋の記録とか、政治的な臭ひしか嗅ぎ取れないのはどうなんだらう。メディアで盛上げたいのは分るんだけどさあ。モーターショーのアレと同じといふか。むむう。外からの権威付けがないと売れないと、売る側が思つてるのだらうか。ここ数年売れてるものはさうでないものばかりだと思ふのだが。

CD三枚買うた

「Do-Dai」欲しさに「M@STER LlVE 03」と、あとは「M@STER ARTIST」の亜美真美とあずさの。

「ML03」の公式が病気つぷりに苦笑したり亜美真美の物真似にニヨニヨしてからあずさ盤を聴いて絶句したよ。「隣に…」が凄い。この歌に辿り着いただけで、遅れ馳せながら「アイマス」追かけて良かったと思つた。作曲の椎名豪といへば「ドリラー」シリーズの作曲者で、自分にとってかなり好嫌いの両極端に振れる人だつたが、もう脱帽。

ただ惜しむらくは「アイマス」全体的に音作りがチープなんだよな。亜美真美とかやよいならそれでも悪くはないが、あずさや千早の盤だと勿体ない。

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2008年06月04日水曜日

yms-zun2008-06-04

アンダーが嫌ならオーバーにすれば良いぢやない

トイレで考へた。とにかくアンダー地獄から脱けたい。一体どうするねん。

要は、ブレーキングで十分にフロントが沈み込む必要があるといふことだ。さうして前輪に荷重をかけてハンドルを切ればググッと曲るはず。その時、アウト側をしつかり踏張りたい。でも、タイヤの熱分布は今がいい具合だからキャンバー角(前から見たタイヤの傾き)はあまりつけたくない。ぢやあ、キャスター角(ハンドル操作によるタイヤの回転軸の角度)を寝かせれば、コーナリング時にのみ踏張れるはずだ。以上、トイレタイム終了。

細かいことは気にせず、トイレで固めた方針に沿つて前サスを柔かく、キャスターを寝かせ、ついでに車高を前のめりにしてみた。

おお、嘘みたいに曲る曲る。気持いいー。ターンインの動きは最高だ。

しかし、コーナー内での踏張りが甘くなつてクリップ付近でアンダー気味になつた様な。あと、出口で尻が出易くなつてアクセルを踏込めない。出口の件は予想通り、しかしクリップ付近の動きといふか、ターンインが終つた後の旋回半径が大きくなつてゐるのが訣らん。Gに振回されてる感?

出口では、リアの内側のタイヤが滑り出すことが判明。これを抑へるのが次の目標かね。またトイレで考へよう。

「リアを固くするとオーバー傾向に云々」といふセッティング画面のお題目のような解説を見ながら調節したつて駄目なのだ。力がどうかかるから、それを受け取めたり受け流すにはどうするかを考へないと回り道をするばかりだ。考へれば考へた通りの動きをしてくれるのが「Forza2」といふものなのだから。

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2008年06月03日火曜日

yms-zun2008-06-03

梅雨ぢやあるまいし、何でこんなに雨が続くんだと素で思つた。梅雨だつた。

旭ポンズを通販で纏め買ひ。他の品で代用が効かないから、買へる季節に買つておく。帰省時に買つて戻るのは重たくて敵はん。ネットで評判の高い「馬路村ゆずポン酢」はスーパーで見かけて買つたことがあるが、ちと甘味が強すぎて好みではなかつた。質は高いのだらうけど。

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2008年06月02日月曜日

yms-zun2008-06-02

アンダー地獄突入

どうにも安定しないので、早々にForzaウイングを解禁。うはは、嘘みたいに安定するな。高速で切れ込んだらそのままスピンといふことが無くなつた。

これならレースタイヤは必要なささうだ、と思つてスポーツタイヤに戻してみた。うん、まあ、何とかなる。ただブレーキは難しいな。どうしても制動距離が長くなるし、間違つてロックさせるのが怖い。

別に一発のタイム狙ひならレースタイヤでいいぢやないかといへばその通りなのだが、他のサーキットならともかくニュルを走るのにレースタイヤといふのは違ふだらう、と。損耗シミュレーションありにしたら二周ももたないタイヤを履いていいのか。アーケードモードはダメージや損耗シミュレーションが無いから気にしなくてもいいのだけど、気分的にそれは許したくないのだ。

そんなわけで、スポーツタイヤにして微調整。しかしここで、弄れば弄るほどアンダー方向に仕上つて行く地獄スパイラルに突入。さうなる寸前の「まだマシだつた状態」を保存しておかなかつたので、元に戻せなくて涙目。どうしやうもなくありがちなオチがついたので酒呑んでおしまひ。

次に作るペイントカーはたぶんアイマス痛車かなーつて

そんなことよりこれが凄すぎてもう。

D

たぶん、「アイドルマスター」に詳しくない人にこれがどう凄いのか伝へるのは不可能だ。そこが凄い。

無駄に試みてみる。

  • 「アイマス」の歌は原則としてハモらない。別々に録られた各キャラの主旋律を重ねた合唱しかない。
    • キャラ毎の声域の違ひによるユニゾン効果や歌の巧拙による偶発的なハモりはある。
  • 公式のCDなどでアレンジ版が作られることは有得る。
  • 「my song」は先週「L4U」のゲーム用のDLC曲として配信されたばかりの新曲で、これが収録されたCDは未だ存在しない。
  • ゲームに使はれる曲は基本的にゲーム用のショートバージョンで、CD化されるとロングバージョンにアレンジされる。

にも関らず、この動画の「my song」はあずさと千早がハモッてゐて、しかもロングバージョンとなつてゐる。繰返すが、公式には現時点でそんなものは存在しない。

作成法を想像すると、かうだらう。

  1. ゲーム上であずさ版と千早版、そして歌パートを全てオフにしたカラオケ版をそれぞれ録音する。
  2. カラオケの波形を逆位相にしてボーカルを抜取る。
  3. カラオケにアレンジを加へてロングバージョンの演奏を自作。
  4. ボーカルにピッチシフトを施してハモラせる。
  5. 映像と合せて編集。

まあ、技術的にはそんなに目新しくはない。ではなぜこれが凄みを伴つて聞こえるかといふと、動画タイトルの「歌姫楽園風味」といふのが味噌となる。

OBCで放送中の「アイマスレディオ」といふ番組内に「歌姫楽園」といふコーナーがあつて、ここではパーソナリティであるあずさと千早役の声優が毎週リクエストに沿つた歌(アイマス関連に限らず、アニメソングJ-POP演歌等あらゆるジャンルをカバー)をラジオブース内のマイクで一発録りで歌ふ。この「my song」は、そのコーナーで実際に歌はれたと言はれて聴けば「え? そんなのいつやつたつけ?」と騙されかねないクオリティであるといふことだ。といふか、これを聞いたら声優達自身がさう言ふに違ひない。

「my song」配信されてそんなに日も経つてないのに、この仕事の早さは何だ。これが野生のプロか。

  • 2008年06月02日 wtnb18 アイドルマスター すばらしかった! my songハモってる!
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2008年06月01日日曜日

yms-zun2008-06-01

AT-Xで始まつた「モノクロームファクター」の第一話を見て「つまり女子向けの『BLEACH』か、成程」と納得しかけたが「BLEACH」も半分は女子向けだよな。違ふか。

地獄のセッティング地獄

Forza2」Zの煮詰めの続き。

BクラスはスポーツタイヤにしてエンジンをNAのままチューン。この程度のパワーレンジならレースタイヤの必要もなく、素直に曲る良い仕上りとなつた。舵角を決めればアクセルとブレーキでラインを融通できるし、何といつてもニュルの縁石が全然怖くない。狙つて作つたセッティングとしては上出来ではないかこれは。ああ楽しい。

エキシビジョンで四秒もペナルティ喰つたのに九十二位にランクイン。Bクラスはこれで決りだ。もつと追ひ込むこともできようが、目的はあくまでAクラスの土台だからな。と、ここまでは天国。

続けて、もう一台同じ車を用意してセッティングを丸写しにした上でAクラス用に改造を始める。足回りは文句なしなのだからパワーを上げてみよう。吸排気に点火系に燃調と、一通りアップグレードしてPIを50ばかり上げてみる。走る。

何だこれは。ストレートスピードにして十キロから二十キロ速くなつただけなのに、全然言ふことをきかなくなつた。アクセルに対する反応が厳しくなり、ブレーキが効かなくなり、横Gでサスが底を撞きまくる。エンジン以外弄つてないのに、コーナーでの限界が前より下つてしまつた。何だこれは。馬力が上るとはかういふことなのだな。

とにかくコーナーでの限界を上げなくては話にならない。PIはまだ100ほど余つてゐる。コーナリングブレーキングの能力の数値を睨みながらパーツ交換。といつてもタイヤをレースにしてボディを軽量化する以外にできることはない。まだ少しPIが余つたのでさらにエンジンを強化。ターボかスーパーチャージャーか迷つたが、排気過給式スーパーチャージャーが低回転時のトルクが厚くなるので気に入つた。これでPI850。

タイヤを換へてグリップは確保したが足が弱くなつた問題はそのまま。対策としてバネとダンパーをさらに固めた。それでもリアに軋みが出るので、スタビをリアだけ少し弱めた(これで合つてるのかな)。走る。

まあ、何とかなつてきた。最初にいきなりPI850で作り始めた時は全く手に負へない物体にしかならなかつたが、それに比べればクルマと呼べる物になつてゐる。しかし、まだどうも怖い。ニュルをミスなく一周できない。ノーミスなら自己ベストのバイパーの記録を軽く破れるスペックである筈なのだが。

目の前をそのバイパーのゴーストがヒラヒラ舞つてゐる。ストレートスピードはこちらの方が遥かに高い。バイパーをAクラスに留めようと思つたらそんなにエンジンを弄れないのだ。なのに、高速コーナーをバイパーは容易くスイスイ駆け抜けやがる。こつちはアクセルを抜かないと怖くて突込めやしない。バイパーのゴーストが少しづつ遠のく。

信じられるか? こつちはレースタイヤを履いてるのに、あつちはノーマルタイヤなんだぜ? バイパーの高速安定性は異常だ。

まあ、ひとつ違ひを挙げるならばバイパーはForzaエアロを装着してゐることだな。Forzaエアロはこのゲームにおけるマジックアイテム。PIは若干下るくせにダウンフォースが強大でコーナリング速度が上る。今回、ZにはForzaウイングを禁じてみた。ダウンフォースに頼らないセッティングとドライビングを身に付けたいからだ。それでどうしてもバイパーに勝てないなら、最後の手段として使つてみる。

しかし、先に走る集中力が切れたので今日はここまで。Bクラスが仕上つただけ良しとしよう。

全くセッティングは地獄だ。

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