大和但馬屋日記

この日記について

2011年02月28日月曜日

yms-zun2011-02-28

アイドルマスター2アイドルアカデミー大賞には無事ノミネートされた。ここまでほとんどライブやオーディション、フェスばかりで突つ走つてきたおかげでリリース三曲目にして「Do-Dai」がチャート二位に食ひ込んだこともあつて、そちらの心配はしてゐなかつたものの、気がつけば「思ひ出」が未だにレベル2のまま。流石にこれではフェスを戦へないので営業活動を重点的に行ふ。しかしこれが苦手なんだよな。ほとんどノーマルばかりで、パーフェクトなんか取れやしない。効率が上がらないまま、なんとかレベル3まで上げた。あとは全国ファン獲得数を三十万にすることか。残り数週だが大丈夫だらう。

今月のきららキャラット、「GA」はノダちゃんが一人で空回る話。先月のキョージュの話に引き続いて、いつものメンバーが居ない状況でメンバーとの関はりを描いてゐる。

改めて思ひ返せば、一見所謂「不思議キャラ」のやうな立ち位置故に、実はかなり早い段階で人間的な部分を描かれてゐたキョージュに比べて、ほとんどさういふ部分を描かれて来なかつたのがノダちゃんだつた。彼女の喜劇的な行動がどのように「劇」的なのかが垣間見られたやうで面白かつた。かつて同級生がグループに与へた「劇団ノダミキ」といふ名付けは秀逸だつたのだな。

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2011年02月27日日曜日

半日かけて「アイドルマスター2」を進めた。4週目から、アイドルアカデミー大賞のノミネート基準の判定週となる36週目まで。IA選考に残つて糠喜びをする我がユニット「すあま」の面々を眺めながら中断。

これ、本当によくできたゲームだよ。ただただ面白い。かういふ言ひ方をすると何だが、ゲームの出来としては前作とは比べ物にならないと思ふ。前作はアーケード版由来の粗削りな部分をプレイヤー側の「納得力」で補つて成立してゐた部分が少なくなくて、それを乗越えた「選ばれし紳士」によつて支へられてきたと言つてよからう。だからこそ根強いのだけれども、少なくともワシは選ばれた方ではなかつた。今回も入り込めるかどうかは正直心配だつたのだが、杞憂であつた。竜宮組がプロデュースできないことの是非はさておき、この構成の見事さには目を見張るしかない。良いところを挙げたらキリがないのでそれは今後小出しにするとして、百点満点で千点あげるよ。

とりあへず良いところを一つ挙げるとしたら、どうだらう。声の代つた雪歩の歌が凄い。合唱時に、他と溶けあはずに違ふ方向から聞えてくる様な独特の存在感を持つた声質で、全体の厚みが増す感じに聞える。前の人がどうかうといふ話では全くなく、いい声の人が加はつたと思ふ。なんて、いきなり「ゲームの面白さ」とは違ふ話から始めてしまつたが、さういふ所も含めて色々なところでトータルの完成度の底上げが為されてゐるといふことを示す、ほんの一例。

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2011年02月26日土曜日

yms-zun2011-02-26

通りすがりの水道橋駅のガード下に「肉屋」といふ名前の「ラーメン屋ではない肉屋です」と但し書きのついたラーメン屋があつた。チャーシューが売りの様で、とりあへず入つて喰つてみた。ラーメンのチャーシューに特に有難みを感じない気質なので大した期待を抱かずにゐたけれど、これが旨くて驚いた。御茶の水駅の「豚野郎」といひ、あの界隈は豚に厳しいな。

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2011年02月25日金曜日

yms-zun2011-02-25

暖かくなつて春一番が吹いて花粉が猛烈に撒き散らされる。自然とはなんと良く出来た地獄であることか。二、三ヶ月ほど春籠りしたい。

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2011年02月24日木曜日

yms-zun2011-02-24

アイドルマスター2」届いてた。TGSの発表以来、ノイズが多すぎて「ぷよM@S」以外の接点を殆ど意図的に絶つてゐたが、それも終りだ。よし。

最初に迷はず春香を選んだ。何故かそれしかないと思つた。前作でプロデュース対象にしたことはない。三人ユニット固定なので、前作リベンジの意味で雪歩と、それを引張り上げる意味で真美でユニットを組み、「すあま」と命名。何故かそれしかないと思つた。

最初の三週でチュートリアル的にレッスンからオーディションまで進行させられる。色々整理されたり複雑になつたりしてゐるが概ね前作のバージョンアップか。レッスンは相変らずミニゲームだが、前作ほどの不条理な感じはなく、許容できる出来になつたかな。どちらかといふとDS版に近い。あれほど必勝できるものになられても困るかもしれないが。オーディションも、少なくとも視覚的に「何をやつてゐるか」が分る様になつた。以前のアレは、未だに理解はしても納得してゐない。今回は小鳥さんのサポートの御蔭もあつて、導入は一番スムーズだつた様に思ふ。

オーディションが終り、961の影がちらついたところで一旦終了。

文句といふ訣ではないが、気持ちの引掛かる点が二つだけ。

  • あらゆる選択肢が九人分しかなくて残りの四人が選べないといふのは、俺ですらじわじわ来るものがあるな。
  • グラフィックは概ね良くなつてゐるが、小鳥さんの顔グラフィックだけは「L4U!」の方が数段よろしい。
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2011年02月23日水曜日

yms-zun2011-02-23

ある日のスーパーの野菜売り場で、ワシの母親くらゐの年齢の御婦人が平茸のパックを目にして「平茸つてなにかしらこれ、初めて見たわ」と呟いた。いやいや御婦人、それは貴方が私くらゐの御歳だつた頃には「シメジ」として売られてゐたものですよ。いつの間にかシメジの座は「ブナシメジ」なるものにとつて代られたが。

その平茸が安かつたので久しぶりに買つて食してみた。ああ、これはとつて代られても仕方ないなあ。なんだか残念な食感。まあ、ブナシメジの様に旨味の裏に変なエグ味がないところは良いけれど。

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2011年02月22日火曜日

yms-zun2011-02-22

バーレーンGP、開催中止。流石に止むを得まい。またぞろバーニーがトチ狂つたことを言はなくて良かつた。

ブルース・マクラーレンを生んだニュージーランド大地震。写真で見るクライストチャーチの街は石造の歴史的建造物の宝庫で、それ故に被害が甚大になつてゐる様にも思へて痛ましい。

社長が訊く」にガミP登場。「リッジレーサー」が主題だが案の定「アイマス」も話題に。しかしこの企画は毎回巧いよなあ。ついRPGや「リッジ」が遊びたくなるもんな。

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2011年02月21日月曜日

yms-zun2011-02-21

「Hard Corps:UPRISING」とりあへず一周クリア。流石に最終面は一筋縄ではいかないな。最終ボスの凶悪さに泣く。

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2011年02月20日日曜日

yms-zun2011-02-20

XBLA「Hard Corps:UPRISING」をガッツリ遊んでゐた。この手のゲームとしてはかなり面白い方だと思ふ。隅々までちやんとしてるから、最初は理不尽に感じても上手くなれる。百点満点で百点つけちやふよ。

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2011年02月19日土曜日

どうなるとか言つてるレベルぢやないなこれは。テロ対象にすらなりかねんし、そもそも運営能力が失はれる可能性も高いだらう。エジプトの政変の余波がこんな風に来るとはねー。金持ちの王様の道楽どころではあるまいよ。

たしかに不用意であったかもしれません。彼の国の事情にそれほど詳しい訣でもないので何とも言へませんが、人民側に立つた軍の介入で一往は平和裡に収まつたエジプトとはケースが違ふ様に見えるので、どんな形に収まらうと(どちらが勝たうと)大スポーツイベントを行へる様にはならないのではないかと思つた次第です。デモに参加する民衆が即ちテロリストである/になるとは思ひませんが、有り様によつては国外からさういふ輩も入り込み易くなりませう、と。

Rio -Rainbow Gate!-」は別に面白いわけではないのだが、どこかしらで往年のテクモのゲームの曲をアレンジしたBGMが使はれるので気が抜けない。

KEY THE METAL IDOL」をはじめて最後まで観た。昔友人宅で途中までは観た記憶があるのだが、うーん。結局最後まで、ほんのり期待してたのとは違つてたな。変にややこしい語り口で分り難い話だつた点はおいておくとしても、主人公に纏はる「秘密」と「真実」が、どうでもよすぎる。ネタバレを書いてしまふけど、「自分のことをロボットだと思い込んでゐた女の子は実は人間でした」。これだけの話だつたなら文句はない。しかし、「感情で爆発する先祖伝来の超能力を持つてゐて、それを封じるためにロボットだと思ひ込む様自己暗示をかけてゐた」となると、話が地に足の着かないものになつてしまつて面白みも何もないではないか。種明しが始まるとともに話の最後をイヤボーンで締めるのが見え見えになつてしまつて、実際その通りになつてしまつた。ロボ兵器を作つてる悪人サイドは丸ごと要らなかつたではないか。良くない意味で九十年代らしいアニメだつたな。スタート時の期待感のまま、もう少しシンプルで楽しい話を観たかつた。

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2011年02月18日金曜日

yms-zun2011-02-18

開幕戦バーレーンGPが政情不安で中止の危機とか。一足先に開幕予定のGP2は既にキャンセルされた。どうなるF1

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2011年02月17日木曜日

yms-zun2011-02-17

あれ、何もない。

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2011年02月16日水曜日

yms-zun2011-02-16

コナミXBLA新作「Hard Corps:UPRISING」。どこにも「魂斗羅」とは書かれてないけど一往「魂斗羅」の新作らしく、タイトル画面の曲や一面BGMのイントロからもそれは伺ひ知れる。しかしさうだとしてもそれは一作目の「魂斗羅」の衣鉢を継ぐ横スクロールアクションゲームだといふだけのことなのに、出るわ出るわ、如何にも知つた風に「『魂斗羅スピリッツ』を期待したのに全然違ふから駄目」。もうお前ら箱○なんか捨ててスーファミ抱へて山にでも籠もつてろよと。お前らみたいのが「サンダーフォースVI」を生んだんだ。つまんねえ世の中だよ全く。

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2011年02月15日火曜日

yms-zun2011-02-15

D

ガチャピンも動画の主も凄いなー。

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2011年02月14日月曜日

yms-zun2011-02-14

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雪まくり。

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2011年02月13日日曜日

yms-zun2011-02-13

自分のやうな腐れゲーオタにとつて面白いゲーム番組といへば、「ゲームセンターCX」よりも断然「東京エンカウント」だ。AT-Xで不定期に流れる声優バラエティ番組で、杉田智和中村悠一がダラダラとゲームをするだけの内容なのだが、二人共に重度のゲーオタなので内容の濃さが半端でない。番組のOPで、声優二人が説明なしに「ブレイカーズ」で対戦しながら「この続編の〜リベンジってさあ、移植されなかったんだよね」「ああゲーセンだけ?」なんて会話が自然に成立するのはこの番組くらゐだらう。「ゲームセンターCX」は普通のタレントがゲームに挑戦する様子をみて視聴者の『あるある』を引出すのが基本コンセプトなのだらうし、あれは娯楽として正しい。こちらにさういふのを期待して観ると殆どの人はポカーンとしてしまふに違ひない。ネオジオ全盛期に青春時代を過した、ゲーメストバイブルの世代なら申し分なく楽しめるだらう。

何歩間違へてもソフト化はされないだらうなあ。

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2011年02月12日土曜日

yms-zun2011-02-12

紙切つた。コーヒー豆買ひに行つたついでに秋葉原K-BOOKSを覗いてみたら、漫画の平台に「イカ娘」と「禁書目録」が並べて置いてあつた。わざとだよな?

HEYで「スターフォース」。百万点ボーナスを労なく取つたところで安心して気が抜けた。いつもかうだな。少しは先に進むのを目指せ。

家で作業しながら「アニメTV」を横目で見てゐたらゲストでニゴさんが出てきた。なんとアニメ声優として(なんととか言ふな)。「ドラクラ」のプロモーションだつた。観たいけど今キッズステーションに加入する余裕ががが。

温泉旅行に行けない腹いせに風呂に入りまくる。二時間くらゐ。

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2011年02月11日金曜日

雪が降つてゐたので引籠り。外になんか出るものか。

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2011年02月10日木曜日

yms-zun2011-02-10

「クロ」読んだ後に改めて「GA」めくると、なんだか眩しい。

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2011年02月09日水曜日

yms-zun2011-02-09

ワンフェス帰りに「棺担ぎのクロ。」の既刊二冊を買つて少しづつ読んでゐる。ここまで重たい内容とは思はなかつた。きらら連載といふところで一往の救済はみられるのだけれど、それにしても。

三巻の刊行が延期されたままとかで(GA材の柱に告知があつたよな)、連載も中断中だし、モヤモヤするなあ。

良い作品。

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2011年02月08日火曜日

yms-zun2011-02-08

クビサがラリーで大怪我をして、今季のF1参戦が絶望的とのニュース。命に関はる程ではなかつたのが幸ひだつたとはいへ、残念だ。

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2011年02月07日月曜日

yms-zun2011-02-07

昨日のワンフェス感想。

  • 十時に着いて入場まで一時間、ワンダーショウケースの列に並んでさらに一時間半。
  • 当初のマストバイだつた「キョージュ&ノダちゃん」は、現物を見て対象から外した。出来が悪い訣では決してないのだけど、欲しい物とは少し違つた。
    • キャラが好きといふのは動機ではあつても、動機でしかない。
    • かういふ言ひ方はどうかとも思ふけど、好きで作つたらかうはならないんぢやないの? と思つた。
    • で、アイギス買つた。これは文句なく凄い。
    • ミクも凄かつたが予算の都合その他でパス。
  • 会場一周。東方の勢力が大きくなつてた。
  • ミクは最大勢力から看板に変つた感。WSCもさうだし、何箇所かでデジタル出力系のデモに使はれたり。なんといふか、「今」といふ感じだ。
  • 「2」の発売が近付いてアイマス系も多め。「ぷちます!」は今までもあつたが、今回は「ぷちます!」に出てくる普通のアイドルのフィギュア(明音氏の絵柄再現)をよく見かけた。
  • 竜宮小町コスの伊織がもうあつた。発表時期を考へるとめちゃくちゃ早い。出来も凄かつた。
  • 2chのGAスレに貼られてゐたノダちゃんフィギュアの実物を発見。こちらは「欲しいもの」だつたが売切れてゐた、残念。こちらを目指すべきだつた。
  • 最近よく出てゐる「紙彫刻」の見事すぎる出展物を眺めてゐたら、横で立派なカメラ構へた兄ちやんが中の人に「かういふところに出すならどうせならミクとかやればいいのに」云々。言はれた人の当惑した愛想笑ひが見てゐて気の毒で、関係のないこつちが申し訣ない気分になる。すんません、ホントにオタクですんません。
  • 一周したところでタイムアウト。WSCの列に並んだせゐで休む間もなかつた。

一日立ちんぼで、腰がー。

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2011年02月06日日曜日

yms-zun2011-02-06

幕張に着いた。暑い。

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2011年02月05日土曜日

yms-zun2011-02-05

なんかいろいろ忘れた。髪切りたかったな。

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2011年02月04日金曜日

yms-zun2011-02-04

そしてマクラーレンが来た。

一番凄いのが来たー!! クロム仕上げのボディのおかげでディテールがよくわからん、といふ人のためにマクラーレンがこんなものを用意してくれてますよ。

プレイヤーをインストールしたら、ブラウザ上でMP4-26を好きなだけ弄り回せます。結構楽しい。8の字ドリフトに挑戦だ。TCSをOFFにすると全く走れんな。

いや、ゲームのことはどうでもいい。このスタイリングだよ。変な形のサイドポンツーンと、これまた変な形のインダクションポッドが目を引くが、大事なのは、この変な形のガワを剥いた「本当の形」にあるのだと思ふ。

L字形のサイドポッドの、外側の立つた部分。インダクションポッドの後方の開口部。これらはレギュレーションに対応するために「仕方なく」ガワを被せたものだ。その出張りを除いてみれば、現れるのはF3マシンもかくやと思ふほどのスリムでコンパクトなボディだ。

コクピットからマシン後端に向けて、ドライバーのシルエットがそのまま浮き出るライン。ドライバーが自動車に乗つてゐるのではなく、ドライバーの背中にエンジンを固定したかの様な、サイボーグを思はせる一体感。昔MP4-13を見た時に感じた衝撃、それはかつてMP4/4が、ブラバムBT55が目指したもの。あるいはむしろ、葉巻時代への回帰なのかもしれない。これこそがF1だ。

凄え。格好いいとか悪いとか、そんな糞みたいな感想など湧いてもこない。ただただ凄え。心から惚れた。もうシーズンなんか始まらなくていい、このマシンが勝たうが負けようが、そんなことすらどうでもいい。今はそんな気分だ。

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2011年02月03日木曜日

yms-zun2011-02-03

勝負事を扱ふ子供向けの漫画やアニメを見れば判る様に、ただ勝つことを目指す人間や生れ持つた強さを持つ人間はしばしば悪と見倣されるのがこの国の精神文化なのだから、前もつて勝ち星を譲り合ふのは文化的に正しいことであり、ましてそれが国技ともなれば尚更。なんてな。

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2011年02月02日水曜日

yms-zun2011-02-02

re:id:usui_soup:20110202

ちょっとそこに座りなさい(以下、尖つてゐれば良いといふものではなく、かつ昨年のヴァージンが云々と説教)

それはさておき、ルノーのカラーリングのダサさについては全く同意で、そのセンスのなさには呆れ返るばかりなのである。これが、「あの」ベネトンを称したチームの成れの果てかと思ふと涙も涸れ果てようといふもの。因みに、昨年のタイガースカラーは嫌ひではなかつた。

この「JPSっぽい」カラースキームの、ではどこが駄目かといふと、それあもう「本当に金色を使つてしまつた」といふ一点に尽きる。全体の配置も酷いものだけど、でもやつぱり金色が駄目だ。

かつてのJPSロータスの、一見「黒地に金」に見えるカラーの「金色」部分が、実はただのベージュ色だつたといふのはよく知られる話。では何故そんなことをしたかといふと、別に当時の塗装技術で金が塗れなかつたからといふ訣でもなからう。どんな光線下でもサーキットで最も映える色、といふ視覚効果を狙つてさうしたに違ひないのだ。メタリックな金の塗装は、光線の状態が悪いとすぐに暗く沈んでしまふ。曲面の形状で光沢の具合が変るから、一枚の写真の中でも色の見え方が一定しない。随つて、「必ず格好良く見える」といふ計算ができない。黒地の中のラインに金を使ふなんて、下の下だ。

もちろん、タバコのパッケージはそれでもいい。それは手に取れる「実物」だからだ。F1マシンのカラーリングはその模倣であり広告であつたから、どんな条件下でも「オリジナル」たるタバコを想起させる必要があつた。JPSロータスのカラーリングは、そのために極めて緊張感の高い仕事を成遂げてゐたと思ふ。それがあのキャメルカラーに変つた時に、チームロータスは既に死んでゐたのさ。同じ会社のタバコブランドで、何故ああも酷くなるかね。

今のロータスを僭称する元ルノーチームが施したデザインが何かといふと、「タバコを模した広告のカラーの真似をした、何を表してゐるのかを本人達も理解してゐない意味不明な色」でしかない。そんなん、格好いい訣がないぢやないか。カラーリングに関してだけ言へば、もう一つのロータスを僭称してゐるチームの方がよほどマシだ。少なくとも彼らは自分達が何の色を纏つてゐるのかは自覚してゐるだらうからだ。

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2011年02月01日火曜日

yms-zun2011-02-01

今日だけで新車発表が続々と。バレンシアテストが始まつたからね、さつさと投入してデータを採りたいのだらう。

んでもつて、今年はどちらかといふと中身、復活したKERSが開発の重点なのだらう。そのまま、将来の1.6リッター四気筒ターボエンジンへの転換を待つといふのが車体デザイン面でのロードマップかなんて寝惚けたことを抜かした自分にピットスルーペナルティだ。見よ。

紙一重のこちら側の奴らばつかりで、楽しくて仕方ないぢやないか。「今年のルノーのマシンは前方排気だぞ」なんて、人に言つてもアホ呼ばはりされるのがオチだらう。なんやねん、保守的なのはフェラーリザウバーだけやんか。

やつぱりF1は今の時期が楽しいな。ドライバーだのポイントランキングだのといつたノイズに惑はされずに車だけ見て楽しめるから。

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