大和但馬屋日記

この日記について

2013年05月31日金曜日

なんか物凄い量の仕事をこなした気がする。

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2013年05月30日木曜日

NATOストラップが欲しい。使つたこともないのに敢へてこんなことを言ふ愚を犯すが、あれを考へた人は天才だと思ふ。自転車のグローブの上から腕時計を着けようとして、その必要性を痛烈に実感したのだつた。

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2013年05月29日水曜日

カペタ」の最終巻を買って読んだ。

漫画として、またレースとして面白いところは前の巻までで終つてゐて、後はもう綺麗に締めるだけ、といふ感じではあつた。巻末で作者が記してゐる通りで、もうカペタの物語は十分に描き切つてしまつたのだと思ふ。この先に何が起きても、もうカペタには「成功」しかないのだから。

例へばF1にステップアップしたカペタの姿を描いても、これまで以上のドラマを持ち込まうとすれば途端に「あり得ない嘘」になつてしまふし、ドラマを抑制してしまへばそこには無敵のチャンピオンしか残らない。

フォーミュラレースの「面白いところ」は十分に描き尽くされた。こんなレースが見たかつた、とは敢へて言ふまい。レースの現場では、毎戦の様にこの素晴しい漫画の様な戦ひがあるのだから。

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2013年05月28日火曜日

カプコンアーケードキャビネット」。まあよくあるレトロゲームの詰合せで、毎月少しづつリリースされてゐたタイトル群が出揃つた。全購入特典の「バルガス」「1943改」も含めてコンプリート。

しかしカプコンの昔のゲームつて、今改めて遊んでも基本的に無理ゲーつて感じだな。十分間遊び続けるのが難しいタイトルばつかりだ。九十年代になつてからの遊び易い方向への舵取りのきつかけは何だつたのかね。CPシステム導入辺りからなのかな。も少し前か。

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2013年05月27日月曜日

ガールズ&パンツァー」に無駄な尺なんてほとんどないのは百も承知で、故にこそ意図的にオミットされたのであらうと推し測りつつ、やはり描かれなくて勿体無いと思つたのが「親同士の交流」だった。

最終戦の見物席で、秋山殿の両親、華の母と奉公人、麻子の祖母が同一構図に収まつてゐる。意図的にさうしたのは明らかで、そこにみほの母が居ない事情やさおりんの両親が一切描写すらなかったことを考へるとこれが精一杯で、ここで親の交流を描くのは蛇足でしかないのは解る。それでもやはり、「おお振り」で「部活をやつてゐる子供達の親同士の関はり」を描いた監督の手腕を見たかつたといふ欲の突張りを書き留めておきたい。

ほんの一カットでもさういふのが入ると、作品世界の中にコミュニティが出来て、世界が分厚くなるんだよね。登場人物の足許が確かなものになるといふか。物語の舞台が地に足のついてゐない「学園艦」であればこそ、その厚みは必要だつたと思ふ。浮世離れした「西住家」を際立たせるためにも、ね。

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2013年05月26日日曜日

コーヒーを生豆で買つて自分で煎つてみた。加減が難しいな。一回目は等級でいへば8(深煎り)、二回目は3くらゐになつた。浅い方が好みだが浅すぎても酸つぱいだけだ。

ペーパー型のネルフィルタを買ひに北千住ハンズへ。するとエアコン用の洗浄スプレーのデモをやつてゐた。

曰く、吸入フィンだけいくら洗浄しても駄目で、送風ファンを綺麗にしないと臭ひは取れないと。自分もそこには気付いてゐて、丁度一年ほど前に普通の洗浄スプレーを送風ファンに吹付けたことがある。下に垂れた液剤を受ける準備が面倒なのと、スプレー三缶使つても汚れが落ち切らず、苦労の割に実りの少ない結果に終つたのだが。

今回売つてゐたのはムース状で汚れを分解するA液と、そのムースを落すリンスのB液と、液材をキャッチする大きなビニール袋がセットになつた商品で、つまり業者がやつてゐる作業を自分でできる物のやうなので買ってみた。

あと、「ソルバルウの色でも塗らうかなー、しかし作業環境の準備とか面倒やなー」とぼんやり考へてゐるところでカワダのナノブロックに出くはしたので衝動買ひ。

家に帰つてまづはエアコンの掃除。うまく行つた様だ。

そんでもつてモナコGPを見ながらナノブロックでソルバルウづくり。プラモデルよりもたつぷり時間をかけて、ああでもないかうでもないと頭を捻つて何とかなつた。

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なるべくドット絵プロポーションに近づけつつ可能な限りディテールは再現しようと頑張つた*1。ドット絵派としてはプラモデルの垂直尾翼前縁が青いのも納得行かないのでそこは特に力を入れた。満足。

*1:コクピットと機首をそれぞれ一ドット分延長してエンジンをボリュームアップした以外はゲームのオブジェクトと同一寸法

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2013年05月25日土曜日

職場にタブレットを忘れてゐたので、サイクリングを兼ねて取りに行つた。ついでに少しエフェクトを作つてから帰つてみると、家の周りが騒がしい。何やら十万個の青色LEDを川に流すといふ、趣旨のよく解らない催しをやつてゐる様だ。

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まあ、綺麗は綺麗だけど、どう見ても光るゴミだよね。こんなに人を集めてやる事かな。川を汚してやる事かな。全然意味が解らない。

モナコGP予選。雨が絡んでどうなるかと思つたが、またもメルセデスがフロントロウ独占。べッテルがトップに立つた時はもう駄目かと思つたが、いやはや速かつたね。ここのポールは、最早勝つたも同然なのかな。

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2013年05月24日金曜日

昭和五十年代の大阪河内区域に住んでゐた人なら、必ず耳にしてゐた筈の曲がある。ある廃品回収業者が軽トラで街を巡回する際に流してゐた音楽で、軽快なリズムと哀愁を帯びたメロディで、長じた今も折に触れて思ひ出しては「何といふ曲だらう」と首を傾げてゐた。

で、「ガールズ&パンツァー」を観てゐたら、第九話の大洗チームが士気を下げてゐるシーンでそれが流れて驚いたのだ。してみるとこれはロシアの曲か。Wikipediaで使用曲一覧を見て、初めて曲名を知つた。「ポーリュシカ・ポーレ」といふのか。良い曲だな。俺は知らなかったが、歌謡曲としても人気があつたらしい。廃品回収業者が使つてゐたのはその流れなのだらう。

ためしに「ポーリュシカ・ポーレ 廃品回収」で検索してみたら、結構当たる。さうさう、「金森商店」これで間違ひない。

有難う「ガルパン」。御礼にサントラiTunesで買つた。これでいつでも金森商店。

roverrover 2013/05/25 23:51 仲雅美氏が歌って結構なヒットになったような。学校の運動会などでも良くかかっておりました。当時の何かのテレビドラマの主題歌ってイメージがあったんですが、そう言うものではないようですね。何かとごっちゃになってしまったか。

yms-zunyms-zun 2013/05/26 00:16 はてなキーワードによるとドラマ「冬の雲」主題歌、他で調べると挿入歌とのことで、概ねご記憶通りなのではないかと。私がまだ物心つく前なので、後知恵でしかわかりませんが…
金森商店のはメロディーがギターでしたので、軍歌が元だとは気付けませんでした。

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2013年05月23日木曜日

ガールズ&パンツァー」を、さおりんを中心に捉へ直してみる期間中。物語を動かしてゐるのは間違ひなく彼女であり、視聴者から見た世界観を決定づけてゐるのもまた然り。あらゆる意味で本作の屋台骨なのだと思ふ。あと、声の微妙な不安定さ加減がたまらん。棒ではないし下手でもない、でも不安定。ある意味アムロ的な。狙つて出せる味ぢやないな。才能、だと思ふ。

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2013年05月22日水曜日

正式に公表された訣でもない憶測のカタログスペックを餌にギャーギャー喚いたり、品のない略称をつけようとしたり。職業に貴賤なしといふ言葉が現実どころか理想にすら程遠いことを世の中は教へてくれる。

「Forza5」が出るのだからそれだけでXbox Oneにおいては豊かなゲーム生活が保証された様なものだし、「Forza5」が動くならそれは豊かなゲーム生活を送る上で充分なスペックを備へてゐるといふことに他ならないことは過去の実績が物語ってゐる。何も心配することはない。唯一の心配事といへばステリングコントローラの対応状況のみである。

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2013年05月21日火曜日

Xbox360のダッシュボードから次世代Xboxプレゼンを観てゐる。

XBOX ONE。ゲーム機としてよりもKINECTWindows8の思想を統合したSTBとしての性格が強いかな。プレゼン中のデモが本当に実現できるなら、Windows8が「ああ」であることにも大体合点が行く。本当はかうしたかつたんだね、といふ意味で。まあ、まだ眉睡。

それよりもゲームを!

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「Forza5」来た。よし。

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2013年05月20日月曜日

御徒町の吉池で鮎が安かつたので買つて焼いて喰つた。所詮は養殖物だが、鮎の味はした。

ガルパン」のつながりで(?)「うぽって!!」を観てゐるが、これは難しいな…萌え擬人化した銃といふコンセプトはいいが(コミッククラフトの読者だつたので作者もなんだか懐かしい)、擬人化キャラが出てゐるほとんどの時間はそのモデルとなつた銃として画面に出てゐないので、知識がなければ脳内で結びつかないしどう結びつけてよいかもわからない。初めから解つてゐる人なら「あるある」「ねーよ」とツッコミも入れられようが、俺にや少しハードルが高いな。元々銃器にや疎いけれど、ここから入門するつてものではなさげ。あとやつぱり戦場で使ひ捨てる類の道具で「いい話」ぽくするのは色々無理筋だと思つた。

引合ひに出す脈絡ではないけれど、「ガルパン」てそこはわりとドライといふか、「壊し合ふ道具である」といふ前提で大事にしてゐるところがあるよね。重度の戦車オタクの秋山殿ですら、道を踏外したフェチではない。

物語初期の泉野明やゼノなんとかの天海さんみたいなキャラがゐたら話の腰がブレるといふ判断かな? と思つたり。

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2013年05月19日日曜日

体調はやつと戻つた。注文してゐた物が届いた。

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ドォオオオン! おおー、みごとに爆発しとるぞ。

1/144太陽の塔。一升瓶よりデカい。すばらしい。

俺の世代にとつて岡本太郎といへば爆発したりピアノを弾きながら「ちょーおーちょー」と奇声を発する変なおつさんといふイメージが強く、たまに紹介される作品群を見ても「変なの」といふ感想しかなかつたものだが、故人となつた後久しく何かのきっかけで改めてその作品を見て、その時抱いた感想が全く別のものとなり、伝記などを読んでみる程には気になる作家となってゐたのだつた。

で、これである。大阪で生れ育つた自分としてはやはりシンボリックな作品であり、万博開幕の二日前に生まれたといふ関係なさげな思ひ入れもある。万博に行った記憶は勿論ないが、親が言ふには二度ほど連れて行かれたさうだ。そんな訣で、値は張るし置き場にも困るが、持つておかずにをれない物として買つた次第。これが一つ手許にあるだけで、色々なものが溢れ出す。これはさういふもの。

午後になって、何かしたくなつたが何をしたものかと部屋を見渡し、プラモデルを作り始めた。先週買つたウェーブの「ソルバルウ」。太陽の塔を買つたのだから太陽の鳥を作らなくてはな。ニッパーとカッターナイフだけで、ヤスリも接着剤も使はず三時間。素組みといふか仮組み状態だが形にはなつた。何より目が遠くなってゐて往生した。何回か前のワンフェスで買つた作業用の大きなルーペが大いに役に立つた。

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組み上がつてみれば、やはりこのフォルムには違和感がある。有名なポスターイラスト(モニタに映つてゐるやつ)だと機体の上縁は直線的なのだが、正式の設定では猫背気味で、俺はこのラインがあまり好きではないのだよな。あと、このキットは少し前後に長すぎる。

まあ、俺の脳内ソルバルウがどうであつても公式と違ふのならば仕方ない。嫌なら自分でどうにかすべきだ。

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2013年05月18日土曜日

普段から若干手を焼き気味の、今イチ気の利かない同僚が空気を読まない電話をかけてきたせゐで、最悪のタイミングで目を覚まさせられて、おかげで一日中頭痛に苛まれる。なんで休日の午前中に、「大丈夫ですか」と訊く為だけの、全く必要性のない電話をかけてくるかな。こんな仕事熱心アピールは要らん。

何もできずに寝床の虫と化す。

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2013年05月17日金曜日

そもそも昨日、ヨドバシの開いてゐる時間に立寄れたのは風邪をひいて定時に退出したからであつて。朝起きたら薬が変な効き方をして頭がくらくらするので仕事を休んだ。ま、睡眠不足だわな。

買物に外に出たら三社祭だつた。

昨日買ひ損ねた物を注文した。

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2013年05月16日木曜日

職場にて、話の合ふ同僚にある模型を自慢された。成程これは俺も買はねばと思ひ、帰り途に秋葉原ヨドバシに寄つてみたが流石に置いてない。同じくらゐの値段ではるかに大きい、ドラゴンのサターンV型ロケットプラモデルに目が移るも、こんなもん置き場もないし第一手に負へん。

レジ前には「ガルパン」仕様の戦車が勢揃ひしてゐて、よしひとつ、うさぎさんチームのM3リーでもと思つたらうさぎさんだけ無い。流石、人気車種は仕方ないなー、なんてそんな訣はなくて一輌だけハブられてゐるらしい。

ならばカメさんチームのへッツァー仕様38(t)でも…とも思つたが、冷静に考へれば今戦車買つてもどうにもならんので自重して帰つた。

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2013年05月15日水曜日

F1ホンダ参戦…いいよもう。どうせ撤退するんだから。こないだ、どこかのエンジンサプライヤーの人が言つてたよね。

トヨタやホンダが参戦するつて? 信じられないね、だつて彼等は我々とFIAとの間で開かれる次世代エンジンに関するミーティングに、ただの一度も参加したことがないもの。折角一から新しい規格のエンジンでやらうとしてるチャンスなのに、会合に参加して自分達に有利に事を進めようとしないなんて、考へられないよ」

意訳。「やる気ねえだろ」。

それでも参戦すると発表されるなら間違つてゐたのは彼の方だが、しかし彼の言つてゐることが本当なら状況は残酷だ。結局、彼等からしたらホンダなんて「他所者」だし、この時期の動き方を見るに「どこまで本気でやるつもりなのかも疑はしい」としか見られてないつてことだ。

あの第三期を経て尚第一期や第二期の様なやり方でしか参戦しないのであれば、こんなに応援し甲斐のない話もない。ホンダは本業で稼いだ金で鈴鹿サーキットを維持してればいいよ。それがホンダのF1に貢献できるたつた一つの冴えたやり方だ。

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2013年05月14日火曜日

職場のビルの隣にあるコーヒースタンドを尋常でないレべルで利用してゐる。そこで気になるのがS・M・Lのサイズ指定。店員が結構な頻度で聞き間違へるのは、俺の滑舌が悪い所為なのかもしれないが、多少滑舌が悪いくらゐで間違ひの起きる名付け方もよくないのではないか。エス・エム・エル。どれも「e+〇u」といふ発声で、しかも後半が無声化し易い。数軒隣の他所が何故トールとかグランデなどと呼び分けてゐるかを少し考へるベきではないだらうか。いつそ小中大でいいよもう。

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2013年05月13日月曜日

仕事中に口に入れる物として近頃行着いた先が焙つたコーヒー豆。これが普通に旨い。いや、昔コーヒー豆をチョコレートでコーティングした菓子を喰つた時はその苦さに辟易したものだ。年喰つたといふことかなあ。まあ、歳の数だけ豆は喰ふものだ。

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2013年05月12日日曜日

ナツゲーミュージアムで「ゼビウス」。十二エリアの四本ソルをブラスター一発で出現させたので満足。俺にとつて満足度が高いのはここのソルと、あとは一万点グロブダーを仕止められるかどうかだな。この二つが決まれば、あとのことはわりとどうでもいい。気を良くしてウェーブから発売されてゐる「ソルバルウ」のプラモデルも買つた。形の解釈が俺のイメージと少し違ふけれども、出来はいい。

靴底が擦り切れていよいよ最後といふ感じなのでアメ横センターで新調。浅草で愛用してゐた処が店を畳んでしまつたので困る。

ここ十年くらゐ靴はニューバランスの革スニーカーと決めてゐて、今回もそれを探してゐたら「ウォーキングシューズ」なるものに出遭つたのでそれにした。面白い履き心地だが、一寸クッションが効き過ぎてゐてあまり好みではなかつたかも。靴は人間に対して余計なことをしてくれなくていいです。

足へのフィット感だけはやはりニューバランスなので俺の足にピッタリ。靴擦れの心配を全くしなくて良いので、足型の大変更がなされない限りはニューバランス以外を履くつもりはない。別に最高の靴メーカーとまでは思はない*1が、敢へて他のメーカーに変へて靴擦れのリスクを負ふ気には全くなれないといふ程度には拘る。

第五戦スペインGP決勝

PPからの優勝率が極めて高いこのカタルーニャで、しかしフロントローを独占したメルセデスが勝てるなんてサーキットの内外の誰一人として思つてはをらず、果してその通りになつてしまふのは、一体どういふことなのか。ピレリのせゐにするのは簡単だけども、それにしても度を越してゐる。ハミルトンなんか気の毒になつてくるよ。

優勝したアロンソは実に見事な勝ちつぷりで、それはもう一周目の順位の上げ方に全てが表れてゐたね。登りの三コーナーのアウト側にラインを取つてベタ踏みで抜くなんて、マシンを信頼しきつてゐないととてもできない。フェラーリはいいマシンを作つたよね。マッサも速かつたし。といふか、マッサが速いのだから間違ひない。

そんなフェラーリのアロンソを、もしかしたら食つてしまへるのではないかと思つたライコネンだけど、三回目のピットストップを終へてみればアロンソに十秒も差を開けられてゐた。もつと追詰めてゐた様に見えたんだけど、をかしいな。ピット戦略でどうかうできるコースではないのかな。

レッドブルは影が薄かつた。マクラ一レンは、…ゐたつけ?

*1:あの「N」マークを格好良いとも思はない、といふか正直ダサい

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2013年05月11日土曜日

働かうと思へばいくらでもやることはあるけれど、休むことにした。こんなことを考へなくてはならないのがそもそも異常だな。

で、AT-Xの「ガールズ&パンツァー」再放送が最終回を迎へたので正座して観た。ああ、凄いねえ、面白いねえ。すベての戦車好きがこれを受容れるとは思はないけど(どこにでも偏屈な人は居るし偏屈なのは別に悪いことぢやない)、でも戦車が好きな人はこんなアニメが観られてきつと嬉しかつただらうな、と思ふのだ。

おそらくはミリタリー誌や模型誌などで何十年にも渡つて丁々発止と繰返されてきたであらう「机上の空論」や「戦車あるある」が可能な限り盛込まれてゐるのだらうと想像できて、それを存分に楽めた人達のことが蚸ましくて仕方がない。さういふ下地のない自分としては、取敢ずはさうした人達による解説などを漁りながら後味を楽しむことにしたい。

D

ちゃんと後の考察にも耐へる出来なんだねえ。ロケを本気でやつたらしく、現実の大洗町の地図で解説できてしまふのも(それが唯一の正しいやり方ではないことは重々承知で)やはりすごい。この動画で解説されてゐる戦ひについては、ここまで見事に戦況を覆してなほ、彼我の火力差が(零距離射撃であつたにも関らず!)どうしやうもなかつたといふところにも唸らされたものだつた。

水島努監督といふと、ついつい「ハレグゥ」や「ドクロちゃん」ばかり思ひ出してしまふところだけど、この作品についてはあの「おお振り」を描き切つた監督の手腕といふところになるのかなと思つた。

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2013年05月10日金曜日

DeNAの偉い人が言つたといふドラゴンクエスト」は非常に素晴らしいゲームですが、これを一発でつまらなくする方法があります。ドラクエを一発でつまらなくする方法 日経トレンディネット云々。面白いゲームを詰らなくする方法なんて、わざわざ人に説く様なものではあるまい。何か一つゲームを台無しにする要素を入れれば済む話であり、「クレオパトラの鼻があと少し低かったら云々」と大昔から言はれてゐるのと何も変わらない訣で、つまるところこんな発言はどうでもいい。では、裏返つて面白いゲームを作る方法論はどうなのか。

――つまり、ユーザーが心地よく遊べるゲームの設定というか前提、すなわちゲームバランスを的確に保つことがソーシャルゲームのおもてなしだというわけですね。

小林氏:このゲームバランスを1人の天才を中心にして作るのか、それともテストプレーによって何度もトライしながら調整していくか。いろいろなアプローチがあるのですが、ソーシャルゲームではデータベースの数字を見つつ、実際にユーザーと高頻度に対話を繰り返して変えていくということが中心になります。まさに「ゲームの真髄」との格闘だと思います。

――「ゲームの真髄」とは。

小林氏:ユーザーが面白いと思うものが、外を歩いて敵を倒して成長する……というように全く同じ概念であるにもかかわらず、わずか数字1つでどうしようもなくなる。その面白さを作り上げるのにどれだけの精力を注ぎ込んでゲームを作るかか、ということです。

ドラクエを一発でつまらなくする方法 日経トレンディネット

尤もらしいが、これもなあ。

面白いゲームが面白いのは、ゲームバランスが優れてゐるからではないよ。

商業的に成功してゐるのなら問題はない、それはその通りであるとしても、こんな小手先の方法論が何より大事だとする連中の作る物も、それが受容れられてしまふ世界も、つまらねえなと思ふ。

「このゲームはバランスが取れてゐるから面白いですよ」なんて誘ひ文句に人が乗つかる訣もないのだし、彼らの作るゲームにしたつて成功の秘訣は他にある筈なのだ。もちろんそんな「秘訣」をさう易々と人に話す筈もないから、こんなどうでもいい話で煙に巻いてゐるだけなのだらう。

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2013年05月09日木曜日

腕時計を買つて二週間足らず。これを買ふより前、最後に腕時計を使つてゐたのは間違ひなく前世紀のことだから、どうも時計の「ついて来」が悪くて一日おきに時計を忘れてしまふ。

で、なければないで物足りなく思ふから困る。むしろ、忘れてない時に一度時計に目をやると、あまりのデザインの良さに五、六回くらゐ連続して時計を見てしまふから本当に困る。

もう、針がどこを指してゐても格好良すぎて、許されるなら時計だけ見て一日を過してゐたいくらゐに魅入られてゐる。凄いぞeki watch。

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2013年05月08日水曜日

アニメの「はたらく魔王さま!」が面白くて仕方がない。なんか最近「その後の勇者たち*1」モノがジャンルとして成立してるのな。で、それらが結搆なレベルで面白い。

結局のところ、戦ひなんて物語としてはそんなに面白くなくて(つまるところ物語の帰結が勝敗でしかない上に主人公が勝つに決ってゐる話の何がそこまで面白いのか)、その後に彼らがどう生きるか、何を産み出すかの話の方が面白いに決つてゐるのだ。

なんてことを今頃したり顔で言⊃てゐるのは、今まで特に明言して来なかつたけど、俺は子供の頃から今に至るまで、少年ジャンプに代表される様な所謂バトル物の漫画やアニメをちつとも楽しめなかつたし、同じ理由で三国志やら戦国時代やらを楽しめたこともほとんどないのだ。それらを馬鹿にはしないけど、面白くないと思ふことだけはどうしやうもない。

*1:学生時代の友人の持ちネタだつた漫画のタイトル

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2013年05月07日火曜日

夜、少しづつ「カラドリウス」を遊んでゐる。何だらう、この「つまらないゲームではない」以上の感想が出てこない感じは。オーソドックスかといふと変に癖が強いし、さりとてこのゲームならではの強烈な旨味があるかといふとさうでもないし。自機の攻撃力と移動速度のバランスを見ても、「ああ、じつくり調整はしたんだらうなあ」といふ風には思ふけど、むしろ調整しすぎて何だかよく分らないバランスになつてしまつてゐる様に思へて仕方がない。

後からアーケード版も出すとのことらしいが、アーケードに出すことを視野に入れた結果がかうなのだとしたら、むしろアーケードで大火傷をすることになりはすまいか。まあそんな事は俺が気にしても仕方ないな。

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2013年05月06日月曜日

連休中に郵便局に取り置きになつてゐたAmazonの購入物を引き取つてからナツゲーミュージアムへ。

ウッドプレイスの「ファイアートラップ」を初めて見た。遊んでみたが、最初は「クレイジークライマー」の亜流と思つて慎重なプレイに徹してしまひ、どうもさういふゲームではなささうだと気付くまで少し時間が掛つてしまつた。積極的なプレイに切換へてみたら、これがなかなか面白い。当時普及しなかつた理由は知らないけど、惜しいことだつたと思ふ。

ライフフォース」。同名の国内版ではなく、その元ネタの海外版「沙羅曼蛇」の方。これも初めてプレイ。

グラフィックが異なるのと音声が「ライフフォース(国内版)」と同じなことを除いては丸つきり「沙羅曼蛇」なのだな。数々の当り判定バグもBGMも「沙羅曼蛇」そのままだつた。むしろ何故国内版「ライフフォース」をあの仕様で出す気になつたのかが不思議だ。別に悪くなつてゐる訣ではないが。元祖「ブラックレーべル」なのか?

余裕でー周くらゐできるつもりが最終面でポカミス。

色々堪能して帰つた。

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2013年05月05日日曜日

コミティアにでも行かうかと思ひながら目覚しもかけずに寝てゐたら友人の電話に起されたので出掛けた。

コミティアに行くのは久し振りで、前はビッグサイトの単館開催時代だつたから、三館ブチ抜きといふのは何だか違和感があるな。

創作オンリーイベントがこんなに大きくなるなんて、そうさく畑やコミティア黎明期を知つてゐると隔世の感がある。

ネットの普及で創作同人は縮小する様な気が何となくしてゐたが、歩き回つてゐるとPixivでよく見る絵があちこちにあつて、むしろネットの普及が規模の拡大に寄与してゐる部分が大きいのだと推測した。

それにしても三館もあると一通り撫でるのが精一杯で、昔の様にじつくり見て回ることなどできなくなつたなあ。仕方のないことだが、今さら規摸を縮小することなどできない訣で。

終つた後は色々歩き回つて解散。ナツゲーミュージアムに寄らうかと思つたが、急に眠くなつたので真直ぐ帰りました。

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2013年05月04日土曜日

泊りの続き。一仕事仕上げてタ方に帰れた。休日の夕方なら中原街道も走り易いものだな。普段は夜しか走らない。

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2013年05月03日金曜日

自転車休日出勤の上泊り。

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2013年05月02日木曜日

普通に仕事。普通に終電。

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2013年05月01日水曜日

東京に戻る。別れ際の祖母は言葉もわりとはつきりしてゐて、機嫌も良い感じだつた。一先づ安心。

京阪特急京都へ。乗つたのは現3000系。どうもこの車輌は好きになれない。外観はさて措くとして、車内のカラースキームが暗色系でまとめられてゐて、昼間でも薄暗く、どうにも雰囲気が良くないのだ。ダークで格好良いなんて何二病ですか。系統名は旧3000系にあやかつて付けたものらしいが、この方向性は違ふと思ふんだよなあ。

6000系の投入と共に始まつた暖色系で明るい色設計が長年続いたからイメージを変へたいといふ事情はあるとしても、この方向はなからう。この点、高級感を維持したまま一貫してイメージを変へない阪急は偉いなあと思ふ。

七条から京都駅へ。途中、第一旭本店でラーメン。このべーシックな味が良い。隣の新福菜館も捨て難いが。

どうでもいい豆知識。京都駅のエスカレーターの並びは関東式。京都駅でエスカレーターに乗る人間は他所者ばかりつてことかいな。

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