大和但馬屋日記

この日記について

2015年06月30日火曜日 68.55kg 18.2%

新幹線車内で焼身自殺、巻添へで他の乗客も犠牲に。この尋常ならざる事件を報じたTV情報番組で「新幹線にはスプリンクラーもないのか」といつた旨のホストの発言があつたとのことで、「そんな水どこに積むんだ」といふ非難や嘲笑がネットに見受けられるが、問題とすべきはそこぢやない。今回の事件はガソリンと覚しき油による火災事件なので、そもそも消火の為に水など掛けてはならないんだよ。火が消えないばかりでなく、事態を更に悪化させるだけだ。今回の様な電車内でのガソリンによる人為放火などといふイレギュラーを除けば、火災の原因として有得るのは故障による電気火災くらゐのもので、これも水を掛けてどうにかなるものではない。要するにスプリンクラーなぞ設置したところで、全く何の役にも立たないといふことだ。ちやんと車内には消火器が備へつけられてゐるのだから概ねそれで良い。昭和四十七年の北陸トンネル火災事故等を教訓に、新造される鉄道車輌は極めて燃え難く作られてもゐる。カーテンやシートのクッション等もすべて難燃性の素材を選んで作られてゐる。スプリンクラーなど、鉄道車輌にとつては飾りにもならない無用の長物なのだ。そんなものを備へてゐないからといつて非難されるべき云れはどこにもない。度々発火した北海道の車輌でさへ、客室が燃えてしまつたりはしない。

スプリンクラーなどと言ひ出したのは大方先日の安宿で起きた火災事故の件などが念頭にあつたのだらうが、そもそも今回のは火災事故であつた訣ですらない。偶々ガソリンを用ゐた事件だつただけで、これが例へば毒ガスの類だつたらスブリンクラーの出る幕などもとより無かったし、今回の件でもやはり出番など無いのだ。報道が問題の本質を見誤つてはいけない。

それよりも、宮根某といふ人が油の火災に水をぶつ掛けて良いといふ認識を持つてゐるといふことの方が余程問題だ。同じ番組で「油に水を掛けてはならない」と視聴者に周知すベきなんぢやないのか。

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2015年06月29日月曜日 68.35kg 18.7%

ばむばんか惰隠洞さんで長岡秀星氏の訃報を知る。ゲームオ夕クの旧ナムコ信者にとつて長岡氏といへばまづ最初に「ボスコニアン」のポスターを思ひ出さざるを得ない。一九八〇年代初頭のゲーム関連のアートワークとしては傑出した出来だつたと思ふし、あのポスター一枚がなければその後の「スターラスター」、ひいてはUGSFシリーズなる世界観も存在しなかつたかもしれないと思ふ程のインパクトがあつたのではなからうか。もつと言ふなら一九八五年に宇宙ガ・マルゴト・ヤッテクルことにも影響を与へてゐたかもしれないし、「ぼくの地球を守って」さへも今知られてゐるものとは別の何かになってゐたかもしれない、そこまではは流石に言ひ過ぎかとは知りつつもやつぱりさう思ふ。ビデオゲームの世界観の確立といふと「ゼビウス」ばかりが取沙汰されるけれども、その前段階としての水準を引上げるのに果した役割は大きかつたのではないかな。なんて、その頃は何も分らないボンクラの子供だつた世代の自分から見た後知恵の妄想。本当のところは十歳くらゐ年上の人に訊かなくては判らないけれど、一枚のポスターが未熟な世界を成熟に導いたといふ歴史観があってもいいぢやないか。

スプラトゥーン」の対戦で勝敗判定をする猫のジャッジ君、彼は(以下ネタバレ)海面上昇により人類文明が滅んだ後に陸上に進出して文明を築いた非脊椎海産物の世界に、過去の人類がタイムマシンで送り出した「スプラトゥーン」世界唯一の知的脊椎動物である。では何故彼は猫なのか。彼はこの世界での全てのマッチに対して厳然と勝敗判定を下してゐる。プレイヤーの観測外の別のマッチ部屋のことはさて措くとして、同じ時空を共有するある一つのマッチングに対しても、勝者と敗者のチームに其々異る判定を同時に下してゐることになる。観測者たるプレイヤーに依つて同時に相反する振舞ひを見せる審判者の役を担ふ生物といへば、やはり猫以外には考へられないだらう。時空を超えた猫といふ背景が与へられたのも偶然ではあるまい。

今日はウデマエB-からC+に落ちてその後B-→C+→B-と上り下りした。ランダムマッチのチームメンバーの事を、自分を棚に上げて負けた理由とするのは果てしなく恰好悪いことだとは信念として思つてゐるけれど、流石に高所を独占して必死に陣地を守り続けてゐるのに全くサポートもしてくれず結果的に負けてウデマエが下るのを何度も繰返してゐると呪咀の一つも口走りたくなる。俺はどうすれば良かつたんだらう。ホットブラスターカスタムにできることといへばガチエリアに切込んだ後はひたすら専守防衛で近づく敵を狩り続けることくらゐだが、流石に敵の十字砲火に為す術はないのだ。なんでガチエリア周辺に味方が居ないんだよ。なんでシオノメ油田の南広場に味方のトルネードが立昇つてんだよ! 自陣営がガチエリアを押へてゐても、念の為にガチエリアにに重ねるか、さもなくば温存しとけよ! 云々。

ガチマッチにおいてトルネードは重要な制圧手段だが、俺の観測範囲においては味方がトルネードを持ってゐて適切に作動させる例は多くなく、敵方がさうしてゐる例は多い。かうなる理由は明白で、要するに俺がホットブラスターカスタムを使つてゐる限り俺の居るチームの四人に一人は絶対にトルネードを持つてゐないのだ。ランダムマッチのチーム分けにおいて、トルネードを持つてゐる確率が絶対に四対三で自陣不利といふのはかなり大きい。だからこそトルネードを持たぬブキの使用者はトルネード分の働きをしなくてはならないし、ましてトルネード持ちがトンチキな使ひ方をしてゐては勝てるマッチも勝てない。「スプラトゥーン」、実に奥が深い。

任天堂は「スプラトゥーン」を産み出す為にこの世に存在したのですよ。スペースファイヤーバードもシェリフもポパイもドンキーもマリオゼルダメトロイドクルクルランドエキサイトバイクも全てはここに至る前振りに過ぎなかつたのだ。

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2015年06月28日日曜日 67.9kg 19.2%

スプラトゥーン」B+からB-まで駆下りた。今はウデマエはあまり気にせずに狡猾な立回り方を覚えて、それがうまく行つたら満足といふ感じで遊んでゐる。ただ、味を占めたら動きが単調になつてもつと巧い相手に先を読まれて潰されるばかりだし、何より自分の動きがチームの勝利に与してないのだとしたらそれは良くない。毎日起動する毎に新しいテーマを見つける感じだ。

夜に見知つた人と覚しきプレイヤーとマッチングした。ブキが天敵なので突込んでは狩られるばかりだつた。最後にバリア頼みで一矢報ひたけれども(強がり)。

自転車を引取りに行つた。ケーブルが曲つた理由を考へるに、輪行の時にやらかしたつぽい。今後気をつけよう。

ローラーはちやんと続けてゐる。

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2015年06月27日土曜日 69.6Kg 19.4%

スプラトゥーン」BからB+に上つた。次回のフェスの告知に新ブキ配信。一回目は朝食がパン派vsごはん派かを選ばせてチーム分けを行つてゐたのが今回は赤いきつねvs緑のたぬき

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いきなりこんなんが出たので吹き出すしかなかつた。自由すぎるだらう。

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チームを選ぶとTシャツが貸出される。フェス当日はこれしか着られないので、当日までにスキルを付けて育てておく必要があるのだがフェス終了後は回収されてしまふ為にどこまで投資すベきかは悩みどころだ。スキルは完全にランダムで気に入らないからと付け直すにも結構なおカネが掛るのだ。まあほどほどにしておかう。どうせナワバリマッチなのでそこまでスキルにシビアな訣でもない。

先日ホイールを購入した際、持帰るためにホイールバッグを貸出してくれたのを返却しに自転車屋へ。その行く途々、リアのディレーラーの変速がどうもうまくないのが気になったので看てもらつたらシフトケーブルの付根が折曲つてしまつてゐた。これは駄目だ、ワイヤーの引直しに時間が要るといふのでそのまま預けてバスで帰った。トホホ。

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2015年06月26日金曜日 69.85kg 18.2%

仕事で呑み。挨拶回りばかりで酒の味などしない。

スプラトゥーン」ウデマエBで維持。フェスの仕様変更と、一部ブキやギアのバランス調整について公式ツイッターで告知があつた。俺の使用ブキには関係ないな。ギアの方は多少影響があるが、ギアで身に付けるスキルを変へれば済む話。問題ない。

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2015年06月25日木曜日 69.4kg 18.1%

スプラトゥーン」ウデマエB-に落ちてBに戻す。こればつかりや。

「3Dガンスターヒーローズ」配信。3D具合を確かめるために買つた様なものだ。相変らずよく出来てる。社長レーザーを封印して遊んだら全然先に進めない。

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2015年06月24日水曜日 データなし

東京へ出張。打合せが早く終れば浅草で髪でも切らうかと思つたが長引いたので断念。上野東京ライン開通の影響か、京浜東北線快速神田に停車する様になつてゐた。色々変つてゐるなあ。

帰つて「スプラトゥーン」、今日から配信されたノヴァブラスターを験す。ホットブラスターより更に短射程とした代りに爆発範囲が大きく、連射が少し速くなつたもの。ヒト移動速度を上げて使へばレギュラーマッチでは結構使へるが、ガチマッチには不向きだな。ブキの性質は似てゐても射程とサブウェポンの違ひは立回りそのもの変質させるから、十分に対応できない。まだまだホットブラスターでやるべきことが多すぎる。

ネギトロ炭鉱が本当に苦手で悩む。どう立回つてよいか見当がつかない。ガチエリア中央の十字壁と、ガチエリア背後の塗れない床が絶妙に行動を阻害してくれる。長射程ブキの天下だなここは。

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2015年06月23日火曜日 69.0kg 17.9%

ローラーで二十四キロ分走つてゐるが、今日はキツかつた。三本ローラーと違つてキツくてもゆつくり踏んで回せるのはいいけれども。転ばないからね。たまには三本に戻して勘を取戻した方がいいのかも。いや外を走れよといふ話か。

スプラトゥーン」ウデマエB-に落ちてBに引戻すまで。上には上がれさうにないなあ。大分「わかつてきた」感はあるのだけど、何かが足りない。まあ、肝心な時に直擊で確実にキルできないのが一番の問題なのだらうけど。B-くらゐなら周りが見えてない相手が多くて、かなり勝てるんだけどね。

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2015年06月22日月曜日 70.0kg 17.3%

特に記録を載せてはゐないがローラーは続けてゐる。三本ローラーとは方針を変へてゐるだけ。GT-Roller Flex 2は多少なりともダンシングができるので、折角だから脚ではなく腰で乗る練習をしてゐる。N君が気にしてゐた足腰の重心の取り方を実践的に練習できるのがこのローラー台の最大の強みだ。腰といふか尻を左右にクイクイと振つて、傾けたのと逆側の脚を伸ばす。あるいは脚を伸ばす勢ひで腰を逆方向に振る。このシンクロが永続する様にすればいい筈なのだ。今は低ケイデンスでしかシンクロしないので、これを少しづつ上げて行きたい。Wii Fit Uのフラフープをもつと真面目に続けておけば良かつたかも知れないな。

梅農家直売の完熟梅が届いたので塩で潰けた。用意した瓶が見込み違ひで小さかつたので半分だけ。明日もう一つ瓶を調達しなければならない。

スプラトゥーン」ウデマエBの中でうろうろしてゐる。Bバスパークでは楽しく動けるが、土曜に配信されたネギトロ炭鉱の立回りが巧くない。ホットブラスターカスタムには向いてないマップなのかな。

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2015年06月21日日曜日 70.45kg 18.6%

祖母の一周忌法要。

他所のことは知らないが、この島の法事では「かんき」と言つて仏僧の居ない時でも親族が集まつて念仏を唱へる。真言宗の島なので念仏ではなく真言なのだらうが、光明真言の後に「南無阿弥陀仏」とやるのでよく判らない。光明真言も仏僧の唱へるそれとは違つた訛りがある。「オンアボキャべイロシャノウマカボダラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン」が「おんあぼきゃベえろしゃのおまかむだらばにはんどまじんばらばりたやおん」といつた具合になつてゐる。本物を同じ日に聞いて直らないのだから、さういふものなのだな。

今調べたら「かんき」は「看経」といふものらしく、どこでも行はれてゐるものの様だ。今まで看経をする時は率先して声を上げる人について皆が唱和する形だつたのだが、それをする人が唱へられる側に回つてしまつたので随分と芯の抜けた感じになつてしまつて、寂しかつた。

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2015年06月20日土曜日 データなし

徹夜明けの眠い目を擦つて笠岡ヘ。真鍋島まで行く船客は自分一人だつた。旅行シーズンでもない休日の便ならこんなものか。岡山駅500系こだま」を目撃。編成は短くても相変らず丸くて良かつた。

タ食に「あこう」なる魚をいただいた。所謂「赤魚(アコウダイ)」ではなく「雉羽太(キジハタ)」の方。締まった身が実に旨かつた。

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2015年06月19日金曜日 70.75kg 16.6%

風邪薬が効きすぎて仕事にならなかつた。眠い。

スプラトゥーン」ウデマエがBに上つてB-に落ちてBに戻つたところで夜が明けた。

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2015年06月18日木曜日 69.85kg 16.8%

風邪ひいた。

スプラトゥーン」の所為で左手の中指と薬指、が弾撥指になりつつある。ゲームは一日一時間でマッチ会場が変るからもう一時間。

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2015年06月17日水曜日 70.5kg 17.5%

「スプラトぅーン」ウデマエB-に復帰。

新しく配信されたブキ「L3リールガン」を験してみた。これはまた癖の強いブキだな。並の使ひこなしではとてもチームの役には立てなさうだ。初見でさういふ印象を持つたといふことは、一週間もすればこれが席巻してるる可能性もあるといふことだな。当初使ひ途がないと言はれてゐたホットブラスター系が今となつては厨ブキ扱ひされてゐる様に。

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2015年06月16日火曜日 69.0kg 16.9%

E3の情報が続々と出てゐる。

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今年は「Forza Motorsport」の周期の年だから普通に新作トレーラーが。夜と雨を搭載したのが今回の売り。まあ今更といふか、正直要らないんだけどねそれ。好き好んで雨だの夜だので走りたくないもの。他所のタイトルが技術アピールの為にそれら要素を入れてるからといつて無理に同調せんでもええねんで。

個人的興味はトレーラーのタイヤウォールがバラバラに散らばつてゐるシーンで、もしこの絵から想起される通りに動的オブジェクトが車に与へる影響が進化してゐたら凄いと思ふ。今までは車に当つて吹つ飛ぶだけのパイロンボラードやボウリングのピンがあつたけれども、それらの質量が車の挙動に影響を与へてはゐなかつた。今回のタイヤウォールは従来のショートカット対策だつた地面のトリモチ効果に代るものとして置かれるさうで、それが静的なフェンスでなく当つたら飛び散る動的オブジェクトであるからには、さうした物体の質量が挙動に影響するものと推測される。これは面白さうだ。

他にXBOX ONEのトピックといへばXBOX360との互換にやうやく本腰を入れたよ、といふ後ろ向きな話。片やPS4はといへば「シェンムー」を今から作るよ、「FF7」をリメイクするよ、PS3で何年も前に出す筈だつた「トリコ」を来年出すよといふ様なこれまた未来感のない話ばつかりで、もうゲ一ム業界が三丁目のタ日に染まつてゐる感じしかしない。昨年の「E3」で発表されて今を席巻してゐる「スプラトゥーン」が例外的に見えてしまふのだからもう「大丈夫か?」と心配する余地もない。この世に「スプラトゥーン」があつて本当に良かつた。

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2015年06月15日月曜日 68.65kg 18.3%

「キュートランスフォーマー」「gdgd妖精s」の石ダテコー太郎氏が悪質アフィブログのはちま起稿のページを貼った件のまとめ - Togetter

てさぐれ!部活もの」の監督が炎上した件で面倒臭い連中がTwitterで絡んでゐる。馬鹿馬鹿しい。だからTwitterで騒ぐだけの連中は駄目なんだよ。といふ訣で、

https://twitter.com/yamatotajimaya/status/610451044066181120

全巻予約してゐた「てさプル」のBDをすベてキャンセルした。明らかに割高なおまけ付の限定版を買つて応援したいといふ気持に、現場を下りた監督が冷や水をぶつ掛けてくれたのだから仕方がない。作品が嫌ひになつた訣ではないけどもあんたんとこに余分な金は出せねえや、くらゐには思ふよ。娯楽に使ふ金は気持よく使ひたい。残念ながら「てさぐれ」は気持よく金を払ひたい対象から外れた。作品に罪はなくても、監督が自ら既存のファンの不快感より提造ブログの「愛」とやらが大切だといふならその気持をファンとして最大限汲み取るのが礼儀といふものだ。

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2015年06月14日日曜日 67.15kg 19.9%

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昨日届いた新しい玩具。グロータックのGT-ROLLER FLEX2といふ物。

GT-Roller Flex2 | GROWTAC

後輪を固定する型の固定ローラーでも三本ローラーでもない、その中間の半固定型ローラー台。前輪を外してフロントフォークを固定して後輪をローラーに乗せ、前の固定台に柔軟性を持たせることで三本ローラーの様な落車・転倒の心配をすることなくフレームを揺さぶるダンシングの練習ができるといふ代物。マグネットで負荷もかけられる。そして何より、三本ローラーより圧倒的に静かである。今までローラーを回すのは夜九時までと自主規制してきたが、これなら多少遅い時間でも全然大丈夫なのである。まあ深夜に回したい訣ではないけれども。使用感はまた追々。

スプラトゥーン」フェスが終了する十八時までは特にやることもないので、あまり手を著けてゐなかつた一人用モードを一気に進めてクリアした。少々食ひ足りないボリュームだが最後のボス戦は楽しかつたな。ちよつと「罪と罰」なんかを思ひ出した。amiboチャレンジも進めないとな。

ル・マン24時間耐久レース。やあ、まさかヒュルケンベルクがウィナードライバーになつちやふとはねえ。歴史に名を刻んだねえ。現役F1ドライバール・マン優勝記録はあのマツダ787Bハーバート以来だとか。ポルシェの優勝も十七年振り。アウディを寄せつけなかつたのは見事。アウディにいつもの磐石つぷりが見られなかつたのが気になるなあ。やつぱりトム・クリステンセンが抜けた穴は大きいのかな。同じアウディでもセーフティカーのR8に乗換へちやつたからねえ。童夢は今回もリタイア。トホホのホ。

今回はずつとJ SPORTSの中継と同チャンネルのオンデマンドストリーミングだけ観てたけど、解説陣が「昔は良かつた」ベースの話に流れがちになるのにはちと閉口した。番組開始直後だけ居た井原氏の様に「今」を知る人の話は刺激的で良かつたんだけど、もう何年もサルトの空気吸つてない人ばかりが揃つててもなあ、といふ感じはする。自分で吸つてくるのが一番なんだらうけども。

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2015年06月13日土曜日 68.25kg 18.9%

買ひ直したホイールを受取りに行き、別の注文した物を受取り、あとはル・マンの中継をオンデマンドで見ながら「スプラトゥーン」のフェス潰け。

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街中がmiiverseの投稿イラストの看板で彩られ、ステージ上でシオカラーズが踊り狂ふ。雰囲気は最高。ただ、肝心のフェスバトルのマッチングが酷くて、なかなか試合が始まらない。原因はあれこれ推測されてゐるけれども憶測の域を出ず、ただ言へるのは普段の様に気軽に遊ベる状況とは程遠いといふことのみ。これは厳しい。

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それでも何とか遊び続けて、フェス独自の最高称号を貰ふところまでは行つた。次回の開催までに、抜本的に仕様を練り直してほしいと切に願ふ。ゲーム自体は面白いのだし不満はあくまでマッチングのし難さについてだけだつたのだから、そこまで大きな問題だとも思はないけど、フェス開催期間中は通常の対戦ルールで遊ぶことが一切できないといふのは聊かやりすぎなのではと思ふね。

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2015年06月12日金曜日 70.15kg 17%

今週末だと思つてゐた法事は来週だつたので「スプラトゥーン」のフェスにも参加できるしル・マンも観戦できる。しかしそれらは両立するのか?

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「スプラトゥーン」の街の広場に翌日開かれるフェスの準備のトレーラーが入つてきてゐる。「祭の前日」感をゲーム内で出してくるのは心憎い。

ウデマエがC+からみるみるCに下つて流石に凹む。何が悪いのか、冷静に考へる。当てれば一発で相手を倒せるホットブラスターが当つてないのだ。直撃しなくても破裂の衝撃ダメージで倒せるがそれには二、三発必要だ。それに甘ヘて狙ひが曖昧になつてゐるのをまづ矯正しなくてはならない。

そもそも狙へてないのは何故だ。逃げる相手に照準が追付いてないせゐだ。それは腕のせゐでもあるが、他にも理由はある。オプション設定でジャイロの感度を少し敏感にしてみた。一度戦つてみると、悪くない。しかしまだリニア感がない。思ひ切つて感度を最大にした。よし、これで大丈夫。別に操作がピーキーになつたりしないし、元々カメラ酔ひはしない。

あとは、「ちやんと狙ふ」方法だ。ホットブラスターはジャンプしてから撃つのがセオリーだ。他のシューター系ブキの様に撃ちながら歩いては進めないからだ。ジャンプしたら止つてゐる相手の相対位置は自分より下になるが、今までこれをちやんと修正してゐなかつた。飛ばしたインクは下に降つて地面を塗れるし、そこに敵が居たら降つたインクでダメージを与へられるから、それでいい気になつてゐたのだ。しかし、それでは駄目だ。ジャンプしたらコントローラーを下に向けて照準に敵を捉へてから直撃を狙ふ。当り前のことだが、あまり厳密にさうしなくてもいいゲームだと何となく思ひ込んでゐた。しかし少なくともホットブラスターを使ふならそれではいかんのだ。

しばらく練習して、目に見えてキルレートが高くなつてきた。敵を沢山倒したからといつて必ずしも勝てる訣ではないのは相変らずだし、勝利条件である塗りへの貢献といふ点ではホットブラスターは最悪のブキに近いけれども、そこは味方に頑張つてもらふとしよう。とりあへずウデマエをC+には持直した。まだ諦めて投げ出すには早い。

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2015年06月11日木曜日 70.2kg 17.8%

社用で呑み。酔払つてゐるのでリミッター解除してへイトをバラ撒く。

お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ

なんだこの馬鹿。渋谷が日本の象徴だつたといふ世界観を持つてゐる人間は総じて馬鹿だが、ここまで酷いのはさうさうないんぢやないか。渋谷で流行つてゐないものは存在してゐないのと同じで、さうしたものを持上げるのは老害! 何か薬でもキメてなければ言へないよなこんなこと。どんだけ世界観が狭いんだよ。渋谷の空気を吸ふと脳がシンナーにやられたのと同じ症状になつちやふんだらうね。渋谷になかつたものはカルチャーとして存在しなかつた。こんなことちよつとでも正気があるなら言へない。この記事全体から漂ふ「田舎者」臭が凄いわ。メディアの表層に流されるだけの人生つて楽でいいよな。

これに釣られて頭悪い物言ひをするなら俺が生れつきソニー嫌ひなのは、かういふ連中が総じてソニー信奉者だから、なのである。ただの偏見だが、存外間違ってないのだとかういふのを見て思ふよ。ソニー云々はさておいて、自我を「渋谷」だの何だのといつたブランドに仮託するだけでも相当にアレだし、ましてそれを以て「日本」を語るなど言語道断。頭に詰まつてるのが何なのかと心配してしまふレベルだ。

まあ結局のところ、自我をブランドに預けてしまつた気の毒な知性の持ち主が、知覚してゐた狭い世界の外にも文化があつたといふ事実に向合へずに「恐怖」を感じたつてことなのだろう。御愁傷様。

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2015年06月10日水曜日 68.85kg 17.8%

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四周分二十四キロ。騒音をどうにかしないとなあ。

スプラトゥーン」今日は酷い有様だつた。綱目から落ちて水没死を何度やったことか。あと、バリアの抱へ死にがあまりにも多すぎる。死ぬくらゐならSPゲージが溜まつたらすぐに発動すべきなのだ。行動がワンパターンなのもどうにかしないと。

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2015年06月09日火曜日 68.7kg 17.8%

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やつと胸の変な感じも収まつたのでローラー再開。鈴鹿を走ったままの本気タイヤのまま四周分二十四キロ。今までと違つてこの「一周分」に具体的なイメージが伴ふ様になつた。勾配も風もないがらそのまま同じ走りといふ訣には行かないけれど、イメージトレーニングはし易くなつた。

スプラトゥーン」今日はそこそこ調子が良かつた。イメージ通りに動けたと思ふ。今更ながら射程距離を強く意識してみたら色々と良くなつた。

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2015年06月08日月曜日 70.05kg 18.1%

スプラトゥーン」ガチマッチのウデマエが大体C+とB-の間を行つたり来たりしてゐる。ああ、俺つてゲームが下手なんだなと思ふ。今日は凹むくらゐ勝てないといふか、チームが勝てないのは俺の所為だとしか思へなかつた。ちよつと、一人で特訓せにや駄目か。何をどうやつて?

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2015年06月07日日曜日 68.15kg 18.3%

今日こそコーヒーと洗濯を。その前にちよつとだけ「スプラトゥーン」。ちらほらと俺以外のホットブラスター使ひも見掛ける様になつた。中にはもの凄く使ひこなしてゐるのも居る。けどまだまだホットブラスターの時代は来てないな。まああんまり増えすぎて対策されてしまふのも怖いので、マイナーブキであり続けてほしい。

なんて感じでやつてたら夕方になつたので慌ててコーヒーを買ひに走つた。

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一週間振り、往復二十四キロ。気持よく走れたかな。往路と復路で信号の引掛り方が全く違ふので帰りは止つてばかりだな。

カナダGP。ルイスの圧勝。よしよし。

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2015年06月06日土曜日 68.75kg 22.3%

コーヒー買ひに行かないとな、あと掃除と洗濯もな、まあその前に少しだけ「スプラトゥーン」やるか。お、フェスの告知と新ブキの追加か、フェスは法事と被るので不参加かな、新ブキのパブロはどれどれ、ローラー系で筆だからパブロなのか、ローラー苦手な俺には使ひこなせないな。やはリ俺はホットブラスターカスタムで行かう。

気が付いたらとつぷり夜だつた。怖い怖い。

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2015年06月05日金曜日 データなし

日曜の鈴鹿エンデューロの後、やはり全身に渡つて疲労が残つて恢複に時間が掛つた。それも概ね収まつてきたのだけど、呼吸の微妙な苦しさだけがいつまでも治る気配がない。息を吸つた時に胸の気管肢の辺りが痛むのだ。流石に様子がをかしいと思つて呼吸器内科で検査をして貰つた。

レントゲン写真を撮つてみても特に異常はなく、肺機能検査の結果も問題なし。血中酸素濃度も到って良好。検査上は異常なしとしか言へないが、症状が長引きすぎるので気道を拡張するパッチを処方された。何だか効くのかどうかも分らない御呪ひの様な薬だが、まあこれで様子を見るしかあるまい。

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2015年06月04日木曜日 70.1kg 18.4%

ゲームの突込んだ話ばかり書いてもな、といふ気もするが「スプラトゥーン」。レベルが上限の20に達した。遊び始めて一週間か。レべルとは何かといふとブキのアンロック条件でしかなく、ブキの種類に上限がある以上はレベルが早々に高止まりするのは仕方ないことだとても、以後のモチベーション維持の為の指標は何かあつた方がいい気もするな。ガチマッチの方にはウデマエといふランクがあるからそちらをや、かも。遊んでゐれば上る一方のレベルが無限にあつても廃人度合を示す数字にしかならない訣で、そんな数字に意味がないことは古いソーシャルゲームで証明済だ。

しばらくは配信サービスで何かしら仕掛けがある様だし、今しか楽しめない「今」を楽しまうではないか。まだまだどのマップも攻略され尽してはゐない気もする。昨日の定石は今日は通用しない。上手くなるのはマッチング中に遊ベるミニゲームの「イカジャンプ」の腕前ばかりである。

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2015年06月03日水曜日 69.8kg 19.6%

スプラトゥーン」ホットブラスターの使ひ途が判つた。最速で道を作つて前線を構築することだ。射程も連射性能も高くないブキだけど、単発かつ進行方向のインクの密度が高くて、射線がバラけず途切れず確実な道になるのでジャンプして最長射程の道を作り、イカになつて先端まで高速移動してまたジャンプして道を作るといふ動きに徹してゐれば最前線に真先に着くことができる。背中から撃たれた時もこの動きで逃げ切ることも可能。そこから先の戦術的立回りについてはまだ研究しなくてはならない。センサーの使へるホットブラスターカスタムの方が使ひ勝手がいいのかもしれないな。

相手に腕のいいチャージャー使ひが二人も居ると手も足も出なくなるのが目下の悩み。射程の短さをどうカバーしたものか。

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2015年06月02日火曜日

とりあへずローラーのことは忘れて「スプラトゥーン」。こつちのローラーのことも忘れたい。

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どのブキが最強かといふ考察の中に絶対に上ることのないホットブラスターを極めるベく練習中。俺かういふ「当てにくいけど当てたら必ず殺せる」タイプの武器が好きなんだな。XBOX360の「スヌーピーフライングエース」でもその手の武器ばかり使つてゐた。塗り性能は悲惨そのものだからポイント稼ぎには使へないし見た目の勝利への貢献も低いけれども、俺が居るチームが勝つたなら裏で俺が活躍した御蔭なんだよ、と言へる様な立回りをできる様になりたい。使ひ勝手はマップにもよるからオールラウンダーにはなれさうもない(ナど、今日配信になつたホッケ埠頭においてはいい立回りができてゐる気がする。ガチバトルモードでは足を引張るだけかも。でもいつかホットブラスターが恐れられる日が来ると信じてゐる。本当に面白いわこれ。

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2015年06月01日月曜日 69.95kg 17.4%

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一月にローラーを買つた時点では、ただ体重を減らしたいといふ以外の目的はなかつた。他に何かあつたとしても、精々三本ローラーといふ不思議な道具を験したいといふ「物」に対する興味くらゐのものだつた。それからしばらくして、勤務先で鈴鹿8時間エンデューロのエントリー募集の話を聞いて、「それなら」と手を上げた。この時点でそれまでボンヤリしてゐたローラーでのトレーニングに具体的な目標ができた。ローラーで回した距離を六キロメートルで一周を単位とし始めたのもさういふ訣だ。

そしてつひにイベントの本番を迎へた。直前に「スプラトゥーン」が発売されたのは誤算だつたが、これがなくても前日は運動をしないつもりだつたし、ここ数日の体重が増え気味になつてゐたのも食事の量を敢へて増やしたからである。満を持してといふには程遠いけれども、それなりに準備をして臨んだつもりだ。とはいへ現地到着してろくに打合せもなく「出走者はコースに集合して下さい」のアナウンスに慌ててコースインしてしまつたといふ体たらくで、その他色々あつてあまりよい走行データは取れなかつたが、何よりもまづは経験。

レースがスタートして一周目は加減もよく分らないので好きな様に走つてみた。丁度コントロールタワーの辺りから始まつて、鈴鹿国際レーシングコースを通常とは逆回りに走る。なぜ逆回りかといふと、順走ではホームストレートが下り坂になるため危険なのである。最終コーナーからシケインにかけてはいきなりの激坂で、これは普段のレース観戦でも感じてゐた部分だがいざ登つてみると想像を遙かに凌ぐきつい坂だつた。そこから130Rを経て立体交差、西ストレートのピット前までは微妙に下つてゐるのか上つてゐるのか判らず、ただ「平坦ではない」ことだけは判るといふ不思議な区間。西ピット入口からスプーン手前までー旦大きく下つて、スプーン出口(順走時)でコース一番の急激な上りとなる。ここは否応なく一番軽いギアを使ふことになる。このスプーン二個目のエイペックスに差掛ると途端に道は平坦になり、スプーン入口から200R出口までは微妙に下りになり一気にスピードが乗る。200Rの二輪用シケイン手前では軽い上り、そこからへアピンまでは一気に下つて行く。へアピンは下りの急力ーブだが、流石に一般道の曲率とは全然違ふので自転車の速度域ではペダルをブン回しながら曲り切ることができる。ここは二番目に楽しい。

へアピンから立体交叉をくぐつてデグナーの二つ目までも下りで加速しつぱなし、擦り鉢状のデグナー二つ目をクルッと回つてデグナー一つ目までは少し登つて、ダンロップまでも軽い上りで漕いで行く。ダンロップから逆バンクまでの下りがこのコースの最高に楽しい区間で、何もせずただ下るだけでも50km/hを軽く超えるし全力で漕げぱ60km/h近くまで加速して、そのまま逆バンクを曲り切れる。そこからS字を抜けて第二コーナーまでもずつと高速コーナリングを楽しめる区間で、生れて初めて「自転車つてこんなに楽しい乗物なんだ」と思へた。一般道だとこんなに楽しい走りはできないからね。どれだけ漕いでも全く恐怖を感じることもなく、スピードとコーナリングの両方を存分に味はへる。鈴鹿のコースが逆走なのはここが楽しいからで、ホームストレートの安全上の理由などは建前なんぢやないかと疑つてしまふくらゐだ。F1を観てゐても、「Forza」でいくら走つてみても、この楽しさだけは味はへない。

S字からの勢ひで第二コーナーまでは気持ち良くクリアできるが、第二コーナーから第一コーナーまでの僅かに下つて登る部分で挫折が始まる。第一コーナーの出口から入口に向けてガクンとスピードが落ちて、ここからホームストレートの数百メートルを延々登らなくてはならないのだ。フロントのアウターなんてすぐに使ひ切つて、インナーに変へてリアのギアを一段また一段と下げなければならぬ屈辱。車のレースで華麗に駆抜けるあのイメージとは掛離れた、この世の地獄がホームストレートには詰つてゐる。自転車で走る鈴鹿は俺の知識にあるものとはまるで違ふ姿だつた。この経験ができただけで参加した甲斐もあつたといふものだ。

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走行ログの一部、スタート後四時間辺りの四周分。緑が遅く、赤が速い区間。一目瞭然.第一コーナーからホームストレートを経て西ストレートまでの、車レースなら高速セクションとされる区間が緑色で遅く、スプーンからへアピン、デグナー、S字、第二コーナーまでのテクニカルセクションとされる区間が速い。左下のグラフのグレーの線で示される標高の、一番高い点がスプーンカーブで一番低い点が第二コーナー入口付近である。最低点から最高点までに掛つてゐる時間より、最高点から最低点に下りるまでの時間の方が明らかに短い。それは当り前といへば当り前だが、走つてゐる距離は下りの方が遥かに長いのだ。繰返しになるが、自転車のコースが逆走で尽く尽く良かつた。これが順走だつたなら、逆バンクからダンロップへの激坂がまづまともに登れないだらうしへアピンをインナーローでゼエゼエ言ひながら登るのを想像するだけで地獄だ。そして高速セクションは一瞬で終つてしまふ。ラップタイムも全く違つてこよう。

そのラップタイムについて、自分の記録で一番速いのはスタート直後に出した10.13.978といふタイムだつた。その後は速くて十一分台、平均十ニ分台、バテたら十三から十四分台といふ具合。一往参加したチームの中では速い方だつたが、それあ四箇月もローラーを回してたのだからさうでなくてはね。チームの周回数は三十四周で、その内の十五周を自分が担当した。三人チームだつたが一番多く走つてしまつた。距離にして凡そ九十キロメートル、八時間の内の三時間を走つたことになる。

終つた後は体力の消耗著しく、一日経つてもまだ呼吸が苦しい。気管肢から肺にかけて相当な疲れが残つてしまつた様だ。筋肉痛は特にないが、呼吸が整ふまでは休養することにしたい。話がうまくまとまらないが、ともあれ楽しい経験だつたので機会があつたらまた走りたいものだ。

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