大和但馬屋日記

この日記について

2010年09月13日月曜日

yms-zun2010-09-13

御宝置き場

404 Not Found

また「GA」の話なのだが。コミックスも買つてキャラット本誌も買ひ始めて、まあPSP版ゲームはさておき足りないものは何ぞといふと、何よりもとらのあなで配布されてゐるフリーペーパーに連載されてゐた番外編「GA材置き場」であつて、これを何とか読めないものかと思つてゐたら何と公式にPDFが配信されてゐるではないか。わーい。

で、全部読んだ。これは、語弊があるのを承知で敢へて言ふけれども、本編より面白いではありませんか。

といふか、本編があることを前提に、メタなネタとかお構ひなしにキャラを転がしてるのだから面白くて当り前。喩へて言ふなら本編のゲーム版に対するアニメ版の「GA」、あ、「ギャラクシーエンジェル」の方ですよ、みたいなもので。いや勿論あそこまで破壊的ではないけれど。

アニメ版(芸術科の方ね)で引用されてるネタも少なからずあるし、フルカラーでこんだけ楽しいものが読めたので大変満足なのでした。でも解像度的にちと厳しいので改めてまとめて出版してくれないかな。コミックスに収録でもいい。カラーが増えた分値段が上つたつて構はない、よねえ?

2008年10月17日金曜日

yms-zun2008-10-17

業病

風呂の中で「とらドラ8!」を読んでゐる。出たばかりの九巻ではなく八巻なのは、当然八巻をまだ読んでなかつたからで、何故読んでゐなかつたかといふと、別に「とらドラ」に飽きたからではなくて、この半年ほどはラノベも漫画も殆ど読んでゐないに等しかつたからだ。ついでにいふとアニメを観る数も減つてゐる。八月頃など、AT-Xで再放送してゐた旧作を二、三本ばかり録画するだけだつた。所謂「オタク事」への興味が薄れたのかといふとさうではなくて、まあ言はずと知れたある一つの方面へ意識と時間と金銭のリソースの大半を振り向けてゐたから、他が手薄になつただけだ。定期的な楽しみがテレビアニメでなく「アイマスレディオ」だつたりニコニコの週マスランキングだつたりDLCのカタログに変つたり。全方位に意識を振り向けられるほど自分のキャパは大きくないし、ただでさへ優先度はゲームの方が高いから、まあこんなものだらう。

さうかうする間に、継続して購読してゐた作品からも取り残されがちになつた。ラノベでいふと「とらドラ」だけでなく「ガーゴイル」も最終巻の一冊手前、「円環少女」も最新刊、どれも購入して読み始めてはゐるものの全部途中で止つてしまつてゐる。なんだか、最後まで読み終へる力が足りてない。「ガーゴイル」なんか一風呂で読めるのに。

せめてさういふものをきちんと読み通さうとして、はじめに書いたやうに「とらドラ」八巻を読み進めてゐるのだが、これがまた変なところで引掛つてゐて中々先に進まない。つまらない訣ではなくて面白いのは面白いのだが。どうしよう、と思ひつつ本の半ばほどで風呂から上つた。

で、今朝。朝飯喰ひながらテレビを見るともなく見てゐたら、何か始まつた。「原作:竹宮ゆゆこ」「原作イラスト:ヤス」。主人公と思しき目つきの悪い少年のモノローグが始まつて、慌ててテレビを消した。今日からアニメ版の「とらドラ」がAT-Xで始まるのだつた。

風呂の中で覚えた引掛りの原因がまさにこれで、既にAT-Xでは「とらドラ」の番宣が嫌といふほど流れてゐる。で、大河が「あの声」で喋るのだ。おかげで、本を読んでゐても、台詞がすべて「あの声」で再生されてしまふ。ああ、またひとつのキャラが病に感染してしまつた。

シャナ」の時もさうだつた。読書中、自分の脳内でシャナが「あの声」で喋るのが嫌だから、アニメを観るのは意識的に避けてゐた。それは八割くらゐ成功してゐたが、肝心の「うるさいうるさいうるさい」だけは抗ひ難く染つてしまつた。今回は、すでに手遅れらしい。

アニメ版の「とらドラ」は、友人やネットでの評判を見る限り立上りは悪くないやうだから、観たくないわけではない。といふか、観てみたい。録画くらゐはしておかう。でも、原作が終るまでは、やはり観たくないのだ。「とらドラ」の面白さはまづ何といつても竹宮の文章そのものにあるのであつて、その言語感覚を存分に楽しむためには、アニメのテンポでキャラに喋られては困るのだ、それが誰であらうと。まして、「あの声」は感染力が強すぎる。

「あの声」が嫌ひな訣ではない。無条件に好きな訣でもないが、才能は豊かだと思ふし、演じるキャラによつては最高だ。神楽アルフォンスが特にいい。昨晩飯喰ひながら流し見した二本のアニメの両方(「大江戸ロケット」と「ムネモシュネ」だつた)にも出演してゐた。最近観た作品の中に出てゐないものを探す方が難しいくらゐだし、それはそれでいいと思ふ。ただ、「今はこの作品を『あの声』で染め上げられたくない」といふものがあつて、それがたまたま「とらドラ」だといふだけのことだ。多少手遅れであつても、全台詞について感染してしまふ前に予防措置だけはしておきたい。

その病の名前を、釘宮病といふさうだ。

まあ、アニメ欲の薄まつた今の自分には、あまり関係なささうな病気なのが幸ひだな。にひひっ。

2008年08月07日木曜日

yms-zun2008-08-07

Googleストリートビューの顔ぼかし機能

バンダイ本社前のトラックを見て思つたんだけどさ。


大きな地図で見る

キャラクターの顔にもぼかしはかかるのか、と思つたら六人居るうちの一人だけにかかつてゐて残りの五人にはかからないやうだ。キャラの名前知らないけど*1、ええと、キュアアクアか。Googleのアルゴリズムは彼女だけを人間の顔と判断し、他はさう見倣さなかつた。差異はどこにあるのだらうね。

この公式の絵と同じものだとして、人間の目には際立つた質的な違ひは見えてこないのだけど。

*1:Max Heartまでしか知らないのよな

2007年12月13日木曜日

yms-zun2007-12-13

誰か試食してないか

ばむばんか惰隠洞(2007-12-11)を拝見して「何だらう」と思ひつつ帰つて「バンブー」観た。

あー。

2007年11月19日月曜日

2007年11月07日水曜日

yms-zun2007-11-07

二回目

ある作品をもう一度見返すといふ行為を、どのくらゐの頻度でやるだらうか。

本でもテレビ番組でも、大抵は一度目を通せばそれで終ひである。二度目があるとしたら、よほど面白かつた時くらゐだらう。

まあ、本であれば手に取れるところに置いてある限りは何気なく手にとる事もあるが、さういふ場合にもう一度最初から真剣に読み込むことがあるかといふと、まあ滅多にない。適当にパラパラ捲つてポイである。

しかしよく考へてみると、ワシにとつて一番よくある動機は、実は「面白かつた時」でなく「面白くなかつた時」なのかもしれない。最近の例だとアニメの「CODE-E」の最終話。あまりにあまりだつたので、録画を見直して、さらにAT-Xでの再放送の時間にたまたま始まつたのを最後まで見た。都合三回。

ラノベでも、面白さがまつたく理解できなかつた時はすぐに二周目に入ることが多い。面白いと感じるために必要な重要な何かを見落としてゐたのではないかと不安になるからだ。大抵の場合残念なことにそれは思ひ違ひで、面白くないものは面白くないといふ結論にしか至らないのだが。これはどうにも時間の無駄だけど、性分だから仕方ない。

かういふことは、ゲームでは滅多に起らない。何度も遊ぶゲームは基本的には面白いゲームだ。まあ、ゲームの場合面白さが理解できるまでにそれなりの時間が掛る場合もあるから、一通り見るだけの他の娯楽と同じには考へにくいのかもしれない。

2007年11月04日日曜日

yms-zun2007-11-04

「CODE-E」オワタ

何だつたんだ結局。つか最終回と知らずにあと二、三回あるつもりで観てたらエンディングに話が被るし予告はないし、でも話は何も解決してないし。何だつたんだ結局。

無理矢理カタストロフを描いてベタなシチュエーションを重ねれば物語になるとでも思つたのだらうか。何もかも薄つぺらい。

2007年10月30日火曜日

yms-zun2007-10-30

数日前にアニメ制作者がネットへの違法アップロードについて罵倒した話

まあ、関係者がさう言ひたくなる気持ちはわかるけれども、このことに関する感想としては財布にいくら入ってるのか: オタク商品研究所plusが一番自分の感覚に近い。

十数年前に起きた、あることを思ひ出した。前にも書いたつけな。書いたわ、四年前。

ベーマガが「X68000ユーザーはゲームを違法コピーばかりしてゐる、このままでは撤退せざるを得ないといふソフトメーカーも出てきてゐる」といふ記事を書いた。その論拠として、タイトル一本あたりの販売本数がX68000本体発売当初よりも目減りしてゐることが指摘されたといふ話。構造としては今回と全く変らない。

しかしその比較対象がX68000初期の「スペースハリアー」「源平討魔伝」「ドラゴンスピリット」辺りなのだから、それあをかしな話である。「スペースハリアー」など、当時のX68000ユーザーの八割だかが購入したといふ。数字はいい加減だけど。だつて、他にソフトがなかつたもの。最初の一、二年はソフトの発売本数も多くないから、血に飢ゑたゲーマーなら少し頑張れば全部買ひ揃へることもできた。それで「X68000なら出せば何でも売れる」と勘違ひして我も我もとメーカーが参入し、しかしファミコンと違つてハードウェアの値段が十倍以上もするから市場規模は拡がらず、当然の帰結としてパイは小さくなつた。遊ぶ側は全部遊びたいからコピーに走るといふこともあつたらう。ワシは十何万円分のゲームソフトを全部新品で買つてコピーには手を出さなかつたけれども、そのために遊び逃したゲームは当然山ほどある。コピーが横行した理由の一つは明らかに供給が過剰だつたからだらう。

今回の話にしても、自分たちの作つた商品が必ず数十万本の単位で売れると思つてゐるのか。ソフトを買つてまで手許に残しておきたい作品を作れてゐるのか。作り手側はそこで勝負すべきだらう。勿論違法アップロードは法的に黒だけれど、さういふものを「宣伝してくれて有難う」と笑ひ飛ばせるほどヒットさせたのでなければ何を言つても空しいと思ふ。たぶん最初から誰にも必要とされてないんだよ、ネットにアップされただけで商売的に終るやうな作品は。それならば、ネットにアップされたところから始まる商売の仕方を考へた方が良いに決つてゐる。どうあれネットには上つてしまふのだから。

2007年10月19日金曜日

yms-zun2007-10-19

「グレンラガン」終つた

大変美味しうございました。それはともかく。

ギミーて男だつたのかよ!!

「ラブ★コン」がキッズステーションで放映されるとな

十一月十日より。茉森先生が推してたので忘れぬ様にメモ。

2007年10月16日火曜日

yms-zun2007-10-16

なんとかガールず

今、同時期にAT-Xでやつてる(地上波放送時期は知らない)「ロケットガール」と「スカイガールズ」。どつちが好きかといふと比べるまでもなく断然後者派だな。

「ロケットガール」はなんか苛つく。オープニングの最後でロケット三基が同時発射して「アニメつぽい」マヌーバを見せるところでもう駄目だ。昔、初めてゲーム映像のコンテとディレクションをした時にリアルな戦闘機をアニメつぽく(つか金田つぽく)飛ばして社長に駄目出しを喰つたことがある。正直アニヲタとして納得がいかなかつたけれど、ああ成程これは駄目だと他人の作品を見て思つたよ。あの絵作りはダサい。

あとは、さうだな、燃焼実験で何度も爆発事故を起すあたりとか。そもそもあれほどの誘爆を起すやうな実験施設があるかといふ話だし、同じ失敗を何度も繰返す奴等が有人宇宙飛行など笑止千万。

なんか、「ライトノベル原作のアニメ」つてところで話作りや絵作りを馬鹿にしてるんぢやないかといふか、頭のいい人たちがわざとらしく馬鹿やつてる感がほの見えて、見てられないんだよな。「アニメつてかういふもんだよね」みたいなさ。あれだ、「ネガドン」観て感じたのと同じ苛立ちだ。ただ段取り踏んでるだけの作品。

その点、「スカイガールズ」は真直ぐでいいよね。あれ見て出て来る文句といへば「ビックバイパーをただのジェット機として出すとは何事だー」とか「デルタロックつてそれ、まんまデルタエンドやろー」とか、こつちも頭悪くてオーケーなところがね。

まあ、「スカイガールズ」の基本設定自体がたぶん「ロケットガール」にインスパイアされてることは間違ひないんだけど。

2007年10月10日水曜日

yms-zun2007-10-10

おほしむ

ネット上の評判をあちこちで読むところによると、「Halo3」のリプレイモードとやらが凄いらしい。カメラを自由に動かせるため、その時フィールド内で同時多発的に起きてゐることを詳らかに観察できるとか。なんか聞いただけでワクワクする機能ではないか。といふことは、オンラインマルチプレイで協力者を集め、シナリオに則つた「演技」をすれば、編集次第で一本の映画にすらできるかもしれないぢやないか。ボイスチャットまでは保存できないだらうから、台詞は全部アフレコにしないといけないけどさ。

ゲームの性質的にどこまでネタビリティがあるかどうかとか、日本人との相性はどうかとか、いろいろあるからまたぞろムーブメントが起きるかどうかは分らないけれど、面白いものが出てきたらいいなあといふ期待くらゐは持つても罰は当るまい。

で、さういふ仕組の持つ可能性についてモヤモヤと妄想してみた。丁度、「Halo3」のことを知つた時にANIMAXで録り溜めてゐた「おおきく振りかぶって」を観てゐて、野球ゲームの様な仕組を使つてこれを完全に再現できないかな? と思つた次第。

「おお振り」の作劇のクオリティは今さらここで褒めそやすまでもなく素晴らしい。けどまあ、手法としてはオーソドックスであり、古くは「ドカベン」、やや下つて「タッチ」終盤の試合描写などで確立されたものだと思ふ。もちろんそれらに比べても最高級に面白いのは言ふまでもない。

このオーソドックスな作劇法については、以前にも一度考へを巡らせたことがある。

もう四年も前か。大昔だな。この時に書いたのは、「おお振り」の如きオーソドックスな演出手法に対する新たな表現手法として、実時間に近い戦ひのドラマを3DCGで表現したのが劇場版「頭文字D 3rd Stage」であるといふことだつた。オーソドックスな手法とはこの場合、選手やベンチの心理描写や状況説明にたつぷり時間を割いて、一試合に相当の話数を費やすことを指す。「おお振り」の場合、各イニングの攻守一回ごとに一話を使つて試合を描写してゐる。それが単なる尺稼ぎではなく、描写の濃密さからくる必然性に支へられてゐるから「おお振り」は面白いのだが、ではこれを、もう一度実時間に戻してみてはどうか。さういふことを考へた。

作品の体裁は、昨今の現世代機で動作する野球ゲームそのものである。我々はそこで西浦高校と桐青高校の試合を、実際の高校野球の中継を観る様に鑑賞できる。実際に観られるのは、まださういふものは実在しないだらうが、野球ゲームの一試合分の完全なリプレイ再生。早送りや巻き戻し、一時停止やスロー再生はもちろんのこと、カメラを自由に動かして(あるいは切換へて)各選手やベンチ、観客席にまでクローズアップできる。試合時間中に起きてゐるすべてのことを観察できるカメラ。もちろん、選手や観客同士の会話や表情も見聞きできる。

さういふものが、完全な新作の「映像」作品として出てきたとしたら、それは大して面白いものではないかもしれない。映像にはやはり脚本と演出が必要だ。考へが古いと言はれようとも、古い考へにはそれなりの時間の重みと裏付けがある。脚本を排した前衛藝術的映画など、それこそ黴の生えた古臭い手法にすぎない。

しかし、例へば「おお振り」のやうな脚本を持つたドラマが、実際の試合としてはどう見えてゐるのか、興味はないかい? ワシはすごく興味がある。是非それを見たい。誰か作つてくれないか。

とかなんとか、「Halo3」のシステムの話を聞いて、まるで十数年前にハッピーなメディアのクリエイターが言つてさうなことを今さらの様に夢想したのだつた。当時誰かが流行らせようとした「インタラクティブななんたら」とは別の、ドラマシミュレータみたいな作品が、一度でいいから見てみたい。一度で沢山だつたとしても。

特定のカメラを通したシーケンスでなくフィールド全体を記録して後から再生できる仕組といふのは今まで乗り物系のゲームでしか実現されてこなかつたんぢやないかと思ふけれども、いよいよそればかりではなくなつてくるのだから面白い、と同時に少し恐ろしいではないか。

あー。マシニマといふ言葉と概念は聞いたことありますが、上で書いた様なことと私の中で結びつかなかつた。何故だらう。まあ、自分にとつてのリアリティが今まで無かつたといふことだと思ふ。何周遅れてんのか。御指摘感謝。

2007年10月09日火曜日

「スケッチブック full color's」

AT-Xでやつてたので観てみた。ハルフィルムで佐藤順一監修。あー。なんといふか、その。

そんな、無理に他の漫画を原作にして「ARIA」やらなくてもいいんですよ? と思つた。特に原作ファンといふ訣でもない(コミックは一巻目しか読んでない)けど、ファンの人はあれでいいのかしら。

2007年09月27日木曜日

yms-zun2007-09-27

「もっけ」七巻は凄かつた

凄い、といふのは如何にも語彙不足だが、物語に凄味を感じたのだから仕方が無い。

主に静流側の話において、極々一般的な「トラウマを克服する話」や「友人関係に苦慮しつつお互ひに本音を認め合ふ話」でいいところに落せさうなのに*1、さう簡単に「ええ話」に落してたまるかとばかりに余韻を残す。だからといつて別にわざとらしく事態を悪化させる訣でもない。

物語を描くのは読者にカタルシスを与へるためではない、といふことか。それは瑞生の地蔵のエピソードでもそれとなくテーマにされてゐて、しかしそこは作者の優しさで、登場人物を通じて軽いカタルシスを得られる話になつてゐる。

もちろん当初から「もっけ」はさういふ物語であつた筈だけれど、姉妹がそれぞれ進学したあたりから本格的に凄味が増してきたやうに思ふのだ。彼女等がちやんと成長してるなあ、と感じられる。それが何より凄い。

*1:などと呑気なことを書いたが、いやいや、御崎がぬつへふほふの肉を喰ふところは凄絶としか言ひ様がないな

2007年09月17日月曜日

yms-zun2007-09-17

AT-Xで「ブルーノア」やつてる

リアルタイムで観てたはずだけど内容を何も覚えてゐない上に途中で観るのをやめたことしか記憶にない。

で、今回。うう、キツい‥‥つか四話分をまとめて二時間分の第一話スペシャルつて作りはないわ。映画並の尺を使ふなら映画並に緩急つけないと。

てか、垂直な水の壁面を登れる程の推力があるならば宇宙にだつて行けるだらうにとか、潜水能力があるんだから無理に登らず潜れよとか云々。まあ昔のマンガよな。

2007年09月02日日曜日

yms-zun2007-09-02

気になるSF考証

「CODE-E」といふ何だか微妙なアニメがあつて、その微妙さが気になつて一往毎週観てゐる(AT-Xで現在第三話まで)。

何が微妙かといふと主にその作風の古さといふか、絵的にも演出的にも話的にも八十年代末期のベタベタなOVAを観てゐる様で。電磁波体質で蛍光燈が破裂するとかもう身悶へ身悶えしさうだ。まあ、榊一郎原案といふ辺りでそのベタさを納得せざるを得ないのだらう。

それはそれとして、体質の都合から電気的なものを避け続けてゐる筈の主人公が何故かアラーム式の目覚時計を使つてゐたり、科学ヲタクの少年の言動が全然科学的でなかつたりなどの考証の甘さが何より気になるのだが、それが誰の仕業なのかとEDクレジットを見て吹いた。

SF考証:村上弘明

ス、スカイライダー!!

いや同姓同名の別人だらうさ。調べてみたが前に「シムーン」のSF考証も担当してゐたこと位しか分らない。一体何者だらう。まさか本当にスカ(ry

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