大和但馬屋日記

この日記について

2013年05月12日日曜日

第五戦スペインGP決勝

PPからの優勝率が極めて高いこのカタルーニャで、しかしフロントローを独占したメルセデスが勝てるなんてサーキットの内外の誰一人として思つてはをらず、果してその通りになつてしまふのは、一体どういふことなのか。ピレリのせゐにするのは簡単だけども、それにしても度を越してゐる。ハミルトンなんか気の毒になつてくるよ。

優勝したアロンソは実に見事な勝ちつぷりで、それはもう一周目の順位の上げ方に全てが表れてゐたね。登りの三コーナーのアウト側にラインを取つてベタ踏みで抜くなんて、マシンを信頼しきつてゐないととてもできない。フェラーリはいいマシンを作つたよね。マッサも速かつたし。といふか、マッサが速いのだから間違ひない。

そんなフェラーリのアロンソを、もしかしたら食つてしまへるのではないかと思つたライコネンだけど、三回目のピットストップを終へてみればアロンソに十秒も差を開けられてゐた。もつと追詰めてゐた様に見えたんだけど、をかしいな。ピット戦略でどうかうできるコースではないのかな。

レッドブルは影が薄かつた。マクラ一レンは、…ゐたつけ?

2013年04月14日日曜日

第三戦中国GP決勝

ウェバーは予選ガス欠のペナルティで最後尾落ち、ピットスタート。レースではべルニュと接触、それ自体はノーダメージだつた様だがその後謎のホイール脱落によりリタイアと、まるでツキがなかつた。少々意地悪な言ひ方になるが、前回の件で勝ち運を手放してしまつたと思ふよ。

勝ち運を奪つたべッテルは予選を捨ててハードタイヤでのスタートを選択。他にもマクラーレン勢などが同じ作戦を採つたが、ベッテルは序盤にヒュルケンべルクに引掛かつたことで、マクラーレンは絶対的かつ絶望的なスピード不足で功を奏さずに終つた。

前半のスピードで「今日はアロンソのレースになるかな」と思つてゐたらその通り。最初から最後まで、ア口ンソらしい理想のレースだつたんぢやないかな。

ライコネンも彼らしい走りで二位獲得。ハミルトンは最後に予選モードのべッテルの猛追を受けるも、コンマ二秒で表彰台を守り切つた。ベッテルはスピードジャンキーなんだから、タイヤを温存する為に予選を捨てるなんて真似はしなくていいよ。

トラック上で速い奴が勝つ。さういふレースを見せてくれればそれでいい。

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2013年03月24日日曜日

第二戦マレーシアGP決勝

スタート前にスコールがあつて、濡れた路面からのスタート。アロンソが早々にリタイアしたのが残念。ベッテルに追突してウイングを傷め、ピットに入れと言はれたのを無視しての自滅だから仕方ない。たぶん、二コーナーでベッテルの脱出があんなに遅くなると思つてなかつたんだらうね。あまり彼らしくないミスだつた。

十周目までに全車がドライに換へた後、それでも上位陣がそこから三回ストップにしたのが不思議だつた。ペレスが最終ラップ直前にタイヤを換へたところを見ると、それが妥当だつたのだな。

ピットでもいろいろあつた。特にハミルトンが間違へてマクラーレンのピットに停まつたのは傑作だつた。スーティルはタイヤ交換の度にトラブルが出て気の毒。

レッドブルメルセデスにチームオーダー騒動。ウェバーはもう抜かれることはないと気を抜いてゐたらベッテルにやられた。ベッテルは無線で「マークが遅いからどかせてくれ」と主張してゐた。ハミルトンは終盤、ガス欠のためにセーブした走りをしてゐた。ロズベルクが「俺の方が速い、行かせてくれよ」と懇願しても、ピットからは「頼むから二台揃つてフィニッシュしてくれ、頼むから」と言はれ、最後にはニコに「覚えてろよ」と言はれる始末。表彰台は終始気まづい雰囲気で、進行役のブランドルもやりにくさうだつた。またぞろチームオーダーのあり方について議論が起りさうな気がするよ。

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2013年03月17日日曜日

第一戦オーストラリアGP決勝

予選までの結果だけ見るとベッテルの一人舞台に終始するのかと思つたら、フェラーリを引離すこともできないばかりか、七番手スタートのライコネンの見事なタイヤマネジメントに為す術もなかつたといふ意外な運びとなつた。アルバートパークのレースとしては珍しく殆ど荒れた局面がなく、タイヤのライフに苦労する中でライコネンだけがただ一人タイヤを完壁に使ひ切つてみせた。展開は静かだつたが、面白いレースだつたなあ。

シーズン前に聞えてきた話では、アロンソをはじめ何人かがベッテルではなくハミルトンを要注意と見てゐたのが気になつてゐて、その真意がレースで見られるかと思つたものの、ハミルトンは序盤にバトルで頑張りすぎてタイヤを駄目にしてしまひ、タイヤ交換を一回減らす作戦を捨てざるを得なくなつた時点で詰んだ。あのマヌーバ自体は流石といふものだつたし、アロンソが警戒するのも「速さ」に加へたあの闘志である筈なので、今年は特に彼に注目したい。昨年一年間で随分成長して、一昨年までの傍若無人さが昨年は全く見られなくなつて、ルイスのアンチでも文句の付け様がなかつたんぢやないかと思はれるくらゐだつたからね。強くなつたルイスの為なら、元BARチームであつても応援するよ。

今年の役者の揃ひつぷりは、昨年と同じ顔触れであつても全然違ふものの様に自分の目には映るので、その象徴としてのライコネンの先制パンチは実に痛快で面白いね。マクラーレンが蚊帳の外なのは困つたものだけど。マシンの出来を別にしても、戦力的に一人半だしなあ。

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2012年11月26日月曜日

ブラジルGP決勝

ベッテルがチャンピオンに王手、アロンソが逆転の可能性を持つたまま、今年もいよいよ最終戦。

雨の気配の中でスタート、マッサとアロンソが絶妙に決めた。ベッテル出遅れる。第四ターンでライコネンがコース外へ。そしてなんとベッテルがスピン、最後尾に脱落!! 二周目、マッサのサポートを得てアロンソは三番手に。ベッテルのマシンにダメージはなささう。

七周目、グロージャンがコースアウト、リタイアウェバーが第一ターンでコースアウト、小林と接触か。小林のターニングベーンがサイドのインテイクを塞いでゐる様に見えた。路面が濡れて、各車挙動が酷いことになつてゐる。

九周目、小林がインターミディエイトタイヤに交換。タイムの変遷を見るまでもなく、各車がこれに続く。

十九周目、タイヤ無交換で走り続けたヒュルケンベルクが首位に。同じくバトンも二番手。

二十二周目、ロズベルグがコース上のデブリを踏んでタイヤバースト。まだデブリが飛散してゐるのでセーフティカーの導入となつた。

三十周目、レース再開。小林が五番手に立つた。

三十二周目、小林がアロンソを抜いて四番手に。しかし次の周に抜き返された。短けえ夢だつたなァ。三十八周目、マッサにも抜かれた。

四十八周目、また雨が強くなつてきて、ヒュルケンベルクがハーフスピン。首位をハミルトンに奪はれた。

五十三周目、ベッテルがピットイン。雨足強まる中にドライタイヤ、しかもオプション。大丈夫かそれ。

五十五周目、ヒュルケンベルクがハミルトンを抜き返さうとして一コーナーでハーフスピン、ハミルトンに当つた。ハミルトンはフロントタイヤを壊されてリタイヤ。何しやがんでい。これでアロンソは三番手に浮上。ベッテルはもう一度ピットインしてインターミディエイトに戻した。えー、何やつてんの? 「サイバーフォーミュラ」の最終回でティータイムにピットインしたみたいなアレか?

ヒュルケンベルクにドライブスルーペナルティ。ま、当然よね。

六十二周目、マッサが順位を譲つてアロンソが二番手に。ベッテルは七番手。チャンピオンの条件の当落線上に二人が居る。もうどつちがチャンピオンでもいい。ベッテルの前に立ちはだかるのはシューマッハー、同郷の若き後輩に順位を譲る。流石にブロックはしない。ベッテル六番手。アロンソがこのまま二位ならチャンピオンはベッテルに。

七十周目、シューマッハーを抜かうとした小林がスピン。順位を落した。十番手か、と思ひきやディレスタが最終の高速コーナーでクラッシュ、九番手に。このクラッシュでセーフティカーが入り、そのまま最終ラップへ。

すつかり影の薄かつたバトンが優勝、アロンソが二位、三位マッサ。ウェバー、ヒュルケンベルクと続いてベッテルが六位、薄氷の上でワールドチャンピオンを獲得した。シューマッハーが七位、最後のレースを入賞で飾つた。ベルヌ、小林、ライコネンまでが入賞。完走十九台、リタイアしたのはハミルトン、グロージャン、マルドナド、セナ、ペレス。ハミルトンは気の毒だつたが、その他の顔ぶれは、ねえ。ペレスは移籍発表の後、結局一ポイントも取らなかつたんだよ。マクラーレンは酷い買物をしたねえ。

いやとにかく今回のレースはアロンソもベッテルも天晴だつた。ずつとポイントリーダーだつたアロンソは凄かつたね。今季の夏までは「フロントローからスタートしたドライバーか、さもなくばアロンソだけが優勝」といふ状況だつた。今年のベストドライバーは間違ひなくアロンソだつたよ。ベッテルは色々な状況に足を引張られすぎて、要らない苦労を沢山させられたよね。そしてリタイアに終つたけど、ヒュルケンベルクに潰されなければ勝つてゐたであらうハミルトン。今年は一度も「悪役」ぶりを見せず、落着いたレースをしてゐたと思ふ。しかし、運がなさすぎた。今日のレースに、今年の彼らの足取りが凝縮してゐたと思ふ。

他にも色々あるけれど、明日に障るのでまた。

2012年11月19日月曜日

合衆国GP決勝

スタート、偶数列のグリップが悪く、七番手スタートのアロンソは四番手に浮上。ウェバーハミルトンの前に出た。しかしその後のペースはハミルトンの方が速い。三周目にハミルトンが前へ。バトンも大きく順位を落してゐる。

十四周目、小林がピットイン。一回ストップとしては有得ないタイミングだな。二回ストップ?

十六周目、ベルヌがストップ。自主的に停めたのかな。昨日もサスを壊してたか。

ウェバーのKERSが壊れたという無線の直後、マシンを停めてリタイア。アロンソが三番手に上り、少し楽になつた。

ベッテルに迫つたハミルトンのペースがガタ落ちに。二十一周目にハミルトンとアロンソがピットイン。ベッテルも二十二周目にピットインした。アンダーカット*1はできないといふ路面なのでもつと粘れたんぢやないの?

三十周を過ぎて、ハミルトンに「このタイヤで最後まで行けるからプッシュしていいよ」と無線。それを聞いてファステストを連発、ベッテルとの差を一気に詰める。三十四周目にDRSで真後ろについた。しかし簡単にやられるベッテルでもなく、ファステストで逃げる。

ベッテルへの無線で「この周でDRSは使ふな」。トラブルなどではなく、一周ではリチャージできないから温存して次の周で使へといふことらしい。ブレーキポイントが少ないコースだからねえ。

四十二周目、ハミルトンが首位に立つ。ストレートで遅いレッドブル。しかしラップタイムは悪くない。‥‥タイムが互角ならストレートで抜けるマクラーレンに分があるか。ベッテルとアロンソの差は三十秒。

終盤、特に動きはなし。バトンがライコネンを捉へて五番手に上つたことくらゐか。

ゴール。ハミルトン、ベッテル、アロンソ、マッサ、バトン、ライコネン、グロージャン、ヒュルケンベルク、マルドナド、セナまでが入賞。

眠いので締めずに寝ますよ。

*1:ライバルより早くタイヤを換へて、フレッシュタイヤでタイムを短縮すること

2012年11月04日日曜日

アブダビGP決勝

F1ラッピングのジェット旅客機がデモフライトをする下のグリッドでは、ベッテルが予選タイム抹消により最後尾からピットスタート。予選で規定量のガソリンをタンクに残してゐなかつたことによるペナルティだが、チームが残存燃料を気にしてコース脇に停めさせなければ車検に引掛からない可能性の方が高かつた*1と「チャーリー・ホワイティングが」ゲロしたなんていふ川井氏情報。うむむむ。ともあれアロンソにとつてはこの上ないチャンスが巡つて来た。

スタート、ハミルトンが絶妙の蹴出しを見せる後ろでウェバーが失敗。ライコネンが前に出た。後方ではセナとヒュルケンベルクが絡んで、ヒュルケンベルクはリタイア。ロズベルクとグロージャン、ディレスタもピットへ。

ハミルトンにライコネンが襲いかかる。ハミルトンは「タイヤが冷たい」と訴へてゐる。マルドナド、アロンソもウェバーの前に出た。

ピットスタートのベッテルはフロントウイングにダメージを負つてゐる。小林は一周目の混乱に乗じて入賞圏内までジャンプアップ。

九周目にカーティケヤンとロズベルクが激しくクラッシュ。セーフティカー導入。うわ、追突したニコのマシンがナレインの頭の上を越えてるよ。怖いなー。

ベッテルとピットの通信。「フロントウイングは大丈夫」。翼端板が無くなつてるんだけど大丈夫なんだな。アナウンサーが「ニューウェイの表情が見たいですねー」と言つた直後に、ピットでスペアウイングの翼端板を入念に覗き込むニューウィの姿が映つて笑つた。フィンを触りながら、空気の流れを見てるんだらうなあ。

そのベッテルがまた無線。「リキアルドの野郎が止まつてやがる!! DRSの看板に当つちまつた!」と激昂してゐる。これで先刻とは反対側のフラップをも毀してしまひ、流石にピットインを余儀なくされた。また最後尾。今日はポイント獲れないねー。

十五周目にレース再開。

二十周目、トップを快走してゐたハミルトンが突然のストップ。またかー。今年のハミルトンは、何一つ悪いことしてないのにねー。成長したこの年に限つて運が無い。二十二周目、アロンソがマルドナドを抜いて二番手に。トップはライコネン。

ウェバーがマルドナドに接触したり、マッサと変な絡み方してマッサがスピンしたり、なんかウェバーが大暴れ中。マッサは怒つてる。それあ怒るわな。コース外から復帰してラインを塞いぢやならねえ。

うお、ベッテルが七番手まで上つてきた。何がポイント獲れないねーだ。あ、ピットが一回多いのか。でも入賞は確実ぽい。

三十八周目、ベッテルがピットイン。四番手でコース復帰。マジか‥‥前に居るのが他ならぬアロンソですよ。

ベッテルと順位を争つてゐたグロージャンはペレスやディレスタとバトル中。ペレスが二台をまとめて抜きにかかり、ディレスタがインをカットしたためにペレスは外側に避けざるを得なくなる。コースに戻つたらグロージャンが居て接触、スピン。そこへウェバーがやつて来て、グロージャンに当つてリアサスを毀された。グロージャンとウェバーはその場でリタイア、ペレスとディレスタはピットへ。暴れ者ウェバーは最後にとばつちりを喰ふことになつた。これで再びセーフティカー。アロンソとベッテルの差がなくなつた。間にバトンが居るけれど。

セーフティカーラン中にマイケルが二度目のピットイン、これで小林が六番手に。そしてピックがガレージに。四十三周目、レース再開。

ベッテルがバトンの後ろについた。スリングショットでアロンソまで喰ふつもりか。しかし四十八周目、ファステストでバトンに差をつける。DRSゾーンを抜けた。

かうなるとバトンはベッテルに対して圧倒的不利に。‥‥しかし、これなら敢へてバトンを一秒以内に泳がせて、バトンにDRS使はせてベッテルの壁になつてもらふ方が良くないか? ラウダやプロストならそこまで考へさう。

五十三周目、ベッテルがバトンを抜いた。三番手。すご。

残り二周、アロンソがライコネンに迫る。DRSゾーンに入るか。最終ラップ。ライコネン逃げる。チェッカー。

キミ・ライコネンがF1復帰後の初勝利。昂奮するピットに対して冷静に返すところはいつものキミのテンションだな。アロンソ、ベッテル、バトン、マルドナド、小林、マッサ、セナ、ディレスタ、リキアルドまでが入賞。小林よくやつた。マシンを降りたキミに、コバライネンが祝福。仲いいんだね。

今回の表彰台のメンツは、それぞれ最高の仕事をしたねー。実に見事。ウェバーやバトンとの格の違ひと見せつけた。ここにハミルトンが居ないのは残念。それにしても久しぶりにフィンランド国歌を聴いたな。表彰台インタビュアーはデビクル先生。

次はアメリカ。その次が最終戦ブラジル。アメリカ大陸二連戦は睡眠時間的にキツいな。

*1:車検のサンプリングは十台中二台。確率五分の一!!

2012年10月28日日曜日

インドGP決勝

マイケルがスタート直後の混乱でタイヤバースト、またかい。ベルヌと絡んだ模様。

ポールからスタートのベッテルウェバーが逃げる。アロンソマクラーレン二台を抜いてベッテルを追ふ。今日はアロンソの気迫に注目かな。

このサーキットはティルケにしては良い仕事といふか、トルコにしてもここにしても、やはりサーキットは起伏のあるとこに作つた方が良いよねつてことだと思ふ。

小林は最初から一つ上げて十六番手。リキアルドを抜けない。グロージャンとリキアルド、小林だけがプライムでスタートして*1、プライム勢からコンマ六秒くらゐ遅いんだよね。

十五周目、ペレスがオプションからオプションに交換。二回ストップか。

二十二周目、またペレスがピットに戻つてリタイア

二十四周目、ウェバーが崖落ち。アロンソにチャンスが来たか。小林がリキアルドに対していつでも行ける感じになつてきた。

二十六周目、バトンがピットイン。オプションからプライムへ、一回ストップのセオリー。

二十九周目、リキアルドがピットイン。それだと残り周回、持たないのでは? 二回ストップするの?

小林、マルドナド、セナがストレートで競り合ふ。四コーナーで前に出たマルドナド、しかし小林がアウトから追ひすがる。マルドナドは気付いてないのか、アウト側にラインを戻さうとして小林のウイングにタイヤを引掛けコースアウト。タイヤが逝つた様だ。審議のサインは出たが、小林に出来ることはなかつたよなあ。

三十八周目、グロージャンと小林がピットイン、オプションに交換。どこまでペースアップできるかな。

四十五周目、デラロサがクラッシュ、リタイア。ストレートエンドでリアのブレーキが破損。怖いなー。

四十八周目、アロンソがウェバーを抜いて二番手に。ウェバーが「KERSが使へない」と無線で訴へてゐたのが伏線だつたか。

残り三周、シューマッハーがリタイア。

ハミルトンとウェバーの三番手争ひが終盤の見処だつたが、ともかくもベッテルがスタートからゴールまでの完全勝利で今季五勝目。アロンソが二位をもぎ取つた。ウェバーはハミルトンの追撃を凌いで三位、四位ハミルトン、五位バトンは最終ラップでファステストを記録。マッサ、ライコネン、ヒュルケンベルク、グロージャン、セナまでが入賞。小林十四位、まあ悪くはなかつたけどリキアルドを捕へられなかつたのは辛いね。

表彰式インタビュアーはマーティン・ブランドルかな? 若々しいな。ナニーニなんかえらいことになつてるんだよな。どこのマフィアの親分かと。

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*1:マイケルもだがパンクしてすぐオプションに換へた

2012年10月14日日曜日

韓国GP決勝

スタート、レッドブルの出足が良くなかつたかな?ハミルトンアロンソがフロントロウに迫る、しかし一コーナーが近いせゐもあつて、ベッテル-ウェバーの順にロングストレートへ。

ストレートエンドの三コーナー飛込みでバトンと小林、ロズベルグが接触。バトンはフロントタイヤを切られてリタイア、小林はリアタイヤを切つてピットへ。ロズベルグもリタイア。小林にドライブスルーペナルティ。これ、ニコのせゐと違ふんかなー。

なんか、グランドスタンドのカメラでARつぽいことをやつてるな。トラック上にグリッド順を投影したり、LGの看板をデカデカと投影してる。LGの地元だからといふことか。どうせやるならもつと情報量を増やせばいいのに。

チラチラとチャンネル変へてWECを見てると、トヨタ消えた? ん? 気のせゐか。中嶋がトップ。

小林は十八周目にガレージ入り。うーん。

ハミルトンが走りにくさう。腕でライコネンを抑へつけてゐるが、どこまで頑張れるか。いい走りをしてるんだけどなあ。

あかん、風邪で画面を見てられまへん。床で音だけ聞いてます。

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2012年10月07日日曜日

日本GP決勝

で、レース。最大の懸念は当然「小林のスタート失敗」と「グロージャン砲の炸裂」だつた。スタートは大成功、ウェバーを抜いて二番手に。そのまま目の前の二コーナーをクリアして行く。そこで何台かスピン、何だかグチャグチャに。目の前が開けてみれば、メルセデスレッドブルフェラーリが。ロズベルグがリタイア、ウェバーは自力で復帰、アロンソはタイヤがパンクしてリタイア。セーフティカー。

コースマーシャルはダンボールを使つた訓練の賜物で迅速に作業を終へ、タイヤを換へたウェバーが隊列に加はるのも待たずにレースは再スタートに。サーキットビジョンで確認、ウェバーを突飛ばしたのは安定のグロージャン砲。ロマインのオンボードカメラがウェバーに当る様を映し出した瞬間、スタンド中が口を揃へて「ま た お 前 か」。

あー、小林はベッテルに出抜かれたねー。後ろが詰まつた形になつてしまつた。ヤバいかこれ。

しかし小林のペース自体は悪くない。後ろのバトンにも負けてないどころか、どんどん差をつけてゐる。しかし先に崖が来てしまつたので早めのピットインを強ひられる。対するバトンは長々と引張つてゐる。小林より速い訣ではないから所謂アンダーカットの心配はなささうだが、終盤に効いてくるぞこれは。あれ、ここんところ記憶違ひだつたか。小林はバトンの後から入つたのだつた。

小林の前にはリキアルド。これが蓋になつてマッサとの差が開く。小林は得意のヘアピンでリキアルドを抜いたが、ピットストップでマッサの先行を許してしまつた。ここからのマッサが凄くてねえ。速い速い。先頭のベッテルはちよつと頭をかしいから置いといて、マッサと小林とバトンのタイムの出方から目が離せない。

二回目のピットインは小林の方が早い。後から入つたバトンの前に出た時はホッと胸を撫下したものの、差は殆ど詰つてゐて、いつDRSゾーンに入られるかと思ふと気が気ではなかつた。しかしさうなつてからの踏張りが見事だつたね。結局バトンをDRSゾーンに紙一重で寄せつけず、小林が見事三位入賞。おめでたう、ぢやないよな。彼は頑張つて、やることをやつただけだ。俺らはそれを見て喜ばせてもらつてるだけなんだから、言へることは「ありがたう」だ。本当に有難う。

優勝はベッテル。口を開けば日本のファンを「クレイジー」「クレイジー」言つてくれたが、一番の気狂ひはお前だw 終盤のタイムは本当に気狂ひ染みてゐた。「あれ絶対ピットに『もうやめろ』つて怒られてるよね」「何であんなにタイム出したがるかなあ、何の得もしないのに」「いや、彼にとつてはゲームのタイムアタックモードを遊んでるつもりなんでしょ」。今はテストもできないし、大好きなコースを最高のマシンで自由に気儘に走れるチャンスなんてレース中しかないからねえ。ベッテルがレースやつてる動機つて、本当にそこにしかないのだと俺は思ふ。

二位にマッサ、今日は本当に速かつた。昨日Q2落ちしたのは本当にちよつとした運だつたのね。三位小林を捕へ切れなかつたバトンが四位、五位のハミルトンは端で見てても苦しさうだつた。むしろよくここまで持つて来た。六位ライコネン、小林の表彰台の半分は彼の御蔭かな。予選で小林が一抜けできたのは大きかつた。ヒュルケンベル、、マルドナド、ウェバー、リキアルドまでが入賞。最後まで激しくバトルを仕掛けたマイケルはリキアルドを捕へられなかつた。曰く「トロロッソがストレートで速かつた」。まあ、いいバトルを見せてもらつたよ。

表彰台インタビューは誰がやるんだ? 日本に縁があつて、F1に関はりが深くて名のある人物‥‥「ジョン・サーティースとかどう?」なんて言つてゐたが、蓋を開けてみればジャン・アレジだつた。成程、さうきたか。「ミナサン、ドーモアリガトウゴザイマシタ」。ベッテル、マッサに話を振つて、小林に。「日本語で話してもいいよ」。小林も英語でコメントした後は関西弁でスピーチ。その後ベッテルにマイクが返り、彼も「カムイとはF3時代の仲間だつたから嬉しいよ」。小林がマイクを受けて「今彼が英語で言つたのはこれこれかういふことで、そんなこと言つてくれるベッちやん、あ、ベッちやんて言ふてもた、ベッテルに感謝です」。笑。

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日も暮れてきたので、サーキットを後にする。近鉄の磯山駅まで車で送つてもらひ、白子で急行の乗換へ待ちをしてゐると、ホームが少しザワついた。すぐ目の前にヒュルケンベルクが居た、といふことに誰かが言ふまで気付かなかつた。狭いホームの上でザワザワするのも危険だし大人しくしてゐた。どうも同じ頃ウェバーも居たらしい。トップドライバーでも近鉄使ふんだねえ。

九時半過ぎに名古屋を出て十一時過ぎに帰宅。遅蒔きながらビールを空けて祝杯とした。

2012年09月23日日曜日

シンガポールGP決勝

小林はQ1落ちからスタート。

スタート直後は軽く混乱が見られたものの、特にペナルティなどはなし。ペトロフとマッサがピットインして最後尾へ。

九周目にウェバーが早々とピットイン、オプションからプライムへ。ベッテルもタイムの落込みが激しく十一周目にタイヤを交換。レッドブルは三回ストップかね。

十九周目にヒュルケンベルクとペレスがピットイン。プライムタイヤでも三分の一を走れなかつたとなると、二回ストップは失敗するかもしれない。

二十三周目、トップを走つてゐたハミルトンがスローダウン。どこにもギアが入らない。ベッテルに起きさうなことがハミルトンに起きたー。ベッテルがスライドして首位に立つ。

二十九周目にウェバーが二度目。まだレースは半分にも達しない。

三十三周目、カーティケヤンのクラッシュによりセーフティカー。三回ストップ組は続々二回目のピットイン。二回ストップ勢は得したかな。先に入つてゐた小林は隊列のどの辺につけたか。十八番手か。ダメか。

三十七周目、マルドナドが油圧系のトラブルでリタイア。いい所にいただけに勿体ない。

セーフティカーが長引いて、今度は二回ストップ狙ひだつた連中に不利になるかも。その見極めの難しいタイミングでレース再開、三十九周目。

四十周目、ベルヌにシューマッハーが追突。二度目のセーフティカー。二回ストップ勢は完全に当てが外れ、ここでピットに駆込まざるを得なくなつた。

四十三周目、再開。

ヒュルケンベルクがザウバー周りで荒れ気味。ペレスがヒュルケンベルクと接触、エアロパーツが飛ぶ。その前方でウェバーと小林がバトル、ヒュルケンベルクはここでも小林と絡んで今度はパンク。小林に「ウェバーとの件で」審議。ウェバーとは何もなかつたけどね?

二時間ルールの適用で実質最終周回の五十九周目、セナがストップ。

フリーでずつと最速だつたベッテルが優勝、バトン二位、アロンソ三位。アロンソ強いなー。

ディレスタ、ロズベルグ、ライコネン、グロージャン、マッサ、リキアルド、ウェバーまでが入賞。小林は十三位。ま、こんなもんかね。

表彰台のホストはエディ・ジョーダン。派手な恰好やな。ベッテルは勝利をシド・ワトキンス博士に捧げた。

次はいよいよ日本GP

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2012年09月09日日曜日

イタリアGP決勝

サスペンショントラブルで予選十番手に沈んだアロンソがスタートから順位を上げて六番手へ。速い車なんだよね。マッサも二番手へ。勝つてもええねんで。

ペレス、ダンブロジオ、ヒュルケンベルク、マルドナドがプライム(ハード)、他はオプション(ミディアム)タイヤを使用。

八周目、アスカリシケインでディレスタがセナに危険な幅寄せを行ふ。

九周目、ベルヌが単独スピン、クラッシュ。ブレーキバランスを後ろに寄せすぎてた様な動きに見えたな。

二十周目、バトンがマッサを抜いて二番手に。タイヤのライフ管理はバトンの方が上手かな。マッサはすぐにピットイン、プライムに交換。一回ストップつてことはないかな?

二十六周目、アロンソがベッテルに仕掛けようとして失敗、グリーンゾーンにはみ出す。気を取り直して二十九周目にベッテルの前へ。

三十周目、ペレスがピットイン。これは明らかに一回ストップ。

二十六周目の件で両者に審議。もはやあまり意味はなささうだが。ベッテルにドライブスルーが出た。イタリア効果が出たかなー? 次はマッサにアロンソが迫る。まあ、これは、ねー?

三十五周目、バトンが突然ストップ。何だ何だ? 燃料系のトラブルらしい。

後半、ペレスのペースが非常に良い。ファステストを出しながら三番手マッサに迫る。アロンソも喰へるな。

四十六周目、ペレスがアロンソを抜いて二番手に浮上。

四十八周目ベッテルもオルタネータのトラブルでストップ。

五十一周目、ウェバーがアスカリでハーフスピン。これで小林が九番手に。五十二周目、ヒュルケンベルグがピットでリタイア。ウェバーはスローダウン。苛酷だねえ、モンツァは。

ノートラブルで走り切つたハミルトンが優勝。ペレスが二位、アロンソが三位。マッサ、ライコネン、シューマッハー、ロズベルク、ディレスタ、小林、セナまでが入賞。ウェバー、ヒュルケンベルク、ベッテル、バトン、ベルヌがリタイア(ベッテルまでは完走扱ひ)。アクシデントなしで五台リタイアとは、現代のF1としては厳しい結果だね。

表彰台インタビューはニキ・ラウダ。凄い歓声だねやつぱり。ペレスに脱帽なんかしちやつたりして、小林に厳しいラウダだけに色々考へてしまふな。

アロンソは表彰台でカメラを担いで観衆を撮つた。大サービスだな。イタリアGPのノリつて、やつぱり羨ましいね。

次は二週間後、シンガポールで。

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2012年09月02日日曜日

yms-zun2012-09-02

ベルギーGP決勝

天気は晴。雨の気配なし。予選三番手のマルドナドが三番手降格、ウェバーとロズベルグが五番手降格のペナルティ。パストールミサイルが居なくなつて二番手小林は安心か。

スタート、パストールミサイル炸烈!!!! 誰がどう見てもフライングだよなー。小林はこれを見てかスタートせずに様子を見たか、出足が鈍つた。この混乱のせゐか、後方のマシンが姿勢を崩して多重クラッシュ。ペレス、アロンソハミルトン、グロージャンが消えた。ハミルトンのマシンは小林にも圧し掛かる。そのまま走り続ける小林、しかしマシンにはダメージ。コースにはセーフティカー、小林はノーズを換へて最後尾。短けえ夢だつたなあ。

グロージャンが幅寄せし過ぎてハミルトンの姿勢を崩してしまつたのが原因。ちよつと、これは、グロージャンのグリッドを今季一杯百グリッド降格にしないとね。

再スタート。一コーナーでマルドナドがグロックと接触。マルドナドはフライングとこの接触との二つの件で審議対象に。

七周目順位。

  1. バトン
  2. ヒュルケンベルグ
  3. ライコネン
  4. ディレスタ
  5. シューマッハー
  6. リキアルド
  7. ベルヌ
  8. セナ
  9. ウェバー
  10. マッサ
  11. ベッテル
  12. ロズベルグ
  13. ペトロフ
  14. カーティテヤン
  15. 小林
  16. デラロサ
  17. ピック
  18. グロック

八周目、ライコネンが「五速がない」と訴へる。小林、二度目のピットイン。

んーなんだか気が抜けた。淡々と画面を眺めてゐる。矢鱈と審議の出るレースだな。

三十五周目、オールージュ飛込みでのライコネンとマイケルのバトルが凄いなー。

メルセデスが二台とも一回ストップを狙つて失敗。ええと、何でそのマシンで一回ストップができると思つたんだ?

結局バトンが一度もトップを譲らずに優勝、お見事。二位ベッテル、三位ライコネン、以下ヒュルケンベルク、マッサ、ウェバー、シューマッハー、ベルヌ、リキアルド、ディレスタまでが入賞。小林十三位、完走は十八台。

小林についてだけ。不運は不運だけど、スタートでちやんと前に出られてゐればハミルトンに乗つかられることもなかつたんだよね。まあ、もつと酷いことになつてたかも知れないけど。全くの想像だけど、ミラーにパストール砲が見えてなければああはならなかつたのかな、と思ふ。まあ、気を取直せ。

表彰台インタビューのホストはジャッキー・イクス。ベルギー人だつたつけか。

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2012年07月29日日曜日

yms-zun2012-07-29

ハンガリーGP決勝

スタートで黄旗が出てエクストラフォーメーションラップ。シューマッハーがグリッドで立往生したため。レースは一周減算してスタート。小林が大幅に順位を落したなー。

シューマッハーはピットスタート。一周走つてすぐにタイヤを換へたが、この時にスピード違反をやらかした模様。踏んだり蹴つたり。

小林は九周目にピットイン。オプションタイヤをさつさと捨てたか。

バトンが先にピットインしてベッテルの前に出た。

二十一周目、ライコネンがオプションタイヤで繋いだ。周囲がプライムに換へた中で、ロータスはこれでいいのか。

ペレス十五番手、小林がその後ろ。ザウバーはこの辺が限界かね今日は。

三十五周目、バトンが二度目のピットイン。ベッテルの前に出ることを狙つたものだらうが、ラップタイム差は如何ともし難い。

四十二周目、小林が二度目。

五十周目。全てのタイヤ交換が終つて、ハミルトンとライコネンの首位争ひが熱くなつてきた。ライコネンのペースがいい。

おや、五十九周目にベッテルが三回目のピットイン。順位そのままだがアロンソとの差がなくなつた。しかしこれでどうにかなる程今日のフェラーリは速くない。

シューマッハーがリタイア。今日は全くいいとこなし。

ハミルトンとライコネンの差はなくなつた。残り七周。

残り五周、カーティケヤンがクラッシュ。

残り一周、小林がガレージ入り。何があつたか、含みがあるのか。

終盤の激しい追上げを凌ぎ切り、ハミルトンが優勝。ライコネンはスタートでKERSを使へないミスがあり、惜しくも二位。三位にグロージャン、ロータス二台が表彰台に上つた。以下ベッテル、アロンソ、バトン、セナ、ウェバー、マッサ、ロズベルグまでが入賞。メルセデスは点が獲れて良かつたねえ。

今回の表彰台インタビューのホストはプラシド・ドミンゴ氏。不勉強で知らなかつたが世界的テノール歌手か。舞台上で生きる人だけあつてトークが巧く、何よりF1について造詣が深いのがよく分る。同郷のアロンソへのコメントも忘れず、何とも達者なパフォーマンスが楽しかつた。日本GPには誰が来るのだらうね。

F1は一箇月の夏休み。俺も休みてえ。

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2012年07月22日日曜日

yms-zun2012-07-22

ドイツGP決勝

レース前に、レッドブルにTCSの疑ひが掛けられる。しかしこのレースに限つてはレギュレーション解釈によりそれを処罰することはできないとしてそのまま出走できることに。

スタート、第一コーナーでマッサらが接触し、パーツが派手に飛んだ。二周目、さうと知らずに先頭集団がデブリの海に突込んで、ハミルトンがリアタイヤをバーストさせてしまふ。

横目で見ながら家事をゴチャゴチャやつてたらレースの半分。アロンソベッテルとバトンに追回されてゐる。ここに周回遅れのハミルトンが混つてややこしいことに。ベッテルがハミルトンに怒りのポーズ。

二回目のピットストップ、アロンソとベッテルが同時にピットイン。この前の周にウェバーが先に入つたのだが、ここでベッテルを入れておけば良かつたんでないのかな。ベッテルはバトンにも抜かれてしまつた。

終盤。小林がいいペース。それにしてもこのコースはつまらなくて観るのに身が入らないなあ。

五十八周目、ハミルトンがガレージ入りしてリタイア

残り二周、ベッテルがバトンを抜いて二番手に浮上。しかしヘアピンの外側を使つたのでバトンが文句を言つてゐる。審議になるかな?

アロンソがポールトゥフィニッシュ。最後までタイヤがもつてくれた。これで三勝目、ランキング首位を独走し始めた。二位ベッテル三位バトン、しかしやはり審議対象となつたので順位は暫定。四位ライコネン、五位小林、以下ペレス、シューマッハー、ウェバー、ヒュルケンベルグ、ロズベルグまで入賞。リタイアはハミルトンのみだつた。小林は前回のポカをコース上で取返したね。偉い。

前回から始まつた表彰台でのインタビュー、今回のホストはニキ・ラウダ。雰囲気が和やかでいいなあ。ベッテルがマイクを持つたら、アロンソが頭からシャンパンを浴びせた。地元ファン向けのサービスだね。

次週はハンガリー。

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追記

ベッテルはドライブスルー相当のペナルティが科され二十秒加算、これにより小林四位ベッテル五位となつた。

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