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YO-EN ヨーエンです!夢中になれるもの見つけた! このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-09-20 気難しく語れば

 東京ライブから帰ってきて一週間経った。身体の抵抗力がなかった為、どこかで風邪のウイルスを拾ってしまったようで、鼻水、咳、微熱が続いて、しばらく塞ぎこんでいた。その場合、薬などに頼らず横になって寝ているのが一番だと思っているのだが、昨日迄の三連休は仕事でそういう訳にもいかず、風邪が酷くならない様、体調には気を配った。但し行動は全く手がかかっていない。

 それは、一日一食にした事だ。寝ているわけにもいかない身体を、どうやって体力温存するか、せめて内臓を休ませようと、仕事をしている日中はお茶以外、固形物は一切食べなかったのだ。その代り、帰宅すると、たんぱく質をとるため、肉中心に食べたいだけ食べた。風邪で弱っている時は消化の良いものにするのだが、今回何故か、どうしても肉を食べたいという身体の欲求に忠実に従った。(実験的要素も含め)

 ただし、ここで私の行動に矛盾するようだが、最近嚙り読んだ本に、脳は簡単に騙される、健康維持は腸に聞けというのがあった。私も腸内細菌の環境が良い事が、全ての健康の鍵だと思っている。腸内の土壌が悪ければ、何を食べても効率が悪く、むしろ良かれと思って摂取する事も逆に、胃腸、肝臓、腎臓、脾臓に負担をかけている。

 こういった情報は、今から私が6,7年前に急性腎盂炎らしきを発症したと思う症状の時(※診察した訳ではなく自分であれこれ調べて照らし合わせた事)、放置してしまい、その後も原因不明の微熱がだらだらと続き、顔に大きな吹出物が次々に出てしまった。顔の吹出物に思い悩み病院に行くも、どこへ行っても納得できず、病院治療を諦め、自分で体の事をもっとよく知るために、東洋医学的な分野の本までも読みあさった。しかし時すでに遅し、身体が無理をすると、それ以来、熱を出すようになった。

 ところでこういった体力のバロメーターは、例えば、自分の適度な飲酒量を知る上で、何度も二日酔いを経験するように(と言っても、飲酒のように単純ではないが)、微熱が出た際の、状況、処置、経過、結果、未然対処法などを、経験により自分で判断して、コントロールしていくのが大事なのだと思う。

 今の医療体制、短い流れ作業的な診察時間では、医者はそこまで理解できる可能性は低い。自分でできることは、そういった結果をノートに書いておくのが得策だが、私もそこまでは手が及んでない。

 話を前に戻すと、要するに、私が肉を見て食べたいと思った器官は脳で、身体が欲求した事も大なれ小なれあり、欲求忠実を良いか悪いかは置いといて、肉好きの私が視覚で反応して、脳で考えた結果という事になる。

 そして腸の答えは、すぐに判断できずわかり難い。思うに、せめてもの判断に、翌朝の顔の色艶、声のハリ、体の軽さ、わかりにくければ、階段昇りの辛さをバロメーターにして判断すればいいのかなと思う。今回は、いつもの私流風邪パターンを、打破できたようだが、次回も同じ処置をして検証する必要がある。

 食べたいものを食べたいだけ食べるのが幸せだという考えの方には、理屈っぽくて理解しにくい事かもしれないが、そんな方は生まれつき健康なのかもしれない。

2016-09-18 ゆきみ

[] ゆきみ 00:57

 

 ゆきみは、私と同じ町内で同級生の女の子。そして、同じ水商売の子。私たちは二人姉弟という点も一緒で、私には2歳下の弟がいて、ゆきみには父親違いの6歳下の弟がいる。

 ゆきみの家はすぐ近所で、下がお店で、二階三階が住居という所も同じ。勝手口のような狭い玄関を入ると、階段と店に通じるドアしかない。そしてやっぱりお酒のすえた匂いがする。でもうちの匂いとは違う。私は「あー、ゆきみん家の匂いやー」と言えば、ゆきみは、うちに来て「あー、ヨシエん家の匂いやー」と言い合う。でも「私んとこはスナックやけど、あんたんとこはバーやから、横に座ってお酒をついだり、客とダンスしたりするやらあ」と横顔で嫌なことを言う。

 ゆきみん家に行くと、痩せすぎのゆきみのお母さんが、「ヨシエちゃん、お母さん、お酒飲みすぎてないかあ?お父さんと、ケンカばっかしてるやろ?」とタバコ臭い部屋の中、ダミ声で聞いてくる。そのあと決まって「ラーメン食べるか?」と言う。

 「ゆきみが、ヨシエちゃんと一緒のスポーツ少女バレー団に入りたいと言っているから、よろしく頼むわなー」と言うので「はい」と答えると、ゆきみが「うるせえババア、はよ行こ」と急かす。私はおばさんにペコペコしながら、物置のような階段を上がり、三階のゆきみの部屋に行った。私の友達で親の事をババア、ジジイと言うのは、ゆきみだけだ。

 それから、ゆきみが部屋のドアを閉めて、窓を開けると「いいもん見せてあげる」と言って、ベッドの下から、灰皿と、セブンスターを出してきた。「吸う?」と聞かれて、ためらっていると「吸ったことないの?」と言ってニヤついた。

 

 時々、ゆきみは、私を喫茶店に連れて行く。そして自分と私の二人分のトーストと好きなジュースをおごってくれる。私はいつもミックスジュースを注文する。初めは、大人からジロジロ見られ、学校の先生が来るんじゃないかと、はらはらしたけれど、そのうちに気にならなくなった。それにそこのトーストは、ぶ厚くて、バターがたっぷり染み込んで、本当に美味しい。この前は、ゆきみがトーストの上に、砂糖を少しだけかけたら、美味しくてびっくりした。うちのお父さんは、ゆきみと遊ぶなというけれど、ゆきみは、美味しい食べ方や、私の知らない食べ物を教えてくれる。

 

 ライターに火をつけた事がなかった私は、何度も空回りして火が点かず、呆れたゆきみが私の手から毟り取り、勢いよく火をつけた。私は心臓がドキドキして指が少しだけ震えたけど、平気な振りをして恐る恐る吸ってみた。途端に苦い煙が喉を突いて、顔が真っ赤になる程、激しく咳込んだ。

 私の異常な咳を聞いてか、下からおばさんが「ゆきみぃ、あんたら、タバコ吸ってないやろうな」と言うので、ゆきみは、人差し指を口に突き立てた後、窓からタバコをぽいっと捨てて「吸ってへんわ、ババア」と空に叫んだ。

 「誰に向かってババア言うとんのじゃ、このガキはあ」と、しゃがれたこだまが返ってきた。  (ヨシエちゃん、六年生夏)

 

2016-09-16 そろばん塾

[] そろばん13:02


 今日は月曜日、そろばん塾の日、嫌な日。

 そろばん塾のおじいさん先生とおばあさん先生が結婚して、私の担任の先生が生まれたなんて、なんか変な気持ち。

 担任の先生はいつも男子ばかりひいきするって、女子達が掃除の時間に言ってた。私は担任の先生の目が怖いから、まっすぐ見れないけど、あきらくんと話す先生はいつも笑ってて優しいから、私もそう思う。 

 三年生の終わりに塾に入った時、私に優しかったおばあさん先生は、今はもう怖い。学校で忘れ物や遅刻ばかりして、みんなに嫌われてるって担任の先生から聞いたのかもしれない。

 おじいさん先生は背が高くて声が大きい人。「ねがいましては〜」と言うと、みんながそろばんをジャーッと鳴らす。みんなで揃ってそろばんをはじくと、まるで音楽みたいで楽しい。

 でももう、そろばん塾には行きたくない。私はずうっと準2級のまま。あとから入ってきた子に抜かれてばかり。足し算も引き算も掛け算も割り算も、そろばんなら出来るのに、暗算は、みんなと同じ様にできない。先生は、机の上にそろばんがあると思って、同じように指ではじいて計算するって言うけど、全然できない。

 今日の分が終わった子が、答え合わせをしてもらうため、先生の机に並び始めると、私は先生の目を盗んで、あわてて暗算をそろばんで計算する。わざと少しだけ間違えておく。

 でももう、きっとばれてる。

 おばあさん先生は、今では、私を知らない子を見るような目でちらっと見るだけ。挨拶しても前とは違う。担任の先生みたいに顔を合わせられなくなった。

 靴を履いていたら「雨降るから早く帰りなさいよ〜」と、おばあさん先生が声を掛けてくれた。心臓がドキッとした。嬉しくて振り返ったら、帰り支度を済ませて下駄箱に駆け寄る女の子が「はーい」と明るく答えて、私を追い越して行った。

 その子のかばんの鈴が、遠くまでスキップしていた。(ヨシエちゃん5年生)

2016-09-15 ヨシエちゃん

[] ヨシエちゃん 23:24


 今日、学校で体育の時間に先生が、「今日は河原で雪合戦をするよ」と言ったので、男子も女子もみんな一斉に大はしゃぎ。私も雪合戦が大好きで、嬉しくって心の中でヤッターと叫んでいた。

 瑞穂ちゃんと一緒に行こうと思って探したら、もう先に行ってしまったので、陽子ちゃんに「一緒に行こ」と声をかけたら、「私は知らん、亜矢ちゃんに聞いて」と言う。私はちょっと嫌な感じがしながら、亜矢ちゃんの所に行って声をかけると、「ちかちゃんに聞いて」と言う。私の心の中で、何かがモヤモヤと動いて、そしてドキドキして、水の中で溺れている感じがした。

 早くその場から離れたくて、直ぐに駆け足でちかちゃんの所に行ったけど、声をかけずに、ちかちゃんのポニーテールが揺れるのをじっと見ていたら、そのうち河原に着いた。

 河原は昨日の夜にたくさん雪が降ったので、ふわふわして、きらきらして、きれいだった。

 先生の掛け声で、二組に分かれて雪合戦が始まった。みんな夢中で雪を丸めて手当たり次第投げていた。あきらくんがトシヤくんに「お前は作れ。丸めて渡せ。」と言っていた。そしたらトシヤくんの顔から笑顔が消えた。

 女子は、はしゃいでキャーキャー言った。私もキャーと小さく声を出してみた。 

 突然、ゴツーンと大きな音がして、急に目の前がチカチカした。頭がすんごく痛くてその場にうずくまったら下に大きな雪玉が落ちてて、割れた中に石が見えていた。飛んできた方を振り向くと、トシヤくんがニヤニヤして笑っていた。

 私は痛くて我慢ができず、涙が出るので、雪を掴んで顔を拭いた。そばで瑞穂ちゃんのキャーキャーと楽しそうにはしゃぐ声がして、すぐに雪玉を作っている振りをした。

 瑞穂ちゃんが「そんなとこに座ってたら当てられるよ」と言う。瑞穂ちゃんは優しくて好き。「うん」と首を振ると、頭がジンジンカッカする。そおっと手を当てると、そこには大きなタンコブが出来てて、小さな卵みたいに、私の手の平に収まった。

 今日、私は雪合戦が嫌いになった。 (ヨシエちゃん5年生冬のある出来事)

 

2016-09-14 なんにもない

これは赤裸々な現状の心の内を書いたもの。あらかじめ言っておくがいい事は書いてない。いい加減で駄目な自分をさらけ出しているし、言い訳ともとれる。

東京ライブから帰宅して三日目になる。

9/8-12バス車中一泊、現地三泊四日の今回の旅は、相当身体に疲れが出てしまったようだ。未だ下半身がふらふらする。

土日祭日出勤の介護職の私は、前月、盆の最中、猛暑の日中、野外を車椅子を押して歩き回ったりなど、六日間連日ほぼ毎日13時間の長時間勤務だった。帰宅して一旦横になるが、ライブ練習を含め、雑事で、十分な睡眠が取れずにいたが、まだ体力に余裕があると思っていた。

その後いつもの生活パターンに落ち着くのだが、年齢を重ねると、消耗は早いが、回復に何倍も時間がかかる。そこをすっかり忘れていた。ただ、夏風邪を引かないよう気をつけていた。

そして東京ライブ迄まだまだ時間があると思っていた私は、大阪、奈良のワンマンライブに時間を取られ、トントンと進まない自分にイライラしながらも出来ず、結局成り行き任せになるものが多かった。

現地の最終予定がおぼろげで、帰るバスは現地で予約すればいいと思っていた。そこは人をあてにした部分もあったのがいけなかった。

大体、細かいところは結構だが、大筋が成り行き任せというのは、不安材料としてストレスになってしまう。

肝心のライブのセットリスト迄も当日ギリギリ間に合う次第。しかし一部分あやふやだった。それなのに持ってきた楽譜が限られていて、何度練り直しても納得できず焦るばかり。(本腰入れて練習できない意味とする)

それでも楽観的(慣れの勘違い)に、現地では旅気分で浮かれ、そして気が張っていた。だが新調した一回り大きなトランクと、カバン一個と、ギターを背負って、知らない東京の街を電車を乗り継ぎ歩き回れば、元々体力が減っていた身体は、すぐに危険領域に達し、気がつけば簡単に回復できないところまで消耗していた。

振り返れば、何度も身体が鉛のように辛い時があった。多分、微熱が出ていたのだろう(疲れると熱が出る体質)。

しかし、テンションが上がっていただろうから、(なんだか疲れたなあと)少し休憩すると、楽になりまた歩き回った。

微熱は一日に何度も上がったり、下がったりしたので余計気がつけなかった。疲れた表情を見せても少し楽になると精一杯で笑っていた。

さてそんな調子で立ち向かったライブでは、更に気を張ってみせる。しかし頭はどこか朦朧だ、集中できない。歌詞が飛ぶ。声が割れる。リズムが崩れる。ギターミスが目立つ。

なんとか集中する為に、ずーと目をつぶって歌った。魅せれなかった。

二日連日のライブで、二日目のシークレットライブでは、もっとひどかった。

その日、浅川マキさんのギタリストだった萩原ノブさんが、顔を出してくれた。久しぶりの再会。主催者にせっかくなので入ってもらったらと、しばらく練習もしていなかった曲だが(一緒にできる曲は少ない)本番ぶっつけで曲足しして、ラストに3曲入ってもらう。

新しいヨーエンが出てくれば面白いとノブさんは毎回ギターで引っ掛けてくるが、それどころじゃなかった。情けない結果だ。

最終日は宿泊先が決まらずネカフェで泊まった。風邪を引いた人が多く、あちこちで酷い咳をする。ドアはあるが壁は薄いパーテーションで区切ってあるだけ。

近くの人が大きなイビキをした。容赦なく誰かがテーブルをドンと叩く。イビキが止まるまで叩き続ける。

ささくれてくる。

予定を潰して新幹線で帰る。経費がかさんで大赤字だ。トントンならいい。夜中の夜行バスまで待てなかった。足は一歩も動きたくない。

おまけに仕事二日分の日給が飛んでいる事が、考えたくないのに、のしかかってくる。(ため息ひとつ)

身体が弱くなると心も弱くなるが、虚勢はやめよう。今は弱音を吐き出したい。なんだか無様だ。それでも決して全部ではない。何を書いているんだと後悔するかもしれない。そんな日記数え切れない。でも消したりしない。多分。ありのままに気の向くままに。そしてまた這い上がる。ちょっと調子づく。それでいい。



または喋りすぎなのかもしれない。(後付け)

ジュンジュン 2016/09/17 22:36 YO-ENさん、こんばんは〜♪
9/10のなみカフェライブにたんぽぽさんと一緒に行ったジュンです。

ライブは本当にお疲れ様でした。美声を聴けて良かったです。
体調不良はその後大丈夫でしょうか?くれぐれもお大事。

Twitterの方で足跡残しましたが、
そう言えばYO-ENさんあまりTwitter利用されていない様子なので、
こちらでご挨拶させていただきました。
私のTwitterの7月8月分にYO-ENさんのYouTubeを拡散した際のツイートがありますので、
今度是非ご覧くださいね。

今後の活動もどうぞ頑張ってくださいね^^
我々はいつも遠くから声援を送ってます☆

yo-enyo-en 2016/09/18 21:32 >ジュンさん、いろいろと拡散ありがとうございました。おかげ様で、たくさんの方に聞いてもらえます。
私の体調はあれから風邪をひいてしまいました。熱が出ると、必ず気管支が炎症をおこしやすいので、今回も危なかしいですが、ごまかしながら乗り切るようにしています。
今度ゆとりを持って、東京へ行った時は、ゆっくりお会いしたいと思います。
楽しみにしております。

2016-09-02 色々変化

yo-en2016-09-02

私が表現したい事を披露できる場。

そのライブのステージで、何を表現したいか考える時、それは、いつでも『今現在』が基準。


私は歌えてるか?

私は期待に怯えながら挑む。


YO-ENの世界観なんてもの、よくわからない。

世界観に縛られたくはないが、世界観は欲しい。

達観したいが、急ぎたくない。

いつでも自然体でいたい。


震えている。


昨夜のライブは、うっかりして珍しくライブ前に日本酒なんぞを冷やで飲んでしまったものだから、慌ててフル回転させた過集中が原因か知らないが、おかしなスイッチが入ったようだ。

ライブ後に賄いのピザとワインまで頂いて、帰宅後ベッドに横になっても、意味不明なつぶやきが口から勝手に出て寝付けなかった。

とりあえず日本酒はやめておこう。

2016-08-10 eo Music Try 2016

今年も、『eo Music Try 2016』のOver 40 Award 部門(カバー限定)で、一次審査通過しました。

こちらは投票制になっております。ご面倒ですが、ポチッとしていただけたら嬉しいです。


さあ今年、エントリーされた私のカバー曲は、何でしょうか?

ですから、ポチッとな☆


http://eonet.jp/musictry/2016/over40/

運送屋運送屋 2016/08/21 22:28 ポチっときました。

yo-enyo-en 2016/08/21 23:10 >運送屋さん
あっ運送屋さん、ありがとう☆

2016-08-02 8月7日 京都陶器まつり ライブ出演

京都『陶器まつりライブ』

8月7日(日)17時スタート (YO-ENの出演は一番手、30分ステージ)

場所:五条坂・若宮八幡宮社(屋外)

出演者:千のアカシ、YO-EN、イノマタ タケアキ、シークレットゲスト(予定)

入場料無料・雨天決行(豪雨の場合は休止・中止の場合あり)

”千のアカシ”による、陶器まつりの公式ソング『陶器まつり、五条坂』が収録のデビューアルバム「うつろひ」が会場で先行発売されます。

*千のアカシ:

2009年より『ミッレルーチ』として、ヴォーカリストに氷青を迎え活動開始。ライブを中心に活動する中、松本浩一の転居に伴いバンドは停止していたが2016年、約3年ぶりに活動再開。これを期にバンド名を『千のアカシ』に変更。

8月10日に、ベルウッドレコードより、ファーストアルバム「うつろひ」をリリースする。ベルウッドレコードは、1972年に発足。日本のフォーク、ロックの歴史を創造し、当時よりその存在の異端さにより今なお多くのレーベルフォロワーを抱える日本でも類い稀な名門レーベルである。「はっぴいえんど」関連「はちみつぱい」「六文銭」「高田渡」「あがた森魚」などなど。

*イノマタ タケアキ:

枚方市出身

シンガーソングライターであり、バンザイLIFEのドラマー。

1st album [COMPASS] 絶賛発売中!! \2,000-

f:id:yo-en:20160802163632j:image:w640

2016-07-27 『ガスケの花』デモ作成

今週土曜日は、私の地元のすぐ近く、小牧市でライブがあります。よろしくお願いいたします☆

7月30日(土)小牧 スクラッチ

open 19:00 start 20:00 

charge1000yen+drink




『ガスケの花』デモを作成しました。

もっと良く歌い込み、それを一度仮録して聞き、納得できたら本録りしてアップすれば良いものを、いつもせっかちで、出来たてをアップして、あとで(もっとここはこう...)などと出てくる。

一発録音だからミスして何度も歌い直しているうちに疲れてしまうのよね〜。

リラックスして練習している時が一番いい。(誰か隠し録りしてくれないかしら。えっ録ってたの?みたいな 笑)

以前のYouTube動画を撮っていた設備環境が整わなくなって、今はICレコーダーで生録りしたのをソフトで少し補正して何とかしています。

録音状況が(レコーダーの置く位置や角度等)いつも適当なので、音質に安定感ありませんが、気軽にできる事は良いです。

あとは無料画像を拾って、加工して繋げ映像にしました。これ向いてるのね、夢中になるもの。


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ちょっと感情入りすぎた。生ライブだと思って。

2016-07-20 新曲『空』

『空』作詞作曲:たんぽぽ 唄:YO-EN

この曲はたんぽぽさんが、私に歌って欲しいと送ってきたメッセージソングです。

ご両親の原爆体験談を元に作られた歌で、歌詞にある少女は、たんぽぽさんのお母様。

そんな大切な歌を、どういう風にアレンジして歌ったら、聴いた方の心に素直に伝わるのか。

そればかり取り組んでいたこの数日でした。

Keyが決まり、イメージが固まり、昨日やっとデモを録音できました。

そのままの勢いで、以前、広島平和記念資料館と原爆ドームを訪れた時の写真で、動画を作って(サクッと作るつもりが、好きなので没頭)、UPしました〜☆


D


『空』

晴れた日空から悪魔が降りて  

光と炎で人が焼かれた

少女の世界は突然変わった   

廃墟の街をただ歩いた


泣くこともできず街を彷徨う  

木立だった何か家だった何か

ふらふら行き交う人らしき姿  

黒い雨が降り出した


戦争の意味も知らなかった   

生きることが精一杯だった

家族も友達もいないと知った時 

誰のせいなのと叫んでいた


歳月がきっと平和な世界を

連れてくると言ったのは誰?   

過ちは二度と繰り返さないと

誓った人はどこにいるの?


今も世界に悲しみが溢れ

憎しみの糧はまかれ続ける

見上げる空はあの日と同じ   

輝く太陽そこにあるだけ


ルルル・・・・


歳月がきっと平和な世界を

連れてくると言ったのは誰?

あの日少女が見た同じ空が

今日も見下ろすこの地上で

過ちは二度と繰り返さないと

人が心につぶやく時

空にかかる虹のように

小さな希望が見えてくるかしら