rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]盛り沢山の一日


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE
23」light-phaseのクライアント現場打合せ。
ダイナミックな空間が立ち現れてきた。


午後、事務所に戻って、逗子市の住宅のクライ
アント実施設計打合せ。そのあと、スタッフ2人
と2つのプロジェクト所内打合せ。


夜は、横浜の工務店主催の構造家のみなさん
お疲れさま飲み会に参加する。場所は中目黒。
多くの構造家、建築家、工務店、不動産業者
が集まった。建築家仲間とヒツジプロジェクト、
発電カフェ、都市農業などのローテクな計画
の話題で盛り上がった。ローカルを中心に据え、
それらをネットワークで繋げる。そんな社会
構造をつくっていくことが必要な時代が来た
ようだ。