rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場対応の日


きのうは朝から現場から電話がありその
対応に追われる。


午前10時ころ、外壁材の納まりについて
スタッフと打合せをする。現場監督さんに
方針を伝える。監督さんが現場に到着して
から最終的な納め方を電話で話し合いどう
するか決定する。


空き時間、2本メールを送付する。そして
雑用を済ませる。


午後3時、スタッフと板金関係の納まりの
打合せをする。打合せの最中に先の現場
監督さんから再度電話があり、フローリ
ング材の変更について相談される。すぐ
にクライアントに電話し、了承すること
を決める。そして、そのことを現場に伝
える。


きのうはそんな現場対応の一日であった。