rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日外回りの日


きのうは午前中川崎市の住宅「FU-HOUSE
27」sound of lightの一年目検査に行く。工務
店の方と外回り、内部の補修個所をチェック
していく。補修個所については現場監督さん
に午前中の内に直してもらう。


そのあとは、湘南新宿ラインで逗子方面
に向かう。駅で不動産の方と待ち合わせ
て、タクシーで現地に行く。敷地そのもの、
周辺環境などを見ながら、その敷地の
いいところ、マイナス面について話し合う。
帰りは徒歩で逗子駅まで行く。途中まで
電車内で今後の進め方などについて話し
合う。


電車で豪徳寺まで戻ると、いい時間に
なっていたのでそのまま仕事を上がる。