1月13日
笠松9レース 中京スポーツ杯第11回白銀争覇(SPⅢ・東海・北陸・近畿交流)
1400メートル・15:55発走


△1 1 レジェンドハンター 57  阪上忠匡 (大橋敬永) 牡9 東海ゴールドカップ3着
▲2 2金タフネスゴールド  57金 山中利夫 (鈴木正也) 牡7 中日杯1着

 3 3 エイシンツヨシオー 57  高木 健 (伊藤強一) 牡7 飛騨獣医師会50周年記念杯3着
 4 4 フジノテンビー   57  向山 牧 (後藤 保) 牡8 東海ゴールドカップ9着
◎5 5 マルヨサンデー   57  尾島 徹 (柴田高志) 牡4 伊吹山特別12着
△6 6 オグリスキー    57  岡部 誠 (山中輝久) 牡6 三重テレビ賞新春盃2着
 7 7 キングマグワイア  57  島崎和也 (小森勝政) 騙10 飛騨獣医師会50周年記念杯7着
   8 レッドライトニング 57  柿原 翔 (坂口義幸) 牡8 三重テレビ賞新春盃5着
 8 9兵ユーワゼフィルス  55兵 田中 学 (柏原誠路) 牝5 サラA3(1)特別2着
○  10金ケンゴウザン    57  佐藤友則 (松原正文) 牡7 ニューイヤー特別3着

上記で触れた通り存続が決まった笠松競馬。明日のメインはSPⅢの白銀争覇。去年の岐阜金賞馬マルヨサンデーは地元では4着以下が1回しか無く、笠松グランプリは3着だったが、笠松で挙げた4勝中3勝はこの千四の距離で3勝挙げている距離で重賞2勝目を狙う。ケンゴウザンは短い距離で実績があり、笠松グランプリ2着に来ている事からここでも再び上位争いに。地元騎手に乗り替わるのも好材料。大一番中日杯を制したタフネスゴールドは久々の短距離がどう影響するか。