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空間アーティスト集団グリッドフレームスタッフ001の日記 このページをアンテナに追加

2017-12-11

目覚まし君

| 06:10

朝、目覚まし時計が鳴っても起きない陽向に、目覚まし時計を擬人化して、目覚まし君が自分の仕事に自信をなくして、我が家を去って旅に出ようとする、という話をした。

次の朝も陽向は、目覚まし君の懸命の頑張りに応えることができず、起きることができなかったけれど、寝坊した後、泣きながら目覚まし君に謝っていた。

さあ、今朝はどうだろう?


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2017-12-10

真剣な言い訳

| 06:28

寝坊で大切な人との約束に遅刻した人が、とっさに「車で向かっていたら事故に遭いました」と言い訳し、遅れて到着する前に、自分の車をハンマーでボコボコに壊した、という話を聞いた。

ウソを完全に演じ切るには執念が必要だ。ただ、車がかわいそうでならない。


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2017-12-09

サバイバルゲーム場

| 22:08

どこから弾が飛んでくるかわからない場所にいたら、ちょっとどんな精神状態になるかわからない。

「安全に、外部的な状況をつくる」という意味では、サバイバルゲーム場というのは、かなり究極的かもしれない。

疑似体験のゲームは、思考を進める要素があるのかもしれない。


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2017-12-08

映画 この世界の片隅に

| 22:06

2016年。片渕須直監督。

戦時の生活がどういうものであったか、をこんなにしみじみと見せてくれる映画の存在に感謝したい。

食糧がなくても、砲弾が落ちてきても、笑って暮らす力は人間の底から湧いてくる。

主人公のすずは、ぼうっとしている性格といえば頼りないが、言い換えれば、楽天的なのだ。

逆に、頼りになるのは、こんな性格なのかもしれない。


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2017-12-07

用途変更

| 20:50

デザインの前に、そこで本当にそのサービスができるか、が問題となるケースでのお問合せが増えてきた。

早い時点から建物に関わることで、デザインの幅も広がっていく。

やることは多いが、できあがったときの達成感も大きいだろう。

このようなケースが増えるのはうれしい。


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2017-12-06

レティの気配

| 20:55

美容室リアルクローズの入口が完成した。

https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t31.0-8/24302095_1805052456172260_2872068600309303640_o.jpg?oh=08b8db4693dd67414f0ff4f706156f80&oe=5AD36238

いつもスタッフのように迎えてくれた小型犬ビションフリーゼのレティが14歳7か月で亡くなった。レティは、人の心が分かる犬だった。

レティを忘れないために、腰をかがめて入らねばならない小さな入口に、もうひとつ小さな入口をつけさせていただいた。

振り向いたらレティがいるような、そんな気配が感じられたら・・・。


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2017-12-02

集団疎開

| 01:19

83歳の友人が、子供の頃の学童疎開について話してくださった。

横浜の小学校から、箱根の旅館への疎開で、告げられたときはみんなで喜んだそうだ。

実際に行ってみると、そこでは、徹底した洗脳教育が行われて、食糧はとても貧しかったそうだ。

実体験からくる、二度と戦争を起こさせない、という気持ちの強さを感じられた。

今後、ぼくらはその気持ちをキープしていけるのだろうか?


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2017-12-01

アウトサイダー

| 07:06

事業を成功に導くことを考えるとき、二つの種類に分けて考えるべきだろう。

ひとつは、短期的成功。

もう一つは、長期的成功。

短期的成功の典型は、原宿の行列のできるお店の類で、いつか飽きられて終わる。火がついている間に利益を得る。それでいい、と。

長期的成功とは、飽きられるような内容では得られない。ある一定の人数が、ずっと支持してくれる必要がある。

そして、その内容が社会にとって本質的に価値を持つものでなければ達成できないだろう。

そこで、最も一般的な解を選ぶ人が多い。一般的な解とは、多数決で決まるようなものだ。だが、それでは、時代は進んでいかない。

では、決して内部に取り込むことのできないくらい絶対的な外部性というものがあったら、どうだろう?

アウトサイダーであり続けること。

これは、簡単なようで難しい。



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2017-11-30

映画 そして父になる

| 20:18

2013年。是枝裕和監督。

赤ちゃんを交換されて、6歳になった二つの家族の葛藤。

生みの親より、育ての親。

ぼくも素直にそう思う。

大事なことは、愛し合っているかどうか、だ。


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2017-11-28

治癒力

| 03:56

風邪気味の体を布団にくるまって温める。

半分夢見ているように、ぼくには、SOTOCHIKUの空間が心に浮かんでいる。

朽ちて崩れていく柱が、つくられた周囲の空間の中に、ひっそりと佇む。

静かなミニマル音楽をバックに、その空間に心が反応する。

美しい、と感じる。

その瞬間、呼吸がすうっと楽になる。

ミニマル音楽が呼吸と重なって、残像が心に語り続ける。

ゆったりとした大きな呼吸をひとつひとつ繰り返すたびに、体が楽になっていく。

映像と音楽。そして、その実在としての空間。

こんなに美しさに正面から向かい合える瞬間をつくれることは稀だ。困難ではないはずにもかかわらず・・・。

美しさを感じる心は、治癒力を持つことを確信した。


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2017-11-27

イヌふんじゃった

| 03:26

イヌ、ふんじゃった イヌ、ふんじゃった

イヌ、ふんづけちゃったら おどろいた

イヌ、持ち上げた イヌ、持ち上げた

ふんづけたボク 持ち上げた


すごい イヌね 力持ち

ぼくを乗せて 歩き出す


ワンワンワンワン ほえながら

ワンワンワンワン 歩いてく


イヌ、ごめんなさい イヌ、ごめんなさい

イヌ、おどかしちゃって ごめんなさい

でも楽しいな でも楽しいな

これからもボク 乗りたいな



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2017-11-26

富士山

| 05:44

去年は、つくばを走って、また富士山に戻ってきた。

4回目の難コース。どうしても22キロ地点で急な坂を1キロ近くも登り続けるダメージを克服できず、ペースが落ちてしまう。

応援に来てくれた家族の顔が浮かばなかったら、歩いてしまったかもしれない。感謝。

走った距離はウソをつかない。その通りの結果で、4時間6分。

来年はつくばを走りたいが、もっと走りこんで、いつかまた戻って来よう。



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2017-11-25

できるまでやる

| 05:31

陽向になにかを教えると、できるまでやり続ける。

それまで、付き合わされるから大変だが、この粘りは凄まじい。

人間は教えることのできない能力を、それぞれ兼ね備えている。



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2017-11-24

映画 メッセージ(Arrival)

| 05:27

2015年。ドゥニ・ビルヌーブ監督。

地球へ飛来したエイリアンに対し、なぜ地球へ来たかを聴くために女性言語学者がコミュニケーションを図る。

エイリアンとのコミュニケーション

人が生まれてくる意味は、きっとここにある。