2010-03-16 ファイルNO.417
■のの子ちゃんの思い出
突然、赤ちゃんが欲しくなった…。
スリーメン&ベビーという映画を見ていて。今までは主人公たちの独身貴族っぷりに憧れたりしていたのだけど、今回赤ちゃんの表情とかを集中して見てたら…
かわいくてかわいくて…そりゃもう!もう!もう!きゃーーー!!!
誰か子作りしないか!なんてブログで宣言できるはずもないし…まだ独身だけど、できれば独身貴族も味わいたいし!
いつになったら僕の赤ちゃんできるんだろう。結婚もできなそうなのに…
君の子供!産んでみたい!byばちかぶり
それから舞台になっているニューヨークの良さが何なのかわかった気がする。ロケのシーンになると必ず長い通りになっていて景色が抜けて奥行きのある感じがNYならではで素敵なんだね。それから木漏れ日。
先週、4年ぶりにスノボ行ってきた。
スキーウェアに身を包んだ女性達(化粧バリバリ)がこれでもかってくらいにかわいく見える!!嗚呼!これがゲレンデマジックなのね!とウキウキ。それだけでも何割増しかでかわいく見えるのに、さらに巨乳なんて言ったらどれだけかわいく見えるんだよ!きゃー!!
ゲレンデラブもありなんじゃないか!?
ツアーで来てる相手と雪山で出会って。相手はどこか別の地方から来ているみたい。
ぼけっとゲレンデの真ん中で休んでいる僕に転んで突撃してきた彼女。
「ごめんなさい〜!!」
「いてて…」
「す、すいません!私、スノボ初めてなんです…怪我はないですか?」
「うん、大丈夫だけど…初めてなんだ?」
「そうなんです…友達もなんかあんまりうまくなくって…」
「あぁ、じゃあ教えてあげよっか?」
彼女はのの子と言った。笑うとニッコリ目がなくなってしまう。その笑顔に一瞬にして一目惚れ。僕は一緒に来た友達そっちのけでのの子にスノボを教える。なかなか吸収もいい。
山も夕暮れになり、疲れて休んでいるとのの子が言う。
「君がいなきゃどうなってたかわからなかったよぉ〜。今日はありがとね。あ、そうだ、ねぇ、今夜宿にこない?」
のの子の友人は軽いナンパに誘われひょこひょこ去ってしまったという。僕らのゲレンデマジックは宿に行っても解ける事はなかった…。
翌日、一夜の関係だとわかってる両者は妙にさっぱり別れる。
「また、来年ね!」
笑顔で守れるはずのない約束を言うのの子。笑顔で返す僕。目がなくなっちゃう笑顔を窓から見せるとのの子を乗せたツアーバスは去っていた。
涙あふれても、逃げない。バスが行くまで。by谷村新司
一年半後。家の前にかごの置物がある。
『ようじさんへ。今の私には育てる事ができません。ごめんなさい。名前はみゆきって言います。のの子より』
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
独身下民 YOHJI


