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週記だから、週に一度は書くのが目標。
孤島からビンを流す会をよろしく。 アンテナもある。 ぴらの間もある。
いろんな意味で新年を予感させる本たちである。
Japaneseを引くと、Zen, Bon(盆), shogun, samurai, kakemono, origami, geisha, Nikkei index, shoji, tea ceremony, yokozuna, kimono, sake, romaji, Nipponなどの単語が説明付きで出てくる辞書。新年も英語にいろいろ関わっていく予定。翻訳家の家に通うかも知れない。
ここに出ている本たちをみていると、この専門に進んでもいいかな、という気になってくる。やっぱり勉強しなくちゃなぁ。
本から本へ紹介されているものをどんどん読みすすめていると、いつまで経ってもとまらなくて、一年くらい休学したいような気になることがある。
モナリザが有名になった歴史的理由を探求している。ところどころにフラ語が出てくるので、読めると便利。
計算論の勉強を今しているから面白く感じるけれども、昔この文章を見たときには、なにが楽しいのかよくわからなかった。
勉強をする効用のひとつは、おなじものを見てもより面白くなるということだと思う。
この巻の主人公は忙しい。自分も忙しいのだが、この人に比べればましかな、と思ってしまう。
最近、一日に十時間くらい寝ている。
ぴらぴら
2004/12/21 01:21
どうもここに書いてある二つの項目は矛盾しているような気がする。
昨日行ったら、大変すいていて、装飾は既にクリスマス版で、得した感じだった。
(ここに書くのは、まだ勉強していないから書ける妄想のようなもので、それが正しいか間違っているか確かめたいので勉強します。)
固有値問題として書かれていると、かなり陰な表現のような気がして、あんまり好きじゃない。
と、友達に話したら、固有値問題を解くと実際の現象が説明できるっていうのが法則なんだから仕方がないんじゃないの。と言われた。
でも例えば、固有値問題の解の波動関数は観測できるけど、解でない波動関数は観測できない、と考えると、
ダークエネルギーとか呼ばれているものの説明が付いたりは、しないんだろうか。(しないんだろうなぁ)