ぴらぴら週記

週記だから、週に一度は書くのが目標。

孤島からビンを流す会をよろしく。 アンテナもある。 ぴらの間もある。

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2005-08-31

舌を巻く

高校生のころの自分が書いた作文を見付けた。一読して意味がわからなかった。しばらくすると意味がわかった。難し過ぎ。

そのまま載せてしまおう。

自身の事である割に堅い「わたし」の叙述。けれども濃い比喩が交ざるのは海に開いた口に似ている。堅い文体は「わたし」が夏が堅い残骸になってしまうのを望む態度を反映している。ときおり交じる比喩は堅い態度のほころびを隠した余剰の発現だろう。ほころびはそうKとの関係にもある。堅く組み上がったシンメトリーの帝国はKにより妹により徐々に崩され、ついには消えてしまった。

という内容と形態の平行関係の実践である。

今ならこうは書かないなぁ、と思えて、一安心。少しは成長している。

ぴらぴらぴらぴら 2005/09/01 02:08 今じゃぴらぴら言ってるだけだし。。

2005-08-30

上の句をつけてください

上の句とは、短歌の「五七五七七」の「五七五」のことです。

「どれみふぁそらしどれみふぁそらし」

に上の句を付けてください。と言ってみる。

例 2005/08/31 00:38 階段を駆けてのぼると息が切れ
どれみふぁそらしどれみふぁそらし
(音階でうたってみるべし そうでない作品ももちろん可)

HiRHiR 2005/09/01 01:25 「ピアノマン結局それしか弾けないの
どれみふぁそらしどれみふぁそらし」
(そのまんま…。短歌とか苦手〜)

ぴらぴらぴらぴら 2005/09/01 02:07 この前正体がわかったピアノマン、実はいちおうピアノが弾けるらしい。

ぴらぴらぴらぴら 2005/09/11 18:53 「そのまんま短歌」でここが検索されたらしい。

2005-08-29

日本語の謎

比較的うすいことを、「うすめ」という。形容詞「うすい」の語幹「うす」に「め」が付いている。しかし、比較的濃いことを、「こめ」とは言わない。「こいめ」と言う。語幹に「め」を付けた表現が認められる条件は何か。

仮説。語幹に「!」を付けた表現が認められることが、語幹に「め」を付けた表現が認められる必要十分条件である。「うす!」と言えば意味が通じるが、「こ!」と言ったら意味が分からない。

この仮説に従って考える。形容詞「ぴらい」の存在を認めよう。「ぴら!」という表現と「ぴらめ」という表現は、両方認められるかどちらも認められないか、いずれかでなくてはならない。

謎の行動

最近、

一泊して漁港に行っていかいか丼を食べて帰って来たり(4日前)、

らーめんを食べにいった先で、知り合いを含む10人以上の集団にばったり出会い、そのままみんなで泊まったり(2日前)、

駒場野公園のベンチで代数幾何の本を抱えておひるねしていたり(10分前)、

なにかと謎の多い生活をしている。

いさぴょんいさぴょん 2005/08/29 23:27 こゆめ

とは言いますよね?って方言かしら?

ぴらぴらぴらぴら 2005/08/30 10:57 あ、そうなんだ。知らなんだ(←どこの方言だろう)。

2005-08-23

得したかも

QBハウスに行って髪を刈ってもらった。ふだんよりずっと丁寧にカットされた。よくよく考えると、前回美容院でしてもらったカットが残っていたせいで、QBハウスのさかがきさんのやる気に火がついたのかも知れない。ま、とにかく、さかがきさんありがと〜

1年たったらしい

カレンダーめいたものを設置してみて気付いた。はてなに書き始めてから1年過ぎたらしい。

おにょ

はてな数理の翼というキーワードを作ってしばらく放置していたら、極めて適切な説明をだれかが書いてくれた。

むかし、初期のwikipediaでも同じようなことをしたなぁ。「水」という項目が存在しなかったので作ったら、見事に成長してくれた。嬉しい。同じ頃、「かき氷」の定義としていちごシロップがかかっていることを書いたら、否定されてしまった。あたりまえか。

2005-08-22

がんじがらめ

どこそこは読めるが書き込むことはできない、とか、仲間の紹介がないと仲間になれない、とか。現代のネットも、平安貴族達の暮らした空間も、似たようなものかも知れない。

yoirayoira 2005/08/22 22:27 お。自分で5555を踏んでしまった。殿上人かそうでないか、みたいな区別と同じことですからね。

2005-08-18

Chopin

二週間くらい聴かずにいると、ぴらぴらは元気がなくなってしまう。かけらでも聴けば元通りになる。

「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体

どこにいてなにをしていても、学んでいることになる現代社会。いきいきと学べる場を作るにはどうしたらいいのか、実例と理論と取り混ぜて紹介されている。

なーんか面白そうなことをしている人がたくさん出てくる。負けてられんな。

2005-08-17 半月ぶり〜

元気です。しばらく更新が空いたのは、前回の記事に書いた行事の運営をしていたからです。

特に全員揃えて「あっち向けあっち」ということはしていないのに、来た人同士が急激に打ち解けていってくれたのは、たいへんによかった。もしかすると、こういう行事を見付けて応募する、という時点でセレクションはかかっているのかもしれない。勉強=勉め強いられるものとしてではない学びを志向しているというか。そういう人が全国にいると知り、仲間になれるのは、大きな財産であろうな、と思う。

セミナーの中身を準備した立場から言うと、こんなにやらせてもらってよかったの?という感じがある。ぼくらのような若輩を使わない方が、たぶんセミナーの中身の完成度や洗練度は高くなるような気もする。伝わせてもらって僕は学んだ所が多く、数理の翼以外でも使っていきたい。具体的なことはまた今度。

2005-08-01

数理の翼夏季セミナー

http://www.npo-tsubasa.jp/tsubasa/26 に深入りしています。これは事前に参加者が決まってますが、一環として誰でもこられる公開講座http://www.npo-tsubasa.jp/event もあります。

Fanta! ゆず

うまい。

プラトン全集〈12〉ティマイオス・クリティアス

ティマイオス。ハイゼンベルグは行列力学を生み出す時期に、この書物について瞑想していたという。正多面体が5種類あることが書いてある。

で、読んでみた。プラトン前期の対話篇しか読んだことがなかったので、登場人物のセリフの長さにまずびっくり。ソクラテスから、寄らば斬るぞという厳しさが感じられなくなっていて、二度びっくり。でもでも、自分は「ありそうな話」をしているだけだと何度も念を押すあたりは、頭が下がる。

物性化学の教科書にでている原子軌道の立体構造からものごとを説明するやりかたと、ティマイオスに出ている、正多面体の面の数からものごとを説明するやりかたと、似ているといえば似ている。。

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