ぴらぴら週記

週記だから、週に一度は書くのが目標。

孤島からビンを流す会をよろしく。 アンテナもある。 ぴらの間もある。

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2005-11-28

潜伏していた

すこし、忙しくなったので、昨日おとといと、携帯を切ってメールも見ずに、のぺのぺと暮らしていた。みなさんすいません。

紫式部日記を読んでいた。

ここの部分が、たいへん、ぴらっている。

それ、心よりほかのわが面影を恥づと見れど、えさらずさしむかひまじりゐたることだにあり、しかじかさへもどかれじと、恥づかしきにはあらねど、むつかしと思ひて、ほけしれたる人にいとどなりはててはべれば、

「かうは推しはからざりき。いと艶に恥づかしく、人見えにくげに、そばそばしきさまして、物語このみ、よしめき、歌がちに、人を人とも思はず、ねたげに見おとさむものとなむ、みな人々いひ思ひつつにくみしを、見るには、あやしきまでおいらかに、こと人かとなむおぼゆる」

とぞ、みないひはべるに、恥づかしく、人にかうおいらけものと見おとされにけるとは思ひはべれど、ただこれぞわが心とならひもてなしはべる有様、宮の御前も、「いとうちとけては見えじとなむ思ひしかど、人よりけにむつましうなりになるこそ」とのたまはまするをりをりはべり。くせぐせしく、やさしだち、恥ぢられたてまつる人にも、そばめたてられではべらまし。

(大意)

まともに相手するのもめんどうで、ぽわぽわしていると、

「もっとすました人だって話してたのに、実際見たら、のんびりしてて別人みたい」

とみんなが言う。ここまでぽわぽわ扱いされるのもショックだけど、わざとだもん。

2005-11-21

思考の展開される空間

思考が無限の次元で展開されるひともいるらしい。http://dmz.catfood.jp/1/blog/?p=17

ぴらぴらの思考は、だいたい5次元空間の点いくつかを線でつないだくらいだと思われる。

  • 抽象具象の軸
  • 時間や因果や、もののはずみの軸
  • まるっこさの軸
  • おおざっぱ、ちまちま、の軸
  • こわい、ちかい、の軸

さらに、なんか似ているもの同士に、トンネルがほられている。また、個体識別のために、もうひとつ軸があるらしいのだが、コンパクトに折り畳まれていて、あまり上手につかえない。

点や線に色を塗れば、次元を落とすことができる。

かりにこれを、ぴら語と名付ける。ぴら語は、日本語や英語と親和性が高く、いいかえがしやすい。ぴら語とフラ語は近づけたいが、まだまだ遠い。

ぴら語の特徴のひとつとして、自然言語よりも、圧縮率が相当高いことがあげられる。一段落程度の内容が、一瞬の印象となっている。その分、忘れるときにはごっそりと忘れる。3秒ほど前に考えていたことの糸口が無くなって、およおよ困っていることが、わりと多い。

2005-11-20

三田祭

初めて行った。わりとおもしろかった。漢方薬を試飲した。風邪の予防になるらしい。手品を見た。愛と金と両方を追い求めると、両方とも雲散霧消するらしい。志や趣を追い求めてみる。

2005-11-14

中間事業報告書を受け取る

5月ごろに株をちょっと買って、忘れていて、この前株価が高いとニュースで言ってたので、思い出して売った。そしてまた忘れていた。

帰宅してみると、その会社の中間事業報告書というのが届いていた。貸借対照表とか、損益計算書とか、載っている。靴下の国内生産にこだわっているらしい。株主優待、千円買うとき三百円分になる割引券が、2月末時点で株主名簿とか実質株主名簿に載っていると、もらえる。靴下を一万円買ったら、三千円分になるようだ。

そんなに靴下買わないなぁ、たぶん。

淡青祭

応援部のステージ。バイトの先輩が主将なので、晴れ姿を見に行った。わけがわからないけれども、むやみにおもしろい。あと、わりとおちゃめ。

照明の演出がよかった。綿密な準備がうかがえる。

わりと演劇を多く上演している会場の照明さんだったので、吹奏の人がリハーサルのときに打ち合わせするのが、大変だったそうな。

2005-11-10

情熱の温度

悲しいときの心が締めつけられるような痛みと、

美しいものを見てはっとする感覚が似ている。

その瞬間も似ているし、直後に思わず真剣になってしまうところも似ている。

寒風にさらされる感覚とも似ている。切られるような。

かつて、この感覚にずっとさらされていた。

このごろ減っていて、あってもそのうち消えてしまう。

それでも自分の核は、こういうときの、氷のような情熱。

2005-11-07

10月14日にこんなことしてました。

ちょっと、だまっていたのだが。 http://pira.jp/tsemi2/mlab.html

nucnuc 2005/11/08 23:35 君に頼むのは酷かもしれないが、立花隆に前回のゼミの内容は誤りに満ちていて(満ちているというのは言いすぎか? いやだがまあうん。)早いこと訂正をして欲しいことを伝えておいてくれないか。
あるいは、そうであることを彼に伝える手段を僕にください。

nucnuc 2005/11/08 23:36 前回というのは1998のね。

yoirayoira 2005/11/09 01:16 このまえ引用すると言っていたのに忘れていたのですが、
1996年の夏学期の講義の記録『脳を鍛える 東大講義 人間の現在1』(ISBN:4-10-395504-X)のp.11にこんなことが書いてあります。
「単行本の形になるまでは、ここで語ることは決定稿の前のドラフト(草稿)にすぎません。実際の活字になったものを見たとき、きみたちは、『あれっ、こんなこと聞いてないよ、本当の授業とだいぶちがうじゃないか』と思うかもしれない。それくらいちがうものになるかもしれないけど、正篇がどちらかといえば、ここでしゃべっているナマの言葉ではなくて、活字になって定着される側なんです。」

だそうなので、1998年の講義についても同じような考え方をしているんだろうと思います。たぶん。そこから考えると、訂正するのは本にするとき、とか言われそうな気がする。

こんどチャンスがあったら、1996年の講義の記録は出たのに後が続いてないのはなんでか、聞いてみます。残ってる記録に間違いが多いのを本人が知っているか、そのときにわかると思います。

nucnuc 2005/11/13 02:01 発言内容と人格を分離できるかどうかは学術的なことをする人が持つべき最低のスキルだと思うのですよ。この件に関しては僕が途中で暴走したが。いままでも何人かに(そこそこ有名な人も含めて)誤謬の指摘をしてきたが、理解する能力はあったし、指摘された人はさっきのスキルを持っていた。
間違っていることを知っているならば早急に訂正するなり、或いは、あのレベルに達していたら自分で朱をいれるなりしないと。勘違いした人間が再生産されるのを憂いているんだよね。もしも、草稿だから何書いて公開してもいいと思っているならば、無責任極まりない。

yoirayoira 2005/11/14 04:10 >発言内容と人格を分離できるかどうかは学術的なことをする人が持つべき最低のスキル
その通りだと思います。そういえば現在、ゼミ内で、公開前の文章の誤りの指摘もしています。立花さんの文章にも、ぜんぜん遠慮していません。
というわけで現在のゼミは当事者です。が、昔のゼミについては無責任です。でもnucさんの言ってることは意義ありげです。

誤りが大量に挙げられているページを紹介していただきましたが、そのページが消えてしまいました。保存しとけばよかった。残念。
http://blog.livedoor.jp/kazuya_qcd/archives/28622538.html

1998年の講義の記録で修正すべきところって、オリジナルが今も公開されているのですか?

nucnuc 2005/11/21 23:01 いや、オリジナルというか、あれは学生がテープからおこしたものだよ。
http://www.sakamura-lab.org/tachibana/first/t6/talk.html
講義をしたものの責任として、元学生を見つけ出して訂正をしろとまではいうかは微妙だが、あのレジュメに注を入れることくらいはしたほうが。

yoirayoira 2005/11/25 02:10 うー。このページ、まずタイトルの英語が間違ってる。このページにトラックバックできれば、間違いがいっぱいあるから気を付けろと書けるのになぁ。

2005-11-05

サイボーグ番組

夜の9時からNHKスペシャルで「サイボーグ技術が人類を変える」というのがあった。それの関連ページを作りを手伝っている。なにか誤りがあったら教えてください。http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/sci/

頭に電極を埋め込んでカメラの信号を受けている人とか、装着したロボットハンドの手の一本一本を思いどおりに動かしている人とか、ショッキングな映像がたくさん出てくる番組です。

月曜の夜中に再放送があるらしい。なぜか、ぴらぴらもちょっと映ったらしい。映っていたと親に言われた。

最近授業にいないのは、

おもに↑の影響です。元気でやっているので、ご心配なく。

バージョン管理システムがサーバで動いているおかげで、たいへん課題がやりやすい。めでたい。

あした母校の文化祭に行こうかな〜。

とはいえ、あと6時間後だな〜。

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