ぴらぴら週記

週記だから、週に一度は書くのが目標。

孤島からビンを流す会をよろしく。 アンテナもある。 ぴらの間もある。

2004 ぴら 08 ぴら 09 ぴら 10 ぴら 11 ぴら 12 ぴら
2005 ぴら 01 ぴら 02 ぴら 03 ぴら 04 ぴら 05 ぴら 06 ぴら 07 ぴら 08 ぴら 09 ぴら 10 ぴら 11 ぴら 12 ぴら
2006 ぴら 01 ぴら 02 ぴら 03 ぴら 04 ぴら 05 ぴら 06 ぴら 07 ぴら 08 ぴら 09 ぴら 10 ぴら 11 ぴら 12 ぴら
2007 ぴら 01 ぴら 02 ぴら 03 ぴら 04 ぴら 05 ぴら
 | 

2006-06-30

指針

ひとつめ。


世界は巨大であり、自分は矮小である。

このことをよく考えると、本当に大事なことがなんなのか、判断しやすい。


矮小な自分がどんな軌跡を残せるか。


これは、僕が思いついたことではなくて、

とある才能あふれる数学者の卵が、数学は巨大だという話のつながりで言っていたことである。



ふたつめ。


迷ったとき、いままで好きになった人それぞれに聞いたらどんな答えをくれるだろうか、想像してみることがある。すると多くの場合、「ま、それはどっちでもいいんじゃないの?」的な返事がくるので、なかなか悲しいながらも元気になる。

本当に困ったことにまだぶち当たっていないからかもしれない。

2006-06-28

朝ご飯を食べながら、

周波数f以下しか通さないローパスフィルタがあったら、前後になにはさんでも、高周波の情報は取り戻せない

とか、

1mm幅の線が見たかったら、センサは0.5mmごとにおかないと、本当はいけないのかも、

とか、

そんな会話をしていました。


その後、

3分間隔の電車二本をのりついで大学に行くとき、絶対に遅刻しないためには、6分余裕をみなくてはいけないな

ということを実感しました。

のむのむ 2006/06/30 21:39 えーーー!

ぴらぴらぴらぴら 2006/06/30 22:03 何に『えーーー!』?

のむのむ 2006/07/01 06:53 「その後」の話の流れ笑

2006-06-23

ΨにΦ、ΨにΦ

論理学演習13番、簡単だよ。と言ってid:kzkに奨めてみた。もうすぐ三週間になるのに解けないという。そんなはずはないと思っていた。するとF-さんも、たいへん、という。そんなはずは無いと思って、id:kzkとF-さんの前で解いてみた。


5分後:うわーたいへんだーこれめんどいー(ペンを投げるぴらぴら)。


我に返ったぴらぴらは、自然演繹を思いだし、

シークエント計算 → 自然演繹ヒルベルト流 → シークエント計算

と、ぐるぐるまわりの証明を書くことにした。するとうまくいった。


ぴらぴら教の演繹体系は、自然演繹と定める。


ヒルベルト流の演繹体系をいじっていると、シュレディンガー音頭を思い出す。

modus ponens (φ→ψとφからψを導く)には、どんな仕草をあてはめればいいんだろう。


眠られぬ夜のためのヒルベルト流:

http://au.metamath.org/mpegif/mmtheorems.html

  伝説の書物Principia Mathematicaの命題たちも、しっかり登場している…!

亀よ

LOGOという教育用プログラミング言語には

亀さんがいて、言った通りに平面上を歩いてくれる。


友達をそそのかして、球面上を歩いてくれる方がうれしいよね、と言ったら作ってくれた。わーい。

あ、そうだ。論理学と亀といえば

ルイスキャロルによる「亀がアキレスに言ったこと」。

2006-06-22

テポドン

テレビでの報道がなぜか途絶えている。なぜだろう。

こういうとき、東京にいるのは嫌になる。

モスクに行ってみた

立花ゼミの合宿では恒例となった夜中のおさんぽ。今回は10人くらいで、午前3時に出発した。


前回はきまぐれで都庁の前に行っておしくらまんじゅうなどしてきたので、

今回もきまぐれで、東京ジャーミィに行ってみることにした。

高校の地理の先生に、近所に日本で最大のモスクがあるという話を聞いていたため気になり、

外観を眺めるだけでもインパクトがあるだろうなぁー、と思ったからである。


モスクを見上げていたら、おさんぽ中の数名が階段を登って敷地内に入っていった。

数歩あとに男性が現れて、入っていった。礼拝しにきたのだと思われる。

先を進むおさんぽerたちは、後から来る男性に気づいていない。


困ったことになると困るなぁと思って、さらにその後からついていってみた。

お祈りの様子を見せてくれるというから、見ることにした。

外に残った人もいた。僕もちょっと迷ったが、

そういえば、おさんぽerの一人は、このまえトルコに旅行にいってて、

あちこちのモスクを見学したと言っていたから、まぁ大丈夫だろう。


靴を脱ぎ、建物に足を踏み入れると、香が焚かれていた。

細部に至るまで対称性の高い装飾が為されていて、

愛知万博トルコ館よりもより濃く幾何学を感じた。


ほどなくイマームがお祈りの言葉を朗唱しはじめた。

肉声で聴くのは、はじめて。朗朗としている。

アラビア語特有の、普段聞かない子音が混ざって、興味深い。


横が井の頭通りなので、午前4時とはいえ、

車やバイクがちらほら通る音がするが、中断することなく儀式は進む。


邪魔にならないようにじぃーっとぼんやりしていると、

終わった様子なので、外に出た。礼拝の時刻はどう決めているのか、

とか質問をしている人もいた。


帰り道は、台地の端に沿って曲がりくねった道があったので、

気になって歩いてみた。人目のないことをいいことに、

アルゴリズム体操とかシュレーディンガー音頭を習いながら帰った。

2006-06-19

scheme を教えてみた

いきなりschemeを教えて、フィボナッチ数を計算させてみた。多くはプログラミング初めての人。

http://pira.jp/scheme/

schemeというよりは、エディタの使い方で戸惑っている感じがする。フィボナッチ数の出し方はいろいろ出て、ISの演習のときよりも、解答は幅広かった。

2006-06-17

野生の勘

F-さんが、しょっちゅう「野生の勘」と言っている。


ぴらぴらの野生の勘は、よくわからない方向に行けと命じる。

ちょっとマトロイドの勉強をしてみる。明日が締切の課題は、そのあと。

数独を解くプログラム(ソース)

下記のもののなかみ。http://pira.jp/sudoku/nanpure.scm

使い方:(add-restriction ...) を繰り返してから、(run) する。

日本語の文字が入っているせいで、処理系によってはエラーを出すかも。

ぴらぴらぴらぴら 2006/06/20 02:05 とけない問題があるらしい。なるほどー。おかげさまで、実験の目的を達しました。

2006-06-15

数独を解くプログラム

http://pira.jp/sudoku/index.cgi

ちなみにschemeで書きました。

しぶやしぶや 2006/06/16 00:12 おぉ、すごい!
でも、ワクワク感はなくなっちゃうね(笑

ぴらぴらぴらぴら 2006/06/16 01:25
プログラム書いて動かすときは、ちゃんと動くかワクワク感があるのだよ。
ちなみに、この子は動作が遅く、一生懸命考えている感を演出しています。

変わった使用法:問題の数字を、ひともじかふたもじ入力し忘れてみるといいかも。ぴらぴら感があります。

nomunomu 2006/06/16 07:13 うわーー

2006-06-13

桜田門内のぴら


夜中の桜田門内に板チョコかじりき。門を額縁とし灯に照らされたる柳がぴらとも動かぬを左に、右は丸の内の楼群をなのめに、うちながむ。前には、空よりもくろぐろのっぺり宮城の森。対照いみじくもあはれなり。


かくも人のすくなきは、なにゆゑか。世の人の夜景をたふとぶとて、空をめぐる籠やら天を摩する楼上にあまたつどふは、みづから覚えざらめ、籠や楼の名を愛するところ大なり。楼籠の名を人にいふを愛するところ大なり。人にして、名にあらず景を愛せましかば、この地、かくもしづかならざらまし。


世の人を責むるにあらず。かかること「ぴらぴら週記」に書かむと板チョコ片手に思案するぴらぴらもおなじ。

2006-06-11

万古不易

30年以上前の本なのだが、自分のまわりを見て、おおまかな傾向として納得がいく。

湯川秀樹「そもそも、器用な人は、理論はいやがる。」

北川敏男「そういうかたはいろいろ理論などと言われなくても、自然にコントロールできるからでしょう。だから、理論を考える人間はどこか欠けているから、それを補うために理論を考えるのではないか。理論を扱う人には悪い話だけれども(笑)。」

湯川秀樹、北川敏男『物理の世界 数理の世界』より

2006-06-10

というわけでブランコ

夜中に、本郷三丁目から湯島方面に歩いている途中、北にちょっと入ったところに公園を発見。

ブランコをこいでみた。

その結果、長い周期で漕ぐのは簡単なのがわかった。

短い周期で漕ぐのは、難しい。加速度が大きくなると対応できない。必要な力も大きくなるし、反応時間も短くないといけなくなるし。


安定性も含めた吟味をしたほうがいいかも。

riverriver 2006/06/11 23:01 それで消えたんですね。
団扇は無事(?)京都に行ったっぽいので取り返しに行って下さい。

ぴらぴらぴらぴら 2006/06/12 00:16 ブランコをこいだあと、クラリネットをふかせてもらいました。団扇は取りにいきます。

2006-06-08

おさんぽ

おとといは、日比谷の駅で乗り換えるとき、

電車が行ってしまったばかりだったので、おさんぽしてみた。

夜の桜田門はきれいなのです。


きょう、肩が凝ったので上野公園をおさんぽしていると、

鳥塚とか庖丁塚とか見つけました。

天気がよかったら手漕ぎボートでおひるねしたかったのに。


こんど、夜中におさんぽしてブランコのあるところを通ったら、

「ブランコは任意の周期でこげる」*1が、正しいかどうか実験してみよう。

昼間はちょっと恥ずかしい。


前回の日記は板チョコをかじりながら書いていました。

*1:力学の計算によるとできるらしい

shoi子shoi子 2006/06/08 22:58 板チョコ。板状に整形されたチョコレート。

かよかよ 2006/06/10 19:14 ぴらぴら〜

ぴらぴらぴらぴら 2006/06/11 04:13
かなりぴら。>shoi子
目覚し時計、ふつうにぴぴぴぴって言ってたよ>かよ

2006-06-06

疑問

劣等感はときどき欠点を大きくする。罪悪感はしばしば欲望をます。

このような○○感がヒトにそなわっているのは、いかなる淘汰圧の結果か。

無くてもいいようなものだが…。

 | 
最近のコメント
  • 2007-05-13 はいちゃんちゃんちゃん!!!!
Access: 129697.