ぴらぴら週記

週記だから、週に一度は書くのが目標。

孤島からビンを流す会をよろしく。 アンテナもある。 ぴらの間もある。

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2007-02-25

危険な日記 20:06

そういうわけで、大学入試の二次試験の会場内の地下室にいる。入試の最中でも学生証を見せれば構内に入れるので、昼休みに安田講堂の前で「うまい棒」を配布した人たちもいるらしい。知らない人にお菓子をもらってはいけません。


うまい棒配布団が、僕の私物のトナカイの着ぐるみを装着しようかどうか迷っているところを、友達が目撃したそうだ。しかし、入試の当日、会場内にトナカイがいたら、捕獲して素性を調べるのが常識であろう。それどころか、トナカイの頭部を持って歩いている光景も、○○用紙が束になって入っている想像を誘うものだと思う。明日はトナカイの頭を持って出たいような気がするのだけれども…どうしよう。


不規則な生活を送っていると肌が荒れてしまう。地下と地上の時差が激しくて、地上にも地下にも用事があるから、不可避なように見える。しかし、ぴらぴら時間の一日を40時間と設定すれば、この問題は一気に解決するのだ?


森茉莉が女友達ときゃぴきゃぴ騒いでひんしゅくを買ったという場所は、おすすめらしい。このごろ行った人がほめてたし。学生は500円だし。

2007-02-22

暇なものの例としてのぴらぴら 21:50

ぴらぴらが暇なものの例になるのは、自分より先に着いた電車に乗らず、赤になりそうな信号を渡らず、ごろごろする場所を選ばないからに違いありません。


それは、本当に暇かどうかとは、あまり関係がありません。CPU実験どうしよー。これは…入試中の大学で頑張るしかない…。急いでもぴらぴら。焦ってもぴらぴら。


高校の囲碁部でI田少年に指摘されたように、僕はどうも、一手一手を利かせ過ぎるらしい。世の中は、あたりまえのことをあたりまえにするのが重要な局面ばかり。そのようにしましょう。

2007-02-18

2年前 03:26

2年前は、ショウジョウバエの脳を、共焦点レーザー顕微鏡で、観察する練習をしていた。いまの生活には何もつながってないようだけれども、たぶん、つながっている。画像を扱う生物系の研究者が、コンピュータをどんなふうに使っているか。その世界の金銭感覚、時間感覚。サナギの脳のキノコ体の形状が変化していく様子。意識あるものが、あのように変化したら、どのように感じるだろう。あぁいうものにのった情報って、どう定式化できるんだろう。定式化なんて無いかも。でも理解の糸口はあるはずで、それはまだはっきりしていなくて(これがそれだ、と主張している人はたくさんいそうですが)。


2年くらい、あっと言う間。id:yoira:20050221 に記した、ゲーデルアインシュタインの本は、まだ読んでいない。(ちなみに、東京大学出版会から去年出た、『ゲーデルと20世紀の論理学』はいい感じ。第2巻は情報科学科の2年生にお薦めしておく。)


ぴらぴらしていると、なおさら時間は速くて。それは、楽しく過ごしていることの証でもあるのだけれども、惜しくもあるかな。(時間が速いってどういうことでしょうね。速いというのは時間があってはじめてわかることじゃないかしら。) でも、上に挙げた2年前の日記では、いまさっき書いたのと同じ問題についての洞察が記されている。これを深追いしたら、なにかできるのかも知れないけれども。


こんな時間まで起きている。Non-Puitsのことをしていた。この雑誌は後世に伝えたい。おなかすいた。

2007-02-17

気づいたこと 00:27

風邪薬の効用はよく知らない。


しかし、ひとつだけ確かなのは、自分が風邪を引いているかも知れないと思っていることが確定する、という効果である。

2007-02-15

全員そろった… 04:41

午前0時に5人の班員全員が地下室に揃ってしまった。午前8時まで地下室にいて、家で寝て、午後9時に来た人とか。

地上では立派な睡眠障害のような気もするけれども、地下の世界では、まぁ普通のことである…らしい。


トナカイもこもこ。

2007-02-14

おにぎりについて 11:07

おにぎりは、謎と秘密の象徴である。食べてみないとなにが入っているかわからない。

haruharu 2007/02/14 12:45 ふむふむ。納得しました。

ぴらぴらぴらぴら 2007/02/14 17:25 でしょ。

2007-02-11

ごろごろ〜 20:37

きょうは、たのまれごとを、ちょこちょこと。


  • このひと、いまごろデートしてるかも知れないなぁ。
  • 別のひと、いま就活の真最中だそうな。
  • 他のひと、今週はデスマーチらしい。
  • あのひと、修論大丈夫なのかなぁ。

みんな真剣に生きているなぁ。大変そうだなぁ。僕は何をしようかなぁ。今の時間は、どこからどう考えても、貴重なはずだなぁ。人の誰も気づかないことに一個くらい気づけるかなぁ。油断していると、あれよあれよという間に別の存在に変わってしまうよ。

オラクルつぶし 01:29

オラクルというのは、

0. 御神託

1. がんばってチューニングしないとかなり重いデータベースサーバ

2. 質問に瞬時に答えてくれる想像上機械あるいは論理的怪物。答えられる質問の種類によって、能力はいろいろ。計算量クラス{¥rm P}, {¥rm NP}の定義に現れるチューリングマシンっぽいものにオラクルQを追加してみると、{¥rm P}^{Q} = {¥rm NP}^{Q} になったり、そうでなくなったりすることが知られている。したがって、{¥rm P} ¥neq {¥rm NP} を証明したかったら、証明の中の{¥rm P}とか{¥rm NP}を、{¥rm P}^Qとか{¥rm NP}^Qにしたら壊れちゃうような証明を使わなくてはならない。


なんとなく元気に一日過ごした。眠いよー。

2007-02-09

試験おしまいー 01:01

Google会社説明会。温度が高めのひやかしをしてきた。ポロシャツもらっちゃった。


たくさん本を読むことにする。論理学の本を読む。実数の計算可能性の話がちらりと出てくる。ちょっとK先輩の世界が見える。



論理にであったころの、辛かったことを思い出す。なぜか、やる気が出る。絶望を抱えて、ぎりぎりのバランスを保つと、遠く、高く、飛べる。


ただ…あのとき、ひどい迷惑をかけた、あのひとが、生きているか、知らない。謝りたくても、たぶん、無理。でも、でも、ごめんなさい。お蔭様で、臆病者も迷惑と気づきました。多少、ましになりました。

2007-02-06

背筋をのばして、のほほんとする。 23:49

Aと言いたくなってAと言えればそれでいいのですが、AではいけないBと言おう、と思ってしまうと、もういけません。ぐるぐるめぐりになってしまうことがおおいです。AではいけないBと言おう、BではいけないCと言おう…と思っているうちに、もともと言いたかったこととはかけ離れたFと言ってしまって、あとから、FじゃなくてGと言えばよかった、と後悔するというのがありそうな話。それに、Fとだけ言われた相手はA→B→C→D→E→ という遍歴を知らないわけで、「AでもないBでもないCでもないDでもないEでもないF」は伝えるのが極めて困難です。


そんな心配をすることがあります(あるのか)。


Aと言うのをためらわせてBと思い直させる力は、Aに対して働いているばかりではなく、ここで何か言うそのことに対して働いているのかもね。そう考えると説明がつきそう。


こんなとき、心おきなくなんにも言わなくてよい状況にしてから、ぼけーっとするのは、楽でよろしい。何か言いたいと思った力のせいで、ぼけーっとしにくい場合には、「Aと言はむも心なければ」とか言ってから休むと楽そう(ずるいなぁ)。


A→B→C→… と転がる過程は、どこか知らないところで勝手に進むのかなぁ。何年かすると、不動点に収束するかも知れない。AではなくB、と最初に思わせた原動力を失って、止まってしまうかも知れない。雲と散り霧と消えるのも美しい。


転がり落ちる言葉の列の蒸発したものが、しばらくときを経て、はるかに高いところで、また言葉の玉を結ぶこともあるのだろうか。

2007-02-01

連続系アルゴリズムの勉強中…ふと思ひ立つうたをよまんと 20:23


むらくもをそむるゆふひのいれる地を もちづきのさえざえてらす夜ひえわたる


ひさかたの雲の上なるほしのごと先人の跡をとどむる計算技法

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  • 2007-05-13 はいちゃんちゃんちゃん!!!!
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