イライライラ
ヤヴァイよ。職場が激ヤバー。
ストレス溜まりまくり。
店として1つにまとまらなあかんのに、みーんなバラバラ。
もうどうでもいい、と言って勝負の日に無断欠勤する女子。
私なんか・・・と自虐的になって、まぁみなさん頑張ってください、と遠い目をしてる女子。
いくら頑張りましょう!目標達成しましょう!と鼓舞しても気付いたらペチャペチャお茶友達のようにしゃべくりまくってるババア2人。
死ね。
いくら店長1人が頑張っても、大黒柱のおばちゃん1人が頑張っても、俺1人が頑張っても、みんながひとつにならな達成できへんのに。
『いろいろ悩んでかわいそうな私・・・』
『なーにみんな必死になってんの?もっと楽しくやろうよー。ハハハー ペチャペチャ』
不幸のヒロイン気取るのはやることやってからにしろ。楽しくやろうよって、楽しさの質をはきちがえてませんか?
みんな自分のことしか考えてない。
何回言っても変わらない。
死ね。
日記では極力グチは書かんとこーと決めとったんだけど、今日は無理。
ストレス発散の場になってしまわないように気をつけんと・・・
火の鳥
BIRDS OF FIRE / THE MAHAVISHNU ORCHESTRA
- アーティスト: ジョン・マクラフリン&ザ・マハヴィシュヌ・オーケストラ
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2005/03/24
- メディア: CD
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これは凄いですねー。
自分は技術的なことはあまりよく分からないんだけど、それでもこれは凄いと分かる。かなりヤヴァイ気がする。ギリギリの演奏技術のせめぎ合い。その緊張感からか、とにかく常にヒリヒリしてる。ヤヴァイ空気が伝わってくる。聴いててこっちまで冷や汗をかいてしまうくらい。
特に7曲目の「One Word」が強烈。ヴァイオリンとギター、そしてドラムの絡みが作り出す、とてつもない異空間。ブラックホールのように先に何があるか全く予測のつかない不穏な世界。もしその世界に入り込んでしまえたら、恍惚の時間が待ってます。てか、否応無くその世界に引きずり込まれるかな。10分近くあるナンバーなんだけど、全く長く感じさせない。常に恍惚状態。
ROVOを好きな人なんかはハマるんじゃないかな。
あぁ、もうおっちゃん堪らんばい。