ぎゃー！私　〇が　怖いの〜！ - ジュン母の「いつも　心はらんらんらん！」

こんばんは！

昨夜の事・・・
寝たのは　午前1時少し前でした。
例のごとく　母は　活動中で　隣の部屋　煌々と電気をつけ
何やら　やっています。

とにかく　明日は仕事なので「寝るから〜電気　消すよ」と
部屋の電気を消し　豆電球にしました。
隣の部屋からは　ゴソゴソと　母が何かをしている音
クォークォーと　ランちゃんのいびき・・・

何やら　その他にも　何か　音が聞こえます。
カサカサ　プーン　カサカサ　・・・
耳を澄ませます。やっぱり　この二人以外の三番目の音です！
飛び起きましたよ！　
電気を　パッと点けて　メガネをかけて
部屋の中を　見渡します・・・

ぎゃーーーー！
いたーーーーーッ！
黒くて　大きな虫！
何これ！！！
明るい電気の周りを　ブンブンいいながら　飛んでいます。

マジ　ダメです！
ホント　ダメです！
身体中　とり肌ですよ！

もう　寝るなんてことは出来ません！
それを　何とかしない事には　明日は来ないですよ！

殺虫剤を探しましたが　こんな時って　見つからない！
「アミ戸用」のがあったので　それで　何とかしようと思ったのですが
そんな1箇所にジーッとなんかしているはずがない。
次に持ってきたのは　掃除機と　モップ。
それで　何とか　吸い込もうと思ったのですが　ことごとく失敗。
ランちゃんまで　起きてきて　不安そうに眺めています。

それでも　ランちゃんが　見守ってくれていると　何となく
心強いものですね（笑）

もう、闇雲に「アミ戸用」を噴射しましたよ！
逃げ惑って　壁に移動し　落ちた所が　私のベッドの横の壁際・・・
よりによって・・・そこに　落ちるか・・・
寝れないじゃん！怖くて・・・
その位置に　プシュ〜〜〜〜〜！と　噴射しましたが　とうてい
それで　撃退したとは　思えません。どこかから　また　プーンと
飛んでくるんじゃないかと思うと　怖くて怖くて・・・

それで　枕の位置を反対にして　その現場から　より遠くに寝ることに
しました。目が悪いので　その夜は　メガネを掛けたまま　横に
なりましたが　全然　眠れるものじゃありません。
念のため　部屋の電気は消して　玄関の電気を点けて寝ました。
ほら　もしまた　出てきたら　明るい方へ行くじゃないですか。
ナイスでしょう（笑）
（案の定　メガネは　朝　行方不明に・・・コンタクトレンズを入れて
探しまくりました・・・ベッドの下に　落ちていました　想定内）

夜中に　こんな怖い思いをするなんて・・・明日　仕事なのに・・・

ピーピーピー・・・と　なること8回！
今度は何？
なんと　ご飯が炊けたお知らせブザー・・・
ちょっと〜　やっと寝付いた所なのに　ナンなの〜！
母が　炊飯スイッチ　押したッ！
そのまま寝ていようと思いましたが　ご飯が　固まってもそもそに
なるので　眠たい目をこすりながら　起きてご飯　かき混ぜましたよ！

一体　何時？
はぁ？！
午前3時28分！
だれが　この時間　ご飯　食べるん？！

とにかく　寝なきゃ・・と思い　寝ようと思いましたが
暑い・・・窓を閉めたら　寝苦しい・・・
ランちゃんも　ハァハァ言いながら　起きてきたので
ランちゃんと私に　扇風機の風が　当たるようにして　もう一度
寝ました。

その後　ワサワサ　母が動いているものの　眠たい眠たい〜
二度寝どころか　三度寝ですね。
頭　クラクラ　しますね。

という事で　今日も　ちょっと　気を抜くと　眠たいことと言ったら・・・
だから　今日は寝ることにします。
と言いつつ　こんなに書いているもんねぇ〜（笑）

ホント！　私　虫　ダメです！
まぁ　好きな人もいないと　いないでしょうけどね〜
やっぱり　南の国には　住めないかも・・・
虫が怖い・・・

早速　買い物に行ってきましたよ！
お願い！
私を守って〜！