2009-01-15 VNCサーバとのクリップボード共有と日本語入力
2008-06-30 オフラインファイルのキャッシュ保存先を変更する
オフラインフォルダのキャッシュ保存先を変更する
Windows 2000/XP のオフラインファイルのキャッシュ保存先の変更方法。
デフォルトの保存先は、C:\Windows\CSCフォルダです。(Windows XPの場合)
変更する場合は、Windows 2000/XPのリソースキットに付属されているCachemov.exe を利用すると変更できます。
リソースキットがない場合はレジストリを編集する事で、キャッシュの保存先を変更できます。
レジストリを編集してキャッシュ保存先を変更するには以下のレジストリを編集します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\NetCache
以下の文字列を新規に作成します。
DatabaseLocation
参考URL → Cachemov Does Not Work on Localized Versions of Windows 2000
また、オフラインファイルを使用中におかしくなったら、ローカルのキャッシュファイルを初期化すればよい。
初期化方法はこちら → @IT:Windows TIPS -- Tips:不整合を起こしたオフライン・ファイル機能を復活させる
2008-06-27 FSRMのクォータ管理機能とネットワークドライブ
FSRMのクォータ管理機能とネットワークドライブ
Windows Server 2003 R2より新しくファイル サーバー リソース マネージャ(FSRM)が提供されました。
R2以前までは、ボリュームごとに、ユーザー単位でしか制限できなかったのですが、FSRMを利用する事でフォルダごとに制限が可能になりました。
FSRMでのクォータについて詳細はこちら→実用的になったディスク・クォータ機能 − @IT
クォータ制限を行う上でFSRMの方が断然扱い易いのですが、ネットワークドライブを併用している場合に注意が必要です。
R2以前までは、クォータ制限を行ったボリューム上の共有フォルダに対してネットワークドライブを割り当てた場合、ネットワークドライブの空き容量として表示されるのはクォータで制限した容量でした。
FSRMにすると、この挙動が少し変わります。
例えば、
D:\share(共有名:net_share)というフォルダがあったとします。
D:\share(共有名:net_share) |-home_01 |-home_02 |-home_03
クライアント側でネットワークドライブの割り当ては\\コンピュータ名\net_shareとしていた場合。
R2 ・・・ボリュームの総容量(例だとD:)
になります。
R2でネットワークドライブ容量=クォータ制限値としたい場合は、ネットワークドライブの割り当てを\\コンピュータ名\net_share\home_xxとするか、
home_xxフォルダを共有し、home_xxフォルダに対してネットワークドライブを設定する必要がありました。