ラブハロ!―亀井絵里写真集inプーケット

ラブハロ!―亀井絵里写真集inプーケット




というわけでプーケットの人じゃないです。亀井さんです。

おっぴろげ!


オレンジがいいね。でこ出しがいいね。




プーケットの人じゃないですよ。

水着チェンジ。クロスがポイント。

表情作りが恥ずかしかったようです。


こっちがデフォルトです。



どんな衣装にでも合うようなネイルを作ってきたと鼻息が荒い。




夕空の海とシルエットで初日終了。




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朝食の撮影準備、飯抜きで目が猛禽類の亀井さんから二日目スタート。





「ハラがグーグーなるんだ」といったような事を呟く。

目の前に朝食があるのに、準備のため抑制を強いられる亀井さん。
結局更に5分遅れで、20分たっぷり腹をすかせることに。




人心地、目に活気が戻りました。



ピンクの水着。


象を見に来た亀井さん。興奮気味。

携帯で写真を撮るも、象に鼻で軽くあしらわれる始末。




市場へ。市場が似合うんだ。


一個の果物みたいだね。適当です。
そして終了の弁。








今までの自分に無かった色んな表情してるから見てくれ〜、とのこと。

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やっぱり高い太陽が似合うのだろう
南国の亀井絵里。亀ちゃんの肌の質感がとてもいい。
DVDでは始終くねくねへらへらだけど、写真は
自身言う通り、色々な表情あり、そして何と言っても
「女体」をアピールする亀ちゃんボディが艶かしく高密度を誇る。
青空の下で溌剌としてて、生命ですね。
さゆやたぁは色白でどこいっても透明人間に近い
屈折率が低い存在で、風景と溶け込むのだけど
亀ちゃんは輪郭をくっきりさせながら
物々、風景と同化して溶け込んでしまうような。
対照的なんだけど、結果は同じような。
というわけで、南国が亀井絵里がとても「匂う」一冊です。