YAMDAS現更新履歴

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2016-12-26

[] YAMDAS更新(マルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだ)  YAMDAS更新(マルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだ)を含むブックマーク

コラムライブラリマルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだを追加。

今となっては、とうとうこのタイトルの文章を書く日が来たということ自体が感慨深いとしかいいようがない。いかにもワタシに似合っていないタイトルだが、そうしようと決めていたのだから仕方がない。

文章の最後あたりに関係ない写真が一枚挿し込まれているが、これも死神が頑張りすぎた2016年における一種の追悼だったりする。

ウォルター・アイザックソン「インターネットは壊れている。初めからやり直すなら、私はこのようにそれを正す」 ウォルター・アイザックソン「インターネットは壊れている。初めからやり直すなら、私はこのようにそれを正す」を含むブックマーク

日本ではやはり書籍『スティーブ・ジョブズ』(asin:4062180731asin:406218074X)の作者として知られるウォルター・アイザックソンが、インターネットはもう壊れているので、初めからやり直すなら、こうやるねという文章を書いている。

  • コンテンツの作者がアグリゲータや検索エンジンと交渉して、コンテンツが使用されるたびに印税を得られるようにするシステムを構築する。ASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)が、その会員の作品のライブ演奏やラジオ放送において行っているような。
  • 楽曲、ブログ、記事、その他のデジタルコンテンツが売れる、手早く簡単なスモールペイメントに使えるシンプルなデジタルの財布や通貨を埋め込む。
  • 電子メールは認証された相手か送信元アドレスで暗号化
  • クリティカルなプロパティやセキュリティをシステムの可能な限り最も低い層にする。セキュリティをプログラマが書くすべての行に組み込むようプログラマ任せにするのではなく、ハードウェアやプログラミング言語のレベルで実現させる。
  • インターネットのパケットの概念を更新するチップやマシンを作る。希望する人は、パケットを暗号化し、どのように利用可能かルールを指定するメタデータでタグ付け可能にする。

うーん、最初の項目なんか、テッド・ネルソンのザナドゥを連想するし、そういうかっちりシステムが全然実現しないから WWW が広まったという歴史があるわけでねぇ……。

しかし、この記事についてフレッド・ウィルソンは、「このほとんどはブロックチェーン技術があればできるよ」と安請け合いしているのだけど、ホントですかい。

[] 電子フロンティア財団の2017年のウィッシュリスト  電子フロンティア財団の2017年のウィッシュリストを含むブックマーク

電子フロンティア財団が2017年にテクノロジー企業が実現してほしいと願うウィッシュリストというわけだが、項目をざっと訳してみよう。

  • Google が、電話番号を預けなくても、簡潔に二要素認証をユーザに可能にする。
  • Twitter が、ユーザが二要素認証を設定していたら SMS でパスワードをリセットできる機能をオフにする。
  • Twitter が、エンドツーエンドの暗号化ダイレクトメッセージを実現する。
  • Apple が、iMessage と Facetime で、何らかの形で out-of-band verification を実現する。
  • W3C のメンバーが、DRM の標準化において、アクセシビリティ、セキュリティ研究、イノベーションを保護しようという我々の呼びかけを支持する。
  • Google が、Chromebook を利用する学生から収集するデータのマイニングを止める。
  • Facebook が、ユーザが使用する名前の調停者のように振舞うのを止め、どんな名前であれアカウントに望む名前の使用を許可する。
  • WhatsApp が、親企業の Facebook とデータ共有のオプトアウトをユーザに許可する。現在、オプトアウトの期限は過ぎており、新規の WhatsApp アカウントには、データ共有のオプトアウトの選択肢がまったくない。

Apple の項目で出てくる out-of-band verification だが、最初オフライン認証のことかと思ったが、調べてみると以下のような定義が出てきた。

Out-of-band authentication is a type of two-factor authentication that requires a secondary verification method through a separate communication channel along with the typical ID and password.

What is out-of-band authentication? - Definition from WhatIs.com

全般的に、この間訳した「これからの四年間における私の優先事項」にも通じる内容ですな。

ネット否定論者ユーゲニー・モロゾフの最新刊『Freedom As a Service』が出るぞ! ……1年後だが ネット否定論者ユーゲニー・モロゾフの最新刊『Freedom As a Service』が出るぞ! ……1年後だがを含むブックマーク

前作『To Save Everything, Click Here』が出ることを告知したのが4年近く前になるが、ネット否定論者……と書くと単純化しすぎと怒られるだろうが、ユーゲニー・モロゾフの新刊が出るのを知る。

えーっと発売日は、2018年1月……って一年後かよ!

しかし、前作もそうだったけど、今回も『Freedom As a Service』というタイトルがうまいよねぇ。「新たなデジタル封建主義と都市の未来」という副題も、内容のシビアさを予感させてくれて期待が高まるぜ!(←性格が悪い)

果たして本作も邦訳は出ないのだろうか。やはり、こういうネガティブな本は出ないのだろうか。今では alt-right(オルタナ右翼)の専門家として名高い八田真行も mhatta's podcast で彼の本を誉めてた(?)がな。

2016年にワタシは面白いと思ったが、ほとんど注目を集めなかったエントリ一覧 2016年にワタシは面白いと思ったが、ほとんど注目を集めなかったエントリ一覧を含むブックマーク

長いことブログをやっていると、これは公開したら受けるというのもある程度は分かってくる。それとは別に、これは面白いとか価値があるだろうと書いたのにほとんどブックマークなどがつかず注目されないのに首を捻り、残念に思うことも多々ある。

折角なので、今年そのように感じたエントリをざっとあげさせてもらう。

それでは皆さんごきげんよう。さようなら。

2016-12-22

[][] YAMDAS更新(これからの四年間における私の優先事項)&ブルース・シュナイアーの新刊の邦訳  YAMDAS更新(これからの四年間における私の優先事項)&ブルース・シュナイアーの新刊の邦訳を含むブックマーク

Technical Knockoutこれからの四年間における私の優先事項を追加。Bruce Schneier の文章の日本語訳です。

無理やり時間を作り、ばたばたしながら訳した。

ちょうど「EFFが緊急の公開書簡をテクノロジー企業に送付、新政権でインターネットの監視と検閲が強化されることを危惧」という記事があがっているが、こうした電子フロンティア財団の動きも、ブルース・シュナイアーの危機意識と呼応するものなのは間違いない。

実はこの文章を訳すまで知らなかったのだが、ワタシも「ビッグデータ時代の犯罪とセキュリティを考えるのに有益な四冊」などで取り上げたブルース・シュナイアーの新刊の邦訳が今月出ていたのね。

最後の最後に意図せぬ偶然である。

2016年もっとも優れた書き手だった渡辺由佳里さんの総括『トランプが始めた21世紀の南北戦争』が年明け出る 2016年もっとも優れた書き手だった渡辺由佳里さんの総括『トランプが始めた21世紀の南北戦争』が年明け出るを含むブックマーク

Newsweek や cakes での渡辺由佳里さんの連載はとてもためになったが、彼女が熱心に取材した2016年のアメリカ大統領選挙戦の総括になりそうな本が年明けに出る。

この本は、ドナルド・トランプの大統領選勝利を受けて慌てて企画されたものではないそうで、そうした意味でもしっかりしたものが読めるだろう。

[] ジョン・クリーズの自伝の邦訳『モンティ・パイソンができるまで』が出てたのね  ジョン・クリーズの自伝の邦訳『モンティ・パイソンができるまで』が出てたのねを含むブックマーク

訳者あとがきが公開されているのを読み、2年前にここでも取り上げたジョン・クリーズの自伝の邦訳が出ているのを知る。

紙版のほう、帯で現在のジョン・クリーズ先生の顔を完全に隠しているのはどうなんだ(笑)。

この訳者あとがきを読めば、自伝とはいえこの本が結構偏った内容であるのが分かる。が、これはワタシは買わないわけにはいかないよな。

もしかすると、モンティ・パイソン関連本を買うのもこれが最後になるかもしれんのでね……。

「死に急ぐ」に対する「生き急ぐ」、「死に様」に対する「生き様」という造語 「死に急ぐ」に対する「生き急ぐ」、「死に様」に対する「生き様」という造語を含むブックマーク

この文章を読んで、本題とは別のところではっとしたところがある。

【生き急ぐ】一見聴き慣れた言葉のように聞こえるが、実はこの曲から生まれた松本による“新しい言葉”だったという。

「“死に急ぐ”という日本語はあるが“生き急ぐ”というのは、あまり聞いたことがないから僕の造語のような気がしますね。」

スローなブギにしてくれ〜気弱で強がりなハードボイルドの世界観を見事に仕立て上げた南佳孝と松本隆の手腕〜|TAP the NEWS|TAP the POP

「生き急ぐ」という言葉は、松本隆の造語らしい。

それで思い出した話がある。昔、遠藤周作がエッセイで、「最近「生き様」という言葉がメディアで使われるが、そんな日本語はない。「死に様」という言葉はあるが、「生き様」なんて言葉は辞書にはない」みたいな苦言を呈していたことである。

それを読んで、えーっ、と驚き国語辞典を調べてみたが、(今はどうか知らないが、その当時は)確かに辞書にはなかった。

しかし、それで遠藤周作に感心したかというとまったく逆で、そういう言葉への想像力が足らないところが彼のダメなところだと思った。大好きな作家の悪口は書きたくないが。

「死に様」という言葉があるなら、(その言葉のポジティブ/ネガティブな意味合いはどうであれ)「生き様」という言葉があってもよかろう。松本隆のように「生き急ぐ」という言葉を造るのが作家の仕事ではないのか。その造語が大衆の無意識のトレンドに合致していれば、「生き急ぐ」という言葉がそうであるように、人口に膾炙するはずだ。

果たして、最初に「生き様」という言葉を使ったのは誰だろう。

[] レナードの朝  レナードの朝を含むブックマーク

オリバー・サックスの原作は未読だが、映画的な脚色がなされていることは容易に想像できる。それでもワタシはこの映画が好きだ。でしゃばらないランディ・ニューマンの音楽も良い。

ロバート・デ・ニーロの患者役がうまいのはともかく、セイヤー医師を演じるロビン・ウィリアムズが、オリバー・サックスをうまく模している。もちろん四半世紀以上前のハリウッド映画なので、彼のセクシャリティーは穏便に改変されているが。

映画監督としてのペニー・マーシャルってもっと評価されてよいと思うのだ。彼女がしかるべき評価と処遇を受けていたら、彼女も(同じく『ハッピーデイズ』出身の)俳優から大監督となったロン・ハワードのような存在になれたかもしれない……というのはさすがに言いすぎかもしれんが。

2016-12-19

[] YAMDAS更新(YAMDAS対談 最終回(後編)「夏は終わった」)  YAMDAS更新(YAMDAS対談 最終回(後編)「夏は終わった」)を含むブックマーク

YAMDAS対談最終回(後編)「夏は終わった」を追加。

遂に対談最終回完結である。前編は5月1日収録だが、後編は8月15日に収録されたものなのでご注意いただきたい。それでももう三ヶ月以上前の話なんだな。

対談については、「ベンジャミンって実在するの?」とよく聞かれた。今回もベンジャミンが最後にそれを逆手にとったギャグを喋っているが、もちろん実在するのである。

しかし、これって随分失礼な質問だし、何度も彼の写真を掲載してるやないかと思うのだが、なんでそれを疑うのかワタシ的にはよく分からない。

今回の対談において、彼から「俺は君の人生の中で、君の対面に一番多く座って飲んだ男なんじゃないか」と言われてはっとしたのだが、確かに彼がそうだろう。これには少し考え込んでしまった。一番が彼として、二番は誰だろうと考えると、おそらくは長崎で14年間通ったいきつけのバーのマスターになるだろう(座ってはないが対面で一番飲む機会があったということ)。その人は今年亡くなってしまった。ベンジャミンには長生きしてもらわないと困る。

あとそういえばベンジャミンというハンドルの由来なのだが、ワタシも比較的最近知って、ひどく驚いたものである。その話を最終回にしなかったのは失敗だった。

最後に「また会いましょう」への言及があるが、賛美歌405番のほうが適切ではないかと対談収録後思ったが、それはさすがに言いすぎだろう。

[] 2016年におけるオープンソースのドキュメンテーションのトレンド  2016年におけるオープンソースのドキュメンテーションのトレンドを含むブックマーク

2016年におけるオープンソースのドキュメンテーションのトレンドの話だが、思えばワタシが JFオープンソースのドキュメンテーションに携わっていたのって15年くらい前(!)になるわけで、知ったような顔をしていても全然最新の話にはついていけてないよな。

GNOME のドキュメンテーションのチームリーダーも務めたこともある Shaun McCance が挙げる5つのトレンドは以下の通り。

  1. 最初に Gnome のドキュメンテーションに関わったときは、ソースとともに CVS で管理されていた DocBook を書いていたが、今では Git レポジトリに格納された Mallard を書いている
  2. ドキュメントフォーマットは XML 系などたくさん選択肢があったが、現在は Markdown、AsciiDoc、reStructuredText といった軽量マークアップ言語が人気
  3. 5年前は、ドキュメンテーションサイトを Wiki やブログプラットフォーム上に設けていたものだが、最近は MiddlemanJekyll といった静的ウェブサイト作成ツールを使うのがトレンド
  4. 継続的インテグレーションこそが、上記のトレンドを結びつける鍵
  5. Read the Docs といったドキュメントのホスティングサービスが人気なトレンドは続くで

なるほどねぇ。

[] ロビー・ロバートソンがザ・バンドの『ラスト・ワルツ』40周年にあわせて自伝(と新譜)を発表  ロビー・ロバートソンがザ・バンドの『ラスト・ワルツ』40周年にあわせて自伝(と新譜)を発表を含むブックマーク

ここでも何度も紹介しているニューヨーク公共図書館の YouTube チャンネルに、ロビー・ロバートソンとスティーヴ・ヴァン・ザントという珍しい組み合わせの講演映像が公開されている。

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近年は映画音楽の仕事が主で、もう表舞台には出ない印象のあるロビー・ロバートソンがなんでと思ったら、ザ・バンドの『ラスト・ワルツ』から40周年となる今年、回顧録を出しているのね。

Testimony

Testimony

Testimony

Testimony

現在の彼とは似ても似つかない人が写っているが(笑)、それはともかく評判はよいみたいだ。同名の新譜も出てるんやね。

TESTIMONY

TESTIMONY

かつてザ・バンドで一緒だったリヴォン・ヘルムの『ザ・バンド 軌跡』(asin:4276234352)刊行後、ロビー・ロバートソンも小ざかしい策士と見られることが多々あるが、『ラスト・ワルツ』40周年に本と CD を出してくるあたりがいかにも小ざかしい、というのは穿った見方に違いない。

それはそれとして、『ラスト・ワルツ』は本当に素晴らしい映画なのである。マーティン・スコセッシはその後いくつもミュージシャンのドキュメンタリーやライブ映画を撮っているが、ワタシは『ラスト・ワルツ』が未だ一番好きだ。

THE LAST WALTZ

THE LAST WALTZ

[] COP CAR コップ・カー  COP CAR コップ・カーを含むブックマーク

COP CAR/コップ・カー [Blu-ray]

COP CAR/コップ・カー [Blu-ray]

一部ですごく勧める声を聞いたので期待値をあげて観たのだが、うーん、悪くはないけど、それほどよいかねぇ。やはり、映画のことでは××××はあまり信用できんよな。

家出しているクソガキ二人が森の中でパトカーを見つけ、キーまで見つけたものだから大喜びでパトカーを走らせるクソガキだが、その持ち主である保安官がだまってはおらず、しかもこいつがとんだ悪徳警官だったため、クソガキは怖い目にあるのである……というストーリーが、横道に逸れることなしにストレートに展開する。

ケヴィン・ベーコンがその悪徳保安官役で、彼はこれまでも定期的に悪役をやっているから、そういう意味での驚きはないのだが、冷酷に悪に手を染める彼のちょっとした悪戦苦闘が本作のアクセントになっている。

正直映画全体としてはだからどうしたという感じもするが、それは少年たちが感じる怯えの描き方が足らないためである。本作を語るのに『スタンド・バイ・ミー』の名前を引き合いに出すのはかいかぶりだよ。とはいえ、ラストのクールさはよかったね。

 
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