YAMDAS現更新履歴

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2004-06-03

[] ごめん近藤さん  ごめん近藤さんを含むブックマーク

情けないことに、はてなダイアリーのエントリの見出しにname属性を指定できるようになっていたのに今頃気付く。これこそワタシがはてなダイアリーに欲しかった小項目トップ1だったのに。さっそく今日から付けることにする。

ついでなので、お目にかかる前に一点気がかりだったことを書いておこう。おとなり日記機能について文句垂れた件であるが、現在のコメント欄でのみ表示で問題ないですな。オフにできるように求めたのを撤回し、気勢を殺ぐようなことを書いたことをお詫びする。

でも……キーワードモデレーションシステム案は、意義がよく分かりません【余計な一言おれカネゴン】

侘び寂び萌えの誕生  侘び寂び萌えの誕生を含むブックマーク

ARTIFACTの「「萌え」が日本を変える」で紹介されている森永卓郎や森川嘉一郎の意見表明にいくつか反応が出ているが、後者については影のキーパーソンがいる(おおげさ)。それは岡田斗司夫である。

モノ・マガジンNo.494における岡田斗司夫の「新オタク日記」3月23日分より引用。

 この会見で私が感動したのが、コミッショナー森川氏の企画説明で述べられた「侘び・寂び」と「萌え」の類似点だ。あとで森川氏に聞いたら、「いや、単にゴロがいいから並べただけ」と言っていたが、とんでもない。「ワビ・サビ・モエ」は絶対に国際的な流行語にできる。「侘び・寂び」というのが、エスタブリッシュメントたちの「ダメへの憧れ」だと定義できるなら、「萌え」こそその直系の子孫たり得る概念ではないか。

同じく「新オタク日記」3月31日分より引用。

 ここでも私は村上氏(引用者注:村上隆のこと)に「森川君、こないだの記者会見で『侘び寂び萌え』というものすごいコンセプトを発表しながら、全然気がついてないんだよ〜」と話すと、「森川さん、あなたそれで一生食っていけますよ」とこの現代アーティストも興奮した。

 その後、「なんで村上隆はオタクに嫌われるのか」など話す。

とここまで引っ張っておいてなんだが、ワタシ自身は以前にも同じく岡田斗司夫による萌えについての発言を紹介したときにも書いたように、萌えという言葉自体ほぼ使わないし、それが日本を変えるかどうかなんてどうでもよかったりする。たぶん岡田斗司夫も同様だろう。

あと村上隆にも特に興味ないです。

[] 著作権法改正案、“修正”ならず――文部科学委員会で原案通り可決  著作権法改正案、“修正”ならず――文部科学委員会で原案通り可決を含むブックマーク

とうとう敗北の日を迎えてしまった。この件については、ITmedia の特集ページを辿っていただければ……などというのは必要ないかな。また非常に多くのウェブロで既に反応が出ているが、そっちの紹介も必要ないだろう。

何か大げさに憂えてみせるのも、はじめから分かりきってたことじゃないかと取り澄ますのもどっちもうそ臭い。今は、無念、という言葉が一番大きい。

ワタシなぞいっぱしに音楽を聴いているような顔をしているが、聞き逃している過去の名盤なんていくつもある。こないだのデ・ラ・ソウルじゃないけど、Amazon を定期的にチェックしておいて、安売りしている未聴の名盤を漁り、たまには自分が既に好きなバンドの新譜でもおさえておけば、既に所有しているディスクと併せ、もうそれだけで音には不自由しないだろう(もちろん CCCD 問題が残っているが)。

実質それに近くなっている。CD はほとんど Amazon から買うようになり、こないだ久方ぶりにタワレコで買い物しようとポイントカードを取り出したらとっくに期限切れになっていて驚いたり。

しかしね、そうした「お墨付きの優れた過去」だけじゃ退屈なんだよ。一応まだワタシは今を生きているはずなのだから。そして今はまだ無き、これから作られる音に期待していたいのだから。

しかし、これは終わりの始まりには違いない。

[] 小倉屋の遺伝子  小倉屋の遺伝子を含むブックマーク

今年は夏目漱石が『吾輩は猫である』を書いて100年らしく、孫の夏目房之介がそのあたりを辿るテレビ番組が NHK であったらしいが、見損なってしまった。

それとは関係ない、夏目坂とその一角を占める老舗の酒屋を巡るほのぼのとした人情話(ウソ)。

[] 効果的にバグを報告するには  効果的にバグを報告するにはを含むブックマーク

少し前に紹介した「賢い質問のしかた」の中で、これの原文である How to Report Bugs Effectively が取り上げられている。しかし、その中には日本語訳へのリンクがないので一応ご紹介。

[] 『エド・ウッド』におけるオーソン・ウェルズ  『エド・ウッド』におけるオーソン・ウェルズを含むブックマーク

映画『エド・ウッド』におけるオーソン・ウェルズ登場は、映画ファンの願望の結晶といえる場面である。ウェルズを演じたヴィンセント・ドノフリオも見事で、ワタシも初級映画ファンとして血が沸騰するのを感じたわけだが、彼が『フルメタル・ジャケット』のデブ二等兵と同一人物だというと驚く人も多いだろう。

件の場面でウェルズは、映画会社にメキシコ人の役としてチャールストン・ヘストンをあてがわれたと嘆くのだが、これはもちろん『黒い罠』のことである。が、実際の製作過程を辿る限り、その台詞は事実と反しているように思われる。

そしてそもそも『黒い罠』の後という設定なのだから、ドノフリオ演じるウェルズは、初期ウェルズのイメージであって、当時のウェルズにしては痩せ過ぎ(笑)とも言えるわけだ。

しかし、である。当たり前の話であるが、『エド・ウッド』は史実に則った伝記映画ではない。ドノフリオのウェルズ、彼に啓示を受ける女装姿のウッド(ジョニー・デップ)、そして何より映画そのものが素晴らしいという評価は何も変わらない。

[] ハートマン軍曹語録  ハートマン軍曹語録を含むブックマーク

さて、そのキューブリックの『フルメタル・ジャケット』の前半部、映画をドライブさせまくってくれるのがハートマン軍曹様なのだが、彼の映画史上に残るキラ星のような金言をフィーチャーしたいかしたページがあったとは。

ハートマン軍曹を演じ、今ではいっぱしの俳優なのがR・リー・アーメイだが、彼の公式サイトでもいきなりハートマン式に閲覧者を怒鳴ってくれる。あー、もううっとり。

Sir, Yes Sir!

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